JPH09195239A - 除雪装置 - Google Patents

除雪装置

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JPH09195239A
JPH09195239A JP754396A JP754396A JPH09195239A JP H09195239 A JPH09195239 A JP H09195239A JP 754396 A JP754396 A JP 754396A JP 754396 A JP754396 A JP 754396A JP H09195239 A JPH09195239 A JP H09195239A
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 オーガ25,25及びブロアを囲う除雪
ハウジング21の正面視中央から一側にシュータ28を
備えるとともに、除雪ハウジング21の他側に原動機を
備えたことを特徴とする。 【効果】 シュータの脇に原動機を配置したことによ
り、走行方向の装置長さを短縮でき、オーガを運転者に
近づけることができ、操作性が良好になる。また、除雪
ハウジング上において、シュータの反対側のスペースの
有効利用が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は除雪装置の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】能率良く雪を掻くには、除雪装置は便利
であり、各種のものが実用に供され、簡便な除雪装置と
して、例えば実公昭41−19888号公報「除雪車」
が知られている。この除雪車は、その公報の図によれ
ば、フォークリフト車1(符号は同公報に記載のもの)
の前方走行枠2に、エンジン5、シュータ6、雪掻取部
4をこの順に前方へ搭載したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】重量物であるエンジン
5を前方走行枠2に近接配置したので、フォークリフト
車1に作用する転倒モーメントを最小とすることができ
る。その反面、雪掻取部4が前方に張出し、運転席から
離れて、操作が難かしくなり、運転者の負担が増すと云
う不都合がある。そこで、本発明の目的は操作の容易な
除雪装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1は、オーガ及びブロアを囲う除雪ハウジング
の正面視中央から一側に前記シュータを備えるととも
に、除雪ハウジングの他側に原動機を備えたことを特徴
とする。シュータの脇に原動機を配置したことにより、
走行方向の装置長さを短縮でき、オーガを運転者に近づ
けることができ、操作性が良好になる。また、除雪ハウ
ジング上において、シュータの反対側のスペースの有効
利用が図れる。
【0005】請求項2は、前記除雪ハウジングのシュー
タ側に燃料タンクを備えたことを特徴とする。重い原動
機の反対側に燃料タンクを配置したので、装置の重量バ
ランスが取れ装置の重心を中央に寄せることができる。
【0006】請求項3は、雪を中央に寄せるオーガと、
寄せた雪を投射するブロアと、これらオーガ及びブロア
を囲う除雪ハウジングと、正面視中央から一側に立設し
たシュータと、除雪ハウジングの他側に載置した原動機
と、除雪ハウジングの走行のための車輪又はソリと、除
雪ハウジングから後方斜めに延出した操作ハンドルとか
ら歩行操作可能な除雪装置を構成する。原動機を備えた
歩行用除雪装置において、シュータの脇に原動機を配置
したことにより、走行方向の装置長さを短縮でき、オー
ガを運転者に近づけることができ、旋回性を高め、運転
者の負担を軽くすることができる。
【0007】請求項4は、前記原動機の出力軸をブロア
軸と平行に配置し、且つこれらの軸端にプーリを取付
け、これらのプーリ間にベルトを掛け渡し、ベルトの途
中にテンションクラッチを設けたことを特徴とする。ベ
ルト掛けであるから伝動機構が簡単になる。しかもオー
ガやブロアに過大な負荷が掛かった場合に、ベルトがス
リップするので、伝動機構のダメージを未然に防げる。
【0008】請求項5は、前記テンションクラッチを、
スプリング及びワイヤを介してモータで移動するように
構成し、このスプリングのモータ側にてワイヤにリミッ
トスイッチのストライカを取付けたことを特徴とする。
テンションクラッチの作動量をスプリングの作用で倍増
でき、クラッチを確実にオン・オフ作用させることがで
きる。従って、リミットスイッチによりモータを停止し
た時点でベルトに適切なテンションを掛けることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る除雪装置と作業車を示
す側面図である。作業車1は、車体2と、この車体2の
下部に備えた前輪3、後輪4(いづれも奥の車輪は不図
示)と、上部中央に備えた運転室5と、車体2の後部上
部に枢軸7を介して揺動可能に取付けられ前方へ延びた
ワークアーム8と、このワークアーム8を揺動するため
に車体2の後部に枢軸9を介して揺動可能に取付けられ
ワークアーム8の中央まで延びた昇降シリンダ11と、
ワークアーム8の先端に取付けた図示せぬ傾動シリンダ
と、ワークアーム8の先端に除雪装置20を取付けるた
めのアタッチメント12とからなる。除雪装置20は、
図2以降で詳しく説明する。
【0010】図2は本発明に係る除雪装置の正面図であ
り、除雪装置20は除雪ハウジング21と、この除雪ハ
ウジング21に上部サポート22及び下部サポート23
で保持したギヤケース24と、このギヤケース24で水
平保持したオーガ25,25と、除雪ハウジング21上
に載置したエンジンカバー26、燃料タンク27及びシ
ュータ28とを備える。29は給油キャップ、31は雪
切りバーである。なお、正面視で中央より左にエンジン
カバー26、中央より右に燃料タンク27、その奥にシ
ュータ28を配置して、左右の重量バランスをとったこ
とを特徴とする。
【0011】図3は本発明に係る除雪装置のオーガを外
した状態の正面図であり、除雪ハウジング21は、幅方
向中央に羽根収納凹部32を有し、この中にブロア軸3
3を通し、このブロア軸33に4枚の羽根34・・・(・・・
は複数を示す。以下同様。)を備えたブロア35を取付
け、このブロア35の旋回接線に沿って前記シュータ2
8を延設したものである。また、エンジンカバー26
は、除雪ハウジング21に載置した原動機としてのエン
ジン36を囲う部材である。
【0012】図4は本発明に係る除雪装置の中央断面図
であり、羽根収納凹部32、ブロア35、ブロア軸3
3、このブロア軸33の一端に取付けた大プーリ38、
除雪ハウジング21に上部・下部サポート22,23で
保持したギヤケース24、オーガ軸39、オーガ25の
位置関係を示す。なお、ブロア35はシャーピン入りカ
ップリング37を介してブロア軸33に連結した。ブロ
ア35に過大な外力が作用したときにはシャーピンが破
断するので、駆動系部品を保護することができる。大プ
ーリ38を介してブロア軸33を回動することで、ブロ
ア35及びオーガ25を廻すことができる。
【0013】図5は本発明に係る除雪装置の背面図であ
り、エンジンの出力軸41に小プーリ42を取付け、こ
の小プーリ42と前記大プーリ38とにベルト43を掛
け、このベルト43の途中をテンションクラッチ44で
押し、このテンションクラッチ44をスプリング45及
びワイヤ46を介してモータ47で移動する構成とした
ことを示す。詳細は後述する。48はエンジン始動用バ
ッテリ、49は制御箱である。
【0014】図6は本発明に係るテンションクラッチ及
びその駆動機構の原理図であり、テンションクラッチ4
4は、除雪ハウジング側にピン51にて係止した揺動レ
バー52とその先端の押圧ローラ53からなり、テンシ
ョンクラッチ44の駆動機構は、揺動レバー52を戻す
リターンスプリング54と、揺動レバー52を正方向へ
引くための前記スプリング45及びワイヤ46と、ワイ
ヤ46を引くディスク55と、このディスク55をウオ
ーム・ホイール56を介して正逆転する前記モータ47
と、ワイヤ46の途中に取付けたストライカ57と、こ
のストライカ57の両側に配置した第1・第2リミット
スイッチ58,59とからなる。
【0015】以上に述べたテンションクラッチの作用を
次に説明する。図6はテンションクラッチ44がオフの
状態にあり、ベルト43が緩いのでエンジンの出力軸4
1が回転中であるにも拘らず、ブロア軸33が停止した
ままであり、このときには、第1リミットスイッチ58
がストライカ57で押されるため、オーガ及びブロアが
非作動中であることを運転室などで確認できる。
【0016】図7〜図9は作用説明図であり、図7にお
いて、ディスク55を時計方向へ回動すると、ワイヤ4
6及びスプリング45を介して揺動レバー52が引かれ
て先端の押圧ローラ53がベルト43に当接する。この
ときには、ストライカ57は中立位置にあり、第1・第
2リミットスイッチ58,59ともにオフである。な
お、このときのスプリング45の全長をL1とする。
【0017】図8において、更にディスク55を回動
し、押圧ローラ53をベルト43に押し付けることによ
りベルト43のテンションを高める。このときにスプリ
ング45はL2まで延びる。しかし、ストライカ57は
まだ第2リミットスイッチ59をオンするには至ってい
ない。
【0018】図9は所定のテンションをベルト43に作
用させたところの運転状態を示し、ストライカ57が第
2リミットスイッチ59をオンにしたことによりモータ
が停止し、ディスク55が停止した状態でもある。この
ときスプリング45はL3まで延びたとする。想像線で
示した押圧ローラ53は図7のものであり、これがδだ
け移動してベルト43のテンションを高めたわけであ
る。ところで、揺動レバー52の変位を直接リミットス
イッチで検出することにする機構も考えられる。しか
し、δが比較的小さいために、この種の機構は検出の信
頼性に難がある。そこで、揺動レバー52を延ばして変
位量を拡大することで信頼性を高めようとすると、今度
は揺動レバー52が大きくなり邪魔になる。
【0019】これに対して、本実施例ではスプリング4
5の全長をL1→L2→L3(L1<L2<L3)と変
化させることで、ストライカ57の作動量を倍増させ
た。詳しくは、ストライカ57の作動量は、δ+(L3
−L1)となる。このように作動範囲が拡大したこと
で、位置検出が容易になると共に、スプリング45の弾
性作用でベルト43に十分なテンションを掛けることが
でき、ベルトの撓み変動などを有効に吸収させることが
できる。この結果、テンションクラッチのオン・オフ動
作が確実になり、オン・オフ検出が確実になったので、
テンションクラッチの管理が極めて容易になった。
【0020】図10は本発明に係る歩行型除雪装置の側
面図であり、歩行型除雪装置60は、雪を中央に寄せる
オーガ61と、寄せた雪を投射するブロア(不図示)
と、これらオーガ61及びブロアを囲う除雪ハウジング
62と、正面視中央から一側に立設したシュータ63
と、除雪ハウジング62の他側に載置した原動機64
と、除雪ハウジング62の走行のための車輪65(又は
ソリ)と、除雪ハウジング62から後方斜めに延出した
操作ハンドル66とからなる。細部は、前記除雪装置2
0と同じである。
【0021】作業員は操作ハンドル66のセルボタン6
7を押して原動機64を始動し、クラッチレバー68を
握ってモータ(不図示)を始動してベルト69に所定の
テンションを掛け、オーガ61及びブロアを回動して、
除雪を開始する。前進、後退、旋回は作業員の手で実施
する。
【0022】尚、除雪装置20は、本実施例の作業車1
の他、農業用作業機、フォークリフト、建設機械、一般
車両に取付けて使用してもよい。また、歩行型除雪装置
60は、雪の質、量などに応じて、車輪とソリのいずれ
かを使用すればよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、オーガ及びブロアを囲う除雪ハウジ
ングの正面視中央から一側に前記シュータを備えるとと
もに、除雪ハウジングの他側に原動機を備えたことを特
徴とする。シュータの脇に原動機を配置したことによ
り、走行方向の装置長さを短縮でき、オーガを運転者に
近づけることができ、操作性が良好になる。また、除雪
ハウジング上において、シュータの反対側のスペースの
有効利用が図れる。
【0024】請求項2は、前記除雪ハウジングのシュー
タ側に燃料タンクを備えたことを特徴とする。重い原動
機の反対側に燃料タンクを配置したので、装置の重量バ
ランスが取れ装置の重心を中央に寄せることができる。
【0025】請求項3は、雪を中央に寄せるオーガと、
寄せた雪を投射するブロアと、これらオーガ及びブロア
を囲う除雪ハウジングと、正面視中央から一側に立設し
たシュータと、除雪ハウジングの他側に載置した原動機
と、除雪ハウジングの走行のための車輪又はソリと、除
雪ハウジングから後方斜めに延出した操作ハンドルとか
ら歩行操作可能な除雪装置を構成する。原動機を備えた
歩行用除雪装置において、シュータの脇に原動機を配置
したことにより、走行方向の装置長さを短縮でき、オー
ガを運転者に近づけることができ、旋回性を高め、運転
者の負担を軽くすることができる。
【0026】請求項4は、前記原動機の出力軸をブロア
軸と平行に配置し、且つこれらの軸端にプーリを取付
け、これらのプーリ間にベルトを掛け渡し、ベルトの途
中にテンションクラッチを設けたことを特徴とする。ベ
ルト掛けであるから伝動機構が簡単になる。しかもオー
ガやブロアに過大な負荷が掛かった場合に、ベルトがス
リップするので、伝動機構のダメージを未然に防げる。
【0027】請求項5は、前記テンションクラッチを、
スプリング及びワイヤを介してモータで移動するように
構成し、このスプリングのモータ側にてワイヤにリミッ
トスイッチのストライカを取付けたことを特徴とする。
テンションクラッチの作動量をスプリングの作用で倍増
でき、クラッチを確実にオン・オフ作用させることがで
きる。従って、リミットスイッチによりモータを停止し
た時点でベルトに適切なテンションを掛けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る除雪装置と作業車を示す側面図
【図2】本発明に係る除雪装置の正面図
【図3】本発明に係る除雪装置のオーガを外した状態の
正面図
【図4】本発明に係る除雪装置の中央断面図
【図5】本発明に係る除雪装置の背面図
【図6】本発明に係るテンションクラッチ及びその駆動
機構の原理図
【図7】本発明に係るテンションクラッチの作用説明図
【図8】本発明に係るテンションクラッチの作用説明図
【図9】本発明に係るテンションクラッチの作用説明図
【図10】本発明に係る歩行型除雪装置の側面図
【符号の説明】
1…作業車、20…除雪装置、21…除雪ハウジング、
25…オーガ、26…エンジンカバー、27…燃料タン
ク、28…シュータ、33…ブロア軸、35…ブロア、
36…原動機(エンジン)、38,42…プーリ、41
…エンジンの出力軸、43…ベルト、44…テンション
クラッチ、45…スプリング、46…ワイヤ、47…モ
ータ、57…ストライカ、58,59…リミットスイッ
チ、60…歩行型除雪装置、61…オーガ、63…シュ
ータ、64…原動機、65…車輪(又はソリ)、66…
操作ハンドル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松原 泰則 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雪をオーガで中央に寄せ、寄せた雪をブ
    ロアでシュータを介して投射する除雪装置において、こ
    の除雪装置は、前記オーガ及びブロアを囲う除雪ハウジ
    ングの正面視中央から一側に前記シュータを備えるとと
    もに、除雪ハウジングの他側に原動機を備えたことを特
    徴とする除雪装置。
  2. 【請求項2】 前記除雪ハウジングのシュータ側に燃料
    タンクを備えたことを特徴とする請求項1記載の除雪装
    置。
  3. 【請求項3】 雪を中央に寄せるオーガと、寄せた雪を
    投射するブロアと、これらオーガ及びブロアを囲う除雪
    ハウジングと、正面視中央から一側に立設したシュータ
    と、除雪ハウジングの他側に載置した原動機と、除雪ハ
    ウジングの走行のための車輪又はソリと、除雪ハウジン
    グから後方斜めに延出した操作ハンドルとからなる歩行
    操作可能な除雪装置。
  4. 【請求項4】 前記原動機の出力軸をブロア軸と平行に
    配置し、且つこれらの軸端にプーリを取付け、これらの
    プーリ間にベルトを掛け渡し、ベルトの途中にテンショ
    ンクラッチを設けたことを特徴とする請求項1、請求項
    2又は請求項3記載の除雪装置。
  5. 【請求項5】 前記テンションクラッチを、スプリング
    及びワイヤを介してモータで移動するように構成し、こ
    のスプリングのモータ側にてワイヤにリミットスイッチ
    のストライカを取付けたことを特徴とする請求項4記載
    の除雪装置。
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