JPH09204952A - コネクタハウジング - Google Patents

コネクタハウジング

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JPH09204952A
JPH09204952A JP8013046A JP1304696A JPH09204952A JP H09204952 A JPH09204952 A JP H09204952A JP 8013046 A JP8013046 A JP 8013046A JP 1304696 A JP1304696 A JP 1304696A JP H09204952 A JPH09204952 A JP H09204952A
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利一 櫻井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタハウジングの上面から背面側に伝わ
った水が電線上に流れ落ち、一部が端子収容室内に入り
込んでしまう。 【解決手段】 背面側に端子金具収容室11aが開口す
るコネクタ10において、同開口部分の上方を覆うよう
に、上面から背面上方にかけて庇部13を形成したた
め、上方から流れ落ちてくる水滴が上記端子金具収容室
11aから引き出される電線20上に落下せず、当該電
線20を伝わって端子金具収容室11a内に浸水するこ
とを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタハウジン
グに関し、特に、パネル取り付けコネクタなどに使用し
て好適なコネクタハウジングに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パネル取り付けコネクタとして、
図5及び図6に示す自動車の扉付近に装着される待ち受
けコネクタが知られている。図において、パネル1には
矩形の窓部1aを形成してあり、コネクタ2は同窓部1
aに装着可能となっている。すなわち、同コネクタ2
は、端子収容室3aを形成した概略矩形の端子保持部3
と、この端子保持部3の周縁から上記窓部1aの内周面
に沿うようにして筒状に突出するフード部4とを備え、
かつ、同フード部4の先端外周面には上記パネル1の裏
面に当接する段部4aを備えるとともに、内側から窓部
1aの周縁を乗り越える楔状の突起4b1を形成したロ
ックアーム4bを備えている。
【0003】従って、同フード部4の先端を窓部1a内
に挿入していくと、当該フード部4における先端の外周
面が窓部1aの周縁に密着して挿入され、上記段部4a
がパネル1の裏面に当接して停止するとともに、その際
にはロックアーム4bの突起4b1が窓部1a周縁を内
側から乗り越えてロックする。一方、端子収容室3aは
コネクタ2の背面側に開口しており、先端に雄側端子金
具5を圧着接続した電線6を同開口から挿入している。
従って、同電線6はコネクタ2の背面から導出されるこ
とになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコネク
タハウジングにおいては、次のような課題があった。自
動車の車体に取り付けられた場合、車内側においても結
露水が流下してくることがあり、水滴がコネクタ2の上
面に付着することがある。この水滴はコネクタ2のいず
れかの面に沿って流れ落ちることになるが、背面側から
流れ落ちるものもあり、この水は電線6上に流れ落ち、
一部が端子収容室3a内に入り込んでしまう可能性があ
る。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、簡易な構成で電線を伝って結露水などが端子収
容室内に流れ込まないようにすることが可能なコネクタ
ハウジングの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、背面側に開口する端子金
具収容室を形成したコネクタハウジングであって、背面
側上面から後方に向けて上記端子金具収容室の開口上方
を覆うように庇部を延設した構成としてある。
【0007】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載のコネクタハウジングにおいて、上記庇部は背面
側先端から前方に向けて徐々に下がるように傾斜した構
成としてある。さらに、請求項3にかかる発明は、請求
項1または請求項2に記載のコネクタハウジングにおい
て、上記庇部の表面には水滴流を誘導する凹凸構造を形
成してある。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、電線先端に端子金具を接続して端子金具収容
室に挿入すると、同端子収容室の開口から電線が引き出
された状態となる。この開口の上方では当該コネクタハ
ウジングの上面から後方に向かって庇部が延設されてい
るため、上面に付着した水滴は同庇部によって直に開口
に向かって流れ落ちることはなくなる。
【0009】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、庇部が傾斜しているため、上面に
付着した水滴は前方へ流れていって電線上に落下し難く
なる。また、庇部がない場合にコネクタハウジングの背
面側が下がるように車体が傾斜していると、上面の水滴
の多くが背面側に伝わってきてしまうが、傾斜していて
も背面側先端の方が高い限りにおいて伝わり難くなる。
さらに、上記のように構成した請求項3にかかる発明に
おいては、表面にリブや溝などの凹凸構造を形成し、水
滴が伝わっても良い側面などに水滴の流れを誘導する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、上面から
庇状に延設させるだけの簡易な構成により、電線を伝わ
って水滴が入り込むことを防止することが可能なコネク
タハウジングを提供することができる。また、請求項2
にかかる発明によれば、通常時に電線側に水滴が流れ込
み難くなるとともに、上面の水滴が背面側に流れ込みや
すい傾斜となったときにも、電線上に流れ落ちないよう
にすることができる。
【0011】さらに、請求項3にかかる発明によれば、
リブや溝などの凹凸構造を補助的に利用して水の流れを
規制し、より効果的に電線上に流れ落ちないようにする
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるコネクタハウジングを適用したパネル取り付けコネ
クタを斜視図により示しており、図2は同パネル取り付
けコネクタを自動車の車体パネルに取り付けた状態を側
面図により示している。
【0013】同図において、コネクタ10は概ね有底筒
状に形成されており、奧壁部分が端子金具収容部11と
なっており、周壁部分がフード部12となっている。端
子金具収容部11には筒状の端子金具収容室11aが形
成されており、当該端子金具収容室11aはコネクタ1
0の背面側とフード部12の内面側に開口している。同
端子金具収容室11a内には、電線20の先端に圧着接
続された雄側端子金具30を背面から挿入可能であり、
当該雄側端子金具30が装着されたときには同電線20
が端子金具収容室11aの開口から導出された状態とな
る。
【0014】本実施形態においては、パネル取り付けコ
ネクタのコネクタハウジングに適用しているが、背面側
に端子金具収容室11aが開口しているようなものであ
ればよく、必ずしもパネル取り付けコネクタに限定され
ることはない。また、背面側というのは便宜的なもので
あり、金具形状などによっては側面方向から電線を導出
するようなこともあるが、これらについても同様に適用
対象となることはいうまでもない。さらに、収容される
端子金具も必ずしも雄側端子金具に限定される必要はな
く、雌側端子金具であっても良い。
【0015】フード部12の上面から背面側に向けて斜
め上方に庇部13を形成してある。この庇部13は端子
金具収容部11の背面側開口上方を覆うように形成さ
れ、縁部には凹凸構造としてのリブ14を形成してい
る。同リブ14は、図2に示すように、庇部13から伝
って落ちる水滴が当該庇部13の縁部から滴り落ちない
よう、前方側へと誘導するように前方に向かって傾斜し
ており、フード部12の外周面部分から真っ直ぐ下方に
延びて形成されている。
【0016】本実施形態においては、庇部13はフード
部12の上面から一体的に延設して形成されているが、
端子金具収容部11の背面側開口上方を覆うものであれ
ば、どのような形状であっても構わない。従って、別体
とすることもできるし、傘状に湾曲させた形状とするこ
ともできる。また、本実施形態においては、庇部13の
縁部を盛り上げるようなリブ14を形成しているが、図
3に示すように、樋状に形成しておけばより前方へ流れ
やすくなる。また、リブ14は庇部13の縁部のみなら
ず、図4に示すように、庇部13の表面上やフード部1
2の側面上などにて当該フード部12の中央部分に向け
て傾斜したリブ14aを形成しておけば、水滴が流れ落
ちる際に中央に誘導されやすくなる。なお、リブ14だ
けでは必ずしも下方への流れを規制できない場合もある
が、いくつかのリブ14を形成しておくことによって全
体的には流れを導くことができるようになる。また、凹
凸構造は水滴流を誘導可能であればよいので、盛り上げ
て形成されるリブ14のみならず、溝でも良い。
【0017】なお、本実施形態においては、下面にもリ
ブ14bを形成してある。この場合には水滴は同リブ1
4bを伝わってその頂点である最下点から流れ落ちるこ
とになり、下面から回り込んでフード部12内へ伝わら
ないようにすることができる。また、フード部12の先
端寄り位置には概ね全周にわたってフランジ12aを形
成してあり、フード部12の先端を自動車の車体パネル
40に形成した窓孔41に押し込んだときに同フランジ
12aが窓孔41の周縁裏面に突き当たる。そして、同
フード部12における両側面の上方寄り部分と下面の中
程には先端に外向きの突起16aを備えたロックアーム
16を形成してあり、同ロックアーム16が窓孔41の
縁部に対して内側から乗り越えて係止する。これらロッ
クアーム16はいずれも直に上方に対面していないの
で、各ロックアーム16の両側に生じる切り込み16b
も上方に対面せず、当該切り込み16bを介してフード
部12内に水が伝わり難くなっている。
【0018】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。フード部12の先端を車体パネル40の窓
孔41内に挿入していくと、左右両側のロックアーム1
6と下面のロックアーム16は内側に撓むようにして押
し込められ、フード部12のフランジ12aが窓孔41
周縁壁面の裏面に当接すると各ロックアーム16先端の
突起16aが縁部を乗り越えて係止する。通常の取り付
け状態においては、コネクタ10は水平に取り付けら
れ、フード部12の上面も概ね水平となっている。結露
やサンルーフ部分からの漏水などによって車体パネルの
内側で水滴が流下してきた場合、あるものはフード部1
2の上面に落ちてくるし、あるものは庇部13の上に落
ちてくる。庇部13の上に落ちてきた水滴は上面の傾斜
によってフード部12の側に流れるし、残りは側方に伝
わりながらも縁部に形成したリブ14によってフード部
12の側に誘導される。すなわち、水滴が端子金具収容
室11aの開口付近で電線20上に流れ落ちることはな
く、同端子金具収容室11a内に入っていってしまうこ
ともない。
【0019】さらに、図3に示すようにリブ14の部分
が樋状になっていれば庇部13の縁部のリブ14を回り
込みにくくなり、より電線20上に流れ落ちなくなる。
また、図4に示すように、斜めのリブ14aをいくつか
形成した場合にも、水滴はフード部12の中央部分を伝
わって流れ落ちることになるが、フード部12の中央部
分には貫通孔がないため、内部に浸水することはない。
このように、背面側に端子金具収容室11aが開口する
コネクタ10において、同開口部分の上方を覆うよう
に、上面から背面上方にかけて庇部13を形成したた
め、上方から流れ落ちてくる水滴が上記端子金具収容室
11aから引き出される電線20上に落下せず、当該電
線20を伝わって端子金具収容室11a内に浸水するこ
とを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるコネクタハウジン
グを適用したパネル取り付けコネクタの斜視図である。
【図2】同パネル取り付けコネクタを車体パネルに取り
付けた状態を示す側面図である。
【図3】リブの変形例を示す庇部縁部の要部拡大図であ
る。
【図4】リブの変形例を示すパネル取り付けコネクタの
側面図である。
【図5】従来のパネル取り付けコネクタの斜視図であ
る。
【図6】同パネル取り付けコネクタを車体パネルに取り
付けた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10…コネクタ 11…端子金具収容部 11a…端子金具収容室 12…フード部 13…庇部 14…リブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面側に開口する端子金具収容室を形成
    したコネクタハウジングであって、背面側上面から後方
    に向けて上記端子金具収容室の開口上方を覆うように庇
    部を延設したことを特徴とするコネクタハウジング。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のコネクタハウジン
    グにおいて、上記庇部は背面側先端から前方に向けて徐
    々に下がるように傾斜して形成したことを特徴とするコ
    ネクタハウジング。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載のコ
    ネクタハウジングにおいて、上記庇部の表面には水滴流
    を誘導する凹凸構造を形成したことを特徴とするコネク
    タハウジング。
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