JPH09206855A - 板材ローディング装置 - Google Patents

板材ローディング装置

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JPH09206855A
JPH09206855A JP3870596A JP3870596A JPH09206855A JP H09206855 A JPH09206855 A JP H09206855A JP 3870596 A JP3870596 A JP 3870596A JP 3870596 A JP3870596 A JP 3870596A JP H09206855 A JPH09206855 A JP H09206855A
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JP
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moving
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plate
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JP3870596A
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English (en)
Inventor
Katsumi Oya
克巳 大矢
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板材移動機構がローディング機構と干渉する
ことがなく、ローディング機構の寿命の向上、および保
守の簡易を図ることができるようにする。 【解決手段】 板材Wを加工部7へ移動させる板材移動
機構4を有した工作機械に対して、前記移動方向Yと直
交する方向Xに板材Wをローディングする装置であっ
て、次の構成とする。主走行体23を移動させる送りね
じ機構からなる第1移動手段24を設ける。主走行体2
3に搭載されて主走行体23の移動量の略倍量で副走行
体26を移動させる第2移動手段25を設ける。副走行
体26に板材把持用のグリッパ20を設ける。ローディ
ング完了状態で、主走行体23は、板材移動機構4の移
動経路13よりもローディング方向の後方に退避した位
置に来るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板材折曲機等の
板材加工用の工作機械に設置される板材ローディング装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材折曲機として、図7に示すよ
うに、板材Wを上下型51,52で挟み込み、板材Wの
上下型から突出した部分Waを曲型53で端曲げするも
のがある。これら金型51〜53からなる加工部54へ
の板材Wの送りは、テーブル57上に載せられた板材W
の中心を、キャリッジ55に設けられた上下のパッド5
6aで挟み、キャリッジ55を進退させることで行う。
前記パッド56aは割出回転可能としてあり、板材Wの
1辺の曲げ加工後に90°ないし180°回転させ、板
材Wの各辺を順次曲げ加工する。このような板材折曲機
において、テーブル57上への板材Wのローディング
は、キャリッジ55の進退方向Yと直交する方向Xに行
われる。このローディング装置58として、板材Wの端
部を把持するグリッパ59を無端のベルト60で進退さ
せるものがある。ベルト60は、加工部54とテーブル
57の間に配置される。
【0003】前記ベルト60は、キャリッジ55のパッ
ド66aによる板材Wの把持高さよりも低いため、通常
は板材送りの邪魔とならないが、小寸法の板材Wの場合
は、キャリッジ55のパッド56aが加工部54に近づ
くため、パッド56aによる把持機構56がベルト60
に干渉することがある。そのため、小寸法の板材Wの加
工が行えない。この問題を解消するため、図7(C)に
示すように、ローディング完了後にベルト60を弛み状
態とし、キャリッジ55の把持機構56がベルト60に
干渉してもベルト60を押し退けて動作できるように工
夫したものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、小寸法の板材
Wを多数加工するような場合、ベルト60が頻繁に把持
機構56に当たって撓められるため、ベルト60の寿命
が短くなる。そのため、保守の手間もかかることにな
る。このような課題は、板材折曲機のローディング装置
58に限らず、板材送り方向と直交する方向にローディ
ングする装置に一般に生じる。
【0005】この発明は、このような課題を解消するも
のであり、板材移動機構がローディング機構と干渉する
ことがなく、ローディング機構の寿命の向上、および保
守の簡易を図ることのできる板材ローディング装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の板材ローディ
ング装置は、板材を加工部へ進退させる板材移動機構を
有した工作機械に対して、前記移動方向と直交する方向
に板材をローディングする板材ローディング装置であっ
て、次の構成とする。すなわち、前記ローディングを行
うローディング機構を、ローディング完了時に、このロ
ーディング機構の全体が前記板材移動機構の移動経路か
ら退避状態となるものとする。これにより、板材移動機
構が板材ローディング機構と干渉することが全くなくな
り、ローディング機構の寿命が向上する。前記ローディ
ング機構は、主走行体を移動させる第1移動手段と、主
走行体に搭載されて主走行体の移動量の略倍量で副走行
体を移動させる第2移動手段とを備えたものとし、前記
副走行体に板材把持用のグリッパを設けても良い。この
構成の場合、ローディング完了時にグリッパの前記移動
経路からの後退距離が長くても、第1移動手段の主走行
体が板材移動機構の移動経路から外れた位置まで移動す
るようにできる。そのため、ローディング時の板材引き
込み距離を大きく得ながら、板材移動機構と板材ローデ
ィング機構との干渉を確実に防ぐことができる。また、
上記構成において、前記第1移動手段を直線状に延びる
送りねじ機構としても良い。この場合、走行体を安定し
て移動させることができ、また送りねじ機構の位置決め
に対する剛性により、ローディング完了時の板材位置を
精度良く定めることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1ない
し図6に基づいて説明する。この実施形態は板材折曲機
に適用した例である。図1(A)は全体の概略平面図で
あり、工作機械である板材折曲機1は、テーブル2の前
方に折曲機本体3を設置し、テーブル2上の板材Wを折
曲機本体3へ移動させる板材移動機構4を設けたもので
ある。テーブル2と折曲機本体3の間に、板材ローディ
ング装置5が設置される。折曲機本体5は、図2に側面
図で示すようにフレーム6に加工部7を設けたものであ
る。加工部7は、板材Wを上下型8,9で挟み込み、板
材Wの上下型8,9から突出した部分Waを曲型10で
押し上げ、または押し下げて端曲げするものである。曲
型10は、上下揺動する二叉状のロッカーアーム11の
上下端に設けられ、ロッカーアーム11は油圧シリンダ
等の駆動装置(図示せず)で上下に揺動駆動される。上
型8は、油圧シリンダ等の駆動装置(図示せず)でフレ
ーム6に上下移動可能に設置される。
【0008】板材移動機構4は、側面形状C字状のキャ
リッジ14をフレーム12上に加工部7に対して前後
(矢印A方向)移動可能に設置したものである。キャリ
ッジ14の上下部の前端には、板材Wを挟む上下一対の
パッド15が設けられている。これらパッド15は、キ
ャリッジ14の前端から突出させた昇降ホルダ17およ
びブラケット18に立軸心周りに回転自在としてあり、
上下いずれかのパッド15は、板材Wの回転のための割
出回転が可能なように、回転装置(図示せず)に連結し
てある。また、上側のパッド15は、板材Wの把持およ
び把持解除のために、昇降ホルダ17と共に昇降装置
(図示せず)で昇降駆動可能としてある。これらパッド
15およびその昇降装置や回転装置、並びに前記昇降ホ
ルダ17およびブラケット18により、把持機構16が
構成される。図1(A)のように、テーブル2は幅方向
の中央でキャリッジ通路となる移動経路13を介して2
分され、その移動経路13に前記キャリッジ14が前後
移動可能に設置されている。テーブル2上には板材Wを
案内するための多数のフリーベアリング(図示せず)が
設けてある。
【0009】板材ローディング装置5は、テーブル2の
側方に並ぶ板材搬送経路19から、キャッジ14の移動
方向(Y方向)と直交する方向(X方向)に、板材Wを
その中心がテーブル幅の中央まで来るように引き込む装
置である。板材ローディング装置5は、図1(B)に概
念構成を正面図で示し、かつ詳細を図3以降に示すよう
に、グリッパ20を有するローディング機構21と、こ
のローディング機構21を設置した前記フレーム12
(または別の専用フレーム)とでなる。ローディング機
構21は、主走行体23を移動させる第1移動手段24
と、主走行体23に搭載されて第1移動手段24の移動
量の略倍量で副走行体26を移動させる第2移動手段2
5とを備え、副走行体26に前記グリッパ20が設けら
れている。
【0010】第1移動手段24は、ボールねじからなる
送りねじ機構で構成され、フレーム12に両端の軸受2
7で回転自在に支持されたねじ軸28と、主移動体23
に設けられてねじ軸28に螺合するナット29とを有す
る。ねじ軸28は、駆動源であるモータ30により、ベ
ルト機構等の伝達機構31を介して回転させられる。主
走行体23は、自身のガイドとなる上下2本のガイドロ
ッド32と、副走行体案内用のガイドレール33とを平
行に設け、これらを両端で端部材34に結合したもので
ある。主走行体23は、前記固定のフレーム12に設置
されたガイド部材35に、前記2本のガイドロッド32
を介して進退自在に、かつ水平姿勢を維持可能なように
案内される。ガイド部材35は、各ガイドロッド32が
進退自在に嵌合する2つのガイド孔35a(図4,図
5)を設けたものであり、内部に必要に応じてリニアボ
ールベアリング(図示せず)等が設けられる。
【0011】第2移動手段25は巻き掛け伝達機構から
なり、無端のタイミングベルト等のベルト47を、主走
行体23の両端に設けたプーリ36,36に掛装してあ
る。ベルト47は、その片方の経路部分ともう片方の経
路部分とが、各々結合部37,38で副走行体26、お
よび位置固定部材であるガイド部材35に結合してあ
る。ベルト35の代わりに、チェーン等の巻き掛け体を
用いても良い。副走行体26は、主走行体23よりも上
方の部分が進退方向の前方へ突出する逆L字状の側面形
状に形成され、下部でリニアベアリング等の被ガイド部
39を介して主走行体23のガイドレール33に進退自
在に設置されている。グリッパ20は、図6に示すよう
に、グリッパ本体20aに設けた固定の下顎41と、グ
リッパ本体20aに支軸43回りで上下に開閉回動自在
に取付けられた可動の上顎42とを有する。上顎42
は、引っ張りばね44で開き方向に付勢され、グリッパ
本体20aに内蔵された2つのシリンダ装置45のピス
トン45aで閉じ動作させられる。これにより板材Wを
上下の顎41,42間で把持する。また、グリッパ20
には、板材Wの端部が上下の顎41,42間に進入した
ことを検出する検出手段46が設けてある。検出手段4
6は、グリッパ本体20aの中心にローディング方向と
同一方向に進退自在に設けられた板状の検出子46a
と、この検出子46aを前進付勢するばね部材46b
と、検出子46aの後退を検出する近接スイッチ46c
とで構成される。板材Wが検出子46aに当たり、検出
子46aが後退させられると、検出子46aの後端が近
接スイッチ46cで検出され、この検出信号に応答して
板材ローディング装置5の前進を動作を停止させる。
【0012】なお、図3に示すように、主走行体23の
先端には、ガイドローラ46が設けてあり、位置固定の
ガイド部材(図示せず)上を転走する。また、主走行体
23は、図3(B)に示すように、ローディング完了状
態で全体がキャリッジ14の移動経路13よりも進行方
向後方に退避するように設けられる。
【0013】上記構成のローディング装置1の動作を説
明する。主走行体23は、位置固定のガイド部材35に
2本のガイドロッド32を介して進退自在に支持されて
おり、第1移動手段24のねじ軸28をモータ30で回
転させることにより、ねじ軸28に螺合したナット29
と共に進退する。主走行体23は、前進位置では図3
(A)のようにガイド部材35により片持ち状に支持さ
れ、ガイドローラ46で先端が補助的に支持される。グ
リッパ20の設けられた副走行体26は、主走行体23
のガイドレール33に進退自在に支持されていて、その
両端間に掛装された無端のベルト35が副走行体26と
位置固定のガイド部材38とに結合されているため、主
走行体23が移動すると、その2倍の距離だけ主走行体
23と同じ方向に移動することになる。このようにし
て、副走行体26のグリッパ20は、第1移動手段24
のねじ軸28を回転させることで、図3(A)に示す前
進端から同図(B)に示す後退端まで移動する。
【0014】図1(A)のように板材加工機1に隣接す
る搬送経路19の終端に搬送された板材Wは、この板材
ローディング装置1のグリッパ20が前進端に移動して
把持し、グリッパ20を後退させることで、テーブル2
上の中央位置にローディングする。ローディングの完了
状態では、図3(B)のように、グリッパ20はキャリ
ッジ14の移動経路13からローディング方向(X方
向)に大きく退避した位置となるが、主走行体23もそ
の全体がキャリッジ14の移動経路13よりも後方に退
避する。テーブル2上にローディングされた板材Wは、
キャリッジ14の上下のパッド15で把持し、キャリッ
ジ14が前進して加工機本体3の加工部7へ送り込む。
このとき、前記のように主走行体23の全体がキャリッ
ジ14の移動経路13よりもローディング方向の後方に
位置しているため、キャリッジ14の進退位置にかかわ
らず、キャリッジ14の把持機構16等が板材ローディ
ング装置1と干渉することがない。そのため、小寸法の
板材Wを加工するときも、キャリッジ14が板材ローデ
ィング装置1と干渉することが全くなくなり、板材ロー
ディング装置1の構成部品の寿命が向上する。したがっ
て、保守の手間も省ける。
【0015】このように、第1移動手段24に送りねじ
機構を用い、第1移動手段24で移動される主走行体2
3をガイド部材35で片持ち状に支持し、かつ第2移動
手段25に巻き掛け伝達機構を用いることにより、主走
行体23の小ストロークの移動でグリッパ20の大スト
ロークを得ることができ、キャリッジ14の移動経路1
3に対する干渉回避を簡単な機構で確実に行える。な
お、前記実施形態では板材折曲機1に応用した場合につ
き説明したが、この発明は、板材の加工を行う各種の工
作機械に応用できる。
【0016】
【発明の効果】この発明の板材ローディング装置は、板
材を加工部へ移動させる板材移動機構を有した工作機械
に対して、前記移動方向と直交する方向に板材をローデ
ィングする板材ローディング装置であって、前記ローデ
ィングを行う板材ローディング機構を、ローディング完
了時に、このローディング機構の全体が前記板材移動機
構の移動経路から退避状態となるものとしたため、板材
移動機構が板材ローディング機構と干渉することが全く
なくなり、ローディング機構を構成する部品の寿命が向
上する。したがって保守の手間が省ける。前記ローディ
ング機構を、主走行体を移動させる第1移動手段と、前
記主走行体に搭載されて主走行体の移動量の略倍量で副
走行体を移動させる第2移動手段とを備えたものとし、
副走行体に板材把持用のグリッパを設けても良い。この
構成の場合、第1移動手段を、ローディング完了時に主
走行体が板材移動機構の移動経路から外れたところに位
置するようにすれば、確実に板材移動機構と板材ローデ
ィング機構との干渉を防止することができる。また、前
記第1移動手段を直線状に延びる送りねじ機構とした場
合は、走行体を安定して走行させることができ、かつロ
ーディング完了位置の位置決め精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施形態にかかる板材ロ
ーディング装置を装備した板材折曲機の概念構成の平面
図、(B)はその板材ローディング装置の概略構成を正
面図で示す説明図である。
【図2】板材折曲機の側面図である。
【図3】(A),(B)は各々同板材ローディング装置
の前進状態およびローディング完了状態を示す正面図で
ある。
【図4】(A),(B)は各々同板材ローディング装置
の最後退状態および若干前進した状態の拡大破断正面図
である。
【図5】(A)〜(C)は各々図4のA−A矢視図、B
−B矢視図、およびC−C矢視図である。
【図6】(A)はグリッパの平面図、(B),(C)は
各々同グリッパを側面視および上顎取り外し状態の平面
視で示す動作説明図である。
【図7】(A)〜(C)は各々従来の板材折曲機の平面
図、側面図、およびその板材ローディング装置部分の説
明図である。
【符号の説明】
1…板材折曲機、2…テーブル、3…折曲機本体、4…
板材移動機構、5…板材ローディング装置、7…加工
部、12…フレーム、13…移動経路、14…キャリッ
ジ、15…パッド、16…把持機構、19…板材搬送装
置、20…グリッパ、21…ローディング機構、23…
主走行体、24…第1移動手段、25…第2移動手段、
26…副走行体、28…ねじ軸、29…ナット、32…
ガイドロッド、33…ガイドレール、35…ガイド部
材、36…プーリ、37,38…固定部、W…板材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B27H 1/00 B27H 1/00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材を加工部へ移動させる板材移動機構
    を有した工作機械に対して、前記移動方向と直交する方
    向に板材をローディングする板材ローディング装置であ
    って、前記ローディングを行うローディング機構を、ロ
    ーディング完了時に、このローディング機構の全体が前
    記板材移動機構の移動経路から退避状態となるものとし
    た板材ローディング装置。
  2. 【請求項2】 前記ローディング機構が、主走行体を移
    動させる第1移動手段と、主走行体に搭載されて主走行
    体の移動量の略倍量で副走行体を移動させる第2移動手
    段とを備え、前記副走行体に板材把持用のグリッパが備
    えられている請求項1記載の板材ローディング装置。
  3. 【請求項3】 前記第1移動手段が直線状に延びる送り
    ねじ機構である請求項2記載の板材ローディング装置。
JP3870596A 1996-01-31 1996-01-31 板材ローディング装置 Pending JPH09206855A (ja)

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Cited By (4)

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