JPH08324462A - フェンダプロテクタ - Google Patents

フェンダプロテクタ

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JPH08324462A
JPH08324462A JP13447295A JP13447295A JPH08324462A JP H08324462 A JPH08324462 A JP H08324462A JP 13447295 A JP13447295 A JP 13447295A JP 13447295 A JP13447295 A JP 13447295A JP H08324462 A JPH08324462 A JP H08324462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fender
protector
main body
extending
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP13447295A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehiro Okemoto
重広 桶本
Sadao Ishikawa
定男 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP13447295A priority Critical patent/JPH08324462A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フェンダへの組み付けを容易にする。製造コ
ストを低減する。 【構成】 ホイールに対向するプロテクタ本体11と、フ
ェンダの下面に固定する延設部14とを樹脂材料にて一体
に形成する。プロテクタ本体11から延設部14の後端部に
かけて、突条部16を形成する。プロテクタ本体11と延設
部14との接続部分に、ヒンジ部18を形成する。突条部16
に、両側のヒンジ部18の近傍から、プロテクタ本体11側
の上側に向かって、切欠部21を形成する。延設部14は、
成形後の状態で、フェンダに取り付けた際の形状に対し
て、5mm程度の干渉代だけ上側に突出するように形成す
る。フェンダプロテクタ1をフェンダに取り付けると、
延設部14がフェンダの下面に当接し、ヒンジ部18を支点
として回動する。この状態で、延設部14とともに切欠部
21の下側部23が回動し、切欠部21の上側部22の裏面側に
重なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車のフェ
ンダの内側に取り付けられ、ホイールの回転による小石
の跳ね上げなどからフェンダを保護するフェンダプロテ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平5−238428
号公報に記載されたフェンダプロテクタが知られてい
る。この種のフェンダプロテクタは、自動車のフェンダ
の内側に取り付けられ、ホイールの回転による小石の跳
ね上げなどからフェンダを保護するもので、ホイールに
対向する断面略円弧状をなすプロテクタ本体と、このプ
ロテクタ本体からほぼ水平に延設されてフェンダの下面
に取り付けられる延設部とが、合成樹脂により一体に形
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フェン
ダプロテクタは、板厚が薄く、形状が大きいため、剛性
が低下しやすく、上記従来の構成では、延設部の自重に
よる垂れ下がり、あるいは金型を用いた成形後の変形な
どが生じやすい。そして、このような変形による寸法の
誤差が生じると、フェンダプロテクタをフェンダに取り
付ける作業が煩雑になるため、あらかじめ金型を修正し
て、自重による垂れ下がりを見込んだ適切な形状に形成
する必要があり、製造コストが上昇するなどの問題を有
している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、フェンダに取り付けやすく製造コストも低減でき
るフェンダプロテクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のフェンダ
プロテクタは、ホイールに対向するプロテクタ本体と、
このプロテクタ本体に一体に設けられてフェンダに取り
付けられる延設部と、これらプロテクタ本体と接続部と
を接続する可撓性を有するヒンジ部とを備えたものであ
る。
【0006】請求項2記載のフェンダプロテクタは、請
求項1記載のフェンダプロテクタにおいて、プロテクタ
本体から延設部にかけて形成された下側に突出する突条
部と、この突条部にヒンジ部近傍から前記プロテクタ本
体の上側に向かって形成された切欠部とを備え、前記延
設部は、自然状態において、フェンダへの取付時の形状
よりも上側に向かって突出した形状に形成されたもので
ある。
【0007】
【作用】請求項1記載のフェンダプロテクタでは、ホイ
ールに対向するプロテクタ本体と延設部とを可撓性を有
するヒンジ部を介して一体に設けたので、延設部が自重
により垂れ下がるなどしても、ヒンジ部を屈曲して容易
に形状が修正される。また、組み付け時に形状の修正が
可能なため、このフェンダプロテクタを形成する際の金
型の修正などが容易になる。
【0008】請求項2記載のフェンダプロテクタでは、
請求項1記載の作用に加え、プロテクタ本体から延設部
にかけて下側に突出する突条部を形成したので、強度が
向上する。また、この突条部にヒンジ部近傍から切欠部
を形成したので、ヒンジ部が容易に屈曲される。そし
て、切欠部は、プロテクタ本体の上側に向かって形成す
るとともに、延設部は、自然状態において、フェンダへ
の取付時の形状よりも上側に向かって突出した形状に形
成したので、このフェンダプロテクタをフェンダに取り
付けると、延設部が下方に押し下げられてヒンジ部を支
点として回動する。この状態で、ホイール側から見て、
切欠部の下側の部分が切欠部の上側の部分に重なり、ホ
イールが跳ね上げた物からフェンダが確実に保護され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明のフェンダプロテクタの一実施
例の構成を図面を参照して説明する。
【0010】図1ないし図4において、1はフェンダプ
ロテクタで、このフェンダプロテクタ1は、自動車のフ
ェンダのホイールハウスの内側に取り付けられるもの
で、ホイールに対向する断面略円弧状のプロテクタ本体
11と、このプロテクタ本体11の前端部から延設された前
側取付部12と、このプロテクタ本体11の後端部から略水
平状に延設された延設部14とが、例えば、1mm厚のポリ
エチレンなど、衝撃吸収特性を有する樹脂材料にて一体
に形成されている。
【0011】そして、プロテクタ本体11、前側取付部1
2、および延設部14には、それぞれボルトなどによりフ
ェンダに固定される固定部11a ,12a ,14a が形成され
ている。
【0012】また、プロテクタ本体11の後側部から延設
部14の後端部にかけて、下側に向かって断面略コの字状
に突設された突条部16が形成され、プロテクタ本体11お
よび延設部14の強度が高められている。
【0013】そして、プロテクタ本体11と延設部14との
接続部分には、突条部16の部分を除き、下方に向かって
断面略U字状に屈曲されたヒンジ部18が形成され、容易
に屈曲できるようになっている。
【0014】さらに、突条部16には、両側のヒンジ部18
の近傍から、プロテクタ本体11側の上側に向かって傾斜
して、略コの字状をなす切欠部21が形成されている。そ
こで、ヒンジ部18を屈曲した際に、この切欠部21の上側
部22は、プロテクタ本体11に一体に固定されるのに対し
て、切欠部21の下側部23は、延設部14とともにヒンジ部
18を支点として回動するようになっている。なお、この
切欠部21は、両側のヒンジ部18に向かって次第に幅寸法
が小さくなるように形成されている。また、この切欠部
21の先端は、ヒンジ部18に対して所定の間隙を介して離
間しても良く、あるいは連続的に形成しても良い。
【0015】また、延設部14は、成形した後の自然状態
で、フェンダに取り付けた際の形状に対して、図3およ
び図4の二点鎖線Aに示すように、例えば、5mm程度の
干渉代Lだけ上側に突出するように形成されている。そ
して、このフェンダプロテクタ1をフェンダに取り付け
た状態で、延設部14がフェンダの下面に当接して押し下
げられ、ヒンジ部18を支点として回動するようになって
いる。さらに、この状態で、延設部14とともに切欠部21
の下側部23が回動し、切欠部21の上側部22の裏面側(フ
ェンダ側)に所定の高さ寸法だけ重なるようになってい
る。
【0016】そして、本実施例のフェンダプロテクタ1
によれば、ホイールに対向するプロテクタ本体11とフェ
ンダに取り付けられる延設部14とを可撓性を有するヒン
ジ部18を介して一体に設けたため、延設部14が自重によ
り垂れ下がるなどしても、形状を修正して容易にフェン
ダに取り付けることができる。
【0017】また、組み付け時に形状の修正が可能なた
め、このフェンダプロテクタ1を形成する際の金型の修
正などが容易になるとともに、構造も簡単なため、製造
コストを低減することができる。
【0018】さらに、プロテクタ本体11から延設部14に
かけて下側に突出する突条部16を形成したため、強度を
向上でき、形状を容易に保持できるとともに、この突条
部16にヒンジ部18近傍から切欠部21を形成したため、ヒ
ンジ部18を容易に屈曲し、形状を修正できる。そして、
この切欠部21は、プロテクタ本体11の上側に向かって形
成するとともに、延設部14は、成形後の自然状態におい
て、フェンダへの取付時の形状よりも上側に向かって傾
斜し、5mmほどの干渉代Lだけ上側に突出した形状に形
成したため、このフェンダプロテクタ1をフェンダに取
り付けると、延設部14が下方に押し下げられてヒンジ部
18を支点として回動する。この状態で、フェンダの車体
パネルの寸法のばらつきを吸収して、フェンダプロテク
タ1をフェンダの車体パネルに容易に密着させ、取り付
け作業を容易にできるとともに、取り付け後の外観を向
上することができる。さらに、延設部14がヒンジ部18を
支点として回動した状態で、ホイール側から見て、切欠
部21の下側部23が切欠部21の上側部22の裏面側に重な
る。そこで、ホイールが跳ね上げて前側上方(図3に示
す矢印B方向)から飛んでくる小石などの侵入を防いで
フェンダを確実に保護することができる。
【0019】さらに、突条部16に切欠部21を形成するこ
とにより、成形時のしわの発生を低減させ、製品の外観
を向上することができる。
【0020】なお、上記の実施例では、プロテクタ本体
11と延設部14との接続部分には、下方に向かって断面略
U字状に屈曲されたヒンジ部18を形成したが、例えば、
図5に示すように、プロテクタ本体11と延設部14との接
続部分に、外側部から切り込む溝状のヒンジ部24を形成
することもできる。そして、このように溝状のヒンジ部
24を形成することにより、さらにヒンジ部24が屈曲しや
すくなり、フェンダプロテクタ1のフェンダへの取り付
けを容易にすることができる。
【0021】また、上記の各実施例では、自動車の前部
左側のホイールに対向して取り付けられるものについて
説明したが、右側や後側のホイールに対向して取り付け
られるフェンダプロテクタについても、本発明を同様に
適用できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載のフェンダプロテクタによ
れば、ホイールに対向するプロテクタ本体とフェンダに
取り付けられる延設部とを可撓性を有するヒンジ部を介
して一体に設けたため、延設部が自重により垂れ下がる
などしても、形状を修正して容易にフェンダに取り付け
ることができる。また、組み付け時に形状の修正が可能
なため、このフェンダプロテクタを形成する際の金型の
修正などが容易になり、製造コストを低減することがで
きる。
【0023】請求項2記載のフェンダプロテクタによれ
ば、請求項1記載の効果に加え、プロテクタ本体から延
設部にかけて下側に突出する突条部を形成したため、強
度を向上でき、形状を容易に保持できる。また、この突
条部にヒンジ部近傍から切欠部を形成したため、ヒンジ
部を容易に屈曲できる。そして、切欠部は、プロテクタ
本体の上側に向かって形成するとともに、延設部は、自
然状態において、フェンダへの取付時の形状よりも上側
に向かって突出した形状に形成したため、このフェンダ
プロテクタをフェンダに取り付けると、延設部が下方に
押し下げられてヒンジ部を支点として回動する。この状
態で、ホイール側から見て、切欠部の下側の部分が切欠
部の上側の部分に重なり、ホイールが跳ね上げた物から
フェンダを確実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフェンダプロテクタの一実施例を示す
斜視図である。
【図2】同上フェンダプロテクタの一部の斜視図であ
る。
【図3】同上フェンダプロテクタの図2のI−I断面図
である。
【図4】同上フェンダプロテクタの図2のII−II断面図
である。
【図5】本発明のフェンダプロテクタの他の実施例を示
す一部の斜視図である。
【符号の説明】
1 フェンダプロテクタ 11 プロテクタ本体 14 延設部 16 突条部 18 ヒンジ部 21 切欠部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイールに対向するプロテクタ本体と、 このプロテクタ本体に一体に設けられてフェンダに取り
    付けられる延設部と、 これらプロテクタ本体と接続部とを接続する可撓性を有
    するヒンジ部とを備えたことを特徴とするフェンダプロ
    テクタ。
  2. 【請求項2】 プロテクタ本体から延設部にかけて形成
    された下側に突出する突条部と、 この突条部にヒンジ部近傍から前記プロテクタ本体の上
    側に向かって形成された切欠部とを備え、 前記延設部は、自然状態において、フェンダへの取付時
    の形状よりも上側に向かって突出した形状に形成された
    ことを特徴とする請求項1記載のフェンダプロテクタ。
JP13447295A 1995-05-31 1995-05-31 フェンダプロテクタ Pending JPH08324462A (ja)

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JP13447295A JPH08324462A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 フェンダプロテクタ

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ID=15129124

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