JPH09195315A - 建設機械のフロアプレート構造 - Google Patents
建設機械のフロアプレート構造Info
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- JPH09195315A JPH09195315A JP2853696A JP2853696A JPH09195315A JP H09195315 A JPH09195315 A JP H09195315A JP 2853696 A JP2853696 A JP 2853696A JP 2853696 A JP2853696 A JP 2853696A JP H09195315 A JPH09195315 A JP H09195315A
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- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
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Abstract
席を配設しているフロアプレートの合理的な構成手段が
講じられていなかった。本発明は上部旋回体の床面部の
複数の部品をフロアプレートと一体形に形成し、しかも
フロアプレートの上面側から、上部旋回体に配設した機
器・部品に対するメンテナンス作業を容易に行うことの
できるフロアプレート構造を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明では、シートスタンドを平面視形
状がコ字形の枠体に形成し、そのシートスタンドをフロ
アプレートに溶着して一体形に形成し、上記シートスタ
ンドの上面部にシートを着脱自在に取付けた。またシー
トスタンドの左右両側部間に補強用の梁部材を着脱自在
に取付けた。またシートスタンドの一方の側面部に操縦
装置を取付けるための操縦用スタンドを形成した。また
フロアプレートの後端部、側端部に、それぞれ後面板、
カバー受け用側板を取付けた。
Description
ベルなど建設機械、作業車両に装備され運転席を配置し
ているフロアプレートの構造に関する。
記載されている建設機械の外装体1の斜視図である。図
6に示す外装体1では、上部旋回体の前側上面を覆う床
板2aと、この床板2aの上に設けられたレバースタン
ド2c、及び上部旋回体の周囲に設けられた外枠2bを
繊維強化樹脂により一休成形するようにしている。また
図7は、実開平6−87455号公報に記載されている
レボルビングフレーム3を示す斜視図である。図7に示
すレボルビングフレーム3では、フレーム本体4とフェ
ンダ5、カウンタウエイト6、及び作動油タンク7を鋳
物により一体に形成するようにしている。
一実施例上部旋回体では、外装体1として床板2aとレ
バースタンド2cと外枠2bを繊維強化樹脂により一体
成形している。そのために外装体1下面側の上部旋回体
に配置している機器・部品のメンテナンス作業(点検、
修理などの作業)を床板2aの上面側から行おうとして
いても、それができない。また最近の油圧ショベルでは
運転操作を楽にするために、運転者が前方へ手を伸ばし
て操作するのではなくて、運転席の左右側部にレバース
タンドを設けいるものが多い。技術革新が頻繁に行われ
る建設機械業界では、上記のような外装体1の成形に要
する高価な金型費がコストの面で問題である。また図7
に示す従来技術の他実施例上部旋回体では、レボルビン
グフレーム3を、フレーム本体4とフェンダ5、カウン
タウエイト6、及び作動油タンク7を鋳物により一体に
形成し、複数の部品の剛性と組立性を向上するようにし
ている。しかし上記の手段によると複数の部品が複雑な
上にかなり大形の鋳物となるので、材料的欠陥が発生し
やすので、製作上不具合である。また上記レボルビング
フレーム3の上面側に配設される運転席及び床板の構成
手段は、講じられていない。本発明は、上部旋回体の床
面部の複数の部品をフロアプレートと一体形に形成し、
しかもフロアプレートの上面側から、上部旋回体に配設
した機器・部品に対する点検、修理などのメンテナンス
作業を容易に行うことのできるフロアプレート構造を提
供することを目的とする。
の上部に上部旋回体を旋回自在に設け、その上部旋回体
の床面部のフロアプレートに運転席を配置している建設
機械において、運転席のシート支持用のシートスタンド
を、フロアプレートに溶着して一体形に形成し、上記シ
ートスタンドの上面部にシートを着脱自在に取付けた。
そして上記の場合、シートスタンドを平面視形状がコ字
形の枠体に形成し、そのコ字形の開放部分を前側に設定
するとともに、上記シートスタンドの下面部におけるフ
ロアプレートの部分を開放状態に開口せしめ、また上記
シートスタンドの左右両側部の間に補強用の梁部材を着
脱自在に取付け、また上記シートスタンドの前面部にカ
バーを着脱自在に取付けた。
側におけるフロアプレートの部分を、このフロアプレー
トの前端縁部付近に至る範囲に開口し、その開口部の所
要の範囲を覆うカバーを着脱自在に取付けた。また、上
記シートスタンドの左右側面部の少くとも一方の側面部
に、操作レバーをそなえた操縦装置を支持する操縦用ス
タンドを形成し、その操縦用スタンドに対して上記操縦
装置を着脱自在に取付けた。そして上記の場合、上記操
縦用スタンドを枠状に形成してその前面部、側面部、及
び上面部を開口状態とし、上記前面部及び側面部に対し
てカバーを着脱自在に取付けた。また、上記フロアプレ
ートの車体中央側の側端部に、車体中央部の前面側より
上面側を覆うカバーを支持するためのカバー受け用側板
を着脱自在に取付けた。
に基いて詳細に説明する。図1は、本発明のフロアプレ
ート8構造をそなえた油圧ショベルの側面図である。図
において、9は油圧ショベルの下部走行体、10は下部
走行体9の上部に旋回自在に設けている上部旋回体、1
1は上部旋回体10のフロアプレート8に設けている運
転席、12L ,12R は運転席11の左右側方側に設け
ている作業用の操縦装置(右側の操縦装置12R は左側
の操縦装置12L の向う側にあるので図示では見えな
い)、13L ,13R は操縦装置12L ,12R のそれ
ぞれ操作レバー、14は走行操作用の走行レバー装置、
15は上部旋回体10の後部内側のエンジン室、16は
フロアプレート8の後端部に立設した後面板、17はフ
ロアプレート8の車体中央部側の側端部に取付けたカバ
ー受け用側板、18は上部旋回体10のフロント部に装
着した作業アタッチメント(作業アタッチメント18の
全体図は図示していない)である。図2は、図1のAよ
り見た平面図である。図3は、フロアプレート8を示す
平面図である。図において、19はフロアプレート8を
上部旋回体10に固定するためのボルト穴(締付用のボ
ルトは図示していない)である。
示す分解組立構成斜視図である。なお図4のフロアプレ
ート8構造における複数の部品はボルト締付によってフ
ロアプレート8に対し取付けるようにしているが、上記
締付用のボルトを図示すると図が不要に複雑となるので
図示を省略し、ボルトを挿通するボルト穴とそのボルト
穴に対応するねじ穴(このねじ穴は締付ける板にボルト
穴を開穿しその板の裏面にナットを溶着したいわゆる裏
ナットを含む)との締付位置関係を明確にしている。図
4において、20は運転席11(図1に示す)のシート
(後述する)を支持するマウント部であるシートスタン
ド、21はシートスタンド20の前側におけるフロアプ
レート8の部分に開口した開口部、22はシートスタン
ド20の側面部に形成した操縦装置12L (図1に示
す)支持用の操縦用スタンド、23は梁部材、24はシ
ートスタンド20と操縦用スタンド22の前面部に対し
て取付けるカバー、25はフロアプレート8の開口部2
1に対して取付けるカバー、26は操縦用スタンド22
側面側の開口部イに対して取付けるカバーである。図5
はフロアプレート8のシートスタンド20及び操縦用ス
タンド22に対して運転席11のシート27及び操縦装
置12L ,12R を取付けるボルト穴とねじ穴との位置
関係を示す図であるが、図4におけるカバー受け用側板
17、カバー24,25,26は図示していない。図5
において、28はシート27の下面部に固設しているシ
ート下面板、29L ,29R は操縦装置12L ,12R
のそれぞれ下面部に固設している操縦装置下面板であ
る。
1〜図5について述べる。本発明では、運転席11のシ
ート27支持用のシートスタンド20を、フロアプレー
ト8に溶着して一体形に形成し、上記シートスタンド2
0の上面部にシート27(詳しくはシート27のシート
下面板28)をボルト(図示していない)締付により着
脱自在に取付けた。そして上記の場合、シートスタンド
20を平面視形状がコ字形の枠体(箱形のフレーム体を
いう)に形成し、そのコ字形の開放部分を前側に設定す
るとともに、上記シートスタンド20の下面部における
フロアプレート8の部分(図4の符号ロで示す部分)を
開放状態に開口せしめ、また上記シートスタンド20の
左右両側部の前側上部間に補強用の梁部材23をボルト
(図示していない)締付によりを着脱自在に取付け、ま
た上記シートスタンド20の前面部にカバー24をボル
ト(図示していない)締付により着脱自在に取付けた。
の前側におけるフロアプレート8の部分を、このフロア
プレート8の前端縁部付近に至る範囲に開口(図4及び
図5に示す開口部21の部分)し、その開口部21の所
要の範囲(図1及び図2に示す走行レバー装置14の取
付けと干渉しない範囲をいう)を覆うカバー25をボル
ト(図示していない)締付により着脱自在に取付けた。
また、上記シートスタンド20の左側面部に操縦用スタ
ンド22を形成し、その操縦用スタンド22に対して左
側の操縦装置12L (詳しくは操縦装置12L の操縦装
置下面板13L)をボルト(図示していない)締付によ
り着脱自在に取付けた。そして上記の場合、上記操縦用
スタンド22を枠状(いわゆるフレーム状)に形成して
その前面部、側面部、及び上面部を開口状態とし、上記
前面部、側面部に対してそれぞれカバー24(ただしこ
のカバー24はシートスタンド20前面部のカバー24
と兼用である)、カバー26をボルト(図示していな
い)締付により着脱自在に取付けた。また、上記フロア
プレート8の車体中央部側の側端部(図4の符号ハで示
す部分)に、車体中央部の前面側より上面側を覆うカバ
ー(図示していない)を支持するためのカバー受け用側
板17をボルト(図示していない)締付により着脱自在
に取付けた。
用ついて述べる。本発明では図4及び図5に示すよう
に、フロアプレート8の中央部に大きな開口部(開口部
21と符号ロで示す開口部)を開穿して外枠状とし、そ
の後部側上面部にシートスタンド20、操縦用スタンド
22、後面板16を溶着して一体形に形成したので、フ
ロアプレート8構造を立体的な剛性を有する構造物にす
ることができるとともに、上記複数の部品、シートスタ
ンド20、操縦用スタンド22、後面板16を別々に製
作する場合に比べて安価に製作でき、しかも上記複数の
部品の組立性を向上させることができる。また上記シー
トスタンド20の左右両側部の前側上部間に補強用の梁
部材23を着脱自在に取付けたので、フロアプレート8
構造の剛性をさらに向上できるとともに、上部旋回体1
0内部の点検、修理などメンテナンス作業を行うときに
は邪魔にならないように取外すことができる。また上記
シートスタンド20と操縦用スタンド22の上面部に対
して運転席11のシート27、操縦装置12L ,12R
を着脱自在に取付けているので、シート27、操縦装置
12L ,12R を取外すことによってそれらの下側に配
設している機器・部品のメンテナンス作業を容易に行う
ことができる。また上記シートスタンド20と操縦用ス
タンド22の前面部、側面部に対してカバー24,26
を着脱自在に取付けているので、そのカバー24,26
を取外すことによってシートスタンド20と操縦用スタ
ンド22の内側に配設している機器・部品のメンテナン
ス作業を容易に行うことができる。
の前側におけるフロアプレート8の部分に開口部21を
開穿し、その開口部21を覆うカバー25を着脱自在に
取付けたので、フロアプレート8構造の剛性をさらに向
上できるとともに、上記カバー25を取外すことによっ
てその下側に配設している機器・部品のメンテナンス作
業を容易に行うことができる。また上記フロアプレート
8の車体中央部側の側端部に、車体中央部の前面側より
上面側を覆うカバー(図示していない)を支持するため
のカバー受け用側板17を着脱自在に取付けているの
で、そのカバー受け用側板17を取外すことによって、
上部旋回体10の中央部に配設している機器・部品のメ
ンテナンス作業を容易に行うことができる。上記のよう
に上部旋回体10内部のメンテナンス作業を、フロアプ
レート8の上面側から容易に行うことができる。
きな開口部を開穿して外枠状とし、その後部側上面部に
シートスタンド、操縦用スタンド、後面板を溶着して一
体形に形成したので、フロアプレート構造を立体的な剛
性を有する構造物にすることができるとともに、上記複
数の部品を別々に製作する場合に比べて安価に製作で
き、しかも上記複数の部品の組立性を向上させることが
できる。また上記シートスタンドの左右両側部の前側上
部間に補強用の梁部材を着脱自在に取付けたので、フロ
アプレート構造の剛性をさらに向上できるとともに、上
部旋回体内部のメンテナンス作業を行うときには邪魔に
ならないように取外すことができる。また上記シートス
タンドと操縦用スタンドの上面部に対して運転席のシー
ト、操縦装置を着脱自在に取付けているので、シート、
操縦装置を取外すことによってそれらの下側に配設して
いる機器・部品のメンテナンス作業を容易に行うことが
できる。また上記シートスタンドと操縦用スタンドの前
面部、側面部に対してカバーを着脱自在に取付けている
ので、そのカバーを取外すことによってシートスタンド
と操縦用スタンドの内側に配設している機器・部品のメ
ンテナンス作業を容易に行うことができる。また本発明
では上記シートスタンドの前側におけるフロアプレート
の部分に開口部を開穿し、その開口部を覆うカバーを着
脱自在に取付けたので、フロアプレート構造の剛性をさ
らに向上できるとともに、上記カバーを取外すことによ
ってその下側に配設している機器・部品のメンテナンス
作業を容易に行うことができる。また上記フロアプレー
トの車体中央部側の側端部に、車体中央部の前面側より
上面側を覆うカバーを支持するためのカバー受け用側板
を着脱自在に取付けているので、そのカバー受け用側板
を取外すことによって、上部旋回体の中央部に配設して
いる機器・部品のメンテナンス作業を容易に行うことが
できる。したがって本発明のフロアプレート構造をそな
えた建設機械では、その製造コストを低減できるととも
に、上部旋回体の前部側内部のメンテナンス作業をフロ
アプレートの上面側から容易に行うことができる。
ョベルの側面図である。
る。
造斜視図である。
ンドに対してシート及び操縦装置を取付ける位置関係を
示す図である。
す斜視図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 下部走行体の上部に上部旋回体を旋回自
在に設け、その上部旋回体の床面部のフロアプレートに
運転席を配置している建設機械において、運転席のシー
ト支持用のシートスタンドを、フロアプレートと一体形
に形成したことを特徴とする建設機械のフロアプレート
構造。 - 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
のフロアプレート構造において、前記シートスタンドを
フロアプレートに溶着して一体形に形成し、上記シート
スタンドの上面部にシートを着脱自在に取付けたことを
特徴とする建設機械のフロアプレート構造。 - 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
のフロアプレート構造において、前記シートスタンドを
平面視形状がコ字形の枠体に形成し、そのコ字形の開放
部分を前側に設定したことを特徴とする建設機械のフロ
アプレート構造。 - 【請求項4】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
のフロアプレート構造において、前記シートスタンドの
下面部におけるフロアプレートの部分を開放状態に開口
せしめたことを特徴とする建設機械のフロアプレート構
造。 - 【請求項5】 特許請求の範囲請求項1及び請求項3記
載の建設機械のフロアプレート構造において、前記シー
トスタンドの左右両側部の間に補強用の梁部材を着脱自
在に取付けたことを特徴とする建設機械のフロアプレー
ト構造。 - 【請求項6】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
のフロアプレート構造において、前記シートスタンドの
前面部にカバーを着脱自在に取付けたことを特徴とする
建設機械のフロアプレート構造。 - 【請求項7】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
のフロアプレート構造において、前記シートスタンドの
前側におけるフロアプレートの部分を、このフロアプレ
ートの前端縁部付近に至る範囲に開口し、その開口部の
所要の範囲を覆うカバーを着脱自在に取付けたことを特
徴とする建設機械のフロアプレート構造。 - 【請求項8】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
のフロアプレート構造において、前記シートスタンドの
左右側面部の少くとも一方の側面部に、操作レバーをそ
なえた操縦装置を支持する操縦用スタンドを形成し、そ
の操縦用スタンドに対して上記操縦装置を着脱自在に取
付けたことを特徴とする建設機械のフロアプレート構
造。 - 【請求項9】 特許請求の範囲請求項8記載の建設機械
のフロアプレート構造において、前記操縦用スタンドを
枠状に形成してその前面部,側面部,及び上面部を開口
状態とし、上記前面部及び側面部に対してカバーを着脱
自在に取付けたことを特徴とする建設機械のフロアプレ
ート構造。 - 【請求項10】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機
械のフロアプレート構造において、前記フロアプレート
の車体中央部側の側端部に、車体中央部の前面側より上
面側を覆うカバーを支持するためのカバー受け用側板を
着脱自在に取付けたことを特徴とする建設機械のフロア
プレート構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02853696A JP3458877B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 建設機械のフロアプレート構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02853696A JP3458877B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 建設機械のフロアプレート構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09195315A true JPH09195315A (ja) | 1997-07-29 |
JP3458877B2 JP3458877B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=12251399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02853696A Expired - Fee Related JP3458877B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 建設機械のフロアプレート構造 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3458877B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005096631A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
US7216734B2 (en) | 2003-09-25 | 2007-05-15 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
JP2009235798A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Kubota Corp | 作業機の操縦部構造 |
US8038202B2 (en) | 2008-03-27 | 2011-10-18 | Kubota Corporation | Operators section construction for work vehicle |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP02853696A patent/JP3458877B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009235798A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Kubota Corp | 作業機の操縦部構造 |
US8038202B2 (en) | 2008-03-27 | 2011-10-18 | Kubota Corporation | Operators section construction for work vehicle |
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