JPH09200203A - インターフェース変換装置 - Google Patents

インターフェース変換装置

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JPH09200203A
JPH09200203A JP8022008A JP2200896A JPH09200203A JP H09200203 A JPH09200203 A JP H09200203A JP 8022008 A JP8022008 A JP 8022008A JP 2200896 A JP2200896 A JP 2200896A JP H09200203 A JPH09200203 A JP H09200203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interface
address
unit
monitored
conversion device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8022008A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Akegamiyama
幸夫 明上山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP8022008A priority Critical patent/JPH09200203A/ja
Publication of JPH09200203A publication Critical patent/JPH09200203A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークインターフェースの物理的制限
による制約を回避しつつ、低コストなインターフェース
変換装置を提供すること。 【解決手段】 ネットワーク構成になっている第一イン
ターフェースN1と、当該第一インターフェースN1と
異なる種別の第二インターフェースN2との間で信号の
授受を行うためのインターフェース変換装置4であっ
て、第一インターフェースN1中のあるアドレスを割り
付けられ、第一インターフェースN1に接続する第一イ
ンターフェース側回路6Aと、第二インターフェースN
2に接続する複数の第二インターフェース側回路7と、
第一インターフェース側回路6Aにより入力されるアド
レス情報に基づいて、第二インターフェース側回路7中
のいずれか1つの第二インターフェース側回路7を選択
するアドレス変換処理部4aとを備えるように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
して信号の送受信を行うシステムにおいて、異なるイン
ターフェース間で信号の授受を行うためのインターフェ
ース変換装置の分野に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなインターフェース変換
装置を用いるシステムとしては、例えば、図3に示すよ
うな構成の監視装置システムがある。図3は、従来のイ
ンターフェース変換装置を用いた監視装置システムを示
す概略ブロック図である。図3における監視装置システ
ム1は、監視装置2、被監視装置3(3A,3B)、イ
ンターフェース変換装置4’からなり、異なる二種類の
第一インターフェースN1及び第二インターフェースN
2のインターフェースを介してそれぞれ接続されてい
る。なお、図3に示す従来例では、第一インターフェー
スN1はCAPNET(日本電信電話株式会社)、第二
インターフェースN2はRS−232Cに準拠したイン
ターフェースとなっている。
【0003】監視装置2は、ネットワーク上の第一イン
ターフェースN1を介して接続される複数の被監視装置
3Aと、ネットワーク上の第一インターフェースN1,
インターフェース変換装置4,第二インターフェースN
2を介して接続される複数の監視装置3Bとをそれぞれ
監視するものである。監視装置2には、予め各被監視装
置3(3A,3B)に対して監視すべき監視項目が複数
設定されており、これらの監視項目に基づいてネットワ
ークを介して各被監視装置3(3A,3B)の状態をそ
れぞれ監視する。
【0004】被監視装置3(3A,3B)は、監視装置
2によって監視される装置であり、図3に示す例では、
被監視装置3Aは、第一インターフェースN1によって
監視装置2と接続し、また、被監視装置3Bは、第一イ
ンターフェースN1とは種類の異なる第二インターフェ
ースN2によって監視装置2と接続するために、両イン
ターフェース間をインターフェース変換装置4’を介し
て接続される。
【0005】図4は、従来のインターフェース変換装置
の要部構成を示すブロック図である。インターフェース
変換装置4’は、図4に示すように、主制御部5’と、
複数のCAPNETインターフェース部6及びRS−2
32Cインターフェース部7から構成されている。
【0006】主制御部5’は、CAPNET及びRS−
232Cの異なるインターフェース間で信号の変換を行
うために、CAPNETインターフェース部6及びRS
−232Cインターフェース部7に対して、その制御信
号を出力するものである。これによって、例えば、CA
PNETインターフェース部6またはRS−232Cイ
ンターフェース部7を介して受信した電文の受信先を判
別し、予め対応させているRS−232Cインターフェ
ース部7またはCAPNETインターフェース部6より
その電文を送出する。
【0007】CAPNETインターフェース部6は、C
APNETを介して監視装置2と接続するためのインタ
ーフェースであり、複数個(インターフェース変換装置
4’に接続する被監視装置3Bの数以上)設けるととも
に、各CAPNETインターフェース部6にはそれぞれ
CAPNET上のアドレスを割り当てる。RS−232
Cインターフェース部7は、被監視装置3Bに対して1
対1で接続する物理的なインターフェースであり、各R
S−232Cインターフェース部7は、それぞれ1対1
で対応するCAPNETインターフェース部6との間で
信号変換処理を行う。
【0008】以上の構成において、監視装置システム1
は、LAN(Local Area Network)構成になっている第
一インターフェースN1に接続される装置群(被監視装
置3A)を監視装置2によって監視している。ここで、
新たに第二インターフェースN2を持つ装置群(被監視
装置3B)を監視装置2によって監視する場合、異なる
インターフェース間の仲介を行うインターフェース変換
装置4’を介して接続する。
【0009】そして、監視装置2による被監視装置3B
の物理的な識別は、一般に、インターフェース変換装置
4’に割り当てられた第一インターフェースN1上にお
けるアドレスに基づいて行われる。すなわち、監視装置
2から見た被監視装置3Bは、あくまでも第一インター
フェースN1上の一装置として認識され、被監視装置3
Aと同様に監視することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のインターフェース変換装置4’にあっては、
各被監視装置3Bに対してそれぞれ第一インターフェー
スN1上のアドレスを割り当てるように構成されていた
ため、以下に述べるような問題点があった。すなわち、
インターフェース変換装置4’は、接続する被監視装置
3Bの数に対応して複数のアドレスを有することとなる
ため、第二インターフェースN2側の被監視装置3Bの
数が増加すると、インターフェース変換装置4’が有す
る第一インターフェースN1用の回路(CAPNETイ
ンターフェース部6)が、第一インターフェースN1側
に接続する被監視装置3Aの数に比例して増加し、コス
トアップの要因となる。
【0011】また、一般に、第一インターフェースN1
へのノード接続数は物理的な制限があり、インターフェ
ース変換装置4’に第二インターフェースN2の被監視
装置3Bを多数収容することができたとしても、第一イ
ンターフェースN1側の制約により、収容数が物理的制
限に束縛される可能性がある。
【0012】本発明の課題は、上記問題点を解消し、ネ
ットワークインターフェースの物理的制限による制約を
回避しつつ、低コストなインターフェース変換装置を提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のインター
フェース変換装置は、ネットワーク構成になっている第
一インターフェースと、当該第一インターフェースと異
なる種別の第二インターフェースとの間で信号の授受を
行うためのインターフェース変換装置であって、前記第
一インターフェース中のあるアドレスを割り付けられ、
前記第一インターフェースに接続する第一インターフェ
ース側回路と、前記第二インターフェースに接続する複
数の第二インターフェース側回路と、 前記第一インタ
ーフェース側回路により入力されるアドレス情報に基づ
いて、前記第二インターフェース側回路中のいずれか1
つの第二インターフェース側回路を選択するアドレス変
換処理部と、を備えるように構成している。
【0014】この場合、前記アドレス変換処理部は、前
記アドレス情報中における所定数の上位ビットを抽出
し、抽出したアドレス上位ビットに基づいて前記第一イ
ンターフェースを介して受信するパケットが自アドレス
であるか否かを判断するアドレス判断部と、前記アドレ
ス情報中における所定数の下位ビットを抽出し、抽出し
たアドレス下位ビットをアドレス宛先情報として記録す
る宛先情報記録部と、を有し、前記アドレス判断部によ
り自アドレスであると判断された場合、前記宛先情報記
録部によって記録されたアドレス宛先情報に基づいて所
定の第二インターフェース側回路を選択するように構成
している。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本発明のインターフェ
ース変換装置を用いた監視装置システムを示す概略ブロ
ック図である。なお、図1において、図3に示す従来例
と同一要素部分には同一符号を付している。
【0016】図1における監視装置システム1は、図3
に示す従来例と同様に、監視装置2、被監視装置3A,
3B、アドレス変換処理部4aを有するインターフェー
ス変換装置4からなり、異なる二種類の第一インターフ
ェースN1(CAPNET)及び第二インターフェース
N2(RS−232C)のインターフェースを介してそ
れぞれ接続されている。
【0017】被監視装置3A,3Bは、監視装置2によ
って監視される装置であり、被監視装置3Aは、第一イ
ンターフェースN1によって監視装置2と接続し、ま
た、被監視装置3Bは、第一インターフェースN1とは
種類の異なる第二インターフェースN2によって監視装
置2と接続するために、両インターフェース間をインタ
ーフェース変換装置4を介して接続される。
【0018】図2は、本発明のインターフェース変換装
置の要部構成を示すブロック図である。インターフェー
ス変換装置4は、図2に示すように、主制御部5と、第
一インターフェース側回路であるCAPNETインター
フェース部6Aと、第二インターフェース側回路である
複数のRS−232Cインターフェース部7と、上位ア
ドレス抽出部8U及び下位アドレス抽出部8D,メモリ
記録部9,メモリ10を有するアドレス変換処理部4a
とから構成されている。なお、本実施形態では、主制御
部5,上位アドレス抽出部8Uによってアドレス判断部
の機能を実現し、主制御部5,下位アドレス抽出部8
D,メモリ記録部9,メモリ10によって宛先情報記録
部の機能を実現している。
【0019】主制御部5は、CAPNET及びRS−2
32Cの異なるインターフェース間で信号の変換を行う
ために、CAPNETインターフェース部6A,RS−
232Cインターフェース部7,上位アドレス抽出部8
U,下位アドレス抽出部8D,メモリ記録部9に対し
て、その制御信号を出力するものである。また、CAP
NETインターフェース部6Aを介して受信した電文の
受信先をメモリ10に記憶されたアドレス情報に基づい
て判別し、予め対応させているRS−232Cインター
フェース部7よりその電文を送出する。CAPNETイ
ンターフェース部6Aは、CAPNETを介して監視装
置2と接続するためのインターフェースであり、RS−
232Cインターフェース部7は、被監視装置3Bに対
して1対1で接続する物理的なインターフェースであ
る。
【0020】上位アドレス抽出部8Uは、第一インター
フェースN1上のパケットを一旦取り込んで、パケット
内のアドレス情報ビット中における上位の任意ビットを
抽出し、自アドレスであるか否かを判断するものであ
る。そして、この判断結果により、自アドレスであれば
引き続きCAPNETインターフェース部6Aを介して
処理を行い、自アドレスでなければそのパケットを廃棄
する。具体的には、第一インターフェースN1となるC
APNETでのアドレス情報は16ビットであり、上位
アドレス抽出部8Uは16ビット中の上位12ビットを
抽出する。
【0021】下位アドレス抽出部8Dは、第一インター
フェースN1上のパケットを一旦取り込んで、パケット
内のアドレス情報ビット中における下位の任意ビット
(具体的には、下位4ビット)を抽出し、当該ビット情
報をメモリ記録部9に出力するものである。メモリ記録
部9は、下位アドレス抽出部8Dから出力されるビット
情報を、宛先情報としてメモリ10の所定番地に書き込
んで記録するものである。メモリ10は、宛先情報とな
る所定ビット(この場合、4ビット)を格納するもので
あり、メモリ10に書き込まれた宛先情報に基づいて主
制御部5によってアドレスを特定する。
【0022】次に上述実施形態の作用について説明す
る。本発明のアドレス変換処理部4aの上位ビット抽出
部8Uでは、自アドレスを拡張することにより、16ビ
ットのアドレス情報中における下位4ビットの値に関係
なく、上位12ビットの値によって自アドレスであるか
否かの認識を行う。すなわち、例えば、設定アドレスが
“1234h”の場合、“1230h”〜“123F
h”までの16個のアドレス情報を自アドレスであると
認識することができ、1つのCAPNETインターフェ
ース部6Aで16個分のアドレス情報を有するパケット
を処理することができる。
【0023】ここで、従来は、自アドレスは1個しかな
いので、どこ宛にきた電文かは上位プログラムに通知す
る必要がなかったが、本発明では1つのCAPNETイ
ンターフェース部6Aが16個分の処理を行うため、ど
こ宛にきたのかという情報が必要となる。このため、下
位ビット抽出部8Dにおいて抽出した4ビットのデータ
を、メモリ記録部9によってメモリ10の所定番地に宛
先情報として書き込み、この書き込まれた情報を主制御
部5によって読み出すことにより、どのRS−232C
インターフェース部7に対する電文であるかを認識する
ように構成している。
【0024】すなわち、従来例では、第二インターフェ
ースN2に接続される被監視装置3Bと第一インターフ
ェースN1のアドレス情報とを1対1に対応させていた
が、本発明では、論理的なアドレス変換処理を行うこと
によって、第一インターフェースN1の物理的な数を
1、論理的な数を複数とする。これによって、インター
フェース変換装置4内のCAPNETインターフェース
部6Aの数を増やすことなく、複数のRS−232Cイ
ンターフェース部7に対して変換処理を行うことができ
る。
【0025】以上説明したように、従来、第二インター
フェースN2側に接続される被監視用装置3Bの数に比
例してインターフェース変換装置4’が有するCAPN
ETインターフェース部6が増加することによりコスト
アップとなっていた問題点に対し、本発明では、アドレ
ス情報の論理的な変換を行うため、CAPNETインタ
ーフェース部6Aは1個で済み、被監視用装置3Bの数
が増えることによるコストアップを最低限に抑えること
ができる。
【0026】また、従来方式では、インターフェース変
換装置4は、第二インターフェースN2の被監視装置3
Bを多数収容できたとしても、第一インターフェースN
1側の物理的な制限(LANへの接続による負荷の制限
等)に束縛される可能性があったが、本発明では、アド
レス情報の論理的な変換を行うことによりCAPNET
インターフェース部6Aは1個で済むため、第一インタ
ーフェースN1への負荷は最小限で済む。
【0027】なお、前述の実施形態では、上位ビット抽
出部による抽出ビット数は12ビット、また、下位ビッ
ト抽出部による抽出ビットは4ビットであったが、この
抽出するビット数は、第一インターフェースN1に合わ
せて任意に設定することができる。また、上記実施形態
では、第一インターフェースN1としてCAPNET、
第二インターフェースN2としてRS−232Cを用い
た場合を例に採り説明しているが、第一インターフェー
スN1及び第二インターフェースN2に用いられるイン
ターフェース種別は、上記実施形態に限定されるもので
はない。
【0028】
【発明の効果】本発明では、1つの第一インターフェー
ス側回路を複数の第二インターフェース側回路に選択的
に接続することで、ネットワークインターフェースのア
ドレスに関する制約を回避しつつ、低コストなインター
フェース変換装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターフェース変換装置を用いた監
視装置システムを示す概略ブロック図。
【図2】本発明のインターフェース変換装置の要部構成
を示すブロック図。
【図3】従来のインターフェース変換装置を用いた監視
装置システムを示す概略ブロック図。
【図4】従来のインターフェース変換装置の要部構成を
示すブロック図。
【符号の説明】
1 監視装置システム 2 監視装置 3 被監視装置 3A 被監視装置 3B 被監視装置 4 インターフェース変換回路 4a アドレス変換処理部 5 主制御部 6A CAPNETインターフェース部 7 RS−232Cインターフェース部 8U 上位ビット抽出部 8D 下位ビット抽出部 9 メモリ記録部 10 メモリ N1 第一インターフェース N2 第二インターフェース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワーク構成になっている第一インタ
    ーフェースと、当該第一インターフェースと異なる種別
    の第二インターフェースとの間で信号の授受を行うため
    のインターフェース変換装置であって、 前記第一インターフェース中のあるアドレスを割り付け
    られ、前記第一インターフェースに接続する第一インタ
    ーフェース側回路と、 前記第二インターフェースに接続する複数の第二インタ
    ーフェース側回路と、 前記第一インターフェース側回路により入力されるアド
    レス情報に基づいて、前記第二インターフェース側回路
    中のいずれか1つの第二インターフェース側回路を選択
    するアドレス変換処理部と、 を備えることを特徴とするインターフェース変換装置。
  2. 【請求項2】前記アドレス変換処理部は、 前記アドレス情報中における所定数の上位ビットを抽出
    し、抽出したアドレス上位ビットに基づいて前記第一イ
    ンターフェースを介して受信するパケットが自アドレス
    であるか否かを判断するアドレス判断部と、 前記アドレス情報中における所定数の下位ビットを抽出
    し、抽出したアドレス下位ビットをアドレス宛先情報と
    して記録する宛先情報記録部と、を有し、 前記アドレス判断部により自アドレスであると判断され
    た場合、前記宛先情報記録部によって記録されたアドレ
    ス宛先情報に基づいて所定の第二インターフェース側回
    路を選択することを特徴とする請求項1記載のインター
    フェース変換装置。
JP8022008A 1996-01-12 1996-01-12 インターフェース変換装置 Pending JPH09200203A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100460876C (zh) * 2006-05-30 2009-02-11 威盛电子股份有限公司 测试系统及其数据接口转换装置
WO2014109056A1 (ja) * 2013-01-11 2014-07-17 三菱電機株式会社 信号変換システム及び信号変換方法

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