JPH09210735A - 計器本体の取付構造 - Google Patents

計器本体の取付構造

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JPH09210735A
JPH09210735A JP3888496A JP3888496A JPH09210735A JP H09210735 A JPH09210735 A JP H09210735A JP 3888496 A JP3888496 A JP 3888496A JP 3888496 A JP3888496 A JP 3888496A JP H09210735 A JPH09210735 A JP H09210735A
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JP
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JP3888496A
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Katsuhito Umezawa
勝仁 梅沢
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なく、かつ組み付けの容易な計
器本体の取付構造を提供するものである。 【解決手段】 積層配設された文字板1と導光体2との
後方に、合成樹脂製のボビンAの脚部5に横方向に突出
した取付部6を備えた交差コイル式計器本体4が配設
し、この交差コイル式計器本体4の後方には、計器本体
4と電気的に接続するピン端子10を備えた硬質の回路基
板9を配設している。この回路基板9の後方には、突出
部16を備えたケース13を配設している。そして、文字板
1,導光体2とケース13とで、取付部6を挟んで計器本
体4を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば指示計器の
可動部として用いられる交差コイル式計器本体やステッ
ピングモータなどの計器本体の取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の計器本体の固定構造としては、図
6に示すものがある。1は、文字や目盛りなどからなる
図示しない指標部を表面に備えた文字板であり、この文
字板1の後方には、文字板1の前記指標部や指針3を照
明する導光体2を積層配設していた。この導光体2の後
方には、交差コイル式の計器本体4を配設しており、こ
の交差コイル式計器本体4は、計器本体4のボビンAの
脚部5から一体に横方向に突出形成された取付部6を備
えていた。そして、この取付部6に文字板1と導光体2
とをネジ7で固定していた。
【0003】計器本体4は、その脚部5に断面形状が四
角の筒状の端子8を備えており、この計器本体4の後方
には、硬質の回路基板9を配設していた。回路基板9に
は、棒状のピン端子10を半田11で固定するとともに、回
路基板9の図示しない導電路と電気的に接続していた。
そして、計器本体4と回路基板9との電気的接続は、計
器本体4のカバー12の下面に設けた孔12aに臨む脚部
5にピン端子10を挿入し、端子8とピン端子10とを接触
させて、電気的接続を行っていた。
【0004】回路基板9の後方には、計器本体4を収納
する合成樹脂からなるケース13を配設していた。このケ
ース13には、ケース13から一体に突出形成したボス13a
を複数備えており、回路基板9には、このボス13aに対
応する孔9aを備えていた。この孔9aの近傍には図示
しない導電路を備えており、ケース13の外側に配設され
る可撓性の回路基板14と、ネジ15を介して電気的に接続
しており、同時に回路基板9とケース13とを固定してい
た。
【0005】また、他の従来例として、図7に示すもの
がある。前記従来例と同一および相当箇所には同一符号
を付してその詳細な説明は省略する。
【0006】この計器本体4の後方には、計器本体4を
収納するケース13を配設し、さらにこのケース13の後方
には、硬質の回路基板9を配設していた。回路基板9
は、孔9aを備えており、ケース13には、この孔9aに
対応した貫通孔13bを備えていた。そして、この回路基
板9の孔9aとケース13の貫通孔13bとを貫通し、計器
本体4のカバー12の下面に設けた孔12aに臨む脚部5に
先端部15aを挿入し、端子8に先端部15aを接触させる
ことにより、回路基板9と計器本体4との電気的な接続
を行うネジ15を備えていた。このネジ15は、同時に計器
本体4と回路基板9とケース13とを固定していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記各従来
例においては、計器本体4に文字板1や導光体2を固定
するためにネジ7を必要とし、さらに、第1の従来例に
おいては、ピン端子10と端子8との電気的接続を確実に
行うため、計器本体4とケース13との固定もネジ15を必
要としていたため、部品点数が多く、また組み付けも煩
雑になるという問題があった。
【0008】また、第2の従来例においては、計器本体
4と回路基板9との電気的接続を計器本体4と回路基板
9とケース13とを固定するネジ15が兼ねる構成であった
が、やはり、部品点数が多く、また組み付けも煩雑にな
るという問題があった。
【0009】そこで、前記問題点を解決するために、部
品点数が少なく、かつ組み付けの容易な計器本体の取付
構造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、文字板もしくは文字板と導光体とからなる板
状体と、この板状体の後方に配設される計器本体と、こ
の計器本体の後方を覆うケースとを備えた計器本体の取
付構造であって、前記計器本体に横方向に突出した取付
部を形成し、前記ケースに前記取付部の下方に当接する
突出部を形成し、前記板状体と前記突出部とで前記取付
部を挟んで固定したものである。
【0011】また、文字板もしくは文字板と導光体とか
らなる板状体と、この板状体の後方に配設され端子を備
えた計器本体と、この計器本体の後方に配設されピン端
子を備えた回路基板と、前記計器本体の後方を覆うケー
スとを備えた計器本体の取付構造であって、前記計器本
体に横方向に突出した取付部を形成し、前記ケースに前
記取付部の下方に当接する突出部を形成し、前記端子と
前記ピン端子とを接触し、前記計器本体と前記回路基板
とを電気的に接続するとともに前記板状体と前記突出部
とで前記取付部を挟んで固定したものである。
【0012】また、文字板もしくは文字板と導光体とか
らなる板状体と、この板状体の後方に配設され下方に突
出するピン端子を備えた計器本体と、この計器本体の後
方に配設されコネクタを備えた回路基板と、前記計器本
体の後方を覆うケースとを備えた計器本体の取付構造で
あって、前記計器本体に横方向に突出した取付部を形成
し、前記ケースに前記取付部の下方に当接する突出部を
形成し、前記ピン端子と前記コネクタとを接触し、前記
計器本体と前記回路基板とを電気的に接続するととも
に、前記板状体と前記突出部とで前記取付部を挟んで固
定したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、積層した文字板1と導
光体2とからなる板状体と、この板状体である文字板1
と導光体2との後方に配設される交差コイル式計器本体
4と、この計器本体4の後方を覆うケース13とからな
り、計器本体4に横方向に突出した取付部6を形成し、
ケース13に取付部6の下方に当接する突出部16を形成
し、文字板1と導光体2とからなる板状体と突出部16と
で取付部6を挟んで固定したものである。
【0014】また、積層した文字板1と導光体2とから
なる板状体と、この板状体である文字板1と導光体2と
の後方に配設され端子8を備えた交差コイル式計器本体
4と、この計器本体4の後方に配設されピン端子10を備
えた回路基板4と、この計器本体4の後方を覆うケース
13とからなり、計器本体4に横方向に突出した取付部6
を形成し、ケース13に取付部6の下方に当接する突出部
16を形成し、端子8とピン端子10とを接触し、計器本体
4と回路基板9とを電気的に接続するとともに、文字板
1と導光体2とからなる板状体と突出部16とで取付部6
を挟んで固定したものである。
【0015】積層した文字板1と導光体2とからなる板
状体と、この板状体である文字板1と導光体2との後方
に配設され下方に突出するピン端子21を備えた交差コイ
ル式計器本体4と、この計器本体4の後方に配設されコ
ネクタ19を備えた可撓性の回路基板14と、この計器本体
4の後方を覆うケース13とからなり、計器本体4に横方
向に突出した取付部6を形成し、ケース13に取付部6の
下方に当接する突出部16を形成し、ピン端子21とコネク
タ19とを接触し、計器本体4と回路基板9とを電気的に
接続するとともに、文字板1と導光体2とからなる板状
体と突出部16とで取付部6を挟んで固定したものであ
る。
【0016】
【実施例】以下、図1から図5に基づいて本発明の実施
例を説明する。なお、前記従来例と同一および相当箇所
には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0017】本発明の計器本体の取付構造の第1実施例
は、文字や目盛りなどの図示しない指標部が光透過性
で、地の部分が光を透過しない印刷を施した合成樹脂か
らなる文字板1を備えている。、この文字板1の後方に
は、文字板1の前記指標部また指針3などを照明する導
光体2を配設している。
【0018】この積層配設された文字板1と導光体2と
からなる板状体の後方には、交差コイル式計器本体4を
配設している。この交差コイル式計器本体4は、合成樹
脂製のボビンAに4本の脚部5を備えており、この脚部
5の内2本の脚部5には、その上面に横方向に突出した
取付部6を備えている。
【0019】そして、交差コイル式計器本体4の後方に
は、硬質の回路基板9を配設している。この回路基板9
には、計器本体4と電気的に接続するピン端子10を備え
ている。このピン端子10は、半田11により回路基板9の
図示しない導電路と電気的に接続され、回路基板9に固
定されている。そして、この回路基板9には、回路基板
9の後方に配設されるケース13から一体に突出形成され
た突出部16が貫通する貫通孔17を備えている。
【0020】回路基板9の後方に配設されるケース13に
は、突出部16の根元近傍に回路基板9の貫通孔17の近傍
と当接する当接部16aを備えており、組み付けたとき
に、計器本体4と当接部16aとで回路基板9を挟んで保
持するとともに、計器本体4と回路基板9との電気的接
続、すなわち端子8とピン端子10との接触を確実なもの
とする構造である。
【0021】文字板1,導光体2は、ネジ7で突出部16
に固定され、計器本体4,ケース13との固定も行われ
る。同時に、計器本体4の端子8とピン端子10とが接触
し電気的接続も行われる。
【0022】前記実施例において、文字板1や導光体2
と計器本体4との固定と、計器本体4とケース13との固
定を、ネジ7のみで行えるので、従来に比べて部品点数
の削減となる。また、固定する工程を一度で行うことが
できるので作業性が向上し、生産性が向上する。
【0023】本発明の第2実施例は、第1実施例のケー
ス13の外側に可撓性の回路基板14を配設したものであ
る。本実施例の回路基板9は、計器本体4を駆動するた
め計器本体4毎に設けたものである。この回路基板4と
可撓性の回路基板14とを電気的に接続するために、ケー
ス13に開口18を形成し、この開口18に図示しない導電路
が露出した可撓性の回路基板14の端部14aを臨ませ、コ
ネクタ19を配設してある。一方、回路基板9には、計器
本体4用のピン端子10と同様のピン端子20を備えてお
り、このピン端子20は回路基板9の図示しない導電路と
電気的に接続してある。そして、回路基板9をケース13
に配置した時にピン端子20がコネクタ19に挿入され、回
路基板9と回路基板14との電気的な接続が行われる。
【0024】回路基板9の後方に配設されるケース13に
は、突出部16の根元近傍に回路基板9の貫通孔17の近傍
と当接する当接部16aを備えており、組み付けたとき
に、計器本体4と当接部16aとで回路基板9を挟んで保
持するとともに、計器本体4と回路基板9との電気的接
続、すなわち端子8とピン端子10との接触を確実なもの
とする構造であり、さらに、計器本体4が回路基板9を
下方へ押し下げるので、回路基板9と回路基板14との電
気的接続も確実なものとする構造である。
【0025】本実施例も前記実施例と同様に、文字板1
や導光体2と計器本体4との固定と、計器本体4とケー
ス13との固定とをネジ7のみで行うことができ、従来に
比べて部品点数の削減となる。また、固定する工程を一
度で行うことができるので作業性が向上し、生産性が向
上する。
【0026】本発明の第3実施例として、ケース13の外
側に可撓性のプリント基板14を配設してあり、計器本体
4に下方に突出したピン端子21を設け、ケース13に、こ
のピン端子21と可撓性の回路基板14とを電気的に接続す
るために、開口18を形成し、この開口18に図示しない導
電路が露出した可撓性の回路基板14の端部14aを臨ませ
て、コネクタ19を配設してある。そして、回路基板9を
ケース13に配置した時にピン端子21がコネクタ19に挿入
され、計器本体4と回路基板14とが電気的に接続され、
確実な電気的な接続を得ることができる。
【0027】本実施例も前記各実施例と同様に、文字板
1や導光体2と計器本体4との固定と、計器本体とケー
ス13との固定とをネジ7のみで行うことができ、従来に
比べて部品点数の削減となる。また、固定する工程を一
度で行うことができるので作業性が向上し、生産性が向
上する。
【0028】なお、前記実施例において、図示していな
いが可撓性プリント基板14に代えて硬質のプリント基板
9を用いてもよい。
【0029】また、本発明は、前記各実施例のように、
交差コイル式計器本体4を用いたものに限定されるもの
ではなく、例えば、第4実施例のように、ステッピング
モータ22を計器本体として用いたものでもよい。本実施
例の場合、金属製の板状の取付板23をステッピングモー
タ22の上面側に配設してある。この取付板23の両端部す
なわち横方向に孔部23aを設け、この孔部23aに取付部
24として合成樹脂製のカラーを備えている。この取付部
24を介して文字板1や導光体2と計器本体23とケース13
とを同一工程で固定することができる。
【0030】なお、ステッピングモータ22と回路基板9
との電気的接続は、ステッピングモータ22の端子25を回
路基板9に図示しない半田で電気的に接続してもよい
し、回路基板9にコネクタなどを設け、そのコネクタに
端子25を接触させて電気的に接続してもよく、本実施例
の固定構造を採用することにより、確実な電気的な接続
を行うことができる。
【0031】なお、前記各実施例においては、板状体と
して、文字板1の下方に導光体2を積層配設した構成で
あったが、指針3や文前記指標部を照明する必要のない
場合には、導光体2を用いない文字板1のみの構成とし
てもよい。この場合においても前記実施例と同様の効果
を得ることができる。
【0032】また、前記各実施例において、文字板1と
導光体2とからなる板状体と突出部16とで取付部6を挟
んで固定するために、ネジ7を用いていたが、前記各実
施例に限定されるものではなく、例えば図5で示される
第5実施例のように、突出部16の上面に係止部26aを備
えた固定部26を形成し、導光体2に係止部26aに係止さ
れる凹部2bを備えている。この係止部26aは先端部に
溝を備えており、この溝により、係止部26がたわむよう
になっている。そして、この係止部26は、取付部6と導
光体2とを貫通し、凹部2bで係止する。これによっ
て、板状体である導光体2と突出部16とで取付部6を挟
んで固定することができる。なお、文字板1は、導光体
2に粘着テープや接着剤などの適宜手段により固定され
ている。
【0033】本実施例を採用することにより、ネジ7を
不要とするため、更なる部品点数の削減を行うことがで
きるとともに、組み付けにおいても、ネジ7を回す必要
のあるネジ7に比べて、押すなどの簡単な動作の作業の
みで組み付けることができ、作業性の向上が期待でき
る。
【0034】
【発明の効果】以上、前記各実施例において詳述したよ
うに、本発明は、部品点数が少なく、かつ組み付けの容
易な計器本体の取付構造を得ることができる。
【0035】また、前記各実施例において、部品点数を
削減するとともに、計器本体と回路基板との確実な電気
的接続をも行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の要部断面図。
【図2】本発明の第2実施例の要部断面図。
【図3】本発明の第3実施例の要部断面図。
【図4】本発明の第4実施例の要部断面図。
【図5】本発明の第5実施例の要部断面図。
【図6】第1の従来例の断面図。
【図7】第2の従来例の断面図。
【符号の説明】
1 文字板 2 導光体 4 計器本体(交差コイル式計器本体) 5 脚部 6 取付部 8 端子 9 硬質の回路基板 10 ピン端子 13 ケース 16 突出部 19 コネクタ 20,21 ピン端子 A ボビン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字板もしくは文字板と導光体とからな
    る板状体と、この板状体の後方に配設される計器本体
    と、この計器本体の後方を覆うケースとを備えた計器本
    体の取付構造であって、前記計器本体に横方向に突出し
    た取付部を形成し、前記ケースに前記取付部の下方に当
    接する突出部を形成し、前記板状体と前記突出部とで前
    記取付部を挟んで固定したことを特徴とする計器本体の
    取付構造。
  2. 【請求項2】 文字板もしくは文字板と導光体とからな
    る板状体と、この板状体の後方に配設され端子を備えた
    計器本体と、この計器本体の後方に配設されピン端子を
    備えた回路基板と、前記計器本体の後方を覆うケースと
    を備えた計器本体の取付構造であって、前記計器本体に
    横方向に突出した取付部を形成し、前記ケースに前記取
    付部の下方に当接する突出部を形成し、前記端子と前記
    ピン端子とを接触し、前記計器本体と前記回路基板とを
    電気的に接続するとともに前記板状体と前記突出部とで
    前記取付部を挟んで固定したことを特徴とする計器本体
    の取付構造。
  3. 【請求項3】 文字板もしくは文字板と導光体とからな
    る板状体と、この板状体の後方に配設され下方に突出す
    るピン端子を備えた計器本体と、この計器本体の後方に
    配設されコネクタを備えた回路基板と、前記計器本体の
    後方を覆うケースとを備えた計器本体の取付構造であっ
    て、前記計器本体に横方向に突出した取付部を形成し、
    前記ケースに前記取付部の下方に当接する突出部を形成
    し、前記ピン端子と前記コネクタとを接触し、前記計器
    本体と前記回路基板とを電気的に接続するとともに、前
    記板状体と前記突出部とで前記取付部を挟んで固定した
    ことを特徴とする計器本体の取付構造。
JP3888496A 1996-01-31 1996-01-31 計器本体の取付構造 Pending JPH09210735A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0909011A4 (en) * 1997-02-28 2001-02-07 Nippon Seiki Co Ltd CONNECTION STRUCTURE OF A STEPPER MOTOR
WO2004040243A1 (ja) * 2002-10-30 2004-05-13 Nippon Seiki Co.,Ltd. 計器装置

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