JPH0920047A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
ても、省エネルギーモードに入り得るようにして、消費
電力の低減化を図る。 【構成】 エンジン3がエラー状態になってから一定時
間経過すると、メインCPU8がエラー内容をEEPR
OM(不揮発性ROM)11に書き込み、書き込みユニ
ット13やシーケンス機器群14等の消費電力を低減さ
せ、操作パネル5に省エネルギーモード表示をして、省
エネルギーモードに入る。ホストコンピュータ18から
データが送信されるか、もしくはエンジン3を直接操作
すると、省エネルギーモードから通常モードに復帰す
る。その時に、メインCPU8がエラー情報を見て、そ
の内容を操作パネル5に再び表示させ、復帰時に省エネ
ルギーモードに入る前と同じ状態(エラー状態)で再起
動できるようにする。
Description
ー、複写機等の画像形成装置に関する。
間動作していない時に消費亀力を低減する省エネルギー
モードに入るものが開発されている(例えば特開平2−
168290号公報参照)が、従来提案されているもの
にあっては、プリンター等のエンジンがエラー状態の時
は省エネルギーモードに入れないようになっている。
装置では、エンジンがエラー状態(例えば用紙がなくな
ったペーパーエンド、現像用のトナーがなくなったトナ
ーエンド等の状態)になると省エネルギーモードに入れ
ず、特に夜間等にエラーが発生した場合には、エンジン
は長時間エラー状態のままで、電力が浪費されてしま
う。そこで本発明は、エンジンがエラー状態に入って
も、省エネルギーモードに入ることができ、消費電力の
低減化を図ることができる画像形成装置を提供すること
を目的とする。
ード時に、ホストコンピュータ等送信側からデータを送
信されると、データの欠落を生じる場合がある。そこで
本発明は送信側にエンジンが受信不可能状態(いわゆる
BUSY状態)であることを伝えることにより、それを
防ぐことができる画像形成装置を提供することを目的と
する。
ギーモードに入った場合に、外部(ユーザー)からみ
て、省エネルギーモードであることしかわからず、エラ
ーの状態であることがわからない。そこで本発明は、操
作パネルのLEDを点灯させることにより、省エネルギ
ーモードに移行して消費電力を低減でき、省エネルギー
モード時でもエラー状態にあることを把握することがで
き、ホストコンピュータ等からデータを送信する前にエ
ラー状態であることがわかる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
置のうち請求項1に係るものは、消費電力を低減する省
エネルギーモードを有する画像形成装置において、エン
ジンのエラー状態を記憶できる不揮発性の記憶媒体と、
該エラーについての情報を記憶媒体に書き込む手段を備
え、エラー状態でも省エネルギーモードに移行でき、消
費電力を低減させ得るようにしたことを特徴とする。
った省エネルギーモード時に、ホストコンピュータ−等
送信側に受信不可能状態であることを伝える手段を備
え、送信データが捨てられるのを防ぐことを可能にした
こと特徴とする。
より、エラー状態時にも省エネルギーモードに入るか否
かを選択できる手段を備え、消費電力低減優先かエラー
表示優先かを選択できることを特徴とする。
する省エネルギーモードを有し、エンジンがエラー状態
でも省エネルギーモードに入れるようにした画像形成装
置であって、メインCPUを含む本体制御部以外にサブ
CPUを有し、省エネルギーモード時に、上記メインC
PUを含む本体制御部を停止させ、上記サブCPUのみ
を駆動させるようにしてなり、エンジンにエラーがあっ
た場合も省エネルギーモードに入り、上記サブCPUの
制御により操作パネルのLEDを点灯させる手段を備
え、エラー状態から入った省エネルギーモードか通常状
態から入った省エネルギーモードか、省エネルギーモー
ド時でもエンジンの状態を識別可能としたことを特徴と
する。
のLEDに代えてLCDを備えるとともに、該LCD上
にエラー内容の表示をする手段を有し、省エネルギーモ
ード時でもエンジンのエラー内容を詳細に把握できるよ
うにしたことを特徴とする。
より、エラー状態で省エネルギーモードに入った場合に
LEDを点灯させるか、LCD上にエラー表示させる
か、もしくはエラー状態の場合には省エネルギーモード
に移行しないかの選択ができる手段を備えることを特徴
とする。
ータ−等送信側からのコマンド等により、エラー状態で
省エネルギーモードに入った場合にLEDを点灯させる
か、LCD上にエラー表示させるか、もしくはエラー状
態の場合には省エネルギーモードに移行しないかの選択
ができる手段を備えることを特徴とする。
における画像形成システムの構成を示したものである。
なお以下では本発明に係る画像形成装置をレーザープリ
ンターとして説明するが、本発明はこれに限定されず、
他の電子写真方式等の画像形成装置にも適用できる。
体、2は画像処理処理を行なうコントローラ、3は画像
形成を行なうエンジン、4はエンジン3を制御するエン
ジン制御ボード、5は操作パネル、6はコントローラー
2とエンジン3のインターフェイスである。また7はエ
ンジン制御ボード4の入出力インターフェイス、8はメ
インCPUであり、メインCPU8はプログラムROM
のプログラム、操作パネル5からのモード指示、コント
ローラ2からのコマンドによってエンジン3全体を制御
する。9はRAMで、メインCPU8のワークメモリ、
入力データのインプットバッファとなり、ROM10に
はエンジン3の制御プログラムが格納され、EEPRO
M11はエンジン3のエラー履歴や操作パネル5からの
モード指示の内容などを記憶しておく不揮発性メモリで
ある。さらに、12はエンジン制御のモードを設定する
ディップスイッチ、13はLDやポリゴンモータ等を含
むレーザー書き込みユニット、14は定着系、現像系、
駆動系のエンジンシーケンスを司るシーケンス機器群、
15はペーパーパス上やシーケンス状態をチェックする
センサ類、17はホストコンピュータ18とコントロー
ラ2間の入出力インターフエイス、18はデータを送受
信するホストコンピュータである。
を示す。図2は、省エネルギーモードに入るためのフロ
ーチャートである。エンジン3がエラー状態になってか
ら一定時間経過すると(ステップ1)、メインCPU8
は、そのエラー内容をEEPROM11に書き込み、書
き込みユニット13やシーケンス機器群14等の消費電
力を低減させ(ステップ2)、操作パネル5に省エネル
ギーモード表示をして(ステップ3)、省エネルギーモ
ードに入る(ステップ4)。そして、ホストコンピュー
タ18からデータが送信されるか、もしくはエンジン3
を直接操作すると、省エネルギーモードから通常モード
に復帰する。その時に、メインCPU8はEEPROM
11に書き込まれているエラー情報を見にいき、そのエ
ラー内容を操作パネル5に再び表示させる。従って、エ
ンジン3がエラー状態で省エネルギーモードに入って
も、復帰時には省エネルギーモードに入る前と同じ状態
(エラー状態)で再起動することができる。
に入っている時のフローチャートである。この時、ホス
トコンピュータ18がデータを送信しようとする場合、
ホストコンピュータ18はデータ送信前にレーザープリ
ンター本体1が受信可能状態かどうか見にいく(ステッ
プ1)。その時、レーザープリンター本体1側では、メ
インCPU8がEEPROM11にエラー情報が書き込
まれているかをチェックし(ステップ2)、エラーであ
る場合(a)は受信不可能状態(BUSY信号)をホス
トコンピュータ18に伝え(ステップ3)、送信データ
の欠落を防ぐ(ステップ4)。またエラーでなければ
(b)、ホストコンピュータ18にレディー信号を伝え
(ステップ5)、ホストコンピュータ18はデータを送
信し、レーザープリンタ本体1はデータを受信する(ス
テップ6)。
選択動作のフローチャートである。まず予め操作パネル
5によりエラー状態でも省エネルギーモードに入るか否
かを設定しておく。このときの内容をメインCPU8は
RAM9に書き込んでおいてもよいし、電源を切った時
にもその設定を保持したいのであればEEPROM11
に書き込んでもよい。そして、ステップ1で省エネに入
るモードを選択した場合(a)は、図2と同様の動作と
なり、エンジン3がエラー状態になってから一定時間経
過すると、そのエラー内容をEEPROM11に書き込
み(ステップ2)、メインCPU8は、書き込みユニッ
ト13やシーケンス機器群14等の消費電力を低減させ
(ステップ3)、操作パネル5に省エネルギーモード表
示をして、省エネルギーモードに入る(ステップ4)。
また、省エネに入らないモードを選択した場合は
(b)、操作パネル5上にそのままエラー表示をさせ、
エンジンも同じ状態のままとする(ステップ5)。
画像形成システムの構成を示したものである。なお以下
では第1の実施形態における画像形成システムと共通す
る要素には共通する符号を付して説明する。本実施形態
は、入出力インターフェイス7とホストコンピュータ1
8の間にサブCPU16を備え、これにコントローラ2
と操作パネル5が接続している。その他の構成は第1の
実施形態と同一である。
EDを有する場合の省エネルギーモードに入るためのフ
ローチャートである。エンジン3がエラー状態になって
から一定時間経過すると(ステップ1)、メインCPU
8は、そのエラー内容をEEPROM11に書き込み
(ステップ2)、書き込みユニット13やシーケンス機
器群14等エンジン内の消費電力を低減させ、自らもダ
ウンすることにより省エネルギーモードに入る(ステッ
プ3)。サブCPU16はそのまま起動し続けて操作パ
ネル5のLEDを点灯させて省エネ表示をさせる(ステ
ップ4)。そして、ホストコンピュータ18からデータ
が送信されると、サブCPU16はメインCPU8を起
動させる。すると、メインCPU8はエンジン3内の電
力を低減していた機器類を再起動させ、EEPROM1
1に書き込まれているエラー情報を見にいき、そのエラ
ー内容を操作パネル5に再び表示させる。従って、エン
ジン3がエラー状態で省エネルギーモードに入っても、
復帰時には、省エネルギーモードに入る前と同じ状態
(エラー状態)で再起動することができる。
のLCDを有する場合の省エネルギーモードに入るため
のフローチャートである。ステップ4においてサブCP
U16が操作パネル5のLCD上にエラー内容と省エネ
ルギーモードを表示させる点が図6と異なっている。エ
ラー内容表示用のLCDを有するので、省エネルギーモ
ード時でもエンジンのエラー内容がわかると同時に、そ
のエラーがユーザーが修復できるエラー(ペーパーエン
ド、トナーエンド等)か修復できないエラー(サービス
マンエラー)かも表示できる。このため、修復できる場
合は修復させてホストから送信できる状態にでき、修復
できない場合は、電源を切ってサービスマンを呼ぶこと
ができ、このためさらに電力の浪費を防げると共に、エ
ラー状態で入った省エネルギーモード時でも上述のよう
なエラー対処ができ、操作性が向上する。
Dとエラー内容表示用のLCDを有する場合の省エネル
ギーモードとエラー表示の選択動作のフローチャートで
ある。まず予め、操作パネル5により、エラー状態でも
省エネルギーモードに入るか、LED点灯モードに入る
か、LCDエラー表示モードに入るを設定しておく(ス
テップ1)。このときの内容をメインCPU8はRAM
9に書き込んでおく。そしてエラー状態になってから一
定時間経過すると(ステップ2)、メインCPU8はエ
ラー時での省エネルギーのモードをチェックし(ステッ
プ3)、ステップ4において、LED点灯モードを選択
した場合(a)は、図6のステップ2〜4のLED点灯
モード処理動作を行ない(ステップ5)、LCDエラー
表示モードを選択した場合(b)は、図7のステップ2
〜4のLCDエラー表示モード処理動作を行なう(ステ
ップ6)。またステップ4において、省エネルギーに入
らないモードを選択した場合(c)は、操作パネル5上
にそのままエラー表示をさせ、エンジン3は同じ状態の
ままとなる(ステップ7)。即ち、予め操作パネル5に
より、エラー状態時にも省エネルギーモードに入るか否
か、省エネルギーモードに操作パネル5のLEDやLC
Dにエラー表示させるかを選択しておくことにより、消
費電力の低減を優先させるか、エラー時のエラー表示を
保持させることを優先させるか、ユーザーのその時の要
求に応じて切り替えられ、操作性が向上する。
容であるが、予めホストコンピュータ18からのコマン
ドにより、エラー状態でも省エネルギーモードに入る
か、LED点灯モードに入るか、LCDエラー表示モー
ドに入るかを設定する点が異なっている。
きたように、エンジンがエラー状態に入っても省エネル
ギーモードに入ることができ、消費電力の低減化を図る
ことができるという効果がある。
果に加えて、エラー状態で入った省エネルギーモード時
に、ホストコンピュータからデータを送信されてデータ
が欠落してしまうことを防ぐことができるという効果が
ある。
果に加えて、消費電力の低減を優先させるか、エラー時
のエラー表示を保持させることを優先させるか、ユーザ
ーのその時の要求に応じて切り替えられることにより、
操作性の向上ができるという効果がある。
たように、エンジンがエラー状態でも、省エネルギーモ
ードに移行して消費電力を低減できると共に、省エネル
ギーモード時にもエンジンがエラー状態にあることを把
握することができ、ホストからデー夕を無駄に送信する
ことを防げるという効果がある。
果に加えて、省エネルギーモード時でもエンジンのエラ
ー内容がわかると同時に、エラー状態で入った省エネル
ギーモード時でもエラー対処ができ、より電力の浪費を
防げ、操作性の向上ができるという効果がある。
の効果に加えて、消費電力の低減を優先させるか、エラ
ー時のエラー表示を保持させることを優先させるか、ユ
ーザーのその時の要求に応じて切り替えられることによ
り、操作性の向上ができるという効果がある。
果に加えて、ホストコンピュータからのコマンドによ
り、ユーザーの要求に応じて切り替えられることによ
り、操作性の向上ができるという効果がある。
テムの構成を示す機能ブロック図である。
入るためのフローチャートである。
ルギーモードに入っている時のフローチャートである。
エラー表示の選択動作のフローチャートである。
テムの構成を示す機能ブロック図である。
示用のLEDを有する場合の省エネルギーモードに入る
ためのフローチャートである。
容表示用のLCDを有する場合の省エネルギーモードに
入るためのフローチャートである。
示用のLEDとエラー内容表示用のLCDを有する場合
の省エネルギーモードとエラー表示の選択動作のフロー
チャートである。
エラー表示の選択設定をホストコンピュータで行なう場
合の図8相当のフローチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】 消費電力を低減する省エネルギーモード
を有する画像形成装置において、エンジンのエラー状態
を記憶できる不揮発性の記憶媒体と、該エラーについて
の情報を記憶媒体に書き込む手段を備え、エラー状態で
も省エネルギーモードに移行でき、消費電力を低減させ
得るようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 エラー状態で入った省エネルギーモード
時に、ホストコンピュータ−等送信側に受信不可能状態
であることを伝える手段を備え、送信データが捨てられ
るのを防ぐことを可能にしたこと特徴とする請求項1の
画像形成装置。 - 【請求項3】 操作パネル等により、エラー状態時にも
省エネルギーモードに入るか否かを選択できる手段を備
え、消費電力低減優先かエラー表示優先かを選択できる
ことを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項4】 消費電力を低減する省エネルギーモード
を有し、エンジンがエラー状態でも省エネルギーモード
に入れるようにした画像形成装置であって、メインCP
Uを含む本体制御部以外にサブCPUを有し、省エネル
ギーモード時に、上記メインCPUを含む本体制御部を
停止させ、上記サブCPUのみを駆動させるようにして
なり、エンジンにエラーがあった場合も省エネルギーモ
ードに入り、上記サブCPUの制御により操作パネルの
LEDを点灯させる手段を備え、エラー状態から入った
省エネルギーモードか通常状態から入った省エネルギー
モードか、省エネルギーモード時でもエンジンの状態を
識別可能としたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 上記操作パネルのLEDに代えてLCD
を備えるとともに、該LCD上にエラー内容の表示をす
る手段を有し、省エネルギーモード時でもエンジンのエ
ラー内容を詳細に把握できるようにしたことを特徴とす
る請求項4の画像形成装置。 - 【請求項6】 操作パネル等により、エラー状態で省エ
ネルギーモードに入った場合にLEDを点灯させるか、
LCD上にエラー表示させるか、もしくはエラー状態の
場合には省エネルギーモードに移行しないかの選択がで
きる手段を備えることを特徴とする請求項4または5の
画像形成装置。 - 【請求項7】 ホストコンピュータ−等送信側からのコ
マンド等により、エラー状態で省エネルギーモードに入
った場合にLEDを点灯させるか、LCD上にエラー表
示させるか、もしくはエラー状態の場合には省エネルギ
ーモードに移行しないかの選択ができる手段を備えるこ
とを特徴とする請求項4または5の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19600495A JP3346956B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP19600495A JP3346956B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0920047A true JPH0920047A (ja) | 1997-01-21 |
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Family
ID=16350631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19600495A Expired - Lifetime JP3346956B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
1995
- 1995-07-07 JP JP19600495A patent/JP3346956B2/ja not_active Expired - Lifetime
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