JPH03267007A - ヘアセット器 - Google Patents

ヘアセット器

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JPH03267007A
JPH03267007A JP6505390A JP6505390A JPH03267007A JP H03267007 A JPH03267007 A JP H03267007A JP 6505390 A JP6505390 A JP 6505390A JP 6505390 A JP6505390 A JP 6505390A JP H03267007 A JPH03267007 A JP H03267007A
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JP
Japan
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hair
base
brush
support base
steam
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JP6505390A
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Eiji Tsuji
辻 英二
Kazuhisa Aoki
和久 青木
Manabu Takeda
学 武田
Katsunori Someya
染矢 克典
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D2/00Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
    • A45D2/001Hair straightening appliances

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  • Hair Curling (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は毛髪のくせ取りを行うためのヘアセット機に関
するものである。
【従来の技術】
このようなくせ取り用のヘアセット器として、実開昭6
1−28402号公報に示されるように、−Hの平板部
材を備えて、加熱した両平板部材間で毛髪を挟むととも
に毛髪にテンションをかけることで、くせ取りを行うよ
うにしたものがある。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、平板部材の加熱された表面に毛髪が直接接触す
るために、毛髪を傷めやすいという問題を有しているほ
か、平板で毛髪をはさむために毛髪をテンションをかけ
るにあたって毛髪が滑りやすく、このために十分なテン
ションをかけることができなくて、くせ取り効果を発揮
させることかできす、また毛髪を整列させにくいという
問題を有している。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは毛髪のくせ取りを毛髪の傷みを抑え
つつ確実に且つ容易に行うことができるヘアセット器を
提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、スチームもしくは温風の噴出孔を備
えている支持台と、この支持台との間で毛髪を挟む毛髪
押え板とを具備するとともに、支持台と毛髪押え板との
対向面には、支持台側にブリスルが突設され、毛髪押え
板側にブラシが設けられていることに特徴を有している
。 [作用] 本発明によれは、スヂームもしくは温風で熱した毛髪に
、支持台側のフリスルと毛髪押え板側のフランとによっ
てテンションをか(つる際に滑りが少なくて確実にテン
ションをかけることができるとともに、この時、毛髪を
整列させることができる。 1実施例] 以下本発明を図示実施例に基ついて詳述すると、図示の
ヘアセット器は、温風乃至冷風を送るための送風装置や
切換スイッチS、、S2が設けられているとともに電源
コーI〜90が引き出されているクリップを兼ねた本体
Aと、この本体への先端部に着脱自在に連結されるアタ
ッチメント基台Bと、くせ取り部材Cとからなり、くせ
取り部材Cはアクッチメン)・基台Bのバイブ11外周
に着脱自在となっている。 まず、本体Aについて説明する。これは第2図に示すよ
うに、円筒状ハウシング50の電源コード90の引き出
し側である後部内に、モータM及びこれで駆動されるフ
ァンFからなる送風装置を収容するともに、ハウシンク
50の前部内にヒータブロックHを配したもので、ハウ
ジンク50の前端には接続ジャック54を備えた小径筒
部51が設けられており、この小径筒部51の先端面に
網体が取り(qiつられた送風口52か開口している。 上記送風装置は、本体Aの後端部に形成された吸入口5
3から取り入れた空気を送風口52から吐出する。ヒー
タブロックHに通電されている時には、送風口52から
温風を吐出する。 アタッチメント基台Bは、本体Aの上記小径筒部51に
着脱自在に連結される基台1oと、基台]Oによって一
端が支持される円筒状のパイプ11とからなるものて、
パイプ11内に加熱手段3が取り付けられている。 基台10は第3図に示すように、大径の筒部10aと小
径の筒部]、 Obとが軸方向に間隔をおいた状態てリ
ブ]、 Ocによって連結された形状となっており、そ
の大径の筒部10a内に第3図に示すようにプラグ受け
13が設けられ、小径筒部10bにははね18によって
外方へと突出付勢された係合突起17か取り付けられて
いる。 パイプ11は円筒状で後端か小径の筒部]、 Obにヒ
スで固定されたものて、熱良導体で形成されており、ス
ヂームを噴出させるための多数個のスチーム孔1/4か
形成されている。また、パイプ11の外周面は全面にわ
たり電着植毛16、いわゆるフロツキ−処理が施されて
いる。 加熱手段3は、上記円筒状のパイプ11内(ご配設され
て、後述する液体供給手段4から供給される液体(水)
を加熱してスチーム化するもので、熱良導体からなるボ
ルダ−30と、このホルダー30内に収納されるくさび
状のヒータ33とから構成されている。 」1記ボルタ−30は先端部がくさび状に、後端部か円
筒状に形成された中空のもので、円筒部32の外周面に
は○リング70が装着されている。 ヒータ33はホルダー30のくさび部31内に収納され
るもので、第3図及び第4図に示すように、両面か開口
している保持枠34と、正特性ザーミスタからなる発熱
部材35と、発熱部材35の両面に夫々接する一対の電
極板36.36と、一対の熱良導体からなるくさび型絶
縁板37.37とからなるもので、保持枠34内に収め
た発熱部材35を両電極板36.36と両絶縁板37.
37とによってはさんだ状態でホルダー30内に押し込
まれている。 ホルダー30におけるくさび部31にくさび型をしたヒ
ータ33が押し込まれることから、電極板36と発熱部
材35との間の電気的接触性が良好に保たれる」二に、
アルミナのような熱良導体からなる一対の絶縁板37.
37がホルタ−30内面に確実に接触することから、発
熱部材35からホルダー30に至る間での熱的接触性も
良好に保たれている。 このように構成された加熱手段3は、前述のように円筒
状のパイプ11内に収納され、上記両電極板36.36
にはリード線71を介して前記プラグ受け13で支持さ
れるプラグ72が接続される。 また、上記アタッチメント基台Bは、その大径の筒部1
0aか本体Aの小径筒部51に被ぜられ・ることで本体
Aに連結され、この時、プラク72が接続シャック54
に接続され、また本体Aに設けられたフック55が基台
10の内面の係合凹所10dに係合して抜は止めがなさ
れる。 次に、上記アタッチメン1〜基台Bに取りイ」すられる
くぜ取り部材Cについて説明する。これは円筒状の支持
台20と、毛髪押え板22とからなるもので、支持台2
0はその外周面の毛髪押え板22と対向する面に、第6
図に示すように、複数列のブリスル60が突設されると
ともに、フリスル60の列間に複数個のスチーム孔61
が形成されているもので、毛髪押え板22との対向面を
除く外周面には、複数本の凸リブ62を備えており、更
に基部側には軸方向と直交する方向に摺動自在な着脱銀
23が取り付けられている。上記凸リブ62は支持台2
0に触れた時の熱さ感を低減するためのものである。 毛髪押え板22は、その基部が支持台20に軸支されて
回動自在となっているとともに、軸部に装着されたねじ
りコイルはね63によって支持台20に接する方向にば
ね付勢されたもので、その支持台20との対向面側には
ブラシ64か装着されている。このフラジ64は、第7
図に示すように、半円柱状の外形を呈するようにねじれ
軸80に装着されたもので、ねしれ軸80の両端を第3
図及び第5図に示すように毛髪押え板22に板はね65
て係止することによって、毛髪押え板22に着脱自在に
取り付けられている。尚、この収り付Cつは半円柱状で
あるブラシ64の平面部が毛髪押え板22側に接するこ
とで毛髪押え板22に対してブラシ64か回転してしま
うことかないように、また半円の頂部が支持台20に接
するようになされる。第3図中の66は毛髪押え板22
の基部から延設された開閉用のレバ一部、67は毛髪押
え板22の先端から延設された押え用のザフレハー、6
8は支持台20の先端から突設されて毛髪押え板22の
先端部に形成されている四部69に嵌まる突起ポスであ
る。この突起ボス68と凹部69との係合は、毛髪のく
せ取り時に毛髪押え板22が変形したり横ずれしたりす
ることを防ぐ。 前記加熱手段3に液体を供給する液体供給手段4は、互
いに溶着されたタンクケース4041と、このタンクケ
ース41における開口部に着脱自在とされた円筒状の筒
部42、そして筒部42に配設された吸水体44とから
構成されたもので、タンクケース40には内圧調整用の
弁43が設けられており、毛髪巻き付は部材Cの先端開
口25を通じてパイプ11の先端開口内に差し込まれる
筒部22の外周面には、バイブ11内面に接するシール
45か取り付けられている。そして一端側をタンクケー
ス40,4]内に位置させている吸水体44は、筒部4
2の先端面に形成された7字状の切欠の内面に線材75
で他端部が固定されている。 図中48は支持台20の先端部内周面との係合で液体供
給手段4の抜は止めを行なう突起、46は水漏れ防止用
0リング、47は筒部42をタンクケース40.41に
取り付けるための係止突起である。液体供給手段4をそ
の軸回りに回転させて上記抜り止め用の突起48と支持
台20との係合を外すことによって液体供給手段4を取
り外すことができ、また筒部42を吸水体44と共にタ
ンクケース40,41から外すことによって、タンクケ
ース40,41内への水の補給を行なうことかできる。 さて、本体Aにアタッチメン1−基台Bを連結し、更に
アタッチメント基台Bにくせ取り部材Cを装着した状態
で送風装置を作動させたならば、風はアタッチメント基
台Bにおける大径の筒部10aと小径の筒部10bとの
間の開口部を通して吐出される。 水が充填された液体供給手段4を取り付けた状態で加熱
手段3に通電ずれは、タンクケース4゜41から吸い出
した水を保持している吸水体44がボルダ−30外面の
共に傾斜した側面に接触していることから、この接触部
において水分は加熱されてスチームとなり、アタッチメ
ント基台Bにおけるパイプ11のスチーム孔14と、く
せ取り部材Cにおける支持台20に形成されているスチ
ーム孔6]を通じて、支持台20と毛髪押え板22との
間の空間に噴出する。 さて、このヘアセット器による毛髪のくせ取りは、上述
のように本体Aにアタッチメント基台Bを介してくせ取
り部材Cを装着し、そしてレバー66の操作による毛髪
押え板22の開閉によって、支持台20と毛髪押え板2
2との間に毛髪を挟み込む。そして、この状態で温風を
吐出させたりスチームを吐出させたりして毛髪を加熱し
ながら、毛髪を梳くようにヘアセット器を動かずのであ
る。 この時、毛髪は支持台20から突設されたブリスル60
と毛髪押え板22に設けられたフラジ64とによって梳
かれて整列させられるものであり、またブラシ64とフ
リスル60との間を通過する間の抵抗か大きいために毛
髪は確実にテンションが加えられて、温風あるいはスチ
ームによる加熱もあって、確実に毛髪のくせ取りがなさ
れるものである。 特に本実施例にあっては、第4図から明らかなように、
半円状のブラシ64の軸部80か中央の列のフリスル6
0の直上に位置するように、つまりブリスル60とブラ
シ64とが完全に重なるようになっているために、そし
て、この両側にスチーム孔61の列の他のブリスル60
の列とがあるために、中央部で毛髪に対するテンション
を与え、両側で毛髪を整列させながらスチームを均一に
与えることがてきるようになっているとともに、この両
側ではブラシ64及びブリスル60における毛髪の通り
が良いことから、スムーズな操作性と良好なくぜ取りと
を得られるものである。尚、毛髪に与えるテンションは
、毛髪押え板22先端のサブレパー67を指で押えるこ
とによって、更に高くすることができる。 第8図及び第9図に示す実施例は、支持台20における
ブリスル60を設けたところ、つまり毛髪押え板22と
の対向面を除く部分に、筒状のカバー81をかぶせて、
熱に対する安全性を増加させたものを示している。支持
台2oに形成した溝1 2 82に両側縁を嵌め込むことで取り付けられているカバ
ー81と支持台20との間に、空間83が生じるように
すれば、更に安全性か高くなる。 尚、ここではスチーム発生機能を備えたものを示したが
、アタッチメント基台Bのパイプ11内を空洞とすると
ともに各スチーム孔1.4.61に代えて温風吐出孔を
パイプ11と支持台20とに形成し、支持台20と毛髪
押え板22との間に挟まれた毛髪を温風によって加熱す
るようにしたものであってもよい。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、毛髪を挟み込む支持台
と毛髪押え板とに夫々ブリスルとブラシとを設けている
ことから、スチームもしくは温風で熱した毛髪にテンシ
ョンをかける際に滑りが少なくて確実にテンションをか
けることができるものであり、このためにくせ取りを確
実に且つ容易に行うことができるものであり、またこれ
らブラシ及びブリスルで毛髪を挟むために、毛髪を整列
さぜることがてきるものであり、この点においても毛髪
のくせ取りをスムースに且つ容易に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同」二
の本体の破断側面図、第3図は同上のアタッチメント基
台とくせ取り部材の縦断面図、第4図及び第5図は第3
図中のX−X線断面図とY−Y線断面図、第6図は支持
台の平面図、第7図はブラシの斜視図、第8図は他の実
施例におけるアタッチメント基台とくせ取り部材の縦断
面図、第9図は第8図中のZ−Z線断面図であって、C
はくせ取り部材、20は支持台、22は毛髪押え板、6
0はブリスル、64はブラシを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スチームもしくは温風の噴出孔を備えている支持
    台と、この支持台との間で毛髪を挟む毛髪押え板とを具
    備するとともに、支持台と毛髪押え板との対向面には、
    支持台側にブリスルが突設され、毛髪押え板側にブラシ
    が設けられていることを特徴とするヘアセット器。
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