JPH09207092A - 研磨クロスの下穴切開装置及び切開方法 - Google Patents

研磨クロスの下穴切開装置及び切開方法

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JPH09207092A
JPH09207092A JP5070996A JP5070996A JPH09207092A JP H09207092 A JPH09207092 A JP H09207092A JP 5070996 A JP5070996 A JP 5070996A JP 5070996 A JP5070996 A JP 5070996A JP H09207092 A JPH09207092 A JP H09207092A
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JP
Japan
Prior art keywords
polishing cloth
rotary shaft
cutting
cutter
rotating shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP5070996A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Hidaka
博行 日高
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Sumco Techxiv Corp
Original Assignee
Komatsu Electronic Metals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 研磨クロスを定盤に貼付する前に、正確に研
磨クロスの中心を位置決めして中央ローラー取付用の下
穴の切開を正確に行うことができる研磨クロスの切開装
置及び切開方法を提供する 【解決手段】 研磨クロス7の中心上に回転軸11を立
設する。回転軸11に外周溝13a、13bを回設す
る。プランジャー12に外周溝13a、13bへ付勢さ
れて嵌合するピン12aを設ける。回転軸11にカッタ
ー14aを連結する。回転軸11の下部に回転自在なク
ロス押圧盤15を設ける。プランジャー12が外周溝1
3aへ移動することにより、昇降アーム2からクロス押
圧盤15までの距離を変化させ、研磨クロス7を強制的
に加圧する。研磨クロス7の下に切開台5を配置し、切
開面を周囲より高くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、半導体ウェハの研磨装
置の定盤に研磨クロスを貼着する前に研磨クロスの中心
部分を切開して、研磨装置の中央ローラーを定盤に取り
付けるための下穴部分を切開する研磨クロスの切開装置
及び切開方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェハの研磨装置の定盤に研磨ク
ロスを貼着する際は、研磨クロスの中心部分を切断して
研磨装置の中央ローラーを挿通するための受け架台に相
当する下穴を切除する必要がある。従来、この下穴の切
除は、研磨クロスを定盤に貼付した後に、サークルカッ
ターの中心軸を定盤の取付孔に嵌入し、サークルカッタ
ーの刃を回転させることにより切断していた。
【0003】このサークルカッターの中心軸を取付孔へ
嵌入する際は、研磨クロスの略中心に予め芯出しをし
て、取付孔が見える状態で研磨クロスを定盤に貼付する
か、または貼付した後に手さぐりでこの取付孔を捜し出
して行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このサ
ークルカッターによる下穴部分の切除作業は、研磨装置
の上という限られた狭い場所での作業で行うことから、
指を怪我したり、定盤をキズ付けたりするという問題点
があった。また、予め芯出しをする場合でも正確な芯だ
しする工程が必要であったり、貼付する前にその芯だし
をせずに取付孔を手さぐりで捜し出すには熟練を要する
という理由から、作業効率が悪いという問題点があっ
た。本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、研磨
クロスを定盤に貼付する前に、正確に研磨クロスの中心
を位置決めして中央ローラー取付用の下穴の切開を正確
に行うことができる研磨クロスの切開装置及び切開方法
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、研
磨クロスの下穴切開装置を、研磨クロスの周縁部が当接
する当接面と、前記研磨クロスの略中心が位置する上部
に立設して回動自在に設けられた回転軸と、一端に該回
転軸が挿通され、他端が軸支されて揺動可能に設けられ
た昇降アームと、該昇降アームを任意の揺動角で保持す
るクランプと、該回転軸の下端に設けられ前記研磨クロ
スの中心を通刺する中心針と、前記回転軸に連結されて
水平方向に回動するカッター取付フレームと、該カッタ
ー取付フレームの回転面に略垂直に固定されたカッター
と、前記回転軸が挿通されてその回転軸回りに回転自在
に設けられ、その底面が中心針の針先より上に位置する
クロス押圧盤と、前記回転軸の外周部に沿って設けられ
た少なくとも1本の外周溝と、前記回転軸に周回すると
共に、前記外周溝に嵌合するように付勢されたピンを備
え、前記昇降アームに連接して設けられたプランジャー
とからなるようにしたものである。
【0006】また、位置決めができる載置面に載置され
た研磨クロスを、研磨クロスの略中心が位置する上部に
立設して回動自在に設けられた回転軸と、該回転軸に連
結されて水平方向に回動するカッター取付フレームと、
該カッター取付フレームの回転面に略垂直に固定された
カッターと、前記回転軸が挿通されてその回転軸回りに
回転自在に設けられたクロス押圧盤とからなる切開部に
より下穴を切開する研磨クロスの切開方法において、カ
ッターにより切開される研磨クロスの切開面をその周囲
より高くして切開するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明に係る切開装置の切
開部を示す部分側断面図、図2は本発明に係る切開装置
を示す一部破断斜視図、図3は切開装置の昇降アームを
持ち上げた状態を示す部分側面図、図4は切開装置によ
る切断工程を示す部分側断面図、図5は切開装置により
研磨クロスを切開している状態を示す部分斜視図であ
る。
【0008】図2に示すように、本実施の形態の研磨ク
ロスの下穴切開装置は、切開部1と、この切開部1が一
端に取り付けられた昇降アーム2と、この昇降アーム2
の他端を軸支すると共に任意の揺動角度で保持するクラ
ンプ3と、クランプ3が固定され研磨クロスの直径と略
同じ長さを有するベース4と、ベース4と切開部1との
間に載置された切開台5と、切開する研磨クロス7を載
置する載置台6により構成されている。
【0009】図1に示すように、切開部1は、研磨クロ
ス7(図示せず)の中心上に立設するように設けられた
回転軸11と、回転軸11の頂部に設けられ回転軸11
を水平方向に回転させるハンドル17と、回転軸11に
回設された2本の外周溝13a)13bと、外周溝13
a、13bに嵌合するピン12aを備え回転軸11に対
して回転自在に設けられたプランジャー12と、回転軸
11に連結され回転軸11と共に回転するカッター取付
フレーム14と、カッター取付フレーム14の先端に垂
直に固定されたカッター14aと、回転軸11の下部が
挿通して設けられ、回転軸11に対して回転自在に設け
られたクロス押圧盤15と、回転軸11の下端部にクロ
ス押圧盤15の底面中心から突出するように設けられた
中心針16により構成されている。
【0010】切開部1の昇降アーム2への取付部分に
は、樹脂製の連結部材21が設けられ、回転軸11が容
易に回転できるようにされている。
【0011】プランジャー12のピン12aはバネ12
bにより回転軸11方向に付勢されて、バネ12bはボ
ルト12cにより固定されている。また、プランジャー
12と回転軸11との間にはベアリング12dが介在し
て設けられている。これらにより、ピン12aの先端が
外周溝13a又は外周溝13bに嵌合した状態で、プラ
ンジャー12が回転軸11回りで回転できるように設け
られている。また、プランジャー12が一方の外周溝か
ら他方の外周溝へ移動することにより、昇降アーム2か
らクロス押圧盤15までの距離を変化させることができ
る。
【0012】クロス押圧盤15と回転軸11の間にはベ
アリング15aが介在して設けられ、クロス押圧盤15
が円滑に回転できるようにされている。
【0013】図3に示すように、昇降アーム2の外側端
部22が軸支ボルト23により軸支され、外側端部22
に近接した昇降アーム2の中間部分がクランプ3により
保持できるように設けられている。これにより昇降アー
ム2が揺動して昇降し、クランプ3のクランプハンドル
31を操作することにより、切開部1を任意の高さで保
持できるように設けられている。
【0014】図2に示すように、載置台6はベース4の
上面と面一になるように形成された載置面62と、その
外周部に立設された当接面61とからなる。当接面61
の立設位置は研磨クロス7の外縁部と一致する位置であ
り、研磨クロス7を載置する際は、この当接面61にそ
の外縁部を当接させることにより正確な位置決めができ
る。
【0015】図2及び図3に示すように、ベース4は、
口径の大きいU字管41と口径の小さいU字管42によ
り構成され、U字管42がU字管41に嵌入してスライ
ドすることにより収縮自在に設けられており、これを固
定する固定ボルト43を弛めて、ベース4の長さを短く
することにより移動を容易に行うことができる。
【0016】図1及び図2に示すように、切開台5はベ
ース4の上に載置され、切開する下穴とほぼ同じ直径の
環状溝51がその上面に設けられ、環状溝51にカッタ
ー14aが嵌入するように設けられている。また、図4
(a)に示すように、研磨クロス7の中心に相当する位
置には中央孔52が設けられ、研磨クロス7を切断する
際に、研磨クロス7を通剌した中心針16が嵌入するよ
うに設けられ、カッター14aはこの中心針16を中心
とした円を描いて回転する。
【0017】ここで、この切開装置による下穴の切開方
法を説明する。 (1)プランジャー12のピン12aが外周溝13bに
嵌合した状態にする(図1参照)。 (2)昇降アーム2を上の位置でクランプレバ−31に
より固定し、研磨クロス7を位置決めして載置する(図
3参照)。 (3)クランプレバー31を弛めて昇降アーム2を下
げ、クロス押圧盤15を研磨クロス7に当接させると同
時に、カッター14aと中心針16を研磨クロス7に通
剌させて、それぞれ環状溝51及び中央孔52に嵌入さ
せる〔図4(a)参照〕。この状態でクランプレバー3
1を締めて昇降アーム2を固定する。 (4)プランジャー12を引き上げてピン12aを外周
溝13aに嵌合させる。これにより昇降アーム2からク
ロス押圧盤15までの距離が大きくなり、昇降アーム2
が既にクランプ3により固定されていることから、昇降
アーム2が僅かに撓り、その反発力によりクロス押圧盤
15を切開台5の方向へ強制的に加圧する〔図4(b)
参照〕。 (5)ハンドル17によりカッター14aを回転させ、
研磨クロス7を切開する(図5参照)。
【0018】これにより、クロス押圧盤15と切開台5
により研磨クロス7を強く挟持した状態で、研磨クロス
7の下穴部分72を切開できるため、腕などで研磨クロ
ス7を押さえる必要がない。
【0019】さらに、図3に示すように、切開台5はベ
ース4より僅かに高い位置となるため、研磨クロス7の
切開面がその部分だけ持ち上げられた状態となる。これ
により、図5に示すように切開中において研磨クロス7
の切開口71が開きや易くなり、外周部73から下穴部
分72が容易に離脱すると共に、切り離される寸前に外
周部73が動いて切開口71が乱れることも防止でき
る。
【0020】
【発明の効果】本発明では以上のように構成したので、
正確に研磨クロスの中心を位置決めした後に、クロス押
圧盤と切開台により研磨クロスを強く挟持した状態で研
磨クロスを切開できるため、中央ローラー取付用の下穴
の切開を正確に行うことができるという優れた効果があ
る。また、研磨クロスの切開面がその外側の載置面より
僅かに高い位置となるため、切開中において切開口が開
きや易くなり、外周部から下穴部分が容易に離脱すると
共に、切り離される寸前に外周部が動いて切開口が乱れ
ることも防止できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る切開装置の切開部を示す部分側断
面図である。
【図2】本発明に係る切開装置を示す一部破断斜視図で
ある。
【図3】切開装置の昇降アームを持ち上げた状態を示す
部分側面図である。
【図4】切開装置による切断工程を示す部分側断面図で
ある。
【図5】切開装置により研磨クロスを切開している状態
を示す部分斜視図である。
【符号の説明】 1‥‥‥切開部 11‥‥回転軸 12‥‥プランジャー 12a‥ピン 12b‥バネ 12c‥ボルト 12d‥ベアリング 13a‥外周溝 13b‥外周溝 14‥‥カッター取付フレーム 14a‥カッター 15‥‥クロス押圧盤 16‥‥中心針 2‥‥‥昇降アーム 22‥‥外側端部 3‥‥‥クランプ 4‥‥‥ベース 5‥‥‥切開台 6‥‥‥載置台 61‥‥当接面 62‥‥載置面 7‥‥‥研磨クロス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨クロスの周縁部が当接する当接面
    と、前記研磨クロスの略中心が位置する上部に立設して
    回動自在に設けられた回転軸と、一端に該回転軸が挿通
    され、他端が軸支されて揺動可能に設けられた昇降アー
    ムと、該昇降アームを任意の揺動角で保持するクランプ
    と、該回転軸の下端に設けられ前記研磨クロスの中心を
    通剌する中心針と、前記回転軸に連結されて水平方向に
    回動するカッター取付フレームと、該カッター取付フレ
    ームの回転面に略垂直に固定されたカッターと、前記回
    転軸が挿通されてその回転軸回りに回転自在に設けら
    れ、その底面が中心針の針先より上に位置するクロス押
    圧盤と、前記回転軸の外周部に沿って設けられた少なく
    とも1本の外周溝と、前記回転軸に周回すると共に、前
    記外周溝に嵌合するように付勢されたピンを備え、前記
    昇降アームに連接して設けられたプランジャーとからな
    ることを特徴とする研磨クロスの下穴切開装置。
  2. 【請求項2】 位置決めができる載置面に載置された研
    磨クロスを、研磨クロスの略中心が位置する上部に立設
    して回動自在に設けられた回転軸と、該回転軸に連結さ
    れて水平方向に回動するカッター取付フレームと、該カ
    ッター取付フレームの回転面に略垂直に固定されたカッ
    ターと、前記回転軸が挿通されてその回転軸回りに回転
    自在に設けられたクロス押圧盤とからなる切開部により
    下穴を切開する研磨クロスの切開方法において、カッタ
    ーにより切開される研磨クロスの切開面をその周囲より
    高くして切開する研磨クロスの切開方法。
JP5070996A 1996-01-31 1996-01-31 研磨クロスの下穴切開装置及び切開方法 Pending JPH09207092A (ja)

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Cited By (6)

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