JPH09198987A - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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JPH09198987A
JPH09198987A JP8003519A JP351996A JPH09198987A JP H09198987 A JPH09198987 A JP H09198987A JP 8003519 A JP8003519 A JP 8003519A JP 351996 A JP351996 A JP 351996A JP H09198987 A JPH09198987 A JP H09198987A
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JP
Japan
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terminal
electric device
main body
back face
screw
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Pending
Application number
JP8003519A
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English (en)
Inventor
Tadahisa Aoki
忠久 青木
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一種類の電気機器本体で端子板への接続が表面
側および裏面側のいずれからでも可能であるとともに、
電気機器本体の取り付けをIEC規格35mmレールお
よびJIS規格協約分電盤ブレーカ用の連結板のいずれ
にも可能とする。 【解決手段】電気機器本体110の表面側から表面側端
子ねじ2が挿入されるねじ穴3Aを有する端子板3と、
電気機器本体110の裏面側から端子板3のねじ穴3A
に挿入される裏面側端子ねじが挿入可能な端子穴31
と、協約分電盤ブレーカ用の連結板に嵌まる取付け溝4
と、IEC規格の35mmレールに係合する突起5およ
びスライダ6とにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、漏電遮断器や配
線用遮断器などの電気機器に関し、一種類の電気機器本
体で端子板への主回路の接続が表面側および裏面側のい
ずれからでも可能であるとともに、電気機器本体の取り
付けがIEC規格の35mmレール(以下、これを取付
けレールという)およびJIS規格の協約分電盤ブレー
カ用の連結板のいずれにも可能である電気機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の電気機器の構成を示す一
部破砕側面図である。電気機器本体1が、表面側(図の
上側)に開閉用の手動ハンドル1Aを備え、左右の側面
に端子板3が露出している。この端子板3を貫通するね
じ穴3Aに、表面側端子ねじ2が、ワッシャ2Bとスプ
リングワッシャ2Aとを介して締着されている。また、
側面の下側には、取付け溝4が形成され、この取付け溝
4に後述の協約分電盤ブレーカ用の連結板が嵌まるよう
になっている。さらに、電気機器本体1は、裏面側(図
の下側)に突起5とスライダ6とを備え、これに、後述
の35mmレールが係合するようになっている。
【0003】図10は、図9のA矢視図である。一対の
表面側端子ねじ22が、端子板3に取り付けられてい
る。また、取付け溝44も一対形成されている。さら
に、表面側端子ねじ2の間には、取付け穴7が貫通して
いる。図11は、図9の底面図である。取付け溝4の間
に、取付け穴7が貫通している。また、突起5は、一対
形成されている。
【0004】図9に戻り、外部からの図示されていない
主回路配線が表面側端子ねじ2のワッシャ2Bと端子板
3との間に介装され、表面側端子ねじ2によって主回路
配線がねじ止めされる。これによって、電気機器本体1
への表面側からの配線がなされる。電気機器本体1を分
電盤などに取り付けるには、次に示す三つの方法があ
る。第一は、図10に点線で示すように、取付られる側
の板34にあけられた穴30と、電気機器本体1側の取
付け穴7とに取付けねじ8を貫通させてねじ止めされる
方法である。
【0005】第二は、IEC規格の35mmレールに取
り付けられる方法である。図15は、IEC規格715
で規定された35mmレールの形状を示す断面図であ
る。35mmレール26の両側(左右)に突条26A,
26Bが形成され、その全幅が35mmとされている。
この35mmレール26の一方の突条26Aを図9の突
起5と底面1Bとの間の溝に嵌め込み、その係合部を支
点として電気機器本体1を回動させるとスライダ6の先
端の傾斜面が突条26Bの先端に当接する。この後、さ
らに、電気機器本体1を押し込むとスライダ6の傾斜面
が突条26Bの先端をばねに抗して滑動することによ
り、スライダ6が右方にスライドし、スライダ6先端が
突条26Bを乗り超えるとスライダ6は再び左方にスラ
イドする。スライダ6は、図示されていないスプリング
によって常時左方に付勢されているので、電気機器本体
1がレール26に取り付けられる。
【0006】第三は、JIS規格の協約分電盤ブレーカ
用の連結板に取り付けられる方法である。図16は、J
IS規格C8370で規定された協約分電盤ブレーカ用
の連結板の形状を示す断面図である。JIS規格では、
協約分電盤ブレーカとして、その側面下部に連結板28
を取付けるための溝の位置と寸法とが規定されている。
連結板28は、L形の鉤部28A,28Bを備え、互い
に90mm離れている。図17は、図16のB矢視図で
ある。鉤部28A,28Bは、連結板28の長さ方向
(上下方向)に25mmピッチで形成されている。各鉤
部28A,28Bは、それぞれ切り欠き部28C,28
Dの部分を曲げることによって形成されている。この連
結板28の一方の鉤部28Aの先端28Fを図9の左方
の取付け溝4に嵌めるとともに、電気機器本体1を下方
に押せば、もう一方の鉤部28Bがスプリングになって
一旦右側に曲げられる。その後、折曲げ部28Eが右方
の取付け溝4に嵌まり込み、鉤部28Bが再び左側に戻
る。これによって、電気機器本体1が連結板28に取り
付けられる。
【0007】図12は、従来の異なる電気機器の構成を
示す一部破砕側面図である。電気機器本体11が、表面
側に手動ハンドル11Aを備え、左右の側面に端子板3
が露出している。この端子板3を貫通するねじ穴3Aの
下部に端子穴27があけられ、この端子穴27に裏面側
端子ねじ21が挿入されている。裏面側端子ねじ21に
ナット22,25が嵌め込まれ、裏面側端子ねじ21
は、絶縁筒24によって覆われた状態で電気機器本体1
1に固定されている。図13は、図12のC矢視図であ
り、一対の裏面側端子ねじ21が端子板3に取り付けら
れている。図14は、図12の底面図であり、図9の電
気機器と同様な突起5とスライダ6とが備えられ、前述
のIEC規格の35mmレールが嵌まるようになってい
る。
【0008】図12の構成では、裏面側端子ねじ21の
下部に主回路配線が取り付けられ、固定ナット23とナ
ット25とで挟持される。図9の場合とは異なり、これ
によって、電気機器本体11への裏面側からの配線がで
きるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の電気機器は、主回路配線の取付け仕様、
本体の取付け仕様によってそれぞれ本体の構成が異なる
という問題があった。すなわち、主回路配線を電気機器
本体の表面側から行うか、裏面側から行うかによって、
それぞれ電気機器本体の構成を変える必要がある。ま
た、電気機器本体を連結板に取り付けるか否かによって
も、その構成を変える必要がある。各仕様に合わせて、
電気機器本体を用意していたため、ユーザは互換性が効
かないので不便を強いられ、メーカもコスト高になって
困っていた。
【0010】この発明の目的は、一種類の電気機器本体
で端子板への主回路配線の接続が表面側および裏面側の
いずれからでも可能であるとともに、電気機器本体への
取り付けをIEC規格35mmレールおよびJIS規格
協約分電盤ブレーカ用の連結板のいずれにも可能とする
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、電気機器本体の側面に設けら
れ、電気機器本体の表面側から表面側端子ねじが挿入さ
れるねじ穴を有する端子板と、電気機器本体の表面側か
ら裏面へ抜け、電気機器本体の裏面側から前記ねじ穴に
挿入される裏面側端子ねじが収納可能な端子穴と、電気
機器本体の側面に設けられ、協約分電盤ブレーカ用の連
結板に嵌まる取付け溝と、電気機器本体の裏面に設けら
れ、取付けレールに係合する突起およびスライダとを備
え、前記端子穴の前記取付け溝の反端子板側に薄肉部を
形成し、前記裏面側端子ねじの外周に前記薄肉部と当接
する切り欠き部を有する絶縁筒を設けたものとするとよ
い。表面側端子ねじ、裏面側端子ねじによって、主回路
配線の端子板への接続が電気機器本体の表面側、裏面側
のいずれの側からでも可能になる。また、取付け溝、突
起およびスライダによって、電気機器本体をIEC規格
35mmレール、協約分電盤ブレーカ用の連結板のいず
れにも取り付けが可能になる。しかも、電気機器本体側
は、何も加工する必要がない。
【0012】または、かかる構成において、裏面側端子
ねじの外周を覆う絶縁筒は、端子穴の電気機器本体裏面
側の開口部に絶縁筒の端面が当たるように配され、この
開口部側面に凹部が設けられ、この凹部に嵌まる凸部が
絶縁筒の端部側面に形成されてなるものとしてもよい。
これによって、電気機器本体の裏面側へ主回路配線を接
続する場合、端子穴開口部の凹部と絶縁筒の凸部とが嵌
まっているので、絶縁筒が回動することがなく、端子穴
開口部の肉厚が多少薄くても電気機器本体が損傷するこ
とがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施例に基づい
て説明する。図1は、この発明の実施例にかかる電気機
器の構成を示す一部破砕側面図である。電気機器本体1
10の裏面側に表面側端子ねじ2の入る端子穴31が形
成されるとともに、端子穴31の開口部31Aの穴径
が、端子穴31のそれより多少大きくなっている。
【0014】図2は、図1のD矢視図、図3は、図1の
底面図である。開口部31Aからは表面側端子ねじ2の
下面が見えるとともに、開口部31Aの側面には凹部3
2が形成されている。図1,図2,図3に示す電気機器
のその他の構成は、それぞれ図9,図10,図11に示
す電気機器の従来の構成と同じである。従来と同じ部分
には同一参照符号を付け、詳細な説明をここで繰り返す
ことは省略する。
【0015】図4は、図1の電気機器に用いられる裏面
側端子ねじの構成を示す分解断面図である。裏面側端子
ねじ21が、絶縁筒38で覆われ、左側はワッシャ3
7,スプリングワッシャ36を介してナット22が嵌め
られ、右側は固定ナット23,スプリングワッシャ3
9,ワッシャ40とを介してナット25とが嵌められて
いる。図12の従来の構成とは、裏面側端子ねじ21は
同じであるが、絶縁筒38が異なる。すなわち、絶縁筒
38の端部側面の一方に凸部38Aが、他方に取付け溝
4の下方の薄肉部35と当接する切り欠き部38Bがそ
れぞれ形成されている。
【0016】図5は、図1の電気機器がIECの35m
mレールに取り付けられた状態を示す一部破砕側面図で
ある。35mmレール26の突条26A,26Bが、突
起5、スライダ6にそれぞれ係合されている。図6は、
図1の電気機器が協約分電盤ブレーカ用の連結板に取り
付けられた状態を示す一部破砕側面図である。連結板2
8の鉤部28A,28Bが、それぞれ電気機器本体11
0の取付け溝4に嵌まり込んでいる。
【0017】図7は、図1の電気機器の裏面側へ主回路
配線を接続する場合の構成を示す一部破砕側面図であ
る。電気機器本体110の端子板3に裏面側端子ねじ2
1が取り付けられ、絶縁筒38の切り欠き部38Bが薄
肉部35と当接するとともに絶縁筒38の凸部38Aが
電気機器本体110側の凹部32に嵌合している。図8
は、図7の底面図である。凸部38Aが凹部32に嵌合
しているので、裏面側端子ねじ21のねじ締め時に、絶
縁筒38が回動することがない。したがって、電気機器
本体110側に薄肉部35を形成しても、その薄肉部3
5が損傷を受けることはない。
【0018】図2に戻り、電気機器本体110を分電盤
などの板34に取り付けるには、点線で示すように、板
34にあけられた穴30と、電気機器本体110側の取
付け穴7とに取付けねじ8を貫通させねじ止めされる。
図1は、電気機器本体110の表面側へ主回路配線を接
続する場合の構成である。図1の薄肉部35は、取付け
溝4に連結板28を取り付けるために必要である。この
薄肉部35を確保するために、図4で説明された切り欠
き部38Bが必要となる。
【0019】これまでの図1から図8までの説明によっ
て、この実施例の構成が、電気機器本体110側を何も
加工することなく、端子板3への主回路配線の接続が表
面側および裏面側のいずれからでも可能であるととも
に、電気機器本体110への取り付けがIEC規格35
mmレール26およびJIS規格協約分電盤ブレーカ用
の連結板28のいずれにも可能であることが分かる。
【0020】
【発明の効果】この発明は前述のように、端子板のねじ
穴に挿入される表面側端子ねじと、裏面側端子ねじと、
協約分電盤ブレーカ用の連結板に取り付く取付け溝と、
IEC規格の35mmレールに取り付く突起およびスラ
イダとにより構成される。これによって、電気機器本体
側を何も加工することなく、主回路配線の接続が表面側
および裏面側のいずれからでも可能であるとともに、電
気機器本体への取り付けがIEC規格35mmレールお
よびJIS規格協約分電盤ブレーカ用の連結板のいずれ
にも可能になる。そのために、いままで電気機器本体の
取り付け仕様や、主回路配線の接続位置によって、それ
ぞれ異なる電気機器本体を用意していたのが改善され、
電気機器本体の互換性が効くようになる。したがって、
ユーザ側が使い易くなるとともに、メーカ側もコスト低
減を行うことができる。
【0021】また、かかる構成において、端子穴の開口
部側面に凹部が設けられ、この凹部に嵌まる凸部が絶縁
筒の端部側面に形成される。これによって、端子穴の開
口部側面に薄肉部があっても、その薄肉部が損傷するこ
とがなくなり、機械的に非常に丈夫な電気機器を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる電気機器の構成を示
す一部破砕側面図
【図2】図1のD矢視図
【図3】図1の底面図
【図4】図1の装置に用いられる裏面側端子ねじの構成
を示す分解断面図
【図5】図1の電気機器がIECの35mmレールに取
り付けられた状態を示す一部破砕側面図
【図6】図1の電気機器が協約分電盤ブレーカ用の連結
板に取り付けられた状態を示す一部破砕側面図
【図7】図1の電気機器の裏面側へ主回路配線を接続す
る場合の構成を示す一部破砕側面図
【図8】図7の底面図
【図9】従来の電気機器の構成を示す一部破砕側面図
【図10】図9のA矢視図
【図11】図9の底面図
【図12】従来の異なる電気機器の構成を示す一部破砕側
面図
【図13】図12のC矢視図
【図14】図12の底面図
【図15】IEC規格で規定された35mmレールの形状
を示す断面図
【図16】JIS規格で規定された協約分電盤ブレーカ用
の連結板の形状を示す断面図
【図17】図16のB矢視図
【符号の説明】
1,11,110:電気機器本体、2:表面側端子ね
じ、3:端子板、4:取付け溝、5:突起、6:スライ
ダ、21:裏面側端子ねじ、26:35mmレール、2
4,38:絶縁筒、38A:凸部、38B:切り欠き
部、31:端子穴、31A:開口部、32:凹部、3
5:薄肉部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気機器本体の側面に設けられ、電気機器
    本体の表面側から表面側端子ねじが挿入されるねじ穴を
    有する端子板と、電気機器本体の表面側から裏面へ抜
    け、電気機器本体の裏面側から前記ねじ穴に挿入される
    裏面側端子ねじが収納可能な端子穴と、電気機器本体の
    側面に設けられ、協約分電盤ブレーカ用の連結板に嵌ま
    る取付け溝と、電気機器本体の裏面に設けられ、取付け
    レールに係合する突起およびスライダとを備え、前記端
    子穴の前記取付け溝の反端子板側に薄肉部を形成し、前
    記裏面側端子ねじの外周に前記薄肉部と当接する切り欠
    き部を有する絶縁筒を設けたことを特徴とする電気機
    器。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、裏面側端
    子ねじの外周を覆う絶縁筒は、端子穴の電気機器本体裏
    面側の開口部に絶縁筒の端面が当たるように配され、こ
    の開口部側面に凹部が設けられ、この凹部に嵌まる凸部
    が絶縁筒の端部側面に形成されてなることを特徴とする
    電気機器。
JP8003519A 1996-01-12 1996-01-12 電気機器 Pending JPH09198987A (ja)

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Cited By (5)

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