JPH09197742A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH09197742A
JPH09197742A JP8007165A JP716596A JPH09197742A JP H09197742 A JPH09197742 A JP H09197742A JP 8007165 A JP8007165 A JP 8007165A JP 716596 A JP716596 A JP 716596A JP H09197742 A JPH09197742 A JP H09197742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
width
belt
photosensitive layer
toner
photoreceptor
Prior art date
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Pending
Application number
JP8007165A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Adachi
耕一 足立
Setsuo Takada
節夫 高田
Minoru Koyada
実 古谷田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP8007165A priority Critical patent/JPH09197742A/ja
Publication of JPH09197742A publication Critical patent/JPH09197742A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙搬送用のベルトのエッジで感光体の感光
層が削られる状態を回避し、感光層の静電潜像にのみト
ナーを付着させ、トナーの浪費を防止するとともに感光
体のクリーニングを容易にする。 【解決手段】 感光体19の感光層19aの幅及び現像
器の現像有効幅を用紙搬送用のベルト11の幅より狭い
値に設定した。したがって、感光層19aがベルト11
のエッジにより削られる状態を回避することができる。
したがって、滑らかな感光層19aの静電潜像にのみト
ナーを付着させることができ、これにより、トナーの浪
費を防止するとともに、感光体19のクリーニングを容
易にすることができる。さらに、ベルト11の幅は、感
光体19の全長を越えない範囲で、最大幅の用紙Sに画
像を形成するに足る必要最小限の感光層19a及び現像
有効幅よりも広ければよいので、画像形成装置の幅は特
に広げる必要はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体上に形成さ
れた静電潜像を現像器により現像し、ベルトにより搬送
される用紙に前記感光体上の現像画像を転写するように
した画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置において、図3に
示すように、一般に、感光体100は感光層101の両
側に非画像形成領域(非感光層)102を有している。
そして、感光層101の幅は、用紙103を搬送するベ
ルト104の幅及び現像器の現像ローラ105の幅(現
像有効幅)よりも広い値に設定されている。この例で
は、ベルト104の幅は、現像ローラ105の幅よりも
狭いが用紙103の最大幅よりも広く、転写ローラ10
6の幅とは略同等である。図中、一点鎖線は各幅を比較
するための線である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、原則とし
て、ベルト104は感光体100と同速で回転するが、
その回転方向と直交する幅方向への動きがあるため、両
側のエッジ部分により感光体100の感光層101を摩
擦によって削ってしまう。図3において、107は削れ
た部分である。この削れた部分107は静電潜像形成前
に行う帯電工程においても帯電不良が生じ、電荷も未露
光部分と異なりトナーが付着し易く、トナーを浪費す
る。また、削れた部分107は表面が粗いためクリーニ
ング工程においてもトナーを払拭することが困難であ
る。これにより、トナーが周囲に飛散して用紙103に
付着する等の問題がある。このような問題は、感光層1
01が削れた部分17から剥離し易いのでさらに酷くな
る。
【0004】このようなことから、図4に示すように、
ベルト104のエッジにより感光層101に削れた部分
107が生じたとしても、その部分にトナーが付着しな
いように、感光層101及びベルト104の幅を現像ロ
ーラ105の幅よりも広くすることが考えられるが、用
紙103の最大幅に応じて定められた現像ローラ105
の幅(現像有効幅)以上に、感光層101及びベルト1
04の幅を相当に広くしなければならず、感光体100
の全長が増大し装置が大型化する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、感光体の感光
層に形成された静電潜像を現像器により現像し、その現
像画像をベルトにより搬送される用紙に転写するように
した画像形成装置において、前記感光層の幅及び前記現
像器の現像有効幅を前記ベルトの幅より狭い値に設定し
た。したがって、ベルトのエッジと感光層との接触を回
避することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1及び
図2に基づいて説明する。まず、図2を参照して画像形
成装置(レーザープリンタ)Pの構造及び動作について
説明する。1は装置本体である。この装置本体1の下部
には、複数の給紙カセット2が設けられ、これらの給紙
カセット2の端部には用紙Sを引き出す給紙ローラ3が
回転自在に設けられている。給紙ローラ3により引き出
された用紙Sをレジストローラ4に導く給紙路5には搬
送ローラ6が設けられている。レジストローラ4により
供給される用紙Sを定着ユニット7に搬送する用紙搬送
装置8は、それぞれローラである駆動ローラ9と従動ロ
ーラ10とにエンドレスのベルト11を巻回し、このベ
ルト11の内面にローラである回転自在のテンションロ
ーラ12を圧接させた構造である。駆動ローラ9は図示
しないモータに連結されている。また、装置本体1の上
部には排紙受け13が形成され、側方には排紙トレイ1
4が設けられている。定着ユニット7の出口と排紙受け
13とは排紙路15により接続されている。そして、定
着ユニット7を経た用紙Sを排紙路15を介して排紙受
け13に導くか、或いは排紙トレイ14に導くかの切替
操作をする回動自在の切替爪16が定着ユニット7の出
口付近に設けられている。
【0007】また、前記用紙搬送装置8の上部には、用
紙Sの搬送方向の上流側から下流側に向けて、イエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像を形成する現像
ユニット17Y,17M,17C,17BKが順次配列
されている。これらの現像ユニット17Y,17M,1
7C,17BKは、装置本体1の両側板18に回転自在
に支持した感光体19、感光体19の表面を一様に帯電
する帯電器20、感光体19上の静電潜像を現像する現
像器21、感光体19の表面をクリーニングするクリー
ナ22、感光体19上の表面の電荷を除電する除電ラン
プ23等を有する。さらに、感光体19の下方には用紙
搬送装置8の内面に接触する転写ローラ24が回転自在
に設けられている。さらに、装置本体1の側板18に
は、現像ユニット17Y,17M,17C,17BKの
それぞれに対応する偏向走査型の露光器25Y,25
M,25C,25BKが配設されている。
【0008】このような画像形成装置Pでは、画像を形
成するための信号がホストコンピュータ(図示せず)等
から入力されると、給紙カセット2内の用紙Sが給紙ロ
ーラ3と搬送ローラ6とにより給紙されレジストローラ
4のニップ部に当接する状態で待機する。他方では、右
方の感光体19から順に画像が形成される。すなわち、
イエローの現像ユニット17Yでは、感光体19を回転
させる過程で帯電器20が感光体19の表面を帯電さ
せ、その帯電部分に露光器25Yがビーム光を走査して
静電潜像を形成し、この静電潜像を現像器21が現像す
る。同様にして、マゼンタの現像ユニット17M、シア
ンの現像ユニット17C、ブラックの現像ユニット17
BKの感光体19上に画像が選択的に形成される。そし
て、これらの画像形成のタイミングに同期してレジスト
ローラ4が回転するので、用紙Sは用紙搬送装置8によ
って搬送される過程で、感光体19上の画像が転写ロー
ラ24によって転写される。駆動ローラ9の外周に達し
た用紙Sは曲率の小さい駆動ローラ9上で折曲するベル
ト11から離れて定着ユニット7に直進し、この定着ユ
ニット7により転写画像が定着される。定着後の用紙S
は排紙受け13又は排紙トレイ14に排紙される。
【0009】しかして、図1に示すように、各感光体1
9は感光層19aの両側に非画像形成領域(非感光層)
19bを有している。そして、比較のために一点鎖線で
示すように、ベルト11の幅が最も広く定められてい
る。以下、幅の広い順に、各感光体19の感光層19a
の幅、各現像器21の現像ローラ21aの幅(現像有効
幅)、転写ローラ24の幅、用紙Sの最大幅が設定され
ている。なお、感光層19a及び現像ローラ21aの幅
は、最大幅の用紙Sに画像を形成するに足る最小必要限
の幅であり、ベルト11の幅は感光体19の非画像形成
領域19bを越える程ではない。
【0010】このような構成において、ベルト11の幅
より感光層19aの幅を狭い値に設定したので、ベルト
11のエッジは感光体19の非画像形成領域19bに接
触するが感光層19aには接触することはない。したが
って、ベルト11が回転方向と直交する幅方向に変位し
ても、摩擦により感光層19aを削ることはない。
【0011】感光層19aはベルト11により削れるこ
とがないので、感光層19aは帯電器20により一様に
帯電され、露光器25Y,25M,25C,25BK
(図2参照)によって静電潜像が形成された部分にのみ
現像ローラ21aによってトナーが付着する。したがっ
て、トナーが無駄に消費されることがない。また、感光
体19上のトナー画像が用紙Sに転写された後に残る残
存トナーも表面が滑らかな感光層19aにのみ付着する
トナーであるため、クリーナ22(図2参照)によりき
れいに払拭することができる。これに伴い感光体19上
で残存トナーが飛散することがなく、用紙Sが飛散する
トナーで汚れることもない。
【0012】さらに、ベルト11の幅は、感光体19の
全長を越えない範囲で、最大幅の用紙Sに画像を形成す
るに足る最小必要限の感光層19a及び現像ローラ21
aの幅よりも広ければよいので、画像形成装置Pの幅は
特に広げる必要はない。
【0013】前記実施の形態において、現像ローラ21
aの幅(現像有効幅)を感光層19aの幅よりも狭くし
たが、両者の幅はベルト11の幅以内であれば等しくて
も何れが広くても支障はない。
【0014】
【発明の効果】本発明は、感光体の感光層の幅及び現像
器の現像有効幅を用紙搬送用のベルトの幅より狭い値に
設定したので、感光層がベルトのエッジにより削られる
状態を回避することができる。したがって、滑らかな感
光層上の静電潜像にのみトナーを付着させることがで
き、これにより、トナーの浪費を防止するとともに、感
光体のクリーニングを容易にすることができる。さら
に、ベルトの幅は、感光体の全長を越えない範囲で、最
大幅の用紙に画像を形成するに足る最小必要限の感光層
及び現像有効幅よりも広ければよいので、画像形成装置
の幅は特に広げる必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すもので、感光体の
感光層、現像ローラ、転写ローラ、ベルト、用紙の各幅
の関係を示す説明図である。
【図2】画像形成装置の内部構造を示す縦断正面図であ
る。
【図3】従来技術における感光体の感光層、現像ロー
ラ、転写ローラ、ベルト、用紙の各幅の関係を示す説明
図である。
【図4】従来技術における感光体の感光層、現像ロー
ラ、転写ローラ、ベルト、用紙の各幅の関係を示す説明
図である。
【符号の説明】
11 ベルト 19 感光体 19a 感光層 21 現像器 21a 現像ローラ S 用紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の感光層に形成された静電潜像を
    現像器により現像し、その現像画像をベルトにより搬送
    される用紙に転写するようにした画像形成装置におい
    て、前記感光層の幅及び前記現像器の現像有効幅を前記
    ベルトの幅より狭い値に設定したことを特徴とする画像
    形成装置。
JP8007165A 1996-01-19 1996-01-19 画像形成装置 Pending JPH09197742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8007165A JPH09197742A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8007165A JPH09197742A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09197742A true JPH09197742A (ja) 1997-07-31

Family

ID=11658475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8007165A Pending JPH09197742A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 画像形成装置

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JP (1) JPH09197742A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013020278A (ja) * 2012-10-31 2013-01-31 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013020278A (ja) * 2012-10-31 2013-01-31 Canon Inc 画像形成装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

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Effective date: 20041020

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050202