JPH09191920A - ヘアーアイロン - Google Patents
ヘアーアイロンInfo
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- JPH09191920A JPH09191920A JP8004320A JP432096A JPH09191920A JP H09191920 A JPH09191920 A JP H09191920A JP 8004320 A JP8004320 A JP 8004320A JP 432096 A JP432096 A JP 432096A JP H09191920 A JPH09191920 A JP H09191920A
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- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D1/00—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
- A45D1/18—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with combs
-
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-
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
難とされているくせ毛を容易にストレートに伸ばした
り、カール付けすることができるヘアーアイロンを提供
する。 【解決手段】第1熱板15と第2熱板16とで毛髪を挟
持して毛髪をセットするヘアーアイロンである。第1熱
板15はスチームにより加熱される。第2熱板16は電
気ヒータにより加熱される。第1熱板15の温度よりも
高温になる第2熱板16を備えた。
Description
トにする、またはカール付けをするためのヘアーアイロ
ンに関するものである。
を行う手段としてスチーム式のヘアーアイロンがある。
このものは、相対向するように配された各熱板の間に毛
髪を挟み込んだ状態で毛髪にスチームを付与することに
よってくせ毛を直したり、カール付けを行うようになっ
ている。
従来例にあっては、熱板の面にて毛髪の癖を矯正する為
に熱板と同一方向にある癖、曲がり等をとることができ
ないという問題があった。また、一方の熱板からはスチ
ームと熱を毛髪に与えるようになっているが、他方の熱
板はスチーム及び熱の発生はなく、毛髪を保持している
だけであり、他方の熱板に接する毛髪には熱を加えるこ
とができないものとなっており、癖を直すのが困難であ
るという問題があった。
毛髪に吸収されるものであるが、他方の熱板近傍の毛髪
に到達するまでに冷やされてしまい、他方の熱板側に位
置する毛髪はスチームを吸収できない状態となり、この
点からもスチームによる毛髪の癖取りが不確実なものと
なっていた。本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、生まれながらの髪質によるくせ毛や、矯正が
困難とされているくせ毛を容易にストレートに伸ばした
り、カール付けすることができるヘアーアイロンを提供
しようとするものである。
に、請求項1の発明では、スチームにより加熱される第
1熱板15と、電気ヒータにより加熱される第2熱板1
6とで毛髪を挟持して毛髪をセットするヘアーアイロン
において、第1熱板15の温度よりも高温になる第2熱
板16を備えたことを特徴とするものであり、冷えたス
チームが当たって第2熱板16が低温になるようなこと
がなく、各熱板15,16間で毛髪のセットを確実に行
うことができる。
1熱板15と第2熱板16の近傍に毛髪にテンションを
加えるためのブリスル13,14を配設したことを特徴
とするものであり、毛髪のセット時に毛髪にテンション
を加えながら毛髪のセットを行うことができる。請求項
3の発明では、請求項1においてスチームを噴出するス
チーム噴出孔12の近傍に水抜き孔17を設けたことを
特徴とするものであり、スチームの発生に伴って内部に
溜まった水を外部に放出することができる。
設されたブリスル13の最前列及び後列近傍にスチーム
漏れ防止リブ30を設けたことを特徴とするものであ
り、スチームが先端や把手部分に向けて漏れるのを防止
することができる。
ロンAとして毛髪をストレートにするヘアーアイロンで
ある場合について図面に基づいて詳述する。ヘアーアイ
ロンAは、図1に示されるようにスチーム発生機構2を
内蔵しているヘッド部4と、回路を内蔵すると共に使用
時に保持する部分であるハンドル3とからなる本体1
と、本体1の先端側に着脱可能であり、スチーム発生機
構2へ水を供給する手段であるタンク6と、本体1のタ
ンク6とは反対側の端部に支持されて本体1に対して開
閉操作自在となった押さえ板7を備えている。
体1のヘッド部4における毛髪と接する側には両外側に
複数本のブリスル13が設置されている。一方、押さえ
板7の本体1のヘッド部4と対面する部分には押さえ板
ヒータブロック8が設置されており、この両外側に複数
本のブリスル14が設置されている。毛髪は図2に示さ
れるような状態で押さえ板7と本体1との間に挟みこま
れるようになっている。
1熱板15が配されており、閉じ状態に回動移動させた
場合に第1熱板15と相対向するように押さえ板7には
電気ヒータにより加熱される第2熱板16が配されてい
る。各熱板15,16の加熱方式について以下説明す
る。タンク6からフェルト9を介してヒータパイプ10
へ供給された水は、ヒータパイプ10により加熱されて
蒸気化し、この部分で発生したスチームはスチーム発生
機構2に設置された放電電極11間の放電により弱酸性
化し、その粒子は微細化されて第1熱板15に多数穿設
されたスチーム噴出孔12から放出されるようになって
いる。この時、スチームがスチーム発生機構2内部に充
満することによりスチーム噴出孔12と同じに形成され
た第1熱板15は約100℃まで熱せられる。この第1
熱板15はアルミニウム等の金属材料で一体形成されて
いる。
図8に示されるように内部にPTCヒータH等の電気ヒ
ータを内蔵し、その下に電極板18,19を配し、表面
の第2熱板16はアルミニウム等の金属で構成されてい
る。電極18と第2熱板16間はセラミック等の絶縁板
20で絶縁されている。第2熱板16は内部のPTCヒ
ータにより約120〜150℃まで加熱される。つま
り、第2熱板16は第1熱板15の温度よりも高温にな
るようになっている。
示されるように本体1と押さえ板7との間に毛髪を挟み
込み、両者1,7を閉じた状態でスチームを発生させる
と、本体1のスチーム噴出孔12からスチームが噴出す
る。この状態でヘアーアイロンAを図2の矢印の方向へ
移動させると髪は本体1のブリスル13→押さえ板7の
ブリスル14→本体1のブリスル13→第1熱板15と
第2熱板16間→本体ブリスル13→押さえ板ブリスル
14→本体ブリスル13の順で通過する。このとき、毛
髪は最初にブリスル13、14により櫛通しされてブリ
スル13、14と直交する方向の癖が矯正される。
レスされることによりブリスル13,14を通過してし
まうような毛髪の癖、曲がりを伸ばすことができる。こ
のプレスを行う時、第1熱板15はスチームにより約1
00℃に加熱されており、この第1熱板15に近い毛髪
は効果的にプレスされる。また、第2熱板16は内部に
設けられたPTCヒータHにより約120〜150℃に
加熱されており、これは、本体1のスチーム噴出孔12
から出たスチームが毛髪により冷やされ、第2熱板16
付近では低温になることを防止し、効果的に癖直しがで
きる。本実施形態では第2熱板16を加温する電気ヒー
タにPTCヒータHを用いたが、これに限定されるもの
ではなくヒータの種類は問わない。
6には図9、図10に示されるように突出引退自在とな
った着脱釦40と、係止凸部41が設けられており、本
体1にはバネ42にて外方に突出付勢された係止フック
43が設けられている。そして、このタンク6は図9及
び図10(a)に示される状態より本体1側に向けてス
ライド移動させることで図10(b)に示されるように
係止フック43と係止凸部41とが相互に係合してタン
ク6の取り付けが行われるものであり、また、着脱釦4
0を内方に押し込んで係止フック43をバネ力に抗して
内方に移動させて係止フック43と係止凸部41との係
合を外すことによってタンク6を本体1より取り外すこ
とができるようになっている。つまり、タンク6の着脱
方式を従来の本体1に挿入し、回転して固定する方式か
らスライドして挿入する方式にすることにより、一つの
動作(本体1側へのスライド移動)により取り付けるこ
とができ、取り付けが容易なものとなっている。また、
タンク6を取り外す場合にも着脱釦40を操作して外方
へ引くだけの動作により取り外すことができ、取り外し
が容易なものとなっている。
むまたは引き抜くという一つの動作で行える。本実施形
態ではタンク6の両側部及び本体1の両側部にこの機構
をそれぞれ設けたが、片側だけに設けるようにしてあっ
てもよい。スチームを噴出するスチーム噴出孔12の近
傍には水抜き孔17が設けられており、スチーム発生機
構2の内部に溜まった水を自然に外部に放出することが
できるようになっている。
横向きに放置した場合、内部に水が溜まっても外部に放
出できないが、スチーム噴出孔12の外側に水抜き孔1
7を構成するφ2程度の小孔17aを開け、この内側に
気化フェルト23を配置する。これにより内部に溜まっ
た水はこのフェルト23を伝い、水抜き孔17より外部
へ放出される。本実施形態では水抜き孔17は2か所で
あるが、2か所以上に設けるようにしてあってもよい。
スチーム漏れ防止用リブ30が設けられており、本体1
と押さえ板7を閉じた状態で毛髪を挟まない時、先端及
び取っ手部よりスチームが漏れるのを防ぐようになって
いる。このスチーム漏れ防止用リブ30は毛髪の流れる
方向に巾約2〜4mm程度に細く形成され、閉じた時、
髪の毛を挟むよう閉じた時の隙間より約1mm程度低く
形成されている。
たものを示しているが、押さえ板7側に設けるようにし
てあってもよい。図11に示されるようにスチーム噴出
孔12は第1熱板15の表面より奥方に位置するように
第1熱板15は断面凹状とされている。(本実施形態で
は約4mm奥方に位置するようにスチーム噴出孔12が
配置されている。)これによって、毛髪を挟んでいない
時に外部に漏れるスチームの温度をスチームの経路を長
くしたことにより温度を下げるようにして使用者が火傷
等を起こす恐れを少なくしている。
される第1熱板と、電気ヒータにより加熱される第2熱
板とで毛髪を挟持して毛髪をセットするヘアーアイロン
において、第1熱板の温度よりも高温になる第2熱板を
備えているので、毛髪をセットするにあたってスチーム
式なので毛髪が傷まず、また、両側に熱板があるので効
果的に毛髪セットができ、しかも、第2熱板は第1熱板
の温度よりも高温になるようになっているために冷えた
スチームが当たって第2熱板が低温になるようなことが
なく、各熱板間で毛髪のセットを確実に行うことができ
るものである。
熱板と第2熱板の近傍に毛髪にテンションを加えるため
のブリスルを配設してあるので、請求項1の効果に加え
て毛髪のセット時に毛髪にテンションを加えることがで
きるものであり、毛髪セットを効果的に行うことができ
るものである。請求項3の発明は、請求項1においてス
チームを噴出するスチーム噴出孔の近傍に水抜き孔を設
けてあるので、請求項1の効果に加えてスチームの発生
に伴って内部に溜まった水を外部に放出することができ
るものである。
されたブリスルの最前列及び後列近傍にスチーム漏れ防
止リブを設けてあるので、請求項1の効果に加えてスチ
ームが先端や把手部分に向けて漏れるのを防止すること
ができるものである。
る。
図である。
図である。
明図である。
説明図である。
る。
明する説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 スチームにより加熱される第1熱板と、
電気ヒータにより加熱される第2熱板とで毛髪を挟持し
て毛髪をセットするヘアーアイロンにおいて、第1熱板
の温度よりも高温になる第2熱板を備えて成ることを特
徴とするヘアーアイロン。 - 【請求項2】 第1熱板と第2熱板の近傍に毛髪にテン
ションを加えるためのブリスルを配設して成ることを特
徴とする請求項1記載のヘアーアイロン。 - 【請求項3】 スチームを噴出するスチーム噴出孔の近
傍に水抜き孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の
ヘアーアイロン。 - 【請求項4】 列設されたブリスルの最前列及び後列近
傍にスチーム漏れ防止リブを設けたことを特徴とする請
求項1記載のヘアーアイロン。
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- 1996-01-12 JP JP00432096A patent/JP3674126B2/ja not_active Expired - Fee Related
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