JPH09206496A - 一体型空気調和機 - Google Patents

一体型空気調和機

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JPH09206496A
JPH09206496A JP8016579A JP1657996A JPH09206496A JP H09206496 A JPH09206496 A JP H09206496A JP 8016579 A JP8016579 A JP 8016579A JP 1657996 A JP1657996 A JP 1657996A JP H09206496 A JPH09206496 A JP H09206496A
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JP
Japan
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outdoor
indoor
humidity
relative humidity
ventilation
Prior art date
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Pending
Application number
JP8016579A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Sakata
修一 阪田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH09206496A publication Critical patent/JPH09206496A/ja
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 暖房運転と換気を併用することにより消費電
力を低減させると共に乾燥効率を高める。 【解決手段】 室内と室外に跨がって建造物の側壁9に
設置された一体型空気調和機1は、調和機内部を室内側
と室外側とに区画するための仕切り板13を備え、その
室内側には、室内用サーミスタ5、室内用湿度センサ
6、室内ファン10、室内熱交換器12及び制御部4が
設置されている一方、室外側には、室外用サーミスタ
7、室外用湿度センサ8、室外ファン3及び室外熱交換
器11が設置されている。仕切り板13の略中央には、
回動可能な換気用ダンパ2が設けられており、制御部4
は、乾燥開始時に検知された室外の温度及び相対湿度か
ら空気中の単位体積当たりの蒸発可能量を算出し、この
値に基づいて暖房運転又は換気運転のいずれかを選択す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気機構を有する
一体型空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍サイクルを利用した空気調和
機を用いて、冬期に室内で洗濯物を乾燥させる場合に
は、空気調和機の設定温度を高くすると共に室内用ファ
ンの風量を最大にして暖房運転を行い、これにより室内
の相対湿度を低下させて洗濯物の乾燥を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
空気調和機で通常の暖房運転を行って室内で洗濯物を乾
燥させる場合、洗濯物が乾燥するに伴い、室内の設定温
度を高くしているにもかかわらず、室内の相対湿度が高
くなり、乾燥が困難になるという問題があった。また、
暖房運転を長時間続けることにより電気料金がかさむと
いう問題もあった。
【0004】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされてものであり、暖房運転と換気を併用すること
により消費電力を低減させると共に乾燥効率を高めるこ
とができる一体型空気調和機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、室外
の空気の温度を検知する室外温度検知手段と、室外の空
気の相対湿度を検知する室外湿度検知手段と、熱交換器
を含む冷凍サイクルと、空気の対流を生じさせるための
送風手段と、暖房運転と換気運転との選択により空気の
流路を切り替える切り替え手段と、乾燥開始時に前記室
外温度検知手段及び前記室外湿度検知手段により検知さ
れた室外の温度及び相対湿度から空気中の単位体積当た
りの蒸発可能量を算出し、当該蒸発可能量が所定値以上
の場合に前記冷凍サイクル、前記送風手段及び前記切り
替え手段を制御して乾燥を目的とする暖房運転と換気運
転のうち換気運転を選択する制御装置とを備えたことを
特徴とする一体型空気調和機である。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、さ
らに、室内の空気の温度を検知する室内温度検知手段
と、室内の空気の相対湿度を検知する室内湿度検知手段
とを備え、前記制御装置は、前記蒸発可能量が所定値未
満の場合には暖房運転を選択し、かつ、当該暖房運転中
に前記室内湿度検知手段により検知された相対湿度が所
定値以上になると、前記冷凍サイクル、前記送風手段及
び前記切り替え手段を制御して暖房運転を停止して換気
運転を実行することを特徴とする一体型空気調和機であ
る。
【0007】請求項3の発明は、請求項2において、前
記制御装置は、換気運転中に前記室内温度検知手段及び
前記室内湿度検知手段により検知された室内の温度及び
相対湿度から室内の絶対湿度を算出すると共に、前記室
外温度検知手段及び前記室外湿度検知手段により検知さ
れた室外の温度及び相対湿度から室外の絶対湿度を算出
し、さらに、当該室外絶対湿度が前記室内絶対湿度と概
略等しくなった場合には、前記冷凍サイクル、前記送風
手段及び前記切り替え手段を制御して換気運転を停止し
て暖房運転を実行することを特徴とする一体型空気調和
機である。
【0008】請求項4の発明は、請求項1又は3におい
て、前記制御装置は、室内蒸気が不飽和の状態で、前記
室内湿度検知手段により検知された室内の相対湿度が概
略平衡に達した場合には、前記冷凍サイクル、前記送風
手段及び前記切り替え手段を制御して乾燥を目的とする
換気運転もしくは暖房運転を停止することを特徴とする
一体型空気調和機である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明にかかる一体型空気調和機
の実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は本発明にかかる一体型空気調和機の一実施形態を示す
上方視横断面図である。図1に示す如く、室内と室外に
跨がって建造物の側壁9に設置された一体型空気調和機
1は、調和機内部を室内側と室外側とに区画するための
仕切り板13を備えている。その一体型空気調和機1の
室内側には、室内の空気の温度を検知する室内用サーミ
スタ5、室内の空気の相対湿度を検知する室内用湿度セ
ンサ6、室内の空気を対流させるための室内ファン10
及び図示されていない冷凍サイクルに備え付けられた室
内熱交換器12が設置されている。一方、調和機1の室
外側には、室外の空気の温度を検知する室外用サーミス
タ7、室外の空気の相対湿度を検知する室外用湿度セン
サ8、室外の空気を対流させるための室外ファン3及び
図示されていない冷凍サイクルに備え付けられた室外熱
交換器11が設置されている。
【0010】また、仕切り板13の略中央には、暖房運
転と換気運転との選択により空気の流路を切り替える回
動可能な換気用ダンパ2が設けられており、さらに、室
内側には、室内用サーミスタ5、室内用湿度センサ6、
室外用サーミスタ7及び室外用湿度センサ8と接続され
た制御部4が設置されている。この制御部4は、冬期に
おいて洗濯物の室内乾燥開始時に室外用サーミスタ7及
び室外用湿度センサ8により検知された室外空気の温度
及び相対湿度から室外の空気中の単位体積当たりの蒸発
可能量を算出し、この蒸発可能量に基づいて冷凍サイク
ル、ファン3、10及び換気用ダンパ13を制御して暖
房運転又は換気運転のいずれかを選択する。
【0011】以下、本発明の一体型空気調和機の動作を
図2乃至図4に示されたフローチャートに基づいて詳細
に説明する。図2に示すように、本発明の一体型空気調
和機を用いて冬期における洗濯物の室内乾燥をスタート
させると、先ず、ステップ1(S1)で室外用サーミス
タ7及び室外用湿度センサ8は室外空気の温度と相対湿
度を検知して制御部4に入力する。ステップ2(S2)
で制御部4は入力された温度と相対湿度から室外空気の
単位体積当たりの蒸発可能量Lを算出し、続いてステッ
プ3(S3)でこの蒸発可能量Lが所定値L1以上であ
るかどうかを判定する。
【0012】制御部4で算出された蒸発可能量Lが所定
値L1以上であると(Y)、図3のステップ11(S1
1)に進み、制御部4は換気だけで乾燥可能であると判
断して冷凍サイクルの運転を停止し、換気用ダンパ2を
開き、さらに室外ファン3をONにして換気運転を行
う。換気運転のONと同時に計時を開始し、ステップ1
2(S12)で所定時間T1が経過するまで換気運転を
行う。所定時間T1が経過すると(Y)、ステップ13
(S13)へ進み、制御部4は換気運転を停止する。
【0013】この時、ステップ14(S14)で室内用
湿度センサ6は室内空気の相対湿度RHK1を検知して
制御部4に入力し、それと同時に計時が開始する。ステ
ップ15(S15)で所定時間T2が経過した後、再
度、ステップ16(S16)で室内用湿度センサ6は室
内空気の相対湿度RHK2を検知して制御部4に入力
し、ステップ17(S17)で所定時間T2経過後の相
対湿度の変化(RHK2−RHK1)が所定値△RHK
より小さいかどうかを判定する。そして、相対湿度変化
(RHK2−RHK1)が所定値△RHKより小さいと
(Y)、制御部4は室内の相対湿度が概略平衡に達した
と判断し、すなわち、洗濯物は乾いていると判断し、乾
燥を終了する。なお、ステップ17(S17)で相対湿
度変化(RHK2−RHK1)が所定値△RHK以上で
あると判定された場合(N)、ステップ11(S11)
に戻り、換気運転による乾燥を再度実行し、上述したス
テップを繰り返す。
【0014】一方、図2のステップ3(S3)で算出さ
れた蒸発可能量Lが所定値L1未満であると制御部4が
判断した場合(N)、暖房運転により洗濯物の乾燥を行
う。すなわち、ステップ4(S4)で制御部4は換気用
ダンパ2を閉じ、室内の設定温度を高くし、さらに室内
ファン10の風量を最大にして暖房運転を実行する。そ
して、暖房運転の実行と同時に、ステップ5(S5)で
室内用湿度センサ6は室内空気の相対湿度RHD1を検
知して制御部4に入力し、かつ、制御部4は計時を開始
する。ステップ6(S6)で所定時間T3が経過したと
判断されれば(Y)、ステップ7(S7)に進み、再び
室内用湿度センサ6は室内空気の相対湿度RHD2を検
知して制御部4に入力する。
【0015】続いて、制御部4はステップ8(S8)で
検知された相対湿度RHD2が所定値RHDL以上であ
るかどうかを判定し、当該相対湿度RHD2が所定値R
HDL以上であると判定した場合(Y)、室内の蒸気は
ほぼ飽和状態に近いとみなし、図4のステップ18(S
18)に進んで暖房運転を停止して、さらにステップ1
9(S19)で換気運転を開始し、室内の湿気を排気す
る。
【0016】また、ステップ8(S8)で相対湿度RH
D2が所定値RHDL未満であると制御部4が判定した
場合(N)、すなわち、換気を行うほど室内の相対湿度
が高くない場合には、ステップ9(S9)に進み、室内
の相対湿度変化(RHD2−RHD1)が所定値△RH
D未満あるかどうかを判定する。そして、相対湿度変化
(RHD2−RHD1)が所定値△RHD未満であると
制御部4が判定した場合(Y)、洗濯物は乾燥したもの
と判断し、乾燥を終了する。なお、ステップ9(S9)
で相対湿度変化(RHD2−RHD1)が所定値△RH
D以上であると制御部4が判定した場合(N)、洗濯物
は未だ乾燥していないものと判断し、ステップ10(S
10)に進む。そして、ステップ10(S10)で相対
湿度RHD2を相対湿度RHD1とみなして、ステップ
6(S6)に戻り、前回の所定時間T3経過後から再び
所定時間T3が経過すれば、ステップ7(S7)に進
み、上述したステップを繰り返す。
【0017】上述したように、ステップ8(S8)で相
対湿度RHD2が所定値RHDL以上であると制御部4
が判定した場合(Y)、図4のステップ18(S18)
に進んで暖房運転を停止して、さらにステップ19(S
19)で換気運転を開始し、室内の湿気を排気する。換
気運転の開始と同時に制御部4は計時を開始し、ステッ
プ20(S20)で所定時間T4が経過したかどうかを
判定する。所定時間T4が経過したと判定した場合
(Y)、ステップ21(S21)へ進み、室内用サーミ
スタ5及び室内用湿度センサ6は室内の温度及び相対湿
度を検知して制御部4に入力し、続いてステップ22
(S22)で室外用サーミスタ7及び室外用湿度センサ
8は室外の温度及び相対湿度を検知して制御部4に入力
する。
【0018】その結果、制御部4はステップ23(S2
3)で上記室内温度及び相対湿度から室内の絶対湿度A
HIを算出すると共に、ステップ24(S24)で上記
室外温度及び相対湿度から室外の絶対湿度AHOを算出
する。そして、ステップ25(S25)で室内外の絶対
湿度差(AHI−AHO)が所定値△AH以上であるか
どうか制御部4は判定する。ステップ25(S25)で
室内外の絶対湿度差(AHI−AHO)が所定値△AH
未満であると制御部4が判定した場合(N)、すなわ
ち、室内の絶対湿度が室外の絶対湿度近くまでさがった
ものと判断し、ステップ26(S26)に進んで換気運
転を停止させる。そして、図1のステップ4(S4)に
戻り、再び制御部4は暖房運転を開始させて、上述した
ステップを繰り返す。
【0019】一方、ステップ25(S25)で室内外の
絶対湿度差(AHI−AHO)が所定値△AH以上であ
ると制御部4が判定した場合(Y)、ステップ20(S
20)に戻り、換気運転を続行する。そして、前回の所
定時間T4経過後から再び所定時間T4が経過すれば、
ステップ21(S21)に進み、上述したステップを繰
り返す。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の一体型空気調和機によれ
ば、乾燥開始時に室外温度検知手段及び室外湿度検知手
段により検知された室外の温度及び相対湿度から、制御
装置は空気中の単位体積当たりの蒸発可能量を算出し、
その算出量により乾燥可能と判断した時は換気運転のみ
で乾燥を行うので、暖房運転と比較して消費電力を節約
することができる。
【0021】請求項2及び3記載の一体型空気調和機に
よれば、制御装置は算出された蒸発可能量により換気の
みによる乾燥が困難であると判断した時は、暖房運転に
より室内の相対湿度を低下させて乾燥を行い、洗濯物の
乾燥が進み室内の相対湿度が上昇すると、暖房運転から
換気運転に切り換えて湿気を室外に排出し、室内と室外
の絶対湿度が概略等しくなった時、再び換気運転から暖
房運転に切り換えて室内の相対湿度を低下させて乾燥さ
せるので、乾燥効率の向上を図ることができる。
【0022】請求項4記載の一体型空気調和機によれ
ば、乾燥中に室内の蒸気が飽和していない状態で室内の
相対湿度の時間的変化がほとんどなくなったと制御装置
が判断した場合には、洗濯物が乾燥したものとみなして
乾燥運転を自動的に終了するので、必要以上に乾燥運転
を行うことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一体型空気調和機の一実施形態
を示す上方視横断面図である。
【図2】図1に示された一体型空気調和機の動作を示す
フローチャートである。
【図3】図1に示された一体型空気調和機の動作を示す
フローチャートである。
【図4】図1に示された一体型空気調和機の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 一体型空気調和機 2 換気用ダンパ 3 室外ファン 4 制御部 5 室内用サーミスタ 6 室内用湿度センサ 7 室外用サーミスタ 8 室外用湿度センサ 9 建造物の側壁 10 室内ファン 11 室外熱交換機 12 室内熱交換機 13 仕切り板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外の空気の温度を検知する室外温度検
    知手段と、室外の空気の相対湿度を検知する室外湿度検
    知手段と、熱交換器を含む冷凍サイクルと、空気の対流
    を生じさせるための送風手段と、暖房運転と換気運転と
    の選択により空気の流路を切り替える切り替え手段と、
    乾燥開始時に前記室外温度検知手段及び前記室外湿度検
    知手段により検知された室外の温度及び相対湿度から空
    気中の単位体積当たりの蒸発可能量を算出し、当該蒸発
    可能量が所定値以上の場合に前記冷凍サイクル、前記送
    風手段及び前記切り替え手段を制御して乾燥を目的とす
    る暖房運転と換気運転のうち換気運転を選択する制御装
    置とを備えたことを特徴とする一体型空気調和機。
  2. 【請求項2】 さらに、室内の空気の温度を検知する室
    内温度検知手段と、室内の空気の相対湿度を検知する室
    内湿度検知手段とを備え、前記制御装置は、前記蒸発可
    能量が所定値未満の場合には暖房運転を選択し、かつ、
    当該暖房運転中に前記室内湿度検知手段により検知され
    た相対湿度が所定値以上になると、前記冷凍サイクル、
    前記送風手段及び前記切り替え手段を制御して暖房運転
    を停止して換気運転を実行することを特徴とする請求項
    1記載の一体型空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記制御装置は、換気運転中に前記室内
    温度検知手段及び前記室内湿度検知手段により検知され
    た室内の温度及び相対湿度から室内の絶対湿度を算出す
    ると共に、前記室外温度検知手段及び前記室外湿度検知
    手段により検知された室外の温度及び相対湿度から室外
    の絶対湿度を算出し、さらに、当該室外絶対湿度が前記
    室内絶対湿度と概略等しくなった場合には、前記冷凍サ
    イクル、前記送風手段及び前記切り替え手段を制御して
    換気運転を停止して暖房運転を実行することを特徴とす
    る請求項2記載の一体型空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記制御装置は、室内蒸気が不飽和の状
    態で、前記室内湿度検知手段により検知された室内の相
    対湿度が概略平衡に達した場合には、前記冷凍サイク
    ル、前記送風手段及び前記切り替え手段を制御して乾燥
    を目的とする換気運転もしくは暖房運転を停止すること
    を特徴とする請求項1又は3記載の一体型空気調和機。
JP8016579A 1996-02-01 1996-02-01 一体型空気調和機 Pending JPH09206496A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001090983A (ja) * 1999-09-21 2001-04-03 Daikin Ind Ltd 空気調和機
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