JPH0868410A - プラスチックから成る拡張栓 - Google Patents

プラスチックから成る拡張栓

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JPH0868410A
JPH0868410A JP7208240A JP20824095A JPH0868410A JP H0868410 A JPH0868410 A JP H0868410A JP 7208240 A JP7208240 A JP 7208240A JP 20824095 A JP20824095 A JP 20824095A JP H0868410 A JPH0868410 A JP H0868410A
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plug
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Artur Fischer
フィッシャー アルツール
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ネール ヴォルフガング
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Artur Fischer GmbH
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Fischerwerke Artur Fischer GmbH and Co KG
Artur Fischer GmbH
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    • F16B13/00Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
    • F16B13/12Separate metal or non-separate or non-metal dowel sleeves fastened by inserting the screw, nail or the like
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保持力が損失されることなしにねじ込み抵抗
が減少されるとともに、拡張栓へのねじ込み時にねじの
良好なガイドが得られるような拡張栓を提供する。 【解決手段】 横断面減小部3bの横断面が、円筒区分
3aを起点として菱形に形成されており、該菱形の、ス
リット平面における対角距離が、横断面減小部の全長に
わたって円筒区分の直径にほぼ相当する同一寸法に維持
されていて、スリット平面に対して直角方向の対角距離
が、拡張栓1の前端部9に向かうにつれて減小している

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックから
成る拡張栓であって、前端部を起点としてその所定の長
手方向部分にわたって延びるスリットと、栓の後端部を
起点とする、固定ねじ又はこれに類するものを案内する
ための長手方向通路とを有していて、該長手方向通路
が、ねじの外径にほぼ対応する円筒区分から横断面減小
部に移行している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許第1097117
号明細書からは、その所定の長手方向部分にわたってス
リットを入れられていて、円筒形に延びているプラスチ
ックから成る拡張栓が公知である。この拡張栓の後端部
は、固定ねじを導入するための長手方向孔を有してい
る。この長手方向孔の第1の区分は、円筒形に形成され
ていて、固定ねじの外径にほぼ適合する直径を有してい
る。この円筒形の区分には円錐形の減径部が続いてい
て、この減径部は、栓の、前部領域で分割ギャップとし
て形成されたスリットで終っている。栓の長手方向孔の
円錐形の減径部によって円形の横断面減小部が生じる。
この横断面減小部は、固定ねじのねじ込み時に高いねじ
込み抵抗を引き起こす。長手方向スリットによって形成
された、栓の拡張セグメントは、ねじ込み抵抗を低減さ
せるためにスリット平面に対して直角に撓むことができ
るが、スリット平面では、固定ねじのねじ山が、完全に
栓材料に入り込むことになる。スリット平面では栓の拡
開が生じないので、この高められたねじ込み抵抗は、相
応する拡張力に転換されない。高められたねじ込み抵抗
に基づき、ドリル孔が大きく設けられている場合には特
に、栓が、その外周に配置された回転防止舌片にもかか
わらず、固定ねじのねじ込み時に一緒に回転されてしま
うおそれがある。
【0003】ドイツ連邦共和国特許出願公開第4117
503号明細書には、前述の栓を改良するために以下の
ような提案がなされている。すなわち、長手方向孔の円
筒区分が、スリット平面に対して直角方向でスリット幅
にまで減径されていて、スリット平面において、円筒区
分の直径が、横断面減小部の領域でほぼ保たれている。
これにより横断面で見て楕円形の横断面減小部が生じ
る。この減小部は、打ち込み抵抗を減少させるが、拡張
栓へのねじ込み時にねじのガイドを不都合にする。これ
によりねじが栓内で正しく挿入されないおそれがあり、
栓の正確な固定ができなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の拡張栓を改良して、保持力が損失される
ことなしにねじ込み抵抗が減少されるとともに、拡張栓
へのねじ込み時にねじの良好なガイドが得られるような
拡張栓を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、横断面減小部の横断面が、円筒区
分を起点として菱形に形成されており、該菱形の、スリ
ット平面における対角距離が、横断面減小部の全長にわ
たって円筒区分の直径にほぼ相当する同一寸法に維持さ
れていて、スリット平面に対して直角方向の対角距離
が、拡張栓の前端部に向かうにつれて減小しているよう
にした。
【0006】
【発明の効果】横断面減小部の横断面が菱形として形成
されていることにより、ねじのねじ込み時に、外周にわ
たって均一に分配された4つの位置での支持が得られ、
この支持は最良のセンタリング効果をもたらす。これと
同時に、菱形の4つ全ての面に均一に作用する押圧によ
って、押圧力の最適な拡張力への転換が得られる。この
こととは無関係に、菱形の、スリット平面における対角
距離が、横断面減小部の全長で、円筒区分の直径にほぼ
相当する同一寸法に保たれていることによって、ねじ込
み抵抗は、保持力が損失されることなく減少される。ス
リット平面に対して直角方向の対角距離だけが、拡張栓
の前端部に向かって減小していて、これにより拡開のた
めに必要な横断面減小部が得られる。
【0007】拡張栓の使用目的に応じて、横断面減小部
の形状は形成される。例えば気泡コンクリートのような
軟質で多孔質の土木材料には、拡張栓の横断面減小部
が、以下のように形成されていると有利である。すなわ
ち、スリット平面に対して直角に延びる対角距離が、前
端部の手前の拡張栓の内部でスリット幅にまで減小され
ていて、分割ギャップで終っている。これにより分割ギ
ャップ領域では、最大の拡張効果が得られる。このよう
な栓においてねじをねじ込む際に、スリットによって形
成された両拡張アームの長手方向での摺動を回避するた
めには、分割ギャップにジグザグ状に延びる区分が設け
られているとさらに有利である。同時に、分割ギャップ
のジグザグ形状によって、ギャップ平面に突出部が生
じ、この突出部によってさらに大きな拡開が可能とな
る。
【0008】ねじ込み抵抗をさらに減少させるために、
拡張栓の外周面に、両スリット縁部に沿って延びる長手
方向切欠きが設けられていてよい。これにより切り欠か
れる拡張栓の領域は、ドリル孔内での緊締を生ぜしめる
だけで、保持力の増大には貢献しない領域である。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面に示した実施の
形態について説明する。
【0010】拡張栓1には、長手方向で、前端部を起点
とするスリット2が設けられていて、このスリット2は
長手方向通路3の円筒区分3aにまで延びている。拡張
栓1の円筒形の外面には、複数の切欠き4が設けられて
いる。これにより形成される歯5は、栓拡開時に軟質な
材料には食い込み、硬質の土木材料には塑性変形によっ
て適当な摩擦力をドリル孔壁に生ぜしめる。
【0011】栓の長手方向通路3の円筒区分3aには横
断面減小部3bが続いていて、この横断面減小部3bは
栓1の前部領域9で終っている。横断面減小部3bの横
断面は菱形として形成されていて、この場合、横断面減
小部3bは、スリット平面に対して直角に延びる対角距
離aだけが、拡張栓の前端部9に向かうにつれて減少す
ることにより生じる。スリット平面で延びる対角距離b
は、横断面減小部3bの全長にわたって、円筒区分3a
の直径とほぼ同じで変化しない。従って栓の拡開のため
に使用される固定ねじ6は、横断面減小部3bにおいて
も、横断面減小部3bの菱形の横断面によって、栓の全
長において案内されている。
【0012】固定ねじ6を横断面減小部3bに挿入する
ことによって拡張栓の拡開が始まる。横断面はスリット
平面に対して直角方向にのみ減小しているので、ねじ込
み抵抗が小さい場合は、栓の半径方向で最適な拡開が得
られる。直ちに拡開力へと転換する小さいねじ込み抵抗
によって、ねじの挿入時に栓が一緒に回転してしまう危
険性はほとんど生じないが、特に大きく設けられたドリ
ル孔のためには、栓に付加的に係止舌片7を設けると有
利である。
【0013】図3及び図4には、拡張栓1′の別の実施
例が示されている。この拡張栓1′では、横断面減小部
3bは栓の内部でスリット幅に至るまで減小し、分割ギ
ャップ10で終っている。2つの拡張アーム11,12
を噛み合わせるために、分割ギャップ10は、ジグザグ
状に延びる区分13を有している。さらに、拡張栓1′
の外周面には、両スリット縁部に沿って延びる長手方向
切欠き14が設けられている。固定ねじ6を拡張栓1′
にねじ込む際に固定ねじ6を良好にねじ込ませるため
に、長手方向通路3の円筒区分3aから始まって横断面
減小部3bにまで達していて、横断面減小部3b内で終
わる長手方向リブ15が配置されていてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】拡張栓の部分縦断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った横断面図である。
【図3】別の構成の拡張栓の部分縦断面図である。
【図4】図3のB−B線に沿った横断面図である。
【符号の説明】
1 栓、 2 スリット、 3 長手方向通路、 3a
円筒区分、 3b横断面減小部、 4 切欠き、 5
歯、 6 固定ねじ、 7 係止舌片、9 前端部、
10 分割ギャップ、 11,12 拡張アーム、
13 区分、 14 長手方向切欠き、 15 長手方
向リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルツール フィッシャー ドイツ連邦共和国 ヴァルトアッハタール ヴァインハルデ 34 (72)発明者 ヴォルフガング ネール ドイツ連邦共和国 ヴァルトアッハタール イム マルティンスキルヒレ 22

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックから成る拡張栓であって、
    前端部を起点としてその所定の長手方向部分にわたって
    延びるスリットと、栓の後端部を起点とする、固定ねじ
    又はこれに類するものを案内するための長手方向通路と
    を有していて、該長手方向通路が、ねじの外径にほぼ対
    応する円筒区分から横断面減小部に移行している形式の
    ものにおいて、横断面減小部(3b)の横断面が、円筒
    区分(3a)を起点として菱形に形成されており、該菱
    形の、スリット平面における対角距離(b)が、横断面
    減小部(3b)の全長にわたって円筒区分(3a)の直
    径にほぼ相当する同一寸法に維持されていて、スリット
    平面に対して直角方向の対角距離(a)が、拡張栓
    (1,1′)の前端部(9)に向かうにつれて減小して
    いる、プラスチックから成る拡張栓。
  2. 【請求項2】 スリット平面に対して直角方向の対角距
    離(a)が、拡張栓(1′)の内部でスリット幅にまで
    減小していて、分割ギャップ(10)で終っている、請
    求項1記載の拡張栓。
  3. 【請求項3】 分割ギャップ(10)が、ジグザグ状に
    延びる区分(13)を有している、請求項2記載の拡張
    栓。
  4. 【請求項4】 拡張栓(1′)の外周面に、両スリット
    縁部に沿って延びる長手方向切欠き(14)が設けられ
    ている、請求項1記載の拡張栓。
JP7208240A 1994-08-19 1995-08-15 プラスチックから成る拡張栓 Expired - Lifetime JP2644461B2 (ja)

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DE9413434U DE9413434U1 (de) 1994-08-19 1994-08-19 Spreizdübel aus Kunststoff
DE9413434.0 1994-08-19

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JPH0868410A true JPH0868410A (ja) 1996-03-12
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BR (1) BR9503716A (ja)
CZ (1) CZ284639B6 (ja)
DE (2) DE9413434U1 (ja)
DK (1) DK0697529T3 (ja)
ES (1) ES2123862T3 (ja)
HU (1) HU216750B (ja)
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PL (1) PL177787B1 (ja)
RU (1) RU2083885C1 (ja)
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