JP2001227516A - ネ ジ - Google Patents

ネ ジ

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JP2001227516A
JP2001227516A JP2000036222A JP2000036222A JP2001227516A JP 2001227516 A JP2001227516 A JP 2001227516A JP 2000036222 A JP2000036222 A JP 2000036222A JP 2000036222 A JP2000036222 A JP 2000036222A JP 2001227516 A JP2001227516 A JP 2001227516A
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JP
Japan
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screw
mounting
shaft
mounting board
head
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JP2000036222A
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English (en)
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Shizuo Sugita
静男 杉田
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Otis Inc
Original Assignee
Otis Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】隙間が生じても取付面に固定した取付基板の当
初の位置を確実に維持できるネジを提供する。 【解決手段】ネジ部2aを形成した軸体2と、その一端
に頭部3を一体成形したネジ1であって、取付基板10
に開設した取付孔11へ嵌合する台座部4を、上記頭部
3と軸体2の境界部に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取付基板に開設し
た取付孔に貫通し、上記取付基板を取付面等に固定する
ネジに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のネジを示す概念図であ
る。
【0003】このネジ100は、取付基板110を取付
面120に固定するために用いられる。
【0004】ここで、上記取付基板110は、取付面1
20に固定される物の総称を意味し、取付孔111を開
設していれば、その形態は問わない。
【0005】また、上記取付面120は、上記取付基板
110を固定する物の面の総称を意味し、その形態は問
わない。
【0006】また、上記ネジ100は、ボルト、ビス、
ネジ釘などのネジ部によって固定される物の総称を意味
するが、ここでは、ビスよりなるネジ100を例示して
説明する。
【0007】一般に、ネジ100は、ネジ部101aを
形成した軸体101と、その一端に一体成形した頭部1
02とで構成している。
【0008】上記軸体101と頭部102との境界部1
03は、図4で示すように、上記軸体101の基端から
拡開しながら頭部102の裏面102aに一体成形して
いる。
【0009】ここでは、上記境界部103は、その外周
面を面取り成形したラッパ状のものを例示しているが、
その外周面を直線に面取り成形していても同様である。
【0010】また、ネジ100は、その軸体101の全
周にネジ部101aを形成しているもの、或いは、一部
にネジ部101aを形成するものがあり、本明細書中で
は、前者を「全ネジ」、後者を「半ネジ」と呼ぶ。
【0011】上記ネジ100は、取付基板110の取付
孔111に貫通し、その頭部102をプラス又はマイナ
スドライバー等で回転すれば、ネジ100の先端からネ
ジ部101aによって、取付面120へ螺旋回転しなが
ら捩じ込まれ、上記取付基板110を取付面120に固
定する。
【0012】図5は、従来のネジの固定状態を示す要部
拡大図である。
【0013】具体的には、上記ネジ100は、そのネジ
部101aが取付面120に埋設して捩じ込まれると共
に、上記ネジ100の頭部102の裏面102aが、取
付基板110の取付孔111の外側孔縁101bを圧接
することによって、この取付基板110を取付面120
に固定している。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記取付基板
110と取付面120、或いは、取付基板110の外側
孔縁101bと頭部102の裏面102aには、ネジ1
00の弛みなどによって隙間tを生じることがある。
【0015】この隙間tが生じると、頭部102の裏面
102aと取付孔111の外側孔縁101bとは、その
圧接が解除される。
【0016】このとき、上記取付基板110は、その取
付孔111の内面101cが、僅かにズレ落ちる。
【0017】これは、取付面120に上記取付基板11
0をネジ100で固定した最初の位置から、その取付基
板110の取付位置が移動したこととなる。
【0018】本発明は、かかる課題を解決することを目
的とするもので、隙間が生じても取付面に固定した取付
基板の当初の位置を確実に維持できるネジを提供する。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係るネジは、ネジ部を形成した軸体と、
その一端に頭部を一体成形したネジであって、取付基板
に開設した取付孔へ嵌合する台座部を、上記頭部と軸体
の境界部に形成したことを特徴とする。
【0020】請求項1では、頭部と軸体との境界部に台
座部を形成しており、ネジを締め付ければ、取付基板の
取付孔へ上記台座部が嵌合する。
【0021】そのため、隙間が生じても、上記台座部と
取付基板の取付孔との嵌合が外れず、取付基板の当初の
位置を確実に維持できる。
【0022】ここで、上記取付基板は、取付面に固定さ
れる物の総称を意味し、取付孔を開設していれば、その
形態は問わない。
【0023】また、上記取付面は、上記取付基板を固定
する物の面の総称を意味し、その形態は問わない。
【0024】また、上記ネジは、ボルト、ビス、ネジ釘
などのネジ部によって固定される物の総称を意味する。
【0025】請求項2に係るネジは、請求項1におい
て、上記取付基板は、雨樋を支持する雨樋支持具の取付
用基板であって、上記取付基板に開設した取付孔へ嵌合
する台座部を、上記頭部と軸体の境界部に形成したこと
を特徴とする。
【0026】請求項2では、取付基板は、雨樋支持具の
取付用基板であるので、上記ネジを軒先等の固定面に捩
じ込みしたときでも、その取付用基板の当初の取付位置
を確実に維持できる。
【0027】そのため、雨樋の当初の取付位置を確実に
維持できる。
【0028】請求項3に係るネジは、請求項1又は2の
何れかにおいて、上記軸体は、その全部又は一部に上記
ネジ部を形成している。
【0029】請求項3では、全ネジ又は半ネジであって
も上記台座部を形成できる。
【0030】請求項4に係るネジは、請求項1〜3の何
れかにおいて、上記軸体は、先端に尖鋭部を形成してお
り、この尖鋭部には、長手方向へ縱断面V形に切欠いた
切削溝を形成している。している。
【0031】請求項4では、切削溝を形成し、軸体の捩
じ込みを容易にできる。
【0032】請求項5に係るネジは、請求項1〜4の何
れかにおいて、上記ネジ部は、高低差のある2条の螺旋
ネジ山を交互に形成している。
【0033】請求項5では、高い螺旋ネジ山は、ネジの
推進を促して捩じ込みすると共に、低い螺旋ネジは、ネ
ジの直進性を補助できる。
【0034】請求項6に係るネジは、請求項4又は5の
何れかにおいて、上記尖鋭部にも上記ネジ部を形成して
いる。
【0035】請求項6では、尖鋭部にネジ部を形成し、
切削しながらネジの推進を促すことができ、ネジの捩じ
込みを早く行なえる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るネジを図面に
基づき説明する。
【0037】図1は、本発明に係るネジを示す概念図で
ある。
【0038】このネジ1は、取付基板10を取付面20
に固定するために用いられる。
【0039】ここで、上記取付基板10は、取付面20
に固定される物の総称を意味し、取付孔11を開設して
いれば、その形態は問わない。
【0040】また、上記取付面20は、上記取付基板1
0を固定する物の面の総称を意味し、その形態は問わな
い。
【0041】また、上記ネジ1は、ボルト、ビス、ネジ
釘などのネジ部によって固定される物の総称を意味する
が、ここでは、一般的なネジを例示して説明する。
【0042】このネジ1は、ネジ部2aを形成した軸体
2と、その一端に頭部3を一体成形しており、上記取付
基板10に開設した取付孔11へ嵌合する台座部4を、
上記頭部3と軸体2の境界部に形成している。
【0043】この台座部4は、図1で示すように、上記
軸体2の基端から側方に向けて段部41を一旦形成し、
この段部41の外側縁から拡開しながら上記頭部3の裏
面3aに一体成形している。
【0044】ここで、上記台座部4は、縦断面矩形状に
形成できるが、図例のように縦断面略台形状に形成すれ
ば、取付孔11へ容易に嵌入できる。
【0045】また、ネジ1は、その軸体2の全周にネジ
部2aを形成した全ネジ、或いは、一部にネジ部2aを
形成した半ネジであっても上記台座部4を形成できる。
【0046】上記軸体2は、先端に尖鋭部21を形成し
ており、この尖鋭部21には、長手方向へ縦断面V形に
切欠いた切削溝22を形成している。
【0047】この切削溝22を形成したネジ1によれ
ば、その回転によって上記取付面20に孔を開設し、軸
体2の捩じ込みを容易にできる。
【0048】また、本実施例では、上記軸体2のネジ部
2aは、高低差のある2条の螺旋ネジ山22a,22b
を交互に形成している。
【0049】そのため、この高いネジ山22aは、その
螺旋に伴って上記ネジ1を先端へ推進させると共に、低
いネジ山22bは、その推進の直進性を補助しており、
上記ネジ1を真っ直ぐに捩じ込みできる。
【0050】さらに、上記尖鋭部21には、切削溝22
を除いて、上記ネジ部2aを形成している。そのため、
この切削溝22で取付面20に孔を開設しながら、その
ままネジ1を真っ直ぐに捩じ込みできる。
【0051】このように構成した上記ネジ1は、取付基
板10の取付孔11に貫通し、その頭部3をプラス又は
マイナスドライバー等で回転すれば、ネジ1の先端から
ネジ部2aによって、取付面20へ螺旋回転しながら捩
じ込まれていく。
【0052】図2(a)〜(c)は、本発明に係るネジ
の作用状態を示す要部拡大図である。
【0053】具体的には、上記ネジ1は、そのネジ部2
aが取付面20に埋設して捩じ込まれると共に、上記ネ
ジ1の台座部4が、先ず上記取付基板10の取付孔11
に嵌入する「図2(a)参照」。
【0054】その後、上記頭部3の裏面3aが、取付基
板10の取付孔11の外側孔縁11aを圧接すると共
に、上記台座部4が取付孔11に嵌合され、取付基板1
0を取付面20に固定する「図2(b)参照」。
【0055】そのため、図2(c)で示すように、上記
取付基板10と取付面20、或いは、取付基板10の外
側孔縁11aと頭部3の裏面3aに隙間tが生じても、
その隙間tが台座部4の高さLの範囲内である限り、上
記台座部4は、取付孔11に嵌入されている。
【0056】したがって、上記台座部4は、その側壁4
2で上記取付基板10の取付孔11の内面11bを支持
し、取付面20に固定した取付基板10の当初の位置を
確実に維持できる。
【0057】図3は、本発明に係るネジを利用した一実
施例を示す斜視図である。
【0058】この実施例では、上記ネジ1を用いて固定
する取付基板10を、雨樋Tを支持する雨樋支持具Aの
取付用基板10’にしている。
【0059】この雨樋T及び雨樋支持具Aは、公知であ
り、このような雨樋支持具Aには、これを軒先等に取付
けるために、取付用基板10’を備えている。
【0060】また、この取付用基板10’には、ネジや
釘などを貫通する取付孔11’を開設している。
【0061】このような雨樋支持具Aの取付孔11’の
口径に嵌合するように、上記ネジ1の台座部4を形成し
ている。
【0062】そのため、上記ネジ1は、雨樋支持具Aの
取付用基板10’を軒先等の固定面20に捩じ込みした
ときでも、その取付用基板10’の位置を確実に維持で
きる。
【0063】従って、雨樋支持具Aを取付けた当初の位
置が保たれ、雨樋Tも取付位置がズレることがないの
で、雨樋Aのガタツキなどが防止できる。
【0064】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果があ
る。
【0065】請求項1に係るネジによれば、頭部と軸体
との境界部に台座部を形成しており、ネジを締め付けれ
ば、取付基板の取付孔へ上記台座部が嵌合する。
【0066】そのため、隙間が生じても、上記台座部と
取付基板の取付孔との嵌合が外れず、取付基板の当初の
位置を確実に維持できる。
【0067】請求項2に係るネジによれば、取付基板
は、雨樋支持具の取付用基板であるので、上記ネジを軒
先等の固定面に捩じ込みしたときでも、その取付用基板
の当初の取付位置を確実に維持できる。
【0068】そのため、雨樋も取付位置がズレることが
ないので、雨樋のガタツキなどが防止できる。
【0069】請求項3に係るネジによれば、全ネジ又は
半ネジであっても上記台座部を形成できる。
【0070】請求項4に係るネジによれば、その回転に
よって切削溝が取付面に孔を開設し、軸体の捩じ込みを
容易にできる。
【0071】請求項5に係るネジによれば、高い螺旋ネ
ジ山は、ネジの推進を促して捩じ込みすると共に、低い
螺旋ネジは、ネジの直進性を補助できる。
【0072】請求項6に係るネジによれば、尖鋭部にネ
ジ部を形成し、切削しながらネジの推進を促すことがで
き、ネジの捩じ込みを早く行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明に係るネジを示す概念図
【図 2】(a)〜(c)は、本発明に係るネジの作用
状態を示す要部拡大図
【図 3】本発明に係るネジを利用した一実施例を示す
斜視図
【図 4】従来のネジを示す概念図
【図 5】従来のネジの固定状態を示す要部拡大図
【符号の説明】
A 雨樋支持具 T 雨樋 1 ネジ 2 軸体 2a ネジ部 22a,22b 2条の螺旋ネジ山 21 尖鋭部 22 切削溝 3 頭部 4 台座部 10 取付基板 11 取付孔 20 取付面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネジ部を形成した軸体と、その一端に頭部
    を一体成形したネジであって、取付基板に開設した取付
    孔へ嵌合する台座部を、上記頭部と軸体の境界部に形成
    したことを特徴とするネジ。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記取付基板は、雨樋を支持する雨樋支持具の取付用基
    板であって、上記取付基板に開設した取付孔へ嵌合する
    台座部を、上記頭部と軸体の境界部に形成したことを特
    徴とするネジ。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の何れかにおいて、 上記軸体は、その全部又は一部に上記ネジ部を形成して
    いる。
  4. 【請求項4】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記軸体は、先端に尖鋭部を形成しており、この尖鋭部
    には、長手方向へ縱断面V形に切欠いた切削溝を形成し
    ているネジ。
  5. 【請求項5】請求項1〜4の何れかにおいて、 上記ネジ部は、高低差のある2条の螺旋ネジ山を交互に
    形成しているネジ。
  6. 【請求項6】請求項4又は5の何れかにおいて、 上記尖鋭部にも上記ネジ部を形成しているネジ。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016084916A (ja) * 2014-10-29 2016-05-19 株式会社オーティス パイプ抱持バンド取付具およびパイプ抱持バンド取付具の取付構造
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