JP4023202B2 - 自動車のドア構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車のドア構造に関し、詳しくはフロントドアとリヤドアが車体前後方向に所定間隔を置いて配置されているサイドドアのドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のドア構造においては、例えば前方からの外力によって車体が変形し、それに伴いフロントドアが後方へ変位したとき、フロントドアパネル後端面にリヤドアのヘムフランジ部(アウタパネルとインナパネルとを接合するためのヘミング加工部)が当接して食い込むことがあり、その食い込みに原因してドアの開放動作に支障を来す可能性がある。
そこで、このような不具合を解消することを目的として従来より種々の提案がなされており、その一例として、例えば特開平2−293218号公報を挙げることができる。上記公報に記載のドア構造では、フロントドアパネルの後端面にストッパを設け、これによりリヤドアのヘムフランジ部がフロントドアパネルの後端面に食い込むことを防止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記公報記載の自動車のドア構造では、フロントドアパネルの後端面の外側にストッパを設定する構成のため、ドアの開放時にストッパが剥き出し状態となり、外観見栄えを著しく損なうという問題がある。
【0004】
本発明は、上述した従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外観見栄えを損なうことなく、フロントドアパネルの後端面に対するリヤドアのヘムフランジ部の食い込みを低減あるいは防止する上で有効な技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本発明に係る自動車のドア構造は、請求項1〜に記載の通りに構成される。なお、これら各請求項に係る発明は、フロントドアとリヤドアとが車体前後方向に所定間隔を置いて配置されている自動車のドア構造において、外観見栄えを損なうことなく、フロントドアパネルの後端面に対するリヤドアのヘムフランジ部の食い込みを低減あるいは防止することができるようにした技術である。
【0006】
請求項1に記載の自動車のドア構造においては、フロントドアを構成するフロントドアパネルの後端面における、車体に作用する前後方向の外力でリヤドアのヘムフランジ部が当接する部位を含む所定領域に、面剛性を高めるための補強部材を備えている。そして、前記補強部材は、前記フロントドアの内部空間内に設置されたドアロックリインホースメントの後端部に形成した延長部によって構成され、前記ドアロックリインホースメントの前端部は、前記フロントドアの内部空間に配置されて車体前後方向に水平状に延在するインナリインホースメントに接合され、前記ドアロックリインホースメントの延長部は、車体前後方向に直交する平板形状に形成されており、フロントドアパネルの外寄りの後端面に沿って平行に延在されるとともに該後端面に内面側から重ねられて接合されている
上記のように構成される請求項1の発明によれば、補強部材が、フロントドアの内部空間内に設置されたドアロックリインホースメントの後端部に形成した延長部によって構成されており、ドアの外側に露出しない構成としたため、ドア開放時における外観見栄えを損なうことがない。また、フロントドアパネルの後端面における、リヤドアのヘムフランジ部が当接する部位を含む所定領域に補強部材(ドアロックリインホースメントの延長部)を設けることで面剛性を高めている。このため、自動車に作用する外力で車体が変形し、それに伴いフロントドアが後方へ変位あるいはリヤドアが前方へ変位してリヤドアのヘムフランジ部がフロントドアパネルの後端面に当接したとき、該後端面に対してヘムフランジ部が食い込ことを低減または防止することができる。
この場合、フロントドアあるいはリヤドアの変位は、必ずしも一定ではなく、車幅方向のばらつきを伴う。したがって、上記の「リヤドアのヘムフランジ部が当接する部位を含む所定領域」とは、フロントドアあるいはリヤドアの変位時において、リヤドアのヘムフランジ部がフロントドアパネルの後端面に当接するであろうと推測される範囲をいう。
【0007】
また、補強部材はフロンドドアの内部空間内(これを、「フロントドア内」という。)に配置されたドアロックリインホースメントの後端部に形成した延長部によって構成されている。このような構成によれば、フロントドア内に設置されている既存の部材を利用してフロントドアパネルの後端面の面剛性を高めることができ、これによりリヤドアのヘムフランジ部の食い込みを防止することができる。すなわち、ドアロックリインホースメントの形状を一部変更することで、容易に食い込み防止対策を成立させることができる。また、フロントドア内に配置されるドアロックリインホースメントの延長部を利用しているので、板厚大なる部材の使用、延長部に凹溝・ビードの形成等、より剛性を向上させる各種設定を行ったとしても外観を損なうことがない。
【0008】
請求項に記載の発明では、請求項1に記載の自動車のドア構造において、前記フロントドアと前記リヤドアは、センターピラーを挟んで前後に配置されるとともに、前記フロントドアの外寄り後端部分と前記リヤドアの外寄り前端部分とにより前記センターピラーの室外面側が覆われており、前記インナリインホースメントが前記センターピラーに対して車両前方に位置されている。
また、請求項3に記載の発明では、請求項1又は2に記載の自動車のドア構造であって、前記ドアロックリインホースメントの延長部により形成された補強部材には、凹溝が形成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係る自動車のドア構造を図1〜図5に基づいて説明する。図1はサイドドアを備えた自動車の側面図であり、図2はドアロックリインホースメントを車室側から見た後方斜視図であり、図3〜図5はそれぞれ断面図である。
図1、図3および図4に示すように、センターピラー30を挟んで前部にフロントドア10が、後部にリヤドア20が配設されている。フロントドア10は、その前端部側がフロントピラー40に図示省略のドアヒンジを介して水平回動可能に取り付けられている。リヤドア20は前端部側がセンターピラー30に図示省略のドアヒンジを介して水平回動可能に取り付けられている。
【0011】
図3および図4に示すように、フロントドア10は、所定間隔を置いて配置されるドアアウタパネル11とドアインナパネル12とをヘミング加工により接合することで袋構造に構成されている。ドアインナパネル12の後端部は、室内面側から室外面側に向かって階段状に折り曲げられて延在されるとともに、その端部がドアアウタパネル11の端部とヘミング加工により接合されている。このように、ドアインナパネル12の後端面12aを前後方向に段差状に形成することで、センターピラー30との干渉が回避されている。
【0012】
フロントドア10における後端部側の内部空間14には、図示省略のドアロックを取り付けるためのドアロックリインホースメント13が配置されている。図2にはドアロックリインホースメント13が示され、フロントドア10の後側が二点鎖線で示されている。このドアロックリインホースメント13は、ドアパネルよりも板厚の大きいプレートを断面略Z形に折り曲げた縦長に形成されており、図2に示すように、ドア本体側と窓枠(ドアウインドリヤフレーム)側との間に亙って上下方向に延在されている。そして、図3、図4あるいは図5に示すように、ドアインナパネル12に重ねて溶接で接合されている。なお、ドアロックリインホースメント13がドアウインドフレーム内へ延在することは、該ドアウインドフレームの剛性を高めることのみならず、図5に示すように、ガラスラン17の取付面17aを設定することを目的としている。
【0013】
また、フロントドア10の内部空間14の上端部側(ベルトラインに対応する部位)には、車体前後方向に水平状に延在する第1インナリインホースメント15と、第2インナリインホースメント16が配置されている。両インナリインホースメント15,16は、車幅方向に所定間隔を置いて対向するように配置されるとともに、前後両端部がドアインナパネル12に対して3枚重ねで溶接により接合されている。これにより、フロントドア10の車体前後方向の抗力が向上されている。なお、ドアロックリインホースメント13は、第1インナリインホースメント15に対して接着剤で接合されている。また、リヤドア20は、フロントドア10と同様に、ドアアウタパネル21とドアインナパネル22とをヘミング加工により接合して袋構造に構成されている。
【0014】
図3および図4に示すように、フロントドア10とリヤドア20は、センターピラー30を挟んで前後に配置されるとともに、フロントドア10の外寄り後端部分と、リヤドア20の外寄り前端部分とによりセンターピラー30の室外面側を覆っている。フロントドア10のヘムフランジ部(ヘミング加工部)10aと、リヤドア20のヘムフランジ部(ヘミング加工部)20aとは、フロントドア10のヘムフランジ部10aがリヤドア20のヘムフランジ部20aに被さる(室外面側に位置する)ように段違いに配置されている。そして、リヤドア20のヘムフランジ部20aは、ドアインナパネル12の後端面12aにおける、外寄り(センターピラー30の外面よりも外側)の後端面12aに対して所定の隙間を置いて対向している。上記のドアインナパネル12が本発明でいうフロントドアパネルに対応する。
【0015】
上記のようなフロントドア構造において、前述したドアロックリインホースメント13には、フロントドア10のベルトラインに相当する部位(インナリインホースメント15,16が配置されている部位)に対応する箇所に、室外面側に向かって延長する延長部13aが形成されている。この延長部13aは車体前後方向に直交する平板形状に形成されており、ドアインナパネル12の外寄りの後端面12aに沿って平行に延在されるとともに、該後端面12aに内面側から重ねられて溶接で接合されている。このように、ドアインナパネル12の外寄り後端面12aのうちのベルトラインに対応する部位は、ドアロックリインホースメント13の延長部13aを接合することで面剛性が高められている。上記の延長部13aが本発明でいう補強部材に対応する。
【0016】
上記のように、本実施の形態では、ドアインナパネル12の後端面12aにおいて、リヤドア20のヘムフランジ部20aが対向する部位を含む所定領域を、ドアロックリインホースメント13に形成した延長部13aによって補強することによって面剛性を高めたものである。
したがって、車体の前方あるいは後方から作用する外力で車体が変形し、それに伴い、例えば図3に二点鎖線で示すように、フロントドア10が後方へ変位あるいはリヤドア20が前方へ変位し、リヤドア20の前方突出部分であるヘムフランジ部20aがドアインナパネル12の後端面12aに当接したときの、該後端面12aに対するヘムフランジ部20aの食い込みを低減あるいは防止することができる。
【0017】
また、本実施の形態においては、ドアインナパネル12の後端面12aにドアロックリインホースメント13に形成した延長部13aを内部空間14側から接合する構成のため、該延長部13aがフロントドア10の外面に露出しない。このため、フロントドア10を開放したときの外観見栄えを損なうことがない。
しかも、本実施の形態では、既存のドアロックリインホースメント13に延長部13aを形成することで補強部材を構成しているため、ドアロックリインホースメント13の形状を変更するだけで済み、容易に補強対策を成立させることができる。
【0018】
上述した実施の形態では、フロントドア10において、ドアロックリインホースメント13を利用してドアインナパネル12の後端面12aの面剛性を高める構成としたが、後端面12aの面剛性を高める構成は、必要に応じて種々変更可能である。ここで、関連技術に係る補強構造を図6、図7に基づいてそれぞれ説明し、また、別の実施形態に係る補強構造図8に基づいて説明する。なお、フロントドア10におけるドアインナパネル12の後端面12aに関する補強構造部を除いて、上述した実施の形態と同一の構成要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
【0019】
図6に示す関連技術では、フロントドア10において、ドアインナパネル12の後端面12aにおける、ベルトラインと対応する部位であって、かつリヤドア20のヘムフランジ部20aが対向する部位を含む所定領域に、ドアの内部空間14側から別部品51を取り付けることで、当該後端面12aの面剛性を高めたものである。この別部品51は、例えばドアインナパネル12よりも板厚の大きい平らな鉄板製の補強板によって構成されている。このような構成によれば、上述した実施の形態と同様、ドアインナパネル12の後端面12aの面剛性を高め、リヤドア20のヘムフランジ部20aが食い込むことを低減あるいは防止できるとともに、外観見栄えを損なうことがない。また、このような別部品51によって補強構造部を構成したときは、その形状、取付箇所あるいはサイズ等について、自由に設定することができる。
【0020】
図7に示す関連技術は、フロントドア10において、ドアインナパネル12の後端面12aにおける、ベルトラインと対応する部位であって、かつリヤドア20のヘムフランジ部20aが対向する部位を含む所定領域に、ドアの内部空間14側に凹む適数個の凹部(ビード)52を一体に形成することによって、当該後端面12aの面剛性を高める構成としたものである。すなわち、この実施形態では、ドアインナパネル12自体の形状あるいは構造によって面剛性を高めたものである。このような構成によれば、ドアインナパネル12をプレス成形する際に、その成形作業の一環として凹部52を形成できるため、補強部材の取付作業を不要とすることができる。
【0021】
また、図8に示す別の実施形態は、図3に示すドアロックリインホースメント13に補強部材としての延長部13aを設ける構成において、延長部13aの形状に関して、ドアロックリインホースメント13からの延長途中に車幅方向に傾斜する傾斜部13bを設定したものである。このような構成によれば、傾斜部13bの突っ張り効果によって剛性を高めることができる。
この場合において、ドアインナパネル12の後端面12aと段差面12bとの屈曲部を図中の二点鎖線で示すように、延長部13aの傾斜部13bに沿って傾斜する構成に変更してもよい。
なお、図3に示した延長部13a、図7に示したようなドアの内部空間14側に凹む凹部52を設ける構成を追加設定してもよい。そのときは、当該後端面12aの面剛性をより高めることが可能となる。
【0022】
上述した実施の形態は、フロントドア10のヘムフランジ部10aとリヤドア20のヘムフランジ部20aとが段違いに配置されている場合で説明したが、両ヘムフランジ部10a,20aが同一面上に配置されているドア構造に適用してもよい。通常、フロントドア10のヘムフランジ部10aとリヤドア20のヘムフランジ部20aとが同一面上に配置されているドア構造の場合であっても、例えば自動車の前方向から外力が作用し、それによってフロントドア10が後方へ変位するとき、該フロントドア10のヘムフランジ部10aが、リヤドア20のヘムフランジ部20aの外側に回り込むような態様で変位する可能性がある。したがって、このような場合であっても、リヤドア20のヘムフランジ部20aがフロントドア10のドアインナパネル12の後端面12aに食い込むことを低減あるいは防止することができる。
また、実施の形態では、ベルトラインに対応する部位において、リヤドア20のヘムフランジ部20aと対向するドアインナパネル12の後端面12aを補強するとしたが、補強箇所はベルトラインに対応する部位に限られない。また、補強箇所を複数箇所にしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、外観見栄えを損なうことなく、フロントドアの後端面に対するリヤドアの前方突出部分の食い込みを防止することができるようにした技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サイドドアを備えた自動車の側面図である。
【図2】フロントドアのドアロックリインホースメントを示す後方斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】 関連技術に係る補強構造を示す斜視図である。
【図7】 関連技術に係る補強構造を示す斜視図である。
【図8】別の実施形態に係る補強構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10…フロントドア
10a…ヘムフランジ部
11…ドアアウタパネル
12…ドアインナパネル
12a…後端面
13…ドアロックリインホースメント
13a…延長部(補強部材)
20…リヤドア
20a…ヘムフランジ部
51…別部品(補強部材)
52…凹部

Claims (3)

  1. フロントドアとリヤドアとが車体前後方向に所定間隔を置いて配置されている自動車のドア構造であって、
    前記フロントドアを構成するフロントドアパネルの後端面における、車体に作用する前後方向の外力で前記リヤドアのヘムフランジ部が当接する部位を含む所定領域に、面剛性を高めるための補強部材を備えており、
    前記補強部材は、前記フロントドアの内部空間内に設置されたドアロックリインホースメントの後端部に形成した延長部によって構成され、
    前記ドアロックリインホースメントの前端部は、前記フロントドアの内部空間に配置されて車体前後方向に水平状に延在するインナリインホースメントに接合され、
    前記ドアロックリインホースメントの延長部は、車体前後方向に直交する平板形状に形成されており、フロントドアパネルの外寄りの後端面に沿って平行に延在されるとともに該後端面に内面側から重ねられて接合されている
    ことを特徴とする自動車のドア構造。
  2. 請求項1に記載の自動車のドア構造であって、前記フロントドアと前記リヤドアは、センターピラーを挟んで前後に配置されるとともに、前記フロントドアの外寄り後端部分と前記リヤドアの外寄り前端部分とにより前記センターピラーの室外面側が覆われており、前記インナリインホースメントが前記センターピラーに対して車両前方に位置されていることを特徴とする自動車のドア構造。
  3. 請求項1又は2に記載の自動車のドア構造であって、前記ドアロックリインホースメントの延長部により形成された補強部材には、凹溝が形成されていることを特徴とする自動車のドア構造。
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