JPH092088A - 1 - Google Patents

Info

Publication number
JPH092088A
JPH092088A JP10018296A JP10018296A JPH092088A JP H092088 A JPH092088 A JP H092088A JP 10018296 A JP10018296 A JP 10018296A JP 10018296 A JP10018296 A JP 10018296A JP H092088 A JPH092088 A JP H092088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front wheel
clutch
speed
speed increasing
dog clutch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10018296A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2821873B2 (ja
Inventor
Mitsuo Yano
三雄 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP10018296A priority Critical patent/JP2821873B2/ja
Publication of JPH092088A publication Critical patent/JPH092088A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2821873B2 publication Critical patent/JP2821873B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スムーズに急旋回を行なうことのできる前輪
舵取り車両を提供すること。 【解決手段】 変速装置と前輪デフ装置(15)との間に増
速用デフ機構(40)を介設して、同増速用デフ機構(40)の
入力部である回転ハウジング(41)を変速装置に連動連結
し、同増速用デフ機構(40)の一方の出力部であるピニオ
ン軸(29)を前輪デフ装置(15)に連動連結し、他方の出力
部である中間回転筒(31)を、上記回転ハウジング(41)に
係脱自在に係合するドッグクラッチ(33)と、同中間回転
筒(31)の回動を減速乃至停止可能の多板クラッチ(37)と
に、切替部材を介して選択的に連動連結すると共に、増
速用デフ機構(40)と多板クラッチ(37)とドッグクラッチ
(33)とを、筒状ケーシング(20)内に配設し、上記多板ク
ラッチ(37)とドッグクラッチ(33)とに操舵機構を切替部
材を介して連動連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前輪舵取り車両に
おける旋回機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、トラクター等の圃場内での作
業性の向上、特に旋回時の旋回半径を小さくすることを
目的として、増速切換機構を作動するための操作機構を
前部デフ軸の中央部に位置するナックルアーム部に設
け、ハンドルの舵取り操作に連動してナックルアーム部
が一定回転角度以上になった場合に、操作機構を介して
増速切換機構を作動させ、所望の増速を前輪に与えるこ
とができる前輪舵取り車両が開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
の前輪舵取り車両では、ハンドルの舵取り操作に連動し
てナックルアーム部が一定回転角度以上になった場合
に、前輪が有段変速されて増速されるために、車両がオ
ペレーターの予期しない高速度で急旋回して、オペレー
ターに恐怖感を与えたり、転倒事故を起こすおそれがあ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、変
速装置と前輪デフ装置との間に増速用デフ機構を介設し
て、同増速用デフ機構の入力部である回転ハウジングを
変速装置に連動連結し、同増速用デフ機構の一方の出力
部であるピニオン軸を前輪デフ装置に連動連結し、他方
の出力部である中間回転筒を、上記回転ハウジングに係
脱自在に係合するドッグクラッチと、同中間回転筒の回
動を減速乃至停止可能の多板クラッチとに、切替部材を
介して選択的に連動連結すると共に、増速用デフ機構と
多板クラッチとドッグクラッチとを筒状ケーシング内に
配設し、上記多板クラッチとドッグクラッチとに操舵機
構を切替部材を介して連動連結したことを特徴とする増
速切換機構を具備する前輪舵取り車両を提供せんとする
ものである。
【0005】また、本発明は、増速用デフ機構と多板ク
ラッチとドッグクラッチとを、略同径に形成した筒状ケ
ーシング内にて同軸的に配置したことにも特徴を有す
る。
【0006】
【実施例】以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発
明を具体的に説明する。
【0007】図1において、Aはトラクターであり、同
トラクターAは、その前後部に、それぞれ前輪1と後輪
2とを取付けており、かかる前輪1及び後輪2は、とも
に、以下に説明する駆動機構によって駆動される。
【0008】即ち、図2に示す駆動系統図において、3
はエンジン、4は主クラッチ、5は主変速装置、6は副
変速装置、7は後輪デフ装置であり、同デフ装置7のデ
フヨーク軸8は最終減速装置9を介して各後輪2に連動
連結される。なお、10は各デフヨーク軸8の外端部に設
けられた後輪ブレーキである。
【0009】なお、上記構成において、主変速装置5、
副変速装置6は、ミッションケース内に内蔵されてい
る。
【0010】また、11は前輪駆動系を示し、同前輪駆動
系11は、副変速装置6に歯車12及び自在継手13を介して
連結した前輪駆動軸14と、同前輪駆動軸14と連結した前
輪デフ装置15とからなり、同前輪デフ装置15の各デフヨ
ーク軸16は歯車列17を介して前輪1に連結され、また、
前輪1は、キングピン廻りに操向動作可能となってい
る。
【0011】本発明は、上記前輪駆動系11において、前
輪駆動軸14と前輪デフ装置15との間に、増速切換機構B
を設けたことを特徴とする。
【0012】図3を参照して、かかる増速切換機構Bの
構成を詳細に説明する。
【0013】図中、21は前輪デフ装置15を内蔵し、かつ
ケース揺動支持部21a によって左右に揺動自在に支持さ
れたフロントアクスルケースであり、同フロントアクス
ルケース21は、その後部に、後方に向けて延出して略同
径に形成した筒状ケーシング20の基端を突設しており、
同筒状ケーシング20は、その中途部を、上端を機枠22に
固定した軸受24によって支持されている。
【0014】なお、25及び26は機枠22の底部に設けたオ
イルパンとスクラッチハウジングであり、筒状ケーシン
グ20は、これらに接触しないように近接させて配設され
る。
【0015】また、かかる筒状ケーシング20は、その内
部に、前輪デフ装置15から前輪駆動軸14に向けて、前輪
デフ装置15の歯車列を噛合するベベルギヤ27を前端に具
備するピニオン軸29と、後端を自在継手13によって前輪
駆動軸14と連動連結した増速切換機構入力軸30と直列に
配設している。
【0016】また、31はピニオン軸29の略全長にわたっ
て同心円的にかつ相対回転自在に取付けた中間回転筒で
あり、同中間回転筒31は、その前端に、軸線方向に摺動
自在だがスプラインによって中間回転筒31と一体回転す
る摺動カム体32を取付けており、同摺動カム体32は、ド
ッグクラッチ33を介して、ピニオン軸29の中途に固着し
たフランジ34と着脱自在に係合している。
【0017】なお、摺動カム本体32は、枢軸35によって
揺動自在に枢支した切替部材としての揺動ホーク36によ
って、軸線方向に移動されるものであり、かかる揺動ホ
ーク36は、図示しない操舵機構と連動連結され、ドッグ
クラッチ33の係合離脱を行うことができる。
【0018】また、37は中間回動筒31の中途であって、
摺動カム体32に隣接した位置に取付けた多板クラッチで
あり、同多板クラッチ37は、摺動カム体32の軸線方向移
動によってスプリング38を圧縮することによって、中間
回動筒31を筒状ケーシング20に固定し、その回転を停止
することができる。
【0019】また、40はピニオン軸29の後端に設けた増
速用デフ機構であり、同デフ機構40は、ピニオン軸29の
後端廻りに同心円的に回転ハウジング41を取付け、同回
転ハウジング41の内面にピニオン軸29の軸線と直交する
方向に軸線を有するベベルギヤ4を取付け、同ベベルギ
ヤ42の前面と後面とをそれぞれピニオン軸29の後端に固
着したベベルギヤ43と中間回動筒31の後端に一体的に形
成したベベルギヤ44と噛合させ、さらに、回転ハウジン
グ41の後端に設けたスプライン部41-1を増速切換機構入
力軸30の前端に形成したスプライン部30-1と噛合させる
ことによって構成している。
【0020】ついで、上記構成を有する増速切換機構B
の作用について説明する。
【0021】エンジン3を始動し、主クラッチ4を接続
すると、エンジン3の動力は、主クラッチ4、主変速装
置5、副変速装置6、後輪デフ装置7及び最終減速装置
9を介して各後輪2へ伝達される。
【0022】一方、副変速装置6から前輪駆動軸14、増
速切換機構B、前輪デフ装置15を介して各前輪1へ伝達
されるので、トラクターAは、この前輪1及び後輪2の
四輪を駆動輪として走行することになる。
【0023】しかして、直進走行時には、前輪1と後輪
2とを同じ速度で駆動されることになるが、これを駆動
系統説明図を参照して説明すると、以下の如くなる。
【0024】即ち、操舵機構は揺動ホーク36を作動する
程度には操舵されていないので、多板クラッチ37は作動
しておらず、中間回転筒31は筒状ケーシング20に固定さ
れておらず、一方、ドッグクラッチ33によって中間回転
筒31はピニオン軸29に一体的に連結された状態にある。
【0025】そのため、前輪駆動軸14の回転は、増速切
換機構入力軸30から回転ハウジング41に伝達されるが、
ベベルギヤ42、ベベルギヤ43、ピニオン軸29、ベベルギ
ヤ44、中間回転筒31は、前輪駆動軸14と同一速度で回転
し、その後、前輪デフ装置15及び前輪ヨーク軸16を介し
て前輪1に伝達されることになる。
【0026】一方、操舵機構が揺動ホーク36を作動する
程度に操舵されると、多板クラッチ37が作動し、中間回
転筒31は筒状ケーシング20に固定されることになるとと
もに、ドッグクラッチ33の離脱によって、ピニオン軸29
と中間回転筒31との連結は解除されることになる。
【0027】そのため、前輪駆動軸14の回転は、増速切
換機構入力軸30から回転ハウジング41に伝達されるが、
ベベルギヤ42→ベベルギヤ43→ピニオン軸29→フロント
アクスルケース21の伝達経路のみが活きており、これ
と、回転ハウジング41との相対回転によって、作動歯車
機構を形成し、ピニオン軸29は前輪駆動軸14の2倍の速
度で回転し、その後、前輪デフ装置15及び前輪ヨーク軸
16を介して前輪1に伝達されることになる。
【0028】従って、トラクターAは小旋回半径でスリ
ップを生じることなく旋回することができる。
【0029】また、上記構成において、増速切換機構B
を除いて他の構成要素は標準仕様であるため、小旋回可
能な旋回機構を容易かつ安価に構成でき、後付け(オプ
ション)も容易となる。また、フロントアクスルケース
21後方に増速切換機構Bを配設したため、余計な伝動部
を不要とすることができ、走行の障害とならない。さら
に、前方に増速切換機構Bを有するため、前後重量バラ
ンスが良好となり、旋回中心が従来より前方にくるた
め、旋回半径を小さくすることができる。
【0030】
【発明の効果】 請求項1記載の本発明では、変速装置と前輪デフ装
置との間に増速用デフ機構を介設して、同増速用デフ機
構の入力部である回転ハウジングを変速装置に連動連結
し、同増速用デフ機構の一方の出力部であるピニオン軸
を前輪デフ装置に連動連結し、他方の出力部である中間
回転筒を上記回転ハウジングに係脱自在に係合するドッ
グクラッチと、同中間回転筒の回動を減速乃至停止可能
の多板クラッチとに、切替部材を介して選択的に連動連
結すると共に、増速用デフ装置と多板クラッチとドッグ
クラッチとを筒状ケーシング内に配設し、上記多板クラ
ッチとドッグクラッチとに操舵機構を切替部材を介して
連動連結しているために、前輪の設定角度以上の操向操
作に連動して、ドッグクラッチを切断操作して、ピニオ
ン軸と中間回転筒との係合を解除すると共に、多板クラ
ッチを接続操作して中間回転筒の回動を減速乃至停止す
ることによって、操舵機構の操舵量に応じて前輪駆動の
増速比を無段階に、かつ、徐々に増大させることができ
て、機体をスムーズに旋回させることができる。従っ
て、オペレータに恐怖感を与えたり、転倒事故を起こす
のを防止することができる。
【0031】しかも、増速用デフ機構と多板クラッチと
ドッグクラッチは、筒状ケーシング内に配設しているた
めに、同筒状ケーシング内に上記増速用デフ機構と多板
クラッチとドッグクラッチとを組込んだ状態で、変速装
置と前輪デフ装置との間に取付けたり、また、取外した
りすることができて、組付け作業やメンテナンス作業を
楽に行なうことができる。
【0032】さらに、増速用デフ機構と多板クラッチと
ドッグクラッチとを内部に配設した筒状ケーシングは、
機体の前部に作用するフロントウエイトとしても機能さ
せることができ、別個にフロントウエイトを取付けるこ
となく、機体の前後重量バランスを良好にして、操向操
作性を向上させることができる。
【0033】 請求項2記載の本発明では、増速用デ
フ機構と多板クラッチとドッグクラッチとを、略同径に
形成した筒状ケーシング内にて同軸的に配置しているた
めに、同筒状ケーシングを小径でコンパクトな形状とな
すことにより、筒状ケーシングの地上高を充分に確保す
ることができて、例えば、畝を跨ぐようにして畝に沿っ
て本機を走行させる場合にも、同筒状ケーシングが畝に
衝突するのを防止することができ、本機を各種の作業に
適用させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る旋回機構を具備する前輪舵取り車
両(トラクター)の側面図。
【図2】同駆動系統図。
【図3】旋回機構の拡大構造説明図。
【符号の説明】
A トラクター B 増速切換機構 14 前輪駆動軸 21 フロントアクスルケース 21a 揺動支持部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速装置と前輪デフ装置(15)との間に増
    速用デフ機構(40)を介設して、同増速用デフ機構(40)の
    入力部である回転ハウジング(41)を変速装置に連動連結
    し、同増速用デフ機構(40)の一方の出力部であるピニオ
    ン軸(29)を前輪デフ装置(15)に連動連結し、他方の出力
    部である中間回転筒(31)を、上記回転ハウジング(41)に
    係脱自在に係合するドッグクラッチ(33)と、同中間回転
    筒(31)の回動を減速乃至停止可能の多板クラッチ(37)と
    に、切替部材を介して選択的に連動連結すると共に、増
    速用デフ機構(40)と多板クラッチ(37)とドッグクラッチ
    (33)とを筒状ケーシング(20)内に配設し、上記多板クラ
    ッチ(37)とドッグクラッチ(33)とに操舵機構を切替部材
    を介して連動連結したことを特徴とする増速切換機構を
    具備する前輪舵取り車両。
  2. 【請求項2】 増速用デフ機構(40)と多板クラッチ(37)
    とドッグクラッチ(33)とを、略同径に形成した筒状ケー
    シング(20)内にて同軸的に配置したことを特徴とする請
    求項1記載の増速切換機構を具備する前輪舵取り車両。
JP10018296A 1996-04-22 1996-04-22 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両 Expired - Lifetime JP2821873B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10018296A JP2821873B2 (ja) 1996-04-22 1996-04-22 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10018296A JP2821873B2 (ja) 1996-04-22 1996-04-22 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2896987A Division JPH0735129B2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10 前輪舵取り車両における旋回機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH092088A true JPH092088A (ja) 1997-01-07
JP2821873B2 JP2821873B2 (ja) 1998-11-05

Family

ID=14267174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10018296A Expired - Lifetime JP2821873B2 (ja) 1996-04-22 1996-04-22 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2821873B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008279866A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Yanmar Co Ltd 移動農機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008279866A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Yanmar Co Ltd 移動農機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2821873B2 (ja) 1998-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4216513B2 (ja) クローラー車両用のトランスミッション−ステアリングアセンブリ
JP2821873B2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両
JP2556782B2 (ja) 前輪舵取り車両における旋回機構
JP2556783B2 (ja) 前輪舵取り車両における旋回機構
JPH0626431Y2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両
JPH0620689Y2 (ja) 前輪舵取り車両における旋回機構
JPH0747254Y2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車輌
JPH0735129B2 (ja) 前輪舵取り車両における旋回機構
JP2553974B2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両
JP2507091Y2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車輌
JP2609450B2 (ja) 農用トラクタの走行伝動構造
JP2553975B2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両
JP3967167B2 (ja) 変速装置及びトラクタ
JP3155739B2 (ja) 前輪舵取り車両の前輪変速操作装置
JPS6340027Y2 (ja)
JP3564716B2 (ja) トラクタのデフ装置
JPH061464Y2 (ja) 前輪舵取り車両における旋回機構
JP3155738B2 (ja) 前輪舵取り車両の旋回機構
JP2606884Y2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両
JPH07100453B2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両における強制切換リンク機構
JPH0735815Y2 (ja) 農用作業車における前後輪操舵装置
JP2002137757A (ja) 作業車両のリヤアクスル装置
JP4746198B2 (ja) クローラトラクタの操作リンク中立戻し機構
JPH0825395B2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両
JP2599225Y2 (ja) 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term