JPH0919871A - レンチ - Google Patents

レンチ

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JPH0919871A
JPH0919871A JP19110295A JP19110295A JPH0919871A JP H0919871 A JPH0919871 A JP H0919871A JP 19110295 A JP19110295 A JP 19110295A JP 19110295 A JP19110295 A JP 19110295A JP H0919871 A JPH0919871 A JP H0919871A
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JP
Japan
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head
hole
rear end
bolt
holding hole
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JP19110295A
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JP2640735B2 (ja
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H Chan C
シー・エッチ・チャン
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CHENG LOONG IND CO Ltd
CHIYAN LE N IND CO Ltd
CHIYAN LE-N IND CO Ltd
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CHENG LOONG IND CO Ltd
CHIYAN LE N IND CO Ltd
CHIYAN LE-N IND CO Ltd
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ナットやボルトヘッドの寸法の大小の対応で
きる範囲を格段に大きくでき、しかも形状が大きくなら
ないようにしたレンチを提供する。 【解決手段】 調整ボルト42の先端に取付けられ、保
持穴24の窪み部66内に進退可能な寸法の当接部材5
8と、ヘッド14に設けられ、調整ボルト42の係合溝
46に係合して調整ボルト42の回転を規制する回転規
制手段と、ヘッド14の操作穴38に収容され、調整ボ
ルト42のねじ面に螺着され、回転操作によって調整ボ
ルト42を軸穴36に沿って移動させる回転操作体40
と、調整ボルト42のヘッド後端部22から外方へ突出
を妨げないようにヘッド後端部22の上端寄りにおい
て、ヘッドの軸線に対して傾斜して、ヘッド14に一体
的にに連設されたハンドル12とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は六角形のナットあるいは
ボルトヘッドをねじるのに用いる調整可能なレンチに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の調整可能なレンチとし
て、実開昭49−6292号や実開昭53−15059
5号が提案されている。前者のレンチでは、図7に示す
ように、ハンドル101の先端のヘッド102に、軸方
向の両端がく字状の保持穴103が設けられている。そ
して、この保持穴103の右端からハンドル101内に
軸線に沿った軸穴104内にねじ105が移動自在に収
容され、ねじ105の先端に保持穴103のく字壁に適
合するく字状の当接部材106が固定されている。ねじ
105には矩形穴107に位置する回転操作体108が
螺着されていて、この回転操作体108を回転してねじ
105と当接部材106とを軸方向に移動させて、保持
穴103の左端のく字壁と当接部材106とで六角形の
ナットあるいはボルトヘッドを挟持してねじる。従って
当接部材106を移動させることによって異なる寸法の
ナットあるいはボルトヘッドに対応てきる。
【0003】また、後者のレンチでは、図8、図9に示
すように、ハンドル111の先端に、下方に大きく突出
したヘッド112が設けられている。ヘッド112には
ハンドル111から大きな距離を隔ててハンドル111
と平行に、ねじ113が設けられ、ねじ113の先端に
はヘッド112の保持穴114内に適合した形状の当接
部材115が取付けられている。ねじ113に螺着され
た回転操作体116を回転させると当接部材115は軸
方向に移動する。従って、保持穴114の先端側の内壁
と当接部材115とでナットあるいはボルトヘッドを挟
持してねじる。従って、当接部材115を移動させるこ
とによって、異なる寸法のナットやボルトヘッドに対応
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7の
従来のレンチでは、軸穴104をハンドル101内に設
けるため、軸穴104内のネジ105の移動範囲が小さ
く制限され、また、当接部材106が保持穴103に適
合しているため、保持穴103の移動範囲も小さく制限
されるため、ナットやボルトヘッドの寸法の大小に対応
できる範囲が大きくとれなかった。また、図8、図9の
従来のレンチでは、ヘッド112が大きく下方へ突出し
ているため、形状が大きくなっていた。
【0005】本発明はこのような問題を解決し、ナット
やボルトヘッドの寸法の大小の対応できる範囲を格段に
大きくでき、しかも形状が大きくならないようにしたレ
ンチを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本紙のレンチでは、ヘッド(14)と、前記ヘッド
(14)の先端寄りにヘッド平面に対して垂直に貫通し
て設けられ、先端側にヘッド軸線に対して対称な傾斜壁
部(26)、(28)を有し、ヘッド後端部(22)側
に窪み部(66)を有する保持穴(24)と、前記ヘッ
ド(14)のヘッド後端部(22)寄りにヘッド平面に
対して垂直に貫通して設けられた操作穴(38)と、前
記保持穴(24)の前記窪み部(66)から前記ヘッド
後端部(22)へと前記操作穴(38)を通ってヘッド
軸線方向に貫通する軸穴(36)と、一端が前記保持穴
(24)内に突出し、他端が前記ヘッド後端部(22)
から外方へ突出した状態で前記軸穴(38)内に軸穴
(38)に沿って移動自在に収容され、外周面にねじ面
(42a)と軸方向の係合溝(46)を有する調整ボル
ト(42)と、前記調整ボルト(42)の先端に取付け
られ、前記保持穴(24)の窪み部(66)内に進退可
能な寸法の当接部材(58)と、前記ヘッド(14)に
設けられ、前記調整ボルト(42)の係合溝(46)に
係合して前記調整ボルト(42)の回転を規制する回転
規制手段と、前記ヘッド(14)の操作穴(38)に収
容され、前記調整ボルト(42)のねじ面(42a)に
螺着され、回転操作によって前記調整ボルト(42)を
軸穴(36)に沿って移動させる回転操作体(40)
と、前記調整ボルト(42)の前記ヘッド後端部(2
2)から外方へ突出を妨げないように前記ヘッド後端部
(22)の上端寄りにおいて、前記ヘッドの軸線に対し
て傾斜して、前記ヘッド(14)に一体的に連設された
ハンドル(12)とを備えている。
【0007】
【作用】このように構成したため本発明のレンチでは、
回転操作体40を回転させると、調整ボルト42が回転
規制手段のために回転せずに軸穴36に沿って直進し、
ヘッド14の保持穴24の先端側の傾斜壁部26、28
と調整ボルト42の先端の当接部材58とでナットやボ
ルトヘッドを挟持してねじることができる。ハンドル1
2はヘッド14の後端部22の上部から調整ボルト42
の移動を妨げないようにヘッドの軸線に対して傾斜して
おり、また、当接部材58は保持穴24の窪み部66内
に進退できるので、当接部材58の移動範囲を大きくで
き、このため、ナットやボルトヘッドの寸法の大小の対
応できる範囲を格段に大きくできる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。レンチ10のハンドル12の軸方向の一端にお
いてほぼ長方体状で先端がほぼ三角形状に突出したヘッ
ド14が形成されている。掛止穴16がハンドル12の
軸方向の他端に設けられている。
【0009】ヘッド14は互いに平行な上面18と、下
面20を有する。上面18と下面20の間の距離はハン
ドル12の厚さより大きく、ねじり操作をやりやすくす
るために、且つ後述する調整ボルト42を避けるため
に、図2に示すようにヘッド14の後端部22の上部に
おいて前記ハンドル12は斜め上方へ約15度の角度で
ヘッド14に対して傾斜している。そして、ハンドル1
2の下面には幅方向の中央に長手方向の長溝12aが設
けられている。
【0010】ヘッド14の先端側には、上面18、下面
20に対して垂直に貫通したほぼ菱形で且つ後端部22
寄りに長方形状になった保持穴24が設けられている。
保持穴24は図4に示すようにヘッド14の軸線X−
X′に関して対象の形状であって、先端側の両側には軸
線X−X′に対して60°傾斜した傾斜壁部26、28
を備え、先端には、傾斜壁部26、28に隣合うように
軸線X−X′に対して垂直な先端壁部30を備えてい
る。そして、後端部22寄りに傾斜壁部26、28にそ
れぞれ隣合って壁部32、34が設けられ、さらに後端
部22寄りに傾斜壁部26、28の幅(図4において上
下の幅)よりはるかに幅が狭い矩形状の窪み部66が設
けられている。
【0011】さらに、へッド14には前記保持穴24よ
り後端部22寄りの位置において、矩形状の上面18、
下面20に対して垂直に貫通した矩形穴38が設けられ
ている。図2に示すようにヘッド14の軸線X−X′に
沿って保持穴24の窪み部66からヘッド14の後端部
22のハンドル12の基部の長溝12aへと貫通した軸
穴36が設けられている。
【0012】軸穴36には軸方向に移動自在に調整ボル
ト42が挿通され、その一端は保持穴24内に突出し、
他端はヘッド14の後端部22からハンドル12の基部
の長溝12aを通ってハンドル12の下方に突出してい
る。調整ボルト42の一端には、軸線X−X′に対して
垂直な矩形の当接部材58がピン56によって回転不能
に固定されている。当接部材58は窪み部66内を進退
できる寸法になっている。
【0013】調整ボルト42の外周には、ネジ面42a
が設けてあると共に、軸方向に1本の溝46が設けられ
ている。そして、ヘッド14の保持穴24と矩形穴38
の中間部の下面20側のねじ穴50に螺着したピン48
の先端が調整ボルト42の溝46に係合して回転を禁止
している。さらに、調整ボルト42に螺着された回転操
作体40が、矩形穴38に位置し、上端がわずかに矩形
穴38から上方へ突出している。
【0014】従って、回転操作体40をいずれかの方向
に回転させると、これに螺着された調整ボルト42はピ
ン42によって回転を禁止されて、左右いずれかの方向
に軸穴36に沿って移動する。従って、図6に示すよう
にボルトヘッド80をレンチ10のヘッド14の保持穴
24にいれて、ボルトヘッド8の大きさに合わせて回転
操作体40を回転させて調整ボルト42を左方へ移動さ
せ、傾斜壁26、28と当接部材58でそれぞれボルト
ヘッド80の六角形の各辺84、82、86を挟持させ
て、ハンドル12をねじることによってボルトヘッド8
0を回転させることができる。
【0015】なお、ハンドル12はヘッド14から斜め
上方に傾斜し、且つ下面に長溝12aを有していて、調
整ボルト42は右方へハンドル14に邪魔されることな
く、自由に進出でき、しかも、保持穴24はハンドル1
2寄りに窪み部66を有するため、調整ボルト42を充
分に長くすることによって、当接部材58が保持穴24
の右端の窪み部66に当接する位置から傾斜壁26、2
8の左端近くで当接するまでの極めて長い距離を軸線方
向に移動させることができる。
【0016】従って、図6よりももっと大きなボルトヘ
ッドを挟持して回転させることもできるし、逆に図5の
ように極めて小さいナット70を傾斜壁部26、28の
先端及び先端壁部30にそれぞれナット70の辺74、
72、73を押しつけ、当接部材58を左方へ大きく進
出させて辺76に当接させて小さなナット70を回転さ
せることもできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレンチで
は、ハンドル12はヘッド14の後端部22の上部から
調整ボルト42の移動を妨げないようにヘッドの軸線に
対して傾斜しており、また、当接部材58は保持穴24
の窪み部66内に進退できるので、当接部材58の移動
範囲を大きくでき、このためナットやボルトヘッドの寸
法の大小の対応できる範囲を格段に大きくでき、しか
も、上下の寸法も小さく小型にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図
【図2】図1におけるA−A断面図
【図3】図1におけるB−B断面図
【図4】図1の実施例の要部の平面図
【図5】本発明の使用方法を示す平面図
【図6】本発明の使用方法を示す平面図
【図7】従来のレンチの第1例の平面図
【図8】従来のレンチの第2例の側面図
【図9】従来のレンチの第2例の下面図
【符号の説明】
10 レンチ 12 ハンドル 14 ヘッド 24 保持穴 26 傾斜壁部 28 傾斜壁部 36 軸穴 40 回転操作体 42 調整ボルト 46 係合溝 58 当接部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッド(14)と、 前記ヘッド(14)の先端寄りにヘッド平面に対して垂
    直に貫通して設けられ、先端側にヘッド軸線に対して対
    称な傾斜壁部(26)、(28)を有し、ヘッド後端部
    (22)側に窪み部(66)を有する保持穴(24)
    と、 前記ヘッド(14)のヘッド後端部(22)寄りにヘッ
    ド平面に対して垂直に貫通して設けられた操作穴(3
    8)と、 前記保持穴(24)の前記窪み部(66)から前記ヘッ
    ド後端部(22)へと前記操作穴(38)を通ってヘッ
    ド軸線方向に貫通する軸穴(36)と、 一端が前記保持穴(24)内に突出し、他端が前記ヘッ
    ド後端部(22)から外方へ突出した状態で前記軸穴
    (38)内に軸穴(38)に沿って移動自在に収容さ
    れ、外周面にねじ面(42a)と軸方向の係合溝(4
    6)を有する調整ボルト(42)と、 前記調整ボルト(42)の先端に取付けられ、前記保持
    穴(24)の窪み部(66)内に進退可能な寸法の当接
    部材(58)と、 前記ヘッド(14)に設けられ、前記調整ボルト(4
    2)の係合溝(46)に係合して前記調整ボルト(4
    2)の回転を規制する回転規制手段と、 前記ヘッド(14)の操作穴(38)に収容され、前記
    調整ボルト(42)のねじ面(42a)に螺着され、回
    転操作によって前記調整ボルト(42)を軸穴(36)
    に沿って移動させる回転操作体(40)と、 前記調整ボルト(42)の前記ヘッド後端部(22)か
    ら外方へ突出を妨げないように前記ヘッド後端部(2
    2)の上端寄りにおいて、前記ヘッドの軸線に対して傾
    斜して、前記ヘッド(14)に一体的に連設されたハン
    ドル(12)とを備えたレンチ。
JP19110295A 1995-07-03 1995-07-03 レンチ Expired - Lifetime JP2640735B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001277141A (ja) * 2000-04-03 2001-10-09 津杰 ▲リュウ▼ 高効率ハンディスピーディーレンチ
JP2003025240A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Hitachi Ltd 特殊締付、緩め工具
JP2009208204A (ja) * 2008-03-05 2009-09-17 Nippon Soda Co Ltd ボンベ容器弁用取付治具
CN101920483A (zh) * 2010-07-29 2010-12-22 杭州潘工工具有限公司 可调扳手
CN106826645A (zh) * 2017-04-20 2017-06-13 傅书华 一种通用六角扳手

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