JP3194584U - まつ毛カール用ドライヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザがやけどするのを防止するとともに、まつ毛を効果的にカールできるようになされた新しい構造のまつ毛カール用ドライヤを提供する。【解決手段】ケース10と、前記ケース10の内部に備えられたヒータ20及びファン30と、前記ケース10の先端部に備えられ、まつ毛をカールするカール部材40とを含み、前記ヒータ20により加熱された空気によって前記カール部材40又はまつ毛が加熱されてカールできるように構成される。前記ケース10は、前後方向に長い筒状で構成され、基端部には手に取りやすい円形又は楕円形の断面を有する取っ手部11が形成され、先端部は側方向に広く、上下方向の幅が狭く構成される。【選択図】図2

Description

本考案は、ユーザが火傷するのを防止するとともに、まつ毛を効果的にカールできるようになっている新しい構造のまつ毛カール用ドライヤに関する。
近年、まつ毛が長く、かつ豊かに見えるようにカールするためのアイラッシュカーラー(ビューラー)やホットアイラッシュカーラーなどのと、多様な種類の器具が開発され広く用いられている。
前記アイラッシュカーラーは成形フレームを用いてまつ毛の上下面を強く加圧し、まつ毛にカールを付けるように構成され、ホットアイラッシュカーラーは一側に備えられたブラシ部にヒータが露出するように備えられ、ブラシ部でまつ毛を上側に持ち上げると、ヒータによりまつ毛が加熱されてカールされるように構成される。
しかしながら、アイラッシュカーラーの場合、まつ毛を理想のスタイルにカールすることが非常に難しく、持続性が弱いだけでなく、成形フレームでまつ毛を加圧するとき、まつ毛が抜けるおそれがあるという問題があった。
また、前記ホットアイラッシュカーラーは、非常に小さなサイズのブラシ部にヒータが露出するように設けられ、温度調節が難しいので、ヒータが100℃以上に加熱され、使用中にやけどする可能性が非常に高いという問題があった。
そして、このようなホットアイラッシュカーラーは、高温に加熱されたヒータがまつ毛に直接接触してカールするので、まつ毛が焼けたり、損傷したりし得るという問題もあった。
一方、まつ毛は、50℃以下の温度でも十分にカールが可能である。
そこで、本考案は上記問題を解決するためのものであって、その目的は、ユーザがやけどするのを防止するとともに、まつ毛を効果的にカールできるようになっている新しい構造のまつ毛カール用ドライヤを提供することにある。
本考案の前記目的と多様な長所は、この技術分野における熟練した者らによって本考案の好適な実施形態から更に明確になる。
前記目的を達成するための本考案によれば、ケース10と、前記ケース10の内部に備えられたヒータ20及びファン30と、前記ケース10の先端部に備えられ、まつ毛をカールするカール部材40とを含み、前記ヒータ20はカール部材40から離間するように設けられ、前記ヒータ20により加熱された空気によって前記カール部材40又はまつ毛が加熱されてカールできるようになることを特徴とするまつ毛カール用ドライヤが提供される。
本考案の他の特徴によれば、前記ケース10の一側には吸気口14が形成され、前記ケース10の先端部上面には一側に長い排気口15が形成され、前記カール部材40は、前記排気口15又は排気口15の一側に位置するように前記ケース10の先端部に結合されることを特徴とするまつ毛カール用ドライヤが提供される。
本考案の更に他の特徴によれば、前記カール部材40は上面に多数のブラシ部材42が備えられたブラシ状で構成されることを特徴とするまつ毛カール用ドライヤが提供される。
本考案の別の特徴によれば、前記カール部材40の内部には、熱伝導率が高い金属材質の吸熱部材43が設けられ、前記吸熱部材43は、上/下面がカール部材40の上/下側に露出することを特徴とするまつ毛カール用ドライヤが提供される。
本考案の更に別の特徴によれば、前記カール部材40は、前記排気口15と同じ形態で構成され、前記排気口15を塞ぐように設けられ、前記カール部材40には、上下面を貫通する複数の貫通孔45が形成され、前記ヒータ20により加熱された空気が前記貫通孔45を通過しながら、吸熱部材43を加熱するようになることを特徴とするまつ毛カール用ドライヤが提供される。
本考案の更に他の特徴によれば、前記カール部材40は多様な形態で構成され、前記ケース10に脱着可能に結合され、用途に応じてカール部材40を交換できるようになることを特徴とするまつ毛カール用ドライヤが提供される。
本考案によるまつ毛カール用ドライヤは、ヒータ20により加熱された空気を用いて間接的にまつ毛を加熱するので、目や肌がやけどするのを防止できるだけでなく、まつ毛を適切な温度で加熱して効果的にカールできるという効果を奏する。
本考案によるまつ毛カール用ドライヤを示す平面図である。 本考案によるまつ毛カール用ドライヤを示す側断面図である。 本考案によるまつ毛カール用ドライヤのカール部材を示す部分断面斜視図である。 本考案によるまつ毛カール用ドライヤを示す正断面図である。 本考案によるまつ毛カール用ドライヤを示す構成図である。 本考案によるまつ毛カール用ドライヤの使用状態を示す参考図である。
以下、本考案を添付の例示図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図6は、本考案によるまつ毛カール用ドライヤを示すものであって、ケース10と、前記ケース10の内部に備えられたヒータ20及びファン30と、前記ケース10の先端部に備えられ、まつ毛1をカールするカール部材40とを含み、前記ヒータ20により加熱された空気によって前記カール部材40又はまつ毛1が加熱されてカールできるように構成される。
さらに詳細に説明すると、前記ケース10は、前後方向に長い筒状で構成され、基端部には手に取りやすい円形又は楕円形の断面を有する取っ手部11が形成され、先端部は側方向に広く、上下方向の幅が狭く構成される。
このとき、前記取っ手部11の内部にはバッテリ12が挿設され、前記ヒータ20とファン30に電源を供給できるように構成され、前記ケース10の上面中央部には、前記ヒータ20とファン30の作動を制御する電源スイッチ13が備えられる。
また、前記ケース10の基端部には吸気口14が形成され、先端部には排気口15が形成される。前記排気口15は、まつ毛1の形態に対応するように、左右に長く、中央部が前方に突出した円弧状で構成される。
前記ヒータ20は、前記カール部材40から離間するように前記吸気口14と排気口15との間に設けられる。
前記ファン30は、前記吸気口14に隣接するように設けられ、外部の空気が前記吸気口14を通じて強制的に吸入された後、前記ヒータ20を通過して排気口15へ排出されながら、前記カール部材40とまつ毛1を加熱する。
このとき、前記ヒータ20とファン30は、空気を50℃以下に加熱するように構成される。
前記カール部材40は、前記排気口15に結合される支持部41と、前記支持部41の上面から上部に延びた多数のブラシ部材42で構成されたものであって、強度が高く、耐熱性のある合成樹脂材質で構成される。
前記支持部41は、左右に長く、中央部が前方に突出した円弧状で構成され、内部には熱伝導率が高い金属材質の吸熱部材43が備えられる。このとき、前記支持部41の上/下面には、支持部41の上/下面の一部を切り欠いて前記吸熱部材43が露出するようにする露出部44が多数形成される。前記露出部44は、前記ブラシ部材42が形成された位置の間に形成され、前記ブラシ部材42を用いてまつ毛1を持ち上げるとき、まつ毛1が露出部44を介して前記吸熱部材43の上面に接触できるように構成される。
また、前記支持部41は、前記排気口15と同一のサイズで構成され、前記支持部41を排気口15に結合すると、排気口15が塞がるように構成され、前記支持部41には、多数の貫通孔45が上下面を貫通するように形成され、ケース10内部の空気が前記貫通孔45を通じてケース10の上部へ排出されるように構成される。このとき、前記貫通孔45は、両端が前記露出部44に露出するように前記吸熱部材43を上下方向に貫通するように形成される。
前記ブラシ部材42は、細くて長さが短く、互いに側方向に一定間隔離間するように配置されたまつ毛用ブラシ状で構成され、カール部材40を用いてまつ毛1をカールするとき、前記ブラシ部材42でまつ毛1を持ち上げながら整えられる。
このとき、前記カール部材40は、支持部41の上面が前記ケース10の上面に比べて上側に突出するように構成され、カール部材40のブラシ部材42でまつ毛1を持ち上げるとき、ケース10の先端部が目や顔の他の部分に接触しないように構成される。
従って、前記排気口15に適切なカール部材40を選択して結合した後、前記ヒータ20とファン30を作動させると、外部の空気がヒータ20により加熱された後、前記貫通孔45を通じて外部に排出され、これにより支持部41の吸熱部材43が加熱される。
そして、図6に示すように、前記カール部材40のブラシ部材42を用いてまつ毛1を上側に持ち上げるようにカールすれば、まつ毛1が前記吸熱部材43に密着し、加熱された吸熱部材43の熱と前記貫通孔45から排出される高温の空気により加熱されカールされる。
このように構成された本考案によるまつ毛カール用ドライヤは、ヒータ20が外部に露出した従来のホットアイラッシュカーラーとは異なり、ヒータ20がケース10の内部に設けられ、ヒータ20により加熱された空気を用いて間接的にまつ毛1を加熱してカールするので、高温のヒータ20により目や肌がやけどするのを防止でき、まつ毛1が焼けたり、損傷したりするのを防止できて、まつ毛1を適切な温度で加熱して効果的にカールできるという長所がある。
特に、前記排気口15は、ケース10の先端部上面に形成されて熱風が上部へのみ排出されるので、熱風が目の方に吹いて目のやけどや、風により乾燥するのを効果的に防止できるという長所がある。
そして、前記カール部材40には、細くて長さが短いブラシ状のブラシ部材42が備えられ、ブラシ部材42を用いてまつ毛1を持ち上げると、まつ毛1がカールされると同時に、まつ毛1が整えられ、使い勝手が更に向上するという長所がある。
また、前記カール部材40は、多数の貫通孔45が上下面を貫通するように形成され、前記排気口15に設けられるので、排気口15をから排出される高温の空気によりカール部材40が加熱されてカール部材40を用いてまつ毛1をカールする際にまつ毛1をより効果的に加熱してカールできるという長所がある。
特に、前記カール部材40には、熱伝導率が高い金属材質の吸熱部材43が上/下側面に露出するように設けられ、貫通孔45を通じて排出される空気により吸熱部材43が加熱されるので、カールするとき、吸熱部材43がまつ毛1と接触することにより、まつ毛1がより速い速度で加熱され、速やかにカールできるという長所がある。
本実施形態の場合、前記ケース10は前後方に長い筒状で構成されるものを例示したが、前記ケース10の形態は多様に変形され得る。
また、前記カール部材40は、単に前記排気口15に結合されるものを例示したが、前記カール部材40をブラシ部材42の長さや太さ、個数などが異なるものや、ブラシ部材42なしに左右に長いバーの形態で構成されたもの、又は前記吸熱部材43を省略したものなどのように、多様な形態で製作し、用途に応じて適切なカール部材40を選択して前記排気口15に結合して用いるように構成され得る。
そして、前記カール部材40は、排気口15を塞ぐように設けられるものを例示したが、前記カール部材40の支持部41を排気口15に比べて小さく構成して支持部41の周囲部に熱い空気が排出されるようにすることもできる。
以上、前記内容は、本考案の好適な一実施形態を単に例示したものであって、本考案の当業者は本考案の要旨を変更させることなく、本考案に対する修正および変更を加えることができることを認知すべきである。

Claims (6)

  1. ケース10と、
    前記ケース10の内部に備えられたヒータ20及びファン30と、
    前記ケース10の先端部に備えられ、まつ毛をカールするカール部材40と
    を含み、
    前記ヒータ20はカール部材40から離間するように設けられ、
    前記ヒータ20により加熱された空気によって前記カール部材40又はまつ毛が加熱されてカールできるようになることを特徴とするまつ毛カール用ドライヤ。
  2. 前記ケース10の一側には吸気口14が形成され、
    前記ケース10の先端部上面には一側に長い排気口15が形成され、
    前記カール部材40は、前記排気口15又は排気口15の一側に位置するように前記ケース10の先端部に結合されることを特徴とする、請求項1に記載のまつ毛カール用ドライヤ。
  3. 前記カール部材40は、上面に多数のブラシ部材42が備えられたブラシ状で構成されることを特徴とする、請求項1に記載のまつ毛カール用ドライヤ。
  4. 前記カール部材40の内部には、熱伝導率が高い金属材質の吸熱部材43が設けられ、
    前記吸熱部材43は、上/下面がカール部材40の上/下側に露出することを特徴とする、請求項1に記載のまつ毛カール用ドライヤ。
  5. 前記カール部材40は、前記排気口15と同じ形態で構成され、前記排気口15を塞ぐように設けられ、
    カール部材40には、上下面を貫通する複数の貫通孔45が形成され、
    前記ヒータ20により加熱された空気が前記貫通孔45を通過しながら、吸熱部材43を加熱するようになることを特徴とする、請求項4に記載のまつ毛カール用ドライヤ。
  6. 前記カール部材40は多様な形態で構成され、
    前記ケース10に脱着可能に結合され、用途に応じてカール部材40を交換できるようになることを特徴とする、請求項1に記載のまつ毛カール用ドライヤ。
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