JPH09210035A - ねじ用穴 - Google Patents

ねじ用穴

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Publication number
JPH09210035A
JPH09210035A JP1358496A JP1358496A JPH09210035A JP H09210035 A JPH09210035 A JP H09210035A JP 1358496 A JP1358496 A JP 1358496A JP 1358496 A JP1358496 A JP 1358496A JP H09210035 A JPH09210035 A JP H09210035A
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JP
Japan
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hole
screw
diameter
wall surface
diameter hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP1358496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Fukuda
優 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH09210035A publication Critical patent/JPH09210035A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/325Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K3/4007Surface contacts, e.g. bumps

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじを穴部に螺着する場合に、ねじの不安定
さを解消する。 【解決手段】 案内突起3aを有するねじ3に螺着され
る穴部10であって、穴部がねじのねじ山3bを受け入
れる大径穴11を有すると共に、案内突起を受け入れる
小径穴12を大径穴の底壁面からねじ螺着方向へ形成
し、大径穴と小径穴とを二段重ねした構造である。ま
た、大径穴11の内径寸法A1 とねじ山3bの径寸法C
とが略等しく設定されている。更に、大径穴の周壁面が
ねじ螺着方向へ先細りした形状に形成されている。その
上、大径穴の開口の内径寸法とねじ山の径寸法とが略等
しくかつ、底壁面と小径穴との内径寸法とがそれぞれね
じの谷底の径寸法と略等しく設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじに螺着される
ねじ用穴に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図6に示すように、雌型ハウジ
ング1をプリント配線板2に固定する場合、図7のよう
に、円筒状の案内突起3aを有するねじ3を雌型ハウジ
ング1の取付部4の孔5に通し(図8(a))、プリン
ト配線板2の穴部6(図8(a))にねじ3を螺着す
る。その場合、従来の穴部6の構造は、例えば図8
(a)のようなものが提案されている。
【0003】すなわち、図8(a)において、穴部6は
内径寸法Aを案内突起3a先端の径寸法Bより大きく且
つ、ねじ3のねじ山3bの径寸法Cより小さい、ずなわ
ちB<A<Cに設定して成る。なお、穴部6の深さHは
ねじの長さL1 より短い、すなわちH<L1 である。
【0004】しかしながら、ねじ3を穴部6に仮固定
(すなわち、ねじ3を穴部6に挿入できるところまで挿
入してねじ3を起立させた状態)し、図示しない電動ド
ライバ等でねじ3を穴部6に螺着させようとすると、A
<Cであるから、ねじが倒れ易く、確実な仮固定ができ
ないために作業性が悪いという欠点があった。
【0005】そこで、ねじ3をプリント配線板2に仮固
定し易くするために、図8(b)に示すような穴部6′
が提案されている。すなわち、穴部6′は内径寸法A′
をねじ山3bの径寸法Cに略等しくすると共に、案内突
起3a先端の径寸法Bより大、ずなわちB<A′≒Cに
設定して成る。また、穴部6′の深さH′もねじの長さ
1 より短い。
【0006】しかしながら、ねじ3を電動ドライバ等で
穴部6′に螺着する場合、ねじ3が高トルクで締めつけ
られるから、樹脂製のプリント配線板2が案内突起3a
等によって破壊されてねじ3が穴部6′内で空転し、雌
型ハウジング1をプリント配線板2に固定することがで
きないという問題点があった。そこで、プリント配線板
2が破壊されず、ねじ3が穴部6′内で空転しない、図
8(c)のような穴部6″が従来提案されている。
【0007】すなわち、この穴部6″は、内径寸法A″
をねじ3の案内突起3a先端の径寸法Bに略等しくする
と共に、ねじ山3bの径寸法Cより小、すなわちB≒
A″<Cに設定して成る。穴部6″の深さH″もねじ3
の長さL1 より短い。しかしながら、ねじ山3bを受け
入れる部分が穴部6″内に存在しないから、穴部6″に
対するねじ3の螺着性が悪くなる。それによって、ねじ
3に高トルクが負荷されるから、プリント配線板2が割
れる恐れがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、ねじを穴部に螺着する場合、ねじを確実に穴部
に仮固定することができ、またねじに高トルクを与え
ず、更に穴部を有する例えばプリント配線板を破壊する
ことなく容易にねじを穴部に螺着することができるねじ
用穴を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、案内突起を有するねじに螺着される穴部
であって、前記穴部が前記ねじのねじ山を受け入れる大
径穴を有すると共に、前記案内突起を受け入れる小径穴
を該大径穴の底壁面からねじ螺着方向へ形成し、該大径
穴と小径穴とを二段重ねしたねじ用穴を基本とする。前
記大径穴の内径寸法と前記ねじ山の径寸法とが略等しく
設定されているねじ用穴を採用する。また、前記大径穴
の周壁面がねじ螺着方向へ先細りした形状に形成されて
いるねじ用穴も有効である。前記大径穴の開口の内径寸
法と前記ねじ山の径寸法とが略等しくかつ、前記底壁面
と小径穴との内径寸法とがそれぞれ前記ねじの谷底の径
寸法に略等しく設定されているねじ用穴も更に有効であ
る。
【0010】請求項1及び2によれば、穴部がねじ山用
の大径穴と案内突起用の小径穴とを有するから、穴部に
ねじを挿入すると、案内突起が小径穴に進入または小径
穴の開口を塞いで大径穴の底壁面に突き当たり、ねじ山
が大径穴の周壁面に接触する。これにより、ねじが傾く
と、ねじ山が大径穴の周壁面に突き当たるから、ねじが
傾かない。請求項3及び4によれば、大径穴の周壁面が
ねじ螺着方向へ徐々に細くなる形状を有するから、穴部
にねじを挿入すると、案内突起又はねじ山が周壁面に突
き当たり、周壁面と、案内突起又はねじ山とが接触す
る。大径穴の開口の内径寸法とねじ山の径寸法とを略等
しくかつ、底壁面と小径穴との内径寸法とを略等しく設
定するから、ねじを挿入すると、ねじ山が周壁面に突き
当たると共に、案内突起が小径穴に進入する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態の具体例
を図面を参照して説明する。なお、従来例と同様にプリ
ント配線板に形成されたねじ用穴について説明するが、
プリント配線板のみに限定されるものではない。また、
従来例と同一構成部材には同一名称と同一番号とを付け
て詳細な説明を省略する。
【0012】図1〜4は本発明に係るねじ用穴の第一実
施例を示すものである。図1において、このねじ用穴9
は、ねじ山3bを受け入れる大径穴11と、大径穴11
の底壁面11aからねじ螺着方向へ形成された、案内突
起3aを受け入れる小径穴12とから成る穴部10を有
する。
【0013】大径穴11と小径穴12とは相互の中心軸
13が一致し、プリント配線板2(図4)の一方の壁面
から他方の壁面へ向けてこの順序に二段重ねされてい
る。そして、大径穴11の内径寸法A1 がねじ山3bの
径寸法C(図6参照)に略等しくされると共に、小径穴
12の内径寸法A2 が案内突起3a先端の径寸法B(図
6参照)より大きく、ねじ山3bの径寸法Cより小に設
定されている、すなわちB<A2 <C≒A1 である。な
お、大径穴11の深さ寸法H1 は案内突起3aの長さ寸
法L2 に等しいか、または長い、すなわちH1 ≧L2
ある。
【0014】次に、ねじ3で雌型ハウジング1(図4)
をプリント配線板2(図4)に螺着する場合を説明す
る。図2に示す如くに、ねじ3の案内突起3aを取付部
4の孔5を貫通させたのち、大径穴11を通して小径穴
12へ進入させ、ねじ3の先端部3cを大径穴11の底
壁面11aに突き当てる。突き当たった状態が、ねじ3
の仮固定状態である。案内突起3aが小径穴12に挿入
され、先端部3cが底壁面11aに突き当たり、ねじ山
3bが大径穴11の周壁面11bに接触しているから、
ねじ3の傾きが大径穴11の周壁面11bによって阻止
され、ねじ3が安定した状態で仮固定される。
【0015】これにより、ねじ3を穴部10に螺着する
場合、電動ドライバ等(図示せず)でねじ3を締めても
ねじ3に高トルクが負荷されないから、プリント配線板
2を破壊する心配をせずに容易にねじ3を穴部10に螺
着するとができる。この状態で、ねじ3を電動ドライバ
等で回転させると、図3に示すように、ねじ山が大径穴
11の周壁面11bと小径穴12の周壁面12bとから
プリント配線板2の肉部分2aへ螺旋状に食い込む。こ
れにより、ねじ3がプリント配線板2に螺着されて取付
部4がプリント配線板2に固定される。
【0016】第二実施例として、図4に示すように、大
径穴11の内径寸法A′1 をねじ山3bの径寸法Cに略
等しくし、小径穴12の内径寸法A′2 を案内突起3a
の径寸法Bより小に設定、すなわちA′2 <B<C≒
A′1 にすることも可能である。この場合、ねじ3を穴
部10に挿入すると、案内突起3aが小径穴12の開口
12aを塞いで大径穴11の底壁面11aに突き当た
る。なお、ねじ3が軸方向に案内突起3aを有していれ
ば、ねじ3の形状は任意である。また、案内突起3aの
形状も任意である。
【0017】第三実施例として、図5に示すように、大
径穴11の周壁面11b′が、ねじ螺着方向へ先細りし
た形状に形成されている。本実施例では、周壁面11
b′が大径穴11の開口11cから底壁面11a(図
1)に至まで徐々に狭くなるように形成されている、す
なわち周壁面11b′には、周壁面11b(図1)にテ
ーパが形成されている。そして、開口11cの内径寸法
3 とねじ山3bの径寸法Cとを略等しく設定し且つ、
底壁面11aの内径寸法A4 と小径穴12の内径寸法A
2 ″とをねじ3の谷底3dの径寸法Dに略等しく設定す
る、すなわちA3 ≒C且つA4 =A2 ″≒Dである。な
お、小径穴12に周壁面12bにテーパを形成すること
も可能である。
【0018】この場合、ねじ山3を穴部10に挿入する
と、ねじ山3bと周壁面11b′とが接触し、案内突起
3aが小径穴12に進入した状態になる。周壁面11
b′にテーパが形成されているだけ、ねじを穴部に螺着
する場合に、ねじに負荷されるトルクを減少させること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、ねじ山
用の大径穴と案内突起用の小径穴とを有する穴部へねじ
を挿入すると、案内突起が小径穴に進入または小径穴の
開口を塞いで大径穴の底壁面に突き当たり、ねじ山が大
径穴の周壁面に接触するから、ねじの傾きが大径穴の周
壁面によって阻止される。これにより、ねじを穴部に螺
着する場合、ねじに高トルクが負荷されず、例えば穴部
を有するプリント配線板が破壊されない。従って、安心
かつ容易にねじを穴部に螺着することができる。
【0020】また、ねじ螺着方向へ先細り周壁面を有す
る穴部にねじを挿入すると、案内突起又はねじ山が周壁
面に突き当たり、周壁面と、案内突起又はねじ山とが接
触するから、僅かな力でねじを穴部に螺着することがで
きる。これにより、ねじを穴部に螺着する場合、ねじに
高トルクが負荷されない。
【0021】更に、大径穴の開口の内径寸法とねじ山と
の径寸法とが略等しく且つ、底壁面と小径穴との内径寸
法とが略等しく設定されているから、ねじを穴部に挿入
すると、案内突起が小径穴に進入すると共に、ねじ山と
周壁面とが接触する。これにより、もっと僅かな力でね
じを穴部に螺着することができるから、ねじを穴部に螺
着する場合、ねじに負荷されるトルクを更に小さくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るねじ用穴の第一実施例を示す縦断
面図である。
【図2】ねじが穴部に仮固定された状態を示す縦断面図
である。
【図3】ねじが穴部に螺着された状態を示す縦断面図で
ある。
【図4】本発明に係るねじ用穴の第二実施例を示す縦断
面図である。
【図5】本発明に係るねじ用穴の第三実施例を示す縦断
面図である。
【図6】雌型ハウジングをプリント配線板にねじを用い
て固定した状態を示す斜視図である。
【図7】従来のねじの縦断面図である。
【図8】プリント配線板に形成された穴部とねじとの関
係を示す縦断面図であり、(a)は穴部の内径が案内突
起の径より大且つねじ山の径より小の場合、(b)は穴
部の内径がねじ山の径と略同じ場合、(c)は穴部の径
が案内突起の径と略同じ場合をそれぞれ示す。
【符号の説明】
3 ねじ 3a 案内突起 3b ねじ山 10 穴部 11 大径穴 11a 底壁面 12 小径穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 案内突起を有するねじに螺着される穴部
    であって、前記穴部が前記ねじのねじ山を受け入れる大
    径穴を有すると共に、前記案内突起を受け入れる小径穴
    を該大径穴の底壁面からねじ螺着方向へ形成し、該大径
    穴と小径穴とを二段重ねした構造であることを特徴とす
    るねじ用穴。
  2. 【請求項2】 前記大径穴の内径寸法と前記ねじ山の径
    寸法とが略等しく設定されていることを特徴する請求項
    1記載のねじ用穴。
  3. 【請求項3】 前記大径穴の周壁面がねじ螺着方向へ先
    細りした形状に形成されていることを特徴とする請求項
    1記載のねじ用穴。
  4. 【請求項4】 前記大径穴の開口の内径寸法と前記ねじ
    山の径寸法とが略等しくかつ、前記底壁面と小径穴との
    内径寸法とがそれぞれ前記ねじの谷底の径寸法に略等し
    く設定されていることを特徴とする請求項3記載のねじ
    用穴。
JP1358496A 1996-01-30 1996-01-30 ねじ用穴 Pending JPH09210035A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187305A (ja) * 2005-12-14 2007-07-26 Ricoh Co Ltd タッピングねじ用下穴形状
JP2015194233A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 阪神高速道路株式会社 締結構造体及び締結方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187305A (ja) * 2005-12-14 2007-07-26 Ricoh Co Ltd タッピングねじ用下穴形状
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