JP2011003676A - 床下機器防水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体とクリートとの間から筐体の中へ水が浸入することを防止できる床下機器防水構造を提供すること。
【解決手段】床下に配設されて電子・電気機器を収納する筐体101と、前記筐体101の側面に取り付けられて前記電子・電気機器に接続される配線102を押さえるクリート2との接触面上部全体を覆う床下機器防水ひさし11を、前記筐体101の側面と前記クリートの上面に接触した状態でクリート2に固定する。
【選択図】図2

Description

本発明は 鉄道車両等の床下に配設される電子・電気機器を収納する筐体を防水する床下機器防水構造に関する。
例えば、鉄道車両は、運転制御や保安等のために、多くの精密な電子・電気機器を搭載している。電子・電気機器は、防水・防塵の観点より、図5に示すように筐体101に収納された状態で鉄道車両の床下に配設されている。電子・電気機器には筐体101に形成された切り孔101aから引き込んだ配線102が接続されているが、切り孔101aから筐体101の中へ水が侵入すると、電子・電気機器や配線接続部分に故障等を生じる虞がある。そのため、筐体101の切り孔101aが形成された面には、配線102を押さえるクリート103がシート状ガスケット104を介して複数本のボルト105で固定され、切り孔101aを覆っている。ガスケット104は、ボルト105の締め付け力により圧縮され、筐体101を伝って流れ落ちる水が筐体101とクリート103との間から筐体101の内部へ侵入することを防止している。
特開2005−142472号公報
しかしながら、従来の床下機器防水構造は、複数本のボルト105を均一に締め付けないと、筐体101とクリート103との間をシールするガスケット104を充分に圧縮できない箇所が生じ、水が圧縮の弱い箇所から筐体101の内部へ浸入することがあった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、筐体とクリートとの間から筐体の中へ水が浸入することを防止できる床下機器防水構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決すべく、本発明の床下機器防水構造は、床下に配設されて電子・電気機器を収納する筐体と、前記筐体の側面に取り付けられて前記電子・電気機器に接続される配線を押さえるクリートとの接触面に水が浸入することを防水する床下機器防水構造において、前記筐体と前記クリートの接触面上部全体を覆う床下機器防水ひさしが、前記筐体の側面と前記クリートの上面に接触した状態で固定されている。
また、本発明の床下機器防水ひさしは、前記筐体の側面から前記床下機器防止ひさしの表面に流れた水を前記クリートの外側へ導いて流れ落とす導水片を有することが好ましい。
また、本発明の床下機器防水構造は、前記クリートが、複数のブロックを連結ブロックで一体化したものであり、前記床下機器防水ひさしは、前記連結部材を用いて前記クリートの上面に固定されていることが好ましい。
また、本発明の床下機器防水構造は、前記床下機器防水ひさしが、前記筐体の側面から前記床下機器防止ひさしの表面に流れた水を前記クリートの外側へ導いて流れ落とす導水片を有することが好ましい。
また、本発明の床下機器防水構造は、前記床下機器防水ひさしと前記筐体の側面との接触部分を防水シーラによりシールしていることが好ましい。
また、本発明の床下機器防水構造は、前記床下機器防水ひさしが弾性材料を材質とすることが好ましい。
上記床下機器防水構造は、筐体とクリートとの接触面上部全体を床下機器防水ひさし(以下「防水ひさし」という。)で覆うことにより、筐体の側面を流れ落ちる水が防水ひさしの表面を伝って筐体とクリートとの接触面の外へ流れるようにしたので、水が筐体とクリートとの間から筐体の中へ浸入することを防止できる。
また、クリートを構成する複数の分割ブロックを連結する連結部材を用いて、防水ひさしをクリートの上面に固定するので、少ない部品点数で簡単且つ安価に筐体とクリートとの間を防水する構造を実現できる。
また、防水ひさしの導水片が、防水ひさしを伝って流れる水を配線にかからないようにクリートの外側へ導くので、水が配線を伝ってクリートや筐体の中に浸入しにくい。
また、防水ひさしと筐体の側面との間の接触面を防水シーラでシールするので、水が防水ひさしと筐体の側面との接触面に浸入して、筐体とクリートとの接触面へ流れない。
更に、防水ひさしが弾性材料を材質とするので、防止ひさしと筐体の側面との密着性を向上させることができる。
本発明の第1実施形態に係る床下機器防水構造の側面図である。 床下機器防水構造の外観斜視図である。 床下機器防水構造の分解斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る床下機器防水構造の側面図である。 従来の床下機器放水構造の外観斜視図である。
続いて、本発明に係る床下機器防水構造の一実施形態について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る床下機器防水構造1の側面図である。図2は、床下機器防水構造1の外観斜視図である。図3は、床下機器防水構造1の分解斜視図である。尚、図3は、筐体101とガスケット15,104を省略して記載している。
図1及び図2に示す床下機器防水構造1は、従来技術同様、電子・電気機器を収納する筐体101と、筐体101の側面に取り付けられるクリート2との接触面から筐体101の中へ水が浸入することを防止するものである。筐体101は、電子・電気機器に接続される配線102を取り出す切り孔101aを塞ぐように、クリート2がシート状ガスケット104を介して3本の固定ボルト3で固定されている。ガスケット104は、筐体101とクリート102との間で圧縮されてシールを行う。クリート2には、筐体101とクリート2との接触面を覆うように床下機器防水ひさし(以下「防水ひさし」と略記する。)11が取り付けられ、筐体101とクリート2との間から筐体101の中へ水が浸入することを防いでいる。
図1〜図3に示すクリート2は、耐腐食性を有する金属又は樹脂を材質とする。クリート2は、配線を押さえる作業を容易にするために、3つのブロック2A,2B,2Cに分割され、それらを連結ボルト5と連結ナット6(連結部材の一例)で一体化したものである。図2に示すように、クリート2は、ブロック2A,2B,2Cの互いに接触する接触面に凹部7が形成され、凹部7の間に配線102を配置するようにして、ブロック2A,2B,2Cが防水シール用のガスケット15を介して積み重ねられる。図2及び図3に示すように、各ブロック2A,2B,2Cは、連結孔8に挿通された連結ボルト5の先端部に連結ナット6を締め込むことにより互いに連結されている。尚、図2に示すように、凹部7と配線102との間の隙間は、ガスケット10でシールされ、水が配線102を伝ってクリート2及び筐体101の中へ浸入することを防いでいる。
図1〜図3に示すように、防水ひさし11は、連結ボルト5と連結ナット6を用いてクリート2の上面に固定されている。防水ひさし11は、耐腐食性を有する金属又は樹脂を材質とし、撓み可能な薄い板状をなす。防水ひさし11は、図1〜図3に示すように、筐体101とクリート2との接触面上部全体を覆うことができる大きさで形成され、筐体101の表面を流れ落ちる水が筐体101とクリート2との間に浸入することを防止している。図1〜図3に示すように、防水ひさし11は、筐体101の側面に接触した状態で配置するために断面形状が緩いカーブを描くように形成され、筐体101の側面とクリート2の上面に接触した状態で固定されやすく、また、水が表面を流れ落ちやすくしている。防水ひさし11は、図3に示すように、両端に設けられた貫通孔12に連結ボルト5が挿通され、図1及び図2に示すように連結ボルト5に連結ナット6を締め付けることによりクリート2の上面に対して固定されている。
図2に示すように、防水ひさし11は、下側の縁部が上向きにカーブするように設けられ、防水しさし11を伝って流れる水が配線102側へ流れ落ちないようにして防水ひさし11の中央部分へ集められるようにしている。防水ひさし11の両側中央部分には、導水片13が斜め下向きに延設され、防水ひさし11の中央部分に集められた水を筐体101とクリート2の接触面の外側へ流れ落として、水が筐体101の内部へ浸入しないようにしている。
また、図1に示すように、防水ひさし11は、筐体101の側面に接触する部分に沿って、ゴムなどの弾性材を材質とする防水シート(防水シーラの一例)14が接着されている。
このような防水ひさし11が取り付けられたクリート2は、ブロック2Bに形成した固定孔9に挿通した固定ボルト3を筐体101に締め付けることにより、筐体101に固定され、防水シート14を筐体101の側面に密着させて筐体101と防水ひさし11との間に水が浸入しないようにしている。
次に、クリート2と防水ひさし11を筐体101に取り付ける方法について説明する。
筐体101の切り孔101aから引き出した配線102にガスケット10を装着し、ガスケット10をブロック2A,2B,2Cの凹部7で挟むように、ブロック2A,2B,2Cを重ねる。そして、ブロック2Aからブロック2Cへ向かって連結ボルト5を挿通し、ブロック2Cから突出する連結ボルト5の先端部を防水ひさし11の貫通孔12に挿通する。そして、連結ボルト5の先端部に連結ナット6を締め付け、ブロック2A,2B,2Cと防水ひさし11とを一体化する。このとき、ガスケット10が凹部7と配線102との間で圧縮され、凹部7と配線102との間をシールする。そして、防水シート14を筐体101に押し付けるようにしてクリート2を筐体101に対して位置決めし、固定ボルト3を固定孔9に挿通してクリート2を筐体101に固定する。
このような床下機器防水構造1では、防水ひさし11を筐体101の側面に押し付けるようにしてクリート2を筐体101に固定したときに防水ひさし11が撓む。この弾性力によって防水ひさし11は上端部を筐体101の側面に押し付けられ、シールする。防水ひさし11は、筐体101の側面とクリート2との接触面上部全体を覆うため、筐体101の表面を流れ落ちる水は、筐体101と防水ひさし11との間に浸入することなく防水ひさし11の表面を伝って筐体101とクリート2の接触面の外側へ流れ落ちる。よって、本実施形態の床下機器防水構造1によれば、固定ボルト3の締め付け力が弱い箇所があったとしても、筐体101とクリート2との間から筐体101の中へ水が浸入することを防止できる。
防水ひさし11の表面をながれる水は、防水ひさし11の下側端部が上向きにカーブしているため、電線102に直接かかりにくい。しかも、防水ひさし11に流れた水は、防水ひさし11の中央部分に集められて導水片13から筐体101とクリート2の接触面の外側へ導かれて流れ落ちるため、電線102に直接かかったり筐体101の内部へ浸入しにくい。
仮に、水が配線102にかかっても、配線102とクリート2との間はガスケット10でシールされているため、水がクリート2の凹部7と配線102との間からクリート2や筐体101の中へ浸入しない。
このように、筐体101の側面とクリート2との間、及び、クリート2と配線102との間から筐体101の中へ水が浸入することを防ぐので、筐体101の中で漏電や電子・電気機器に故障(腐食による断線、配線接触不良など)等の不具合が発生せず、鉄道車両の運転制御や保安動作を安定して行うことができる。
さらに、床下機器防水構造1は、複数に分割されたクリート2を連結する連結ボルト5と連結ナット6を用いて防水ひさし11をクリート2の上面に固定するので、少ない部品点数で簡単且つ安価にクリート2と筐体101との間を防水する構造を実現できる。また、防水ひさし11を固定する手間を軽減できる。
(第2実施形態)
続いて、本発明の床下機器防水構造の第2実施形態を説明する。図4は、本発明の第2実施形態に係る床下機器防水構造21の側面図である。
第2実施形態の床下機器防水構造21は、1部品で防水ひさし22を構成している点が、第1実施形態と相違している。ここでは、第1実施形態と相違する防水ひさし22を中心に説明し、第1実施形態と共通する点は図面に第1実施形態と同じ符号を付し、説明を適宜省略する。
防水ひさし22は、弾性変形可能で熱に強いゴム等の弾性材料をカーブを描くように成形したものである。防水ひさし22は、連結ボルト5と連結ナット6を用いて、筐体2の側面とクリート2の上面とに接触した状態で固定されている。防水ひさし22は、クリート2を筐体101に固定したときに筐体101の側面に押し付けられて弾性変形し、自身の弾性力により筐体101の側面に密着している。
このような床下機器防水構造21では、防水ひさし22が自身の変形による弾性力で筐体101に密着してシールを行う。そのため、筐体101の表面を流れる水は、防水ひさし22に遮られ、防水ひさし22を伝って筐体101とクリート2の接触面の外側へ流れる。よって、本実施形態の床下機器防水構造21によれば、筐体101とクリート2との間から筐体101の中へ水が浸入しない。
また、防水ひさし22は、ゴム等の弾性材料を材質とするため、筐体101への密着性が良い。そのため、防水ひさし22は、第1実施形態のように防水シート14を用いなくても筐体101の表面に密着してシールを行うことができる。
更に、本実施形態の床下機器防水構造21では、連結ボルト5に連結ナット6を締め付けたときに防水ひさし22がブロック2Aの上面と連結ナット6に密着するため、防水ひさし22の上面を伝って流れる水が連結孔8に浸入し、配線102を伝って筐体101の中へ流れない。
以上、本発明の床下機器防水構造の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
上記実施形態では、クリート2を3つのブロック2A,2B,2Cに分割しているが、1個のブロックでクリート2を構成しても良いし、2個又は4個以上のブロックでクリート2を構成しても良い。
例えば、防水ひさし11,22の下側端部の長手方向に沿って上向きに突出する突部を設け、防水ひさし11,22から配線102側へ水が垂れることを防止しつつ、水を導水片13へ導くようにしても良い。
例えば、防水ひさし11,22の貫通孔12の間を高くして、水を導水片13へ向かって導くようにしても良い。
例えば、上記実施形態では、防水ひさし11,22を緩いカーブを描くように成形したが、金属や樹脂、ゴムを材質とする板状の防水ひさしを用いてもよい。この場合、防水ひさしは、クリート2を筐体101に固定する際に撓みながら筐体101の側面に接触することになり、上記実施形態より弾性力が大きくなるので、筐体101の側面により強く密着して防水性能を高めることができる。
例えば、上記第1実施形態では、シート状の防水シーラを防水ひさし11に接着したが、液状の防水シーラを防水ひさし11と筐体101との接触面に塗布して固化させることにより防水シーラを構成しても良い。
1,21 床下機器防水構造
2 クリート
2A,2B,2C ブロック
4 連結部材
11,22 床下機器防水ひさし
13 導水片
101 筐体

Claims (5)

  1. 床下に配設されて電子・電気機器を収納する筐体と、前記筐体の側面に取り付けられて前記電子・電気機器に接続される配線を押さえるクリートとの接触面に水が浸入することを防水する床下機器防水構造において、
    前記筐体と前記クリートの接触面上部全体を覆う床下機器防水ひさしが、前記筐体の側面と前記クリートの上面に接触した状態で固定されている
    ことを特徴とする床下機器防水構造。
  2. 請求項1に記載する床下機器防水構造において、
    前記クリートが、複数のブロックを連結部材で一体化したものであり、
    前記床下機器防水ひさしは、前記連結部材を用いて前記クリートの上面に固定されている
    ことを特徴とする床下機器防水構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載する床下機器防水構造において、
    前記床下機器防水ひさしは、前記筐体の側面から前記床下機器防止ひさしの表面に流れた水を前記クリートの外側へ導いて流れ落とす導水片を有する
    ことを特徴とする床下機器防水構造。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れか1つに記載する床下機器防水構造において、
    前記床下機器防水ひさしと前記筐体の側面との接触部分を防水シーラによりシールしている
    ことを特徴とする床下機器防水構造。
  5. 請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載する床下機器防水構造において、
    前記床下機器防水ひさしが弾性材料を材質とする
    ことを特徴とする床下機器防水構造。
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