JPH09203059A - 生態系育成表面化粧板及びコンクリート構造物の表面化粧方法 - Google Patents
生態系育成表面化粧板及びコンクリート構造物の表面化粧方法Info
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Abstract
造物の表面を自然環境に優しく、ボード自体から生態系
が育成しやすく、また、無味乾燥なコンクリートの地肌
が露出することなく自然環境にマッチしたものとし、さ
らに、既存のコンクリート構造物を効率良く生態系の育
成にも優れた表面部とする方法並びにそれに用いるコン
クリート製品用の生態系育成表面化粧板を提供する。 【解決手段】 スライスした熔岩、抗火石、軽石等の多
孔質の天然石材3を1以上の孔6を有したボード基板2
に貼着してなる生態系育成表面化粧板1をコンクリート
構造物に貼着することを特徴とするコンクリート構造物
の表面化粧法。
Description
ル、河川等のコンクリート構造物の表面を自然環境にマ
ッチさせ、さらに、生態系の育成にも優れた表面部とす
る方法並びにそれに用いるコンクリート製品の生態系育
成表面化粧板に関する。
味乾燥なコンクリートの表面が露出され、景観を損ねる
原因にもなっている。また、コンクリート構造物は、植
物、動物等の生態系の育成の場にはならず、コンクリー
ト構造物は自然環境を破壊するものとなっていた。
の向上を目指して、自然環境に近付けるための様々なコ
ンクリート製品が開発されている。その1つとして、表
面を合成樹脂で自然石風に作製したブロック、また、法
面などには、籠形状で底部が開放したコンクリート製品
に植物を植え込んだ植栽ブロツク、さらに、平板に鉄平
石を貼ったもの、玉石等をコンクリート表面に敷き詰め
たもの等が用いられている。
リート構造物の無味乾燥なコンクリート表面について
は、これを新に自然環境にマッチした化粧面にする有効
な方法はなく、もっぱら塗装による改良を施すに過ぎな
かった。
を自然石風に型取って表面化粧したとしても、表面が樹
脂やコンクリートでは表面に植物等が育成せず、さら
に、ブロックの表面に砂利等の自然石等を埋め込んだと
しても、むやみやたらな自然石を付着させても天然石の
部分やコンクリート部に植物や微小生物が育ったり動物
が産卵することは稀で、ブロック自体が自然環境と同化
して自然界の植物、昆虫、小動物が育成するものとはな
らなかった。
場での石貼り作業となるため作業性に劣り、またコスト
も高くなる欠点がある。さらに、近年、あらゆる道路が
舗装されたことにより、雨水等が地中にしみこまず、自
然環境や環境への悪影響が問題化され、このため透水性
コンクリートも開発されているが、孔が詰まったり、汚
れるとブロック全体を取り外して交換したり掃除する必
要があり、交換作業が困難を極めていた。
サイドで製造するときは、大型製品であるためその運搬
や設置に困難を極め、また、現地で施工するときも生態
系の育成に効果的な表面化粧製品を効率良く製造、施工
する方法は開発されていなかった。
川等は、自然環境にマッチしたものに修復するには、コ
ンクリート部を取り壊したり、石を貼ったり、また、コ
ンリート上に表面化粧されたブロツクを貼着することが
考えられるが、取り壊して新たにつくり直すには、期間
とコストがかかり、石を貼る作業も困難極め、さらに、
表面化粧されたコンクリートブロツクを貼ると、これら
のものは厚みが厚いため河川の幅を縮めることになる。
きや、模様替えをしたいときにも従来のものでは、取外
しが容易にできず、また、取外しができるものであって
も施工にコストがかかっていたので、ブロック自体の交
換を行うことが容易にできなかった。
の無味乾燥な表面をそのまま露出するようなブロックか
ら、表面を自然石風に化粧したり、ブロックの設置時に
ブロック間に隙間を生じさせ、隙間から植物を育成させ
るというようにできるだけ自然環境にマッチした製品を
提供するようになってきたが、これらのブロツクは、観
賞的には自然環境にマッチしたものに近づいてきている
が、ブロック自体がコンクリートの構造物であることか
ら、これを設置するとその河川等の生態系を崩すことに
なりかねず、ブロック自体が生態系の育成の場となるよ
うな、生態系を崩すことなく、かつ、生態系にマッチし
たコンクリート製品の提供が望まれていた。
構造物を効率良く生態系の育成にも適した表面化粧製品
へ改良する方法の開発が望まれており、透水性があり、
かつ、コンクリートの無味乾燥な地肌を化粧し、軽量、
薄型、低コストで、容易に施工でき、さらに、取外しも
容易で、しかも生態系の育成にも優れ、自然環境にマッ
チした表面化粧材及びその施工方法の提供が課題とされ
ていた。
ンクリート構造物の表面を自然環境に優しく、ブロック
自体から生態系が育成しやすく、また、無味乾燥なコン
クリートの地肌が露出することなく自然環境にマッチし
たものとし、さらに、既存のコンクリート構造物を効率
良く生態系の育成にも優れた表面部とする方法並びにそ
れに用いるコンクリート製品用の生態系育成表面化粧板
を提供することを目的とする。
記課題を解決するため、生態系を崩すこと無く、むしろ
生き物の新たな生息域にもなる生態系育成平板について
鋭意研究を重ねた結果、スライスした透水性石材をボー
ド基板に貼着した化粧板を用いれば、前記課題が解決で
きるとの知見を得て本発明を完成した。
のコンクリート構造物の表面を効率良く自然環境にマッ
チしたものに表面化粧する方法として、前記化粧板を用
いれば、河川等においても川幅を狭めることなく、容易
にしかも低コストで施工でき、さらに、交換も容易にお
こなえ、しかも生態系の育成にも優れ自然環境にマッチ
することができるとの知見を得た。
明する。図1は、本発明の生態系育成表面化粧板の斜視
図を示す。生態系育成表面化粧板1は、基板ボート2、
透水性石材3、砂部4、周辺固定部5、孔6からなる。
水分を吸収し、保湿性、透水性に富み、また、常に湿潤
状態であるため、コケを育成しやすく隣接部にも芝等が
育成しやすくなる。また、熔岩には浄化作用があり河川
に設置すると、汚染された河川を浄化してより生態系に
好ましい自然環境を得ることができる。多孔質なものと
してこのほか、軽石等の多孔質の天然石材、多孔質の軽
量骨材、人工軽量骨材、またはポーラスコンクリートで
自然石風のものを作製して表面に用いてもよい。
ライス面をコンクリートプレート、ポーラスコンクリー
ト、PC板、プラッスチック板、または木材の基板ボー
ト2に貼着する。基板ボードは、プラッスチック板等の
樹脂を用いれば軽量で低コストに製造することができ、
これにスライスした熔岩等を貼着することによって薄型
のものを作製することができる。また、コンクリートプ
レートを用いるときは、軽量コンクリート、発泡コンク
リートで成型したものが好ましい。なお、基板ボード2
には、透水性のため1以上の孔6を設けるのが好まし
い。
は、図1に示すように、透水性石材3のスライス面を基
板ボード面に貼着する方法、又は図2に示すように、基
板ボード上に設けた縁部を有した周辺固定部5に固着す
る方法、図3、図4に示すように、凹部を設けた周辺固
定部に固着する方法等により固着するのが好ましい。
を設けるのが好ましく、この砂層4に、芝等の種を蒔け
ば、芝、こけ等が育成され、無味乾燥なボード表面を完
全に覆うことができる。
することが好ましく、表面化粧骨材間の目地部分の砂層
は、そのままでも景観に優れているが、砂地には、ブロ
ック成型時に予め、または、ブロックの成型後芝の種を
蒔き芝を育成させてもよい。なお、砂層を厚くすると根
の生える背丈の大きい植物が育成し、砂層を薄くすると
背丈の低い植物が育成するため、砂層を調整することに
よって育成する植物も選択することができる。このた
め、施工場所に育成させる植物によって砂層を調整する
ことができる。例えば、雑草の繁殖を好まないときは、
砂層を薄くして用いればよい。また、砂層を設けないと
きは、表面に熔岩をできるだけ多く露出させるのが好ま
しい。
状に作成して中間層に保水性を良くするため布、スポン
ジ、高吸水性樹脂等の保水素材7を設けることもでき
る。このとき、保水素材7は、中間層に一面に設けても
よいし、また、袋状にしたものを複数分割して中間層に
詰めていっても良い。このうち、高吸水性樹脂をもちい
るときは、カセット式とし、取り外し自在にして用いれ
ば湿潤状態を適宜保つことができる。
それぞれ表面部8と基体部9から構成し、表面部を基体
部から着脱自在とすれば、表面部の交換、清掃が容易に
なし得る。このとき、表面部と基体部の固着方法は、基
体ボードに鉄板を設けたときは、基体部を鉄筋で枠付け
し、それらの中に強力な磁石を組み込む方法、また、表
面部を樹脂や軽量コンクリートで作成したときは、面テ
ープやフックによって固着することもできる。また、図
7に示すように複数個の表面部を固着できる基体部9に
表面部8を固着して用いることもできる。
図8に示すように、本発明の生態系育成表面化粧板1を
そのまま貼着すれば、無味乾燥な既存のコンクリート構
造物を生態系の育成に適した環境に表面化粧することが
できる。
表面化粧板1同志の隣接部は、コンクリート構造物に生
態系育成表面化粧板1を貼着後に透水性石材を2つの化
粧板にまたがって貼着すれば、結合強度を強くするとと
もに、両者のつなぎを自然に見せることができる。
構造物にまず鉄筋、木材等を格子上に設置して複数の表
面部を固着できる基体部9を施工し、次いで、この基体
部に表面部を順次固着していくことによって、広範囲の
コンクリート構造物に容易に表面化粧することができ
る。または、コンクリート構造物に生態系育成表面化粧
板1用の止め金を打ち、この止め金に生態系育成表面化
粧板を固着することによって容易に施工することができ
る。
造物を、自然環境に優しく、生態系の育成にも適した表
面化粧製品へ、低コスト、低労力で容易に改良すること
ができる。また、無味乾燥なコンクリートの地肌が露出
することなく、さらに、河川等の法面への施工も簡単に
行え、施工後は、薄型を可能にしたことから河川が狭ま
れることもなく、湿潤状態が保たれてコケが容易に育成
され、コケに伴い微生物や昆虫等が育成され、また、熔
岩の浄化作用から河川を浄化することができ、生態系に
優しく自然環境と同様な環境が得られ、コンクリート構
造物自体を生態系の育成の場とすることができる。
様を示す図
様を示す図
様を示す図
す図
す図
示す図
Claims (10)
- 【請求項1】 スライスした透水性石材をボード基板に
貼着してなる生態系育成表面化粧板。 - 【請求項2】 透水性石材が、熔岩、抗火石、軽石等の
多孔質の天然石材、多孔質の軽量骨材、人工軽量骨材、
またはポーラスコンクリートである請求項1記載の生態
系育成表面化粧板。 - 【請求項3】 ボード基板が1以上の孔を有してなる請
求項1または2記載の生態系育成表面化粧板。 - 【請求項4】 ボード基板がコンクリートプレート、ポ
ーラスコンクリート、PC板、プラッスチック板、木
材、合成樹脂板であることを特徴とする請求項1〜3記
載の生態系育成表面化粧板。 - 【請求項5】 ボード基板に設けた縁部又は凹部形状の
周辺固定部に透水性石材を固着してなる請求項1〜4記
載の生態系育成表面化粧板。 - 【請求項6】 生態系育成表面化粧板が表面部と基体部
からなり、表面部が基体部に着脱自在であることを特徴
とする請求項1〜5記載の生態系育成表面化粧板。 - 【請求項7】 ボード基体の中間層に布、スポンジ、高
吸水性樹脂等の保水素材を有してなる請求項1〜6記載
の生態系育成表面化粧板。 - 【請求項8】 表面層の透水性石材間の目地部分に砂層
を設けてなる請求項1〜7記載の生態系育成ブロック。 - 【請求項9】 コンクリート構造物に、スライスした透
水性石材をボード基板に貼着してなる生態系育成表面化
粧板を貼着することを特徴とするコンクリート構造物の
表面化粧法。 - 【請求項10】 請求項9において、コンクリート構造
物に、鉄筋、木材を格子上に設置して基体部を設け、該
基体部に着脱自在とした生態系育成表面化粧板の表面部
を固着することを特徴とするコンクリート構造物の表面
化粧法。
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- 1996-01-29 JP JP03433496A patent/JP3718277B2/ja not_active Expired - Fee Related
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