JPH092033A - リ−ディングア−ム - Google Patents
リ−ディングア−ムInfo
- Publication number
- JPH092033A JPH092033A JP18084995A JP18084995A JPH092033A JP H092033 A JPH092033 A JP H092033A JP 18084995 A JP18084995 A JP 18084995A JP 18084995 A JP18084995 A JP 18084995A JP H092033 A JPH092033 A JP H092033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- width
- arm
- base end
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/001—Suspension arms, e.g. constructional features
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/314—Rigid axle suspensions with longitudinally arranged arms articulated on the axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/14—Mounting of suspension arms
- B60G2204/143—Mounting of suspension arms on the vehicle body or chassis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/11—Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 悪路走行中において、岩石などの突出物がブ
ラケットに直に衝突しないようにして、ブラケットの損
傷を防止し、車輪の揺動を円滑に行い、かつ、耐用寿命
を長くしたリ−ディングア−ムを提供すること。 【構成】 リ−ディングア−ム１の基端部の底部に、ブ
ラケット５の幅に等しいかまたはブラケット５の幅より
も広い保護板８をブラケット５の下部にかけて一体に設
ける。これにより、悪路を走行中に例えば岩石などがあ
っても、ブラケット５に衝突することなく、保護板８に
よって滑るようにその岩石を乗り越えることができるの
で、ブラケット５の損傷を防止して、車輪の揺動を円滑
に行い悪路を走破することできると共に、耐用寿命を長
くすることができる。
ラケットに直に衝突しないようにして、ブラケットの損
傷を防止し、車輪の揺動を円滑に行い、かつ、耐用寿命
を長くしたリ−ディングア−ムを提供すること。 【構成】 リ−ディングア−ム１の基端部の底部に、ブ
ラケット５の幅に等しいかまたはブラケット５の幅より
も広い保護板８をブラケット５の下部にかけて一体に設
ける。これにより、悪路を走行中に例えば岩石などがあ
っても、ブラケット５に衝突することなく、保護板８に
よって滑るようにその岩石を乗り越えることができるの
で、ブラケット５の損傷を防止して、車輪の揺動を円滑
に行い悪路を走破することできると共に、耐用寿命を長
くすることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、リ−ディングア−ムの
改良に関するものである。
改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】リ−ディングア−ムは図11に示すよう
に、リ−ディングア−ム１の揺動基端部２が車輪３の後
方に位置するように設けられたサスペンションア−ムの
ことであり、この揺動基端部２はフレーム４に設けられ
たブラケット５に軸６にて軸支されている。実公昭６０
−１５６８６号公報、実公昭６０−１３６８４号公報、
実開昭５７−２００５０７号公報実開昭５７−１９７３
０２号公報および実開昭５７−８０３０４号公報にも同
様のリ−ディングア−ムが開示されている。
に、リ−ディングア−ム１の揺動基端部２が車輪３の後
方に位置するように設けられたサスペンションア−ムの
ことであり、この揺動基端部２はフレーム４に設けられ
たブラケット５に軸６にて軸支されている。実公昭６０
−１５６８６号公報、実公昭６０−１３６８４号公報、
実開昭５７−２００５０７号公報実開昭５７−１９７３
０２号公報および実開昭５７−８０３０４号公報にも同
様のリ−ディングア−ムが開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のリ−ディン
グア−ム１はいづれも、図11に示すように凹凸が激しい
オフロ−ドを走行中に、例えば岩石７などがブラケット
５に衝突し、ブラケット５を変形させてしまうことがあ
る。そして、ブラケット５が変形すると車輪３の揺動に
支承を来し、走破することが困難になるという問題があ
り、またリ−ディングア−ム１の揺動基端部２またはブ
ラケット５が摩耗し、耐用寿命の点で問題がある。
グア−ム１はいづれも、図11に示すように凹凸が激しい
オフロ−ドを走行中に、例えば岩石７などがブラケット
５に衝突し、ブラケット５を変形させてしまうことがあ
る。そして、ブラケット５が変形すると車輪３の揺動に
支承を来し、走破することが困難になるという問題があ
り、またリ−ディングア−ム１の揺動基端部２またはブ
ラケット５が摩耗し、耐用寿命の点で問題がある。
【０００４】本発明は悪路走行中において、岩石などの
突出物がブラケットに直に衝突しないようにして、車輪
の揺動を円滑に行い、かつ、耐用寿命を長くしたリ−デ
ィングア−ムを提供するものである。
突出物がブラケットに直に衝突しないようにして、車輪
の揺動を円滑に行い、かつ、耐用寿命を長くしたリ−デ
ィングア−ムを提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る請求項１の記載から把握される手段は、
揺動可能にブラケットによって支持したリ−ディングア
−ムの基端部の底部に、ブラケットの幅に等しいかまた
はブラケットの幅よりも広い部材をブラケットの下部に
かけて、一体に設けたことを特徴とする。
の本発明に係る請求項１の記載から把握される手段は、
揺動可能にブラケットによって支持したリ−ディングア
−ムの基端部の底部に、ブラケットの幅に等しいかまた
はブラケットの幅よりも広い部材をブラケットの下部に
かけて、一体に設けたことを特徴とする。
【０００６】次に、請求項２の記載から把握される手段
は、揺動可能にブラケットによって支持したリ−ディン
グア−ムの基端部の底部を、ブラケットの幅に等しいか
またはブラケットの幅よりも広くし、該リ−ディングア
−ムの底部をブラケットの下部にかけて延長したことを
特徴とする。
は、揺動可能にブラケットによって支持したリ−ディン
グア−ムの基端部の底部を、ブラケットの幅に等しいか
またはブラケットの幅よりも広くし、該リ−ディングア
−ムの底部をブラケットの下部にかけて延長したことを
特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明はこのように構成したので次の通りの作
用がある。すなわち、請求項１の記載から把握される手
段において、リ−ディングア−ムの基端部の底部に、ブ
ラケットの幅に等しいかまたはブラケットの幅よりも広
い部材をブラケットの下部にかけて、一体に設けたの
で、悪路を走行中に例えば岩石などがあっても、ブラケ
ットに衝突することなく、部材によって滑るようにその
岩石を乗り越えることが可能となると共に、リ−ディン
グア−ムを補強する。
用がある。すなわち、請求項１の記載から把握される手
段において、リ−ディングア−ムの基端部の底部に、ブ
ラケットの幅に等しいかまたはブラケットの幅よりも広
い部材をブラケットの下部にかけて、一体に設けたの
で、悪路を走行中に例えば岩石などがあっても、ブラケ
ットに衝突することなく、部材によって滑るようにその
岩石を乗り越えることが可能となると共に、リ−ディン
グア−ムを補強する。
【０００８】また、請求項２の記載から把握される手段
において、リ−ディングア−ムの基端部の底部を、ブラ
ケットの幅に等しいかまたはブラケットの幅よりも広く
し、該リ−ディングア−ムの底部をブラケットの下部に
かけて延長することによっても同様の作用を得ることが
できる。
において、リ−ディングア−ムの基端部の底部を、ブラ
ケットの幅に等しいかまたはブラケットの幅よりも広く
し、該リ−ディングア−ムの底部をブラケットの下部に
かけて延長することによっても同様の作用を得ることが
できる。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。図
１においてリ−ディングア−ム１の底部に保護板８を設
け、この保護板８は揺動基端部２まで延長され、その端
部801は揺動基端部２側に曲げられている。このよう
に、端部 801を曲げることにより、車両後進時において
も、ブラケット５に直接岩石等が接触しないようにし
て、ブラケット５を保護するようにしている。また、こ
のリ−ディングア−ム１はＡ−Ａ線で縦断面して示した
図２に現れているように、断面形状がコ字状の軽量部材
でできており、Ｂ−Ｂ線で縦断面して示した図３および
図８に示しているように、保護板８の幅Ｗ2 はブラケッ
ト５の幅Ｗ1 に等しいか、またはそれよりも多少広い幅
になっている。
１においてリ−ディングア−ム１の底部に保護板８を設
け、この保護板８は揺動基端部２まで延長され、その端
部801は揺動基端部２側に曲げられている。このよう
に、端部 801を曲げることにより、車両後進時において
も、ブラケット５に直接岩石等が接触しないようにし
て、ブラケット５を保護するようにしている。また、こ
のリ−ディングア−ム１はＡ−Ａ線で縦断面して示した
図２に現れているように、断面形状がコ字状の軽量部材
でできており、Ｂ−Ｂ線で縦断面して示した図３および
図８に示しているように、保護板８の幅Ｗ2 はブラケッ
ト５の幅Ｗ1 に等しいか、またはそれよりも多少広い幅
になっている。
【００１０】図４に示すリ−ディングア−ム１は図６に
示すようにＩ型鋼を使用しており、図５および図７に示
すように、下側フランジ９の幅を揺動基端部２側で広く
した幅広フランジ10にしている。この幅広フランジ10は
揺動基端部２まで延長されてその端部 101が曲げられて
おり、車両後進時においてもブラケット５に岩石などが
衝突しないようにしている。そして、図７および図９に
示すようにその幅Ｗ2はブラケット５の幅Ｗ1 に等しい
か、または多少広くしている。また、図10に示すように
幅広フランジ11を揺動基端部２まで延長しないで、くび
れ部 111を設けるようにしてもよい。図８〜図10に示す
ように、地面ＧＬからの保護板８の底部の高さおよび幅
広フランジ10および11の底部高さＨ1 よりも、ブラケッ
ト５の下端の高さＨ2 の方が高くなっている。
示すようにＩ型鋼を使用しており、図５および図７に示
すように、下側フランジ９の幅を揺動基端部２側で広く
した幅広フランジ10にしている。この幅広フランジ10は
揺動基端部２まで延長されてその端部 101が曲げられて
おり、車両後進時においてもブラケット５に岩石などが
衝突しないようにしている。そして、図７および図９に
示すようにその幅Ｗ2はブラケット５の幅Ｗ1 に等しい
か、または多少広くしている。また、図10に示すように
幅広フランジ11を揺動基端部２まで延長しないで、くび
れ部 111を設けるようにしてもよい。図８〜図10に示す
ように、地面ＧＬからの保護板８の底部の高さおよび幅
広フランジ10および11の底部高さＨ1 よりも、ブラケッ
ト５の下端の高さＨ2 の方が高くなっている。
【００１１】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて、次に説明する。図１に示すようにリ−ディングア
−ム１の揺動基端部２の底部にかけて、ブラケット５の
幅に等しいかまたはブラケット５の幅よりも広い保護板
８、または図４に示すように幅広フランジ10を、リ−デ
ィングア−ム１に一体に設けたので、悪路を走行中に例
えば岩石などがあっても、ブラケット５に衝突すること
なく、保護板８または幅広フランジ10によって滑るよう
にその岩石を乗り越えることが可能となると共に、リ−
ディングア−ム１を補強する。また、図10に示すように
幅広フランジ11を設けた場合も同様に、ブラケット５に
岩石等が衝突することなく、滑るようにその岩石を乗り
越えることが可能となると共に、リ−ディングア−ム１
を補強する。
いて、次に説明する。図１に示すようにリ−ディングア
−ム１の揺動基端部２の底部にかけて、ブラケット５の
幅に等しいかまたはブラケット５の幅よりも広い保護板
８、または図４に示すように幅広フランジ10を、リ−デ
ィングア−ム１に一体に設けたので、悪路を走行中に例
えば岩石などがあっても、ブラケット５に衝突すること
なく、保護板８または幅広フランジ10によって滑るよう
にその岩石を乗り越えることが可能となると共に、リ−
ディングア−ム１を補強する。また、図10に示すように
幅広フランジ11を設けた場合も同様に、ブラケット５に
岩石等が衝突することなく、滑るようにその岩石を乗り
越えることが可能となると共に、リ−ディングア−ム１
を補強する。
【００１２】そしてまた、図８〜図10に示すように、保
護板８、幅広フランジ10および11の底部の地上高さＨ1
を、ブラケット５の地上高さＨ2 よりも低くしたので、
車両の走行速度の慣性力によって、保護板８、幅広フラ
ンジ10および11の底部によってジャンプするように岩石
等を乗り越え、ブラケット５に岩石などが当たることは
ない。
護板８、幅広フランジ10および11の底部の地上高さＨ1
を、ブラケット５の地上高さＨ2 よりも低くしたので、
車両の走行速度の慣性力によって、保護板８、幅広フラ
ンジ10および11の底部によってジャンプするように岩石
等を乗り越え、ブラケット５に岩石などが当たることは
ない。
【００１３】
【発明の効果】以上詳述した通り請求項１の記載に基づ
いて発明の詳細な説明から把握される本発明によれば、
リ−ディングア−ムの基端部の底部に、ブラケットの幅
に等しいかまたはブラケットの幅よりも広い部材をブラ
ケットの下部にかけて一体に設け、悪路を走行中に例え
ば岩石などがあっても、ブラケットに衝突することな
く、部材によって滑るようにその岩石を乗り越えること
ができるので、ブラケットの損傷を防止して、車輪の揺
動を円滑に行い悪路を走破することできると共に、耐用
寿命を長くすることができる。
いて発明の詳細な説明から把握される本発明によれば、
リ−ディングア−ムの基端部の底部に、ブラケットの幅
に等しいかまたはブラケットの幅よりも広い部材をブラ
ケットの下部にかけて一体に設け、悪路を走行中に例え
ば岩石などがあっても、ブラケットに衝突することな
く、部材によって滑るようにその岩石を乗り越えること
ができるので、ブラケットの損傷を防止して、車輪の揺
動を円滑に行い悪路を走破することできると共に、耐用
寿命を長くすることができる。
【００１４】またブラケットは、リ−ディングア−ムを
揺動可能に支持する本来の強度があれば十分であり、ブ
ラケットの重量を軽減することができると共に、リ−デ
ィングア−ム基端部の強度を上げることができ、悪路走
行の信頼性を向上することができる。
揺動可能に支持する本来の強度があれば十分であり、ブ
ラケットの重量を軽減することができると共に、リ−デ
ィングア−ム基端部の強度を上げることができ、悪路走
行の信頼性を向上することができる。
【００１５】次に、請求項２の記載に基づいて発明の詳
細な説明から把握される本発明によれば、リ−ディング
ア−ムの基端部の底部を、ブラケットの幅に等しいかま
たはブラケットの幅よりも広くし、リ−ディングア−ム
の底部をブラケットの下部にかけて延長することによっ
ても同様の効果を得ることができる。
細な説明から把握される本発明によれば、リ−ディング
ア−ムの基端部の底部を、ブラケットの幅に等しいかま
たはブラケットの幅よりも広くし、リ−ディングア−ム
の底部をブラケットの下部にかけて延長することによっ
ても同様の効果を得ることができる。
【図１】本発明の一実施例であるリ−ディングア−ムの
側面図である。
側面図である。
【図２】図１のＡ−Ａ線における縦断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂ線における縦断面図である。
【図４】本発明の他の実施例であるリ−ディングア−ム
の側面図である。
の側面図である。
【図５】図４の平面図である。
【図６】図５のＣ−Ｃ線における縦断面図である。
【図７】図５のＤ−Ｄ線における縦断面図である。
【図８】図１に示した実施例の斜視図である。
【図９】図４に示した実施例の斜視図である。
【図10】他の実施例の斜視図である。
【図11】従来のリ−ディングア−ムを組みつけた状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
１ リ−ディングア−ム ２ 揺動基端部 ５ ブラケット ８ 保護板 ９ 下側フランジ 10 幅広フランジ 11 幅広フランジ
Claims (2)
- 【請求項１】 揺動可能にブラケットによって支持した
リ−ディングア−ムの基端部の底部に、ブラケットの幅
に等しいかまたはブラケットの幅よりも広い保護板をブ
ラケットの下部にかけて、一体に設けたことを特徴とす
るリ−ディングア−ム。 - 【請求項２】 揺動可能にブラケットによって支持した
リ−ディングア−ムの基端部の底部を、ブラケットの幅
に等しいかまたはブラケットの幅よりも広くし、該リ−
ディングア−ムの底部をブラケットの下部にかけて延長
したことを特徴とするリ−ディングア−ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18084995A JPH092033A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | リ−ディングア−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18084995A JPH092033A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | リ−ディングア−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092033A true JPH092033A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16090442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18084995A Pending JPH092033A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | リ−ディングア−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092033A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248256A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Suzuki Motor Corp | トレーリングアーム構造 |
| EP2137003A2 (en) * | 2007-04-12 | 2009-12-30 | Hendrickson Usa, L.l.c. | Leading and trailing arm suspensions with z-shaped arms |
| US8029008B2 (en) | 2005-04-27 | 2011-10-04 | Hendrickson Usa, L.L.C. | Vehicle suspensions having leaf springs and alternative clamp groups |
| US8038163B2 (en) | 2007-03-29 | 2011-10-18 | Hendrickson Usa, L.L.C. | Leading and trailing arm suspensions having a fully integrated arm |
| JP2012509800A (ja) * | 2007-11-20 | 2012-04-26 | マルティマティック インコーポレイティッド | 構造用ｉ形ビームの自動車用サスペンションアーム |
| US8177246B2 (en) | 2005-04-27 | 2012-05-15 | Hendrickson Usa, L.L.C. | Axle seat for vehicle suspensions |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP18084995A patent/JPH092033A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248256A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Suzuki Motor Corp | トレーリングアーム構造 |
| JP4529737B2 (ja) * | 2005-03-08 | 2010-08-25 | スズキ株式会社 | トレーリングアーム構造 |
| US8029008B2 (en) | 2005-04-27 | 2011-10-04 | Hendrickson Usa, L.L.C. | Vehicle suspensions having leaf springs and alternative clamp groups |
| US8177246B2 (en) | 2005-04-27 | 2012-05-15 | Hendrickson Usa, L.L.C. | Axle seat for vehicle suspensions |
| US8038163B2 (en) | 2007-03-29 | 2011-10-18 | Hendrickson Usa, L.L.C. | Leading and trailing arm suspensions having a fully integrated arm |
| EP2137003A2 (en) * | 2007-04-12 | 2009-12-30 | Hendrickson Usa, L.l.c. | Leading and trailing arm suspensions with z-shaped arms |
| EP2137003A4 (en) * | 2007-04-12 | 2011-04-13 | Hendrickson Usa Llc | GUIDANCE AND LOWER HINGE MOUNTINGS WITH Z-SHAPED ARMS |
| JP2012509800A (ja) * | 2007-11-20 | 2012-04-26 | マルティマティック インコーポレイティッド | 構造用ｉ形ビームの自動車用サスペンションアーム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2188103C (en) | Crawler apparatus for vehicle | |
| JPH092033A (ja) | リ−ディングア−ム | |
| JP3115585B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP2874782B2 (ja) | 良路及び不整地を兼用走行する２輪車用タイヤ | |
| JP2000177328A (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
| CN206090298U (zh) | 一种桥梁安全护栏 | |
| JP2001071711A (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
| CN210917075U (zh) | 一种橡胶减速带 | |
| JPH08324462A (ja) | フェンダプロテクタ | |
| WO1998043872A1 (en) | Three wheeled vehicle with tilting system | |
| JP3333927B2 (ja) | 車体の底部構造 | |
| JPH0750268Y2 (ja) | 自動車用燃料タンクの保護装置 | |
| JPS588593Y2 (ja) | 自動車用ライセンスプレ−トの取付構造 | |
| JP3349100B2 (ja) | 弾性クローラ装置 | |
| JP3579170B2 (ja) | ゴム弾性体セグメント | |
| JP3166391B2 (ja) | 自動二輪車のフットレスト | |
| JPH10218045A (ja) | 装軌式車両のクローラ装置 | |
| JPH116195A (ja) | 開口蓋体の支持構造体 | |
| JP4152146B2 (ja) | 弾性クローラ | |
| JPH0126883B2 (ja) | ||
| JPS6132178Y2 (ja) | ||
| JPH0351277Y2 (ja) | ||
| JPS6216139Y2 (ja) | ||
| JPH11198798A (ja) | リヤアクスルにおけるチューブ保護構造 | |
| JPS5855098Y2 (ja) | 鉄形クロ−ラにおける履板 |