JP3381414B2 - トランクリッドのフィニッシャ構造 - Google Patents

トランクリッドのフィニッシャ構造

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JP3381414B2
JP3381414B2 JP27909394A JP27909394A JP3381414B2 JP 3381414 B2 JP3381414 B2 JP 3381414B2 JP 27909394 A JP27909394 A JP 27909394A JP 27909394 A JP27909394 A JP 27909394A JP 3381414 B2 JP3381414 B2 JP 3381414B2
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由幸 松岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車におけるトラン
クリッドのフィニッシャ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトランクリッドのフィニッシャ構
造としては、例えば図10及び図11に示すようなもの
が知られている(類似技術として、実開昭62−237
50号公報参照)。
【0003】1は自動車のトランクリッドで、トランク
ルーム内に荷物を出し入れするため、上下に開閉自在と
なっている。このトランクリッド1はその後面部2まで
一緒に開くタイプのもので、その後面部2の左右両側に
はコンビネーションランプ1aが設けられていると共
に、該コンビネーションランプ1aの間の部位とその下
側部位には、樹脂製のフィニッシャ3が取付けられてい
る。このフィニッシャ3の左右中央部にはライセンスプ
レート4を取付けるための凹部5が形成され、この凹部
5の周辺コーナ部には装飾用のモール6が取付けられて
いる。そして、このフィニッシャ3における凹部5の下
端には、前記モール6の取付けるために若干変形してい
るものの、基本的に断面「コ」字形をした前向きの断面
コ字形部7が、端末処理として形成されている。この断
面コ字形部7の底面部8はトランクリッド1を閉じた状
態で略水平になるように設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、雨天走行時や洗車時に、ト
ランクリッド1とフィニッシャ3との間に侵入した水W
が、フィニッシャ3における断面コ字形部7の底面部8
上に溜まり、それがトランクリッド1の開時に下方へ垂
れ落ち、トランクルーム内の荷物を濡らしたり、開閉操
作者の体を濡らしたりするおそれがある。
【0005】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、水がフィニッシャ下端の断面コ
字形部内に溜まらないトランクリッドのフィニッシャ構
造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上下に開閉自在なトランクリッドの後面部に、ライセン
スプレート用の凹部が中央に形成されたフィニッシャを
取付けると共に、該フィニッシャの凹部下端に前向きの
第一断面コ字形部を形成したトランクリッドのフィニッ
シャ構造において、前記第一断面コ字形部の底面部の後
端を前端よりも上側に設定して、該底面部がトランクリ
ッドの閉時に前側へ向けて下り傾斜状態となるように
し、第一断面コ字形部の後部にモール取付け用として後
向きの第二断面コ字形部を一体的に形成すると共に、該
第二断面コ字形部の底面部の前端を後端よりも上側に設
定して、該底面部が後側へ向けて下り傾斜状態となるよ
うにしたものである。
【0007】
【0008】請求項記載の発明は、モールに縦リブを
形成し、該モールが縦リブを底面部に突き当てた状態で
第二断面コ字形部内に取付けられている。
【0009】請求項記載の発明は、第一断面コ字形部
の底面部をフィニッシャの左右両端部まで延長形成する
と共に、該延長された底面部の後端位置を漸次左右両側
へ向けて低くなるように変化させたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、前向きの第一断
面コ字形部の底面部をトランクリッドの閉時に前側へ向
けて下り傾斜状態としているため、底面部上に達した水
はそのまま前側へ流れ落ち、該底面部上に水が溜まるこ
とはない。従って、トランクリッドを上開きしても、水
がトランクルーム内に垂れ落ちたり、操作者の体に垂れ
落ちたりすることはない。さらに、第一断面コ字形部の
後部にモール取付け用として後向きの第二断面コ字形部
を一体的に形成し、この第二断面コ字形部の底面部を後
側へ向けて下り傾斜状態としているため、前後の両底面
部の中間に位置する連結部は両底面部の間で上側へ湾曲
した状態となる。従って、操作者はこの上側に湾曲した
連結部に手を掛けてトランクリッドの開閉操作を行える
ようになり、該トランクリッドの開閉操作性が向上す
る。
【0011】
【0012】請求項記載の発明によれば、モールに縦
リブを形成し、該モールが縦リブを底面部に突き当てた
状態で第二断面コ字形部内に取付けられているので、モ
ールは第二断面コ字形部内において上下で挟持された状
態となり、該モールのガタツキが確実に防止される。
【0013】請求項記載の発明によれば、第一断面コ
字形部からフィニッシャの左右両端部まで延長形成され
た底面部は、前側へ向けて下り傾斜状態になっていると
共に、その底面部の後端は左右両側へ向けても下り傾斜
状態となっている。従って、万一、底面部上に僅かな水
滴が付着して残っていても、その水滴はトランクリッド
の開時に左右両側へ振り分けられるように流れ、フィニ
ッシャの両端部から下に垂れ落ちるようになるため、ト
ランクルームの中央部に収納された荷物や、トランクリ
ッドの中央部に手を掛けて開閉操作する者の体に水が当
たることはない。
【0014】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図9
に基づいて説明する。尚、図中、Aが前側で、Bが後側
を示している。
【0015】図1はトランクリッド9を後側から見た図
である。このトランクリッド9の後面部10には左右に
コンビネーションランプ11が一体的に備えられてお
り、この両コンビネーションランプ11の間の部位と、
その下側部位にかけて樹脂製のフィニッシャ12が取付
けられている。このフィニッシャ12の左右中央部には
長方形の凹部13が形成されており、該凹部13内にラ
イセンスプレート14が図示せぬ手段により取付けられ
ている。
【0016】トランクリッド9において前記フィニッシ
ャ12を取付ける部分の後面部10は、図2に示すよう
に、トランクリッド9の上側部分よりも前側に位置する
ように段形成されている。また、このフィニッシャ12
を取付ける部分の後面部10は、図示されていないが、
左右方向においては略フラットである。また、このフィ
ニッシャ12の上部には左右一対の照明15が設けられ
ている。この照明15は夜間走行時にライセンスプレー
ト14を照らすためのものであり、この照明15に対応
する凹部13の上面部には照明光を取り出すための開口
16が形成されている(図6参照)。
【0017】この実施例のフィニッシャ12は左右対称
の5種の取付点S1 〜S5 より後面部10に取付けられ
ている。取付点S1 、S2 は凹部13内の取付個所であ
るため、共に短い取付座17、18により、後面部10
に取付けられている(図2参照)。すなわち、取付点S
1 は凹設した取付座17において、グロメット19とボ
ルト20により取付けられており、取付点S2 では取付
座18に設定したボルト21に前側からロックナット2
2を固定している。
【0018】取付点S3 、S4 は凹部13の外側の取付
個所であるため、共に長い取付座23が形成されている
(取付点S3 だけ図4に代表して図示)。そして、この
取付座23は先端に設けたクリップ24を介して後面部
10に取付けられている。コンビネーションランプ11
の下側部位における取付点S5 は凹部13の外側の取付
個所であるが、トランクリッド9の下端がフィニッシャ
12に接近しているため、この接近しているトランクリ
ッド9の下端に、フィニッシャ12の上部に形成した短
い取付片25をクリップ26により取付けている。
【0019】そして、フィニッシャ12の凹部13の周
辺部におけるコーナ部には、それぞれ後向きの第二断面
コ字形部27が連続形成されており、該第二断面コ字形
部27内に装飾用のモール28が取付けられている。こ
のモール28は凹部13の周辺部の各部位において断面
形状が変化しており、上辺部では湾曲した形状を呈して
いるが(図2、図6参照)、下辺部ではL形状をしてお
り(図2、図3参照)、また側辺部では略コ字形状をし
ている(図9参照)。そして、上辺部と下辺部のモール
28にだけ、複数の縦リブ29、30が一定間隔おきに
形成されている。
【0020】但し、上記説明したような断面形状はモー
ル28の取付点S6 以外の一般部における形状であり、
例えば、上辺部及び下辺部における取付点S6 では、第
二断面コ字形部27内に深く挿入された状態の中実部2
8aがそれぞれ形成され、該中実部28aがネジ31に
より取付けられている。また、側辺部における取付点S
6 では、外側に露出している部分の断面形状も略コ字形
からL形に変化している(図8参照)。
【0021】各取付点S6 において、モール28をネジ
31で取付けることにより、モール28の特に上辺部及
び下辺部における縦リブ29、30が対応する第二断面
コ字形部27内に挿入された状態で取付けられる。特
に、下辺部における第二断面コ字形部27の底面部32
では前端が後端よりも上側に設定されており、該底面部
32が後側へ向けて下り傾斜状態となっているため(図
2、図3参照)、モール28の下辺部に相当する部分の
縦リブ30は該第二断面コ字形部27内に挿入すること
により、その下端が底面部32に対して点接触した状態
になると共に、モール28及び縦リブ30が上下で挟持
されることとなり、該モール28の上下でのガタツキが
確実に防止される。
【0022】一方、このフィニッシャ12の下端におけ
る後向きの第二断面コ字形部27の前側には、前向きの
第一断面コ字形部33も一体的に形成されている。この
前向きの第一断面コ字形部33は前記第二断面コ字形部
27と前後背中合わせ状態で一体的に形成されているも
のであり、該第一断面コ字形部33の底面部34は、後
端が前端よりも上側に設定されていて、全体として前側
へ向けて下り傾斜状態となっている。但し、図7で示す
如く取付点S6 部分だけは例外で、この部分には第一断
面コ字形部33が部分的に省略されており、第二断面コ
字形部27の底面部32の形状も相違している。
【0023】そして、前記第二断面コ字形部27の底面
部32の前端と、この第一断面コ字形部33の底面部3
4の後端とは、連結部35において接続されている。前
記各底面部32、34が各々後側及び前側に向けて下り
傾斜状態となっていることから、該連結部35は両底面
部32、34の間で上側へ湾曲した状態となる。更に、
第一断面コ字形部33の上側には、ライセンスプレート
14の下端部を押さえるための切起部36が部分的に形
成されている。
【0024】そして、この第一断面コ字形部33はフィ
ニッシャ12における凹部13の下側だけに形成されて
いるものの、その底面部34はその左右両側へも更に延
長形成されている。すなわち、凹部13の下側における
底面部34から、凹部13の左右外側部位(図4参照)
の底面部34′を経て、コンビネーションランプ11の
下側部位(図5参照)へ至る底面部34″まで連続形成
されている。しかしながら、このように連続形成された
底面部34、34′、34″の前端の位置は左右両端に
行くほど低くなっており、底面部34″の最も端部では
前端が後端と略同じ高さのフラットになっている(図5
参照)。
【0025】本実施例のフィニッシャ12の構造は以上
のようになっているため、次に説明するような種々の優
位点がある。
【0026】この実施例によれば、第一断面コ字形部3
3の底面部34及びそれから左右に延長された底面部3
4′、34″がトランクリッド9の閉時に前側へ向けて
下り傾斜状態となるため、雨天走行時や洗車時に水Wが
第一断面コ字形部33内に侵入したとしても、その水W
はそのまま前側へ流れ落ち、底面部34、34′、3
4″上に溜まることはない。従って、トランクリッド9
を上開きしても、水Wがトランクルーム内に垂れ落ちた
り、操作者の体の上に垂れ落ちたりすることはない。
【0027】更に、前記底部面34から左右両側に向け
て延長形成された底面部34′、34″は、前述のよう
に前側へ向けて下り傾斜状態になっていると共に、その
底面部34、34′、34″の後端が、左右両側へ向け
ても下り傾斜状態となっていることから、底面部34上
の水はトランクリッド9の開時に左右両側へ振り分けら
れるように流れてから下に垂れ落ちる。従って、万一、
底面部34上に僅かな水滴が付着して残っていても、そ
の水滴はフィニッシャ12の両端部付近から下に垂れ落
ちるため、トランクルームの中央部に収納された荷物
や、トランクリッド9の左右中央部に手を掛けて上開き
操作する者の体に、前記水滴が当たることはない。
【0028】また、第一断面コ字形部33と第二断面コ
字形部27の両底面部32、34の連結部35が、該両
底面部32、34の間で上側へ湾曲した状態となってい
るため、トランクリッド9を開閉しようとする操作者
は、該連結部35に手を掛けて操作できるようになり、
該トランクリッド9の開閉操作性が向上する。
【0029】尚、以上の説明における第一断面コ字形部
33及び第二断面コ字形部27は、両方とも大体「コ」
字形をした形状のものを例にしたが、この発明における
「第一断面コ字形部」及び「第二断面コ字形部」は基本
的に「コ」字形をしていればよく、冒頭の従来例で示し
たように形状が多少変形していても良い。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、前向きの
第一断面コ字形部の底面部をトランクリッドの閉時に前
側へ向けて下り傾斜状態としているため、底面部上に達
した水はそのまま前側へ流れ落ち、該底面部上に水が溜
まることはない。従って、トランクリッドを上開きして
も、水がトランクルーム内に垂れ落ちたり、操作者の体
に垂れ落ちたりすることはない。さらに、第一断面コ字
形部の後部にモール取付け用として後向きの第二断面コ
字形部を一体的に形成し、この第二断面コ字形部の底面
部を後側へ向けて下り傾斜状態としているため、前後の
両底面部の中間に位置する連結部は両底面部の間で上側
へ湾曲した状態となる。従って、操作者はこの上側に湾
曲した連結部に手を掛けてトランクリッドの開閉操作を
行えるようになり、該トランクリッドの開閉操作性が向
上する。
【0031】
【0032】請求項記載の発明によれば、モールに縦
リブを形成し、該モールが縦リブを底面部に突き当てた
状態で第二断面コ字形部内に取付けられているので、モ
ールは第二断面コ字形部内において上下で挟持された状
態となり、該モールのガタツキが確実に防止される。
【0033】請求項記載の発明によれば、第一断面コ
字形部からフィニッシャの左右両端部まで延長形成され
た底面部は、前側へ向けて下り傾斜状態になっていると
共に、その底面部の後端は左右両側へ向けても下り傾斜
状態となっている。従って、万一、底面部上に僅かな水
滴が付着して残っていても、その水滴はトランクリッド
の開時に左右両側へ振り分けられるように流れ、フィニ
ッシャの両端部から下に垂れ落ちるようになるため、ト
ランクルームの中央部に収納された荷物や、トランクリ
ッドの中央部に手を掛けて開閉操作する者の体に水が当
たることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るトランクリッドのフ
ィニッシャ構造を後方から見た図である。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図3】図2中矢示DA部分の拡大図である。
【図4】図1中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図5】図1中矢示SC−SC線に沿う断面図である。
【図6】図1中矢示SD−SD線に沿う断面図である。
【図7】図1中矢示SE−SE線に沿う断面図である。
【図8】図1中矢示SF−SF線に沿う断面図である。
【図9】図1中矢示SG−SG線に沿う断面図である。
【図10】従来のトランクリッドのフィニッシャ構造を
示す自動車後部の斜視図である。
【図11】図10中矢示SH−SH線に沿う断面図であ
る。
【符号の説明】
9 トランクリッド 10 後面部 12 フィニッシャ 13 凹部 14 ライセンスプレート 27 第二断面コ字形部 28 モール 30 縦リブ 32 第二断面コ字形部の底面部 33 第一断面コ字形部 34 第一断面コ字形部の底面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/07

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に開閉自在なトランクリッドの後面部
    に、ライセンスプレート用の凹部が中央に形成されたフ
    ィニッシャを取付けると共に、該フィニッシャの凹部下
    端に前向きの第一断面コ字形部を形成したトランクリッ
    ドのフィニッシャ構造において、 前記第一断面コ字形部の底面部の後端を前端よりも上側
    に設定して、該底面部がトランクリッドの閉時に前側へ
    向けて下り傾斜状態となるようにし、 第一断面コ字形部の後部にモール取付け用として後向き
    の第二断面コ字形部を一体的に形成すると共に、該第二
    断面コ字形部の底面部の前端を後端よりも上側に設定し
    て、該底面部が後側へ向けて下り傾斜状態となるように
    した ことを特徴とするトランクリッドのフィニッシャ構
    造。
  2. 【請求項2】モールに縦リブを形成し、該モールが縦リ
    ブを底面部に突き当てた状態で第二断面コ字形部内に取
    付けられている請求項記載のトランクリッドのフィニ
    ッシャ構造。
  3. 【請求項3】第一断面コ字形部の底面部をフィニッシャ
    の左右両端部まで延長形成すると共に、該延長された底
    面部の後端位置を漸次左右両側へ向けて低くなるように
    変化させた請求項1または2に記載のトランクリッドの
    フィニッシャ構造。
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