JPH09191598A - 回転機 - Google Patents

回転機

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JPH09191598A
JPH09191598A JP388596A JP388596A JPH09191598A JP H09191598 A JPH09191598 A JP H09191598A JP 388596 A JP388596 A JP 388596A JP 388596 A JP388596 A JP 388596A JP H09191598 A JPH09191598 A JP H09191598A
Authority
JP
Japan
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shaft
bearing
bracket
peripheral portion
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP388596A
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English (en)
Inventor
Naoto Kaneda
直人 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP388596A priority Critical patent/JPH09191598A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超高速回転機のベアリング潤滑油がステータ
とロータの間隙へ進入し、機械的損失が増大していた。 【解決手段】 シャフトにラビリンスを設け、ラビリン
スと対向する静止部材との空隙に圧縮エアを送流し、潤
滑油がロータとステータの空隙に進入することを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、軸受により回転
子を支承する回転機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の高速回転型の回転機を示す
断面図である。この図において、100は筒状のヨー
ク、110はヨーク100が固定されるブラケット、1
20はヨーク100に固定されたステータ、130はス
テータ120との間に空隙を有するように配置され、永
久磁石などから構成される磁極、140は磁極130を
支持するシャフト、150は磁極130とシャフト14
0より構成されるロータ、160はシャフト140の両
端にてロータ150を回転自在に支承し強制油潤滑され
るベアリング、170は回転機両端に位置するようにブ
ラケット110に固定され、ベアリング160を支持す
るベアリングボックス、180はヨーク100に設けら
れたオイル排油口、190はベアリングボックス170
に設けられたオイル給油口である。また、110aはブ
ラケット110に設けられ、ベアリング160周辺から
ヨーク100の底部方向に油を排出するための通油路で
ある。
【0003】次に動作について説明する。オイル給油口
190より注入された潤滑油は、ベアリング160方向
に噴出され、ベアリング160を潤滑した後に、通油路
110aを通ってヨーク100の底部の排油口180よ
り排出される。また、潤滑油の一部はシャフト140と
ブラケット170とのすきまを通ってロータ150、及
びステータ120付近を回って排油口180から排出さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の高速回転型回転
機は以上のように構成されているので、シャフト140
とブラケット110とのすきまを通り、排油口180か
ら排出される潤滑油が、ロータ150とステータ120
との間の空隙に進入し、ロータ150回転時に大きな抵
抗となり、機械的損失となって、発電効率や発動効率な
どの装置の効率を低下させるなどの課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、機械的損失の小さく効率のよい回
転機を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回転機
は、ブラケットに設けられた軸受と、この軸受により回
転自在に保持される回転軸及び磁極を有する回転子と、
磁極に対向するようにケースに固定される固定子と、ケ
ースが固定されるブラケットと、ブラケットに軸受より
磁極側において凸設され、回転軸との間に間隙をもって
対向配置される軸周部と、外部から空気が導入され、軸
周部に送風口を有する通風路とを備え、間隙から軸受方
向に空気が流れるように送風口から送風するものであ
る。
【0007】また、ブラケットに設けられた軸受と、こ
の軸受により回転自在に保持される回転軸及び磁極を有
する回転子と、この回転子に対向するようにブラケット
に固定される固定子と、ブラケットに軸受より磁極側に
おいて凸設され、回転軸との間に間隙をもって対向配置
される軸周部と、回転軸の軸周部との対向面に回転方向
に対して斜設された凸部もしくは凹部とを備えたもので
ある。
【0008】また、ブラケットに設けられた軸受と、こ
の軸受により回転自在に保持される回転軸及び磁極を有
する回転子と、この回転子に対向するようにブラケット
に固定される固定子と、ブラケットに軸受より磁極側に
おいて凸設され、回転軸との間に間隙をもって対向配置
される軸周部と、間隙に送風する送風部とを備えたもの
である。
【0009】また、軸周部を貫通して設けられ、軸周部
の回転軸との対向面に送風口を有する通風路を備えたも
のである。
【0010】また、軸周部の回転軸との対向面もしくは
回転軸の軸周部との対向面に潤滑油の流れ止めのラビリ
ンスを設けたものである。
【0011】また、送風口から回転軸の軸方向に対して
斜め方向に送風するものである。
【0012】また、回転軸の軸周部との対向面に動圧グ
ルーブを設けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の一形態を説明す
る。図1はこの実施の形態1における高速回転型の回転
機(発電機や発動機等)を示す断面図であり、図2はラ
ビリンス周辺を示す部分断面図である。これらの図にお
いて、1は円筒状のヨーク(ケース)、2はヨーク1に
固定されたドーナッツ(円環)状のステータ(固定
子)、3はステータ2との間に所定の空隙を有し、回転
機の中心部に配置され、永久磁石などから構成される磁
極、4は磁極3を支持するシャフト(回転軸)、5は磁
極3とシャフト4より構成されるロータ(回転子)、6
はシャフト4の両端にてロータ5を回転自在に支承し、
強制油潤滑されるベアリング(軸受)、7は回転機の両
端部に位置するようにブラケット11(後述)に固定さ
れ、ベアリング6を内在支持するベアリングボックス、
8はヨーク1の底部に設けられた排油口、9はベアリン
グボックス7に設けられた給油口である。
【0014】10はシャフト4、ブラケット11(後
述)の軸周部11b(後述)、及びこれらの間の間隙1
0b(後述)により構成されるラビリンスであり、この
ラビリンス10は、ベアリング6からシャフト4を伝っ
て潤滑油がロータ5方向に流れ出すことを防ぐために、
シャフト4の軸周部11bと対向する表面に凹凸を付け
て潤滑油がシャフト4を伝わり難くしているものであ
る。すなわち、ブラケット11(後述)の軸周部11b
(後述)とシャフト4とが当接しないような構成である
と共に、ベアリング6と磁極3との間をシールするもの
である。
【0015】10aはラビリンス10内において、シャ
フト4から軸周部11b(後述)方向に突設された凸部
である。この凸部10aによりシャフト4の表面に凹凸
が形成されて、ラビリンス10が液体状の潤滑油の流れ
止めとなると共に、霧状になった潤滑油に対しても流出
を防止するものである。このとき、この凸部10aは図
2中に示すように、この凸部10a相互間の間隔をLと
し、凸部10aのシャフト4からの高さをMとし、ま
た、この凸部10aの先端部とブラケット11との間の
幅をNとすると、Lは2〜3mm、Mは1〜2mm、N
は50〜80μm程度にすればよいものである。
【0016】10bはシャフト4と軸周部11bとの間
に設けられている間隙である。11はヨーク1の両端に
固定される金属製のブラケットである。11aはブラケ
ット11を貫通するように形成され、ベアリングボック
ス7の底部に溜まった潤滑油を回転機の下方に流れ落と
すための通油路である。11bは、ブラケット11と一
体成形され、ブラケット11からシャフト4方向、すな
わち、内周方向に凸設された軸周部であり、この軸周部
11bにはシャフト4が接触しないように貫通するため
の円孔が形成されている。12はブラケット11に設け
られ、図示しない外部の装置から圧縮空気(圧縮エア)
が導入される通風路である。12aは通風路12からラ
ビリンス10に向かって空気が送風される送風口であ
る。
【0017】次に動作について説明する。ベアリングボ
ックス7の給油口9よりベアリング6方向に噴出、注入
された潤滑油は、ベアリング6を潤滑した後に、シャフ
ト4を伝って、ラビリンス10方向へ流れていく。しか
し、ラビリンス10内にはブラケット11の通風路12
より圧縮空気が流入しているので、この圧縮空気の圧力
により、潤滑油はロータ5側へは流れ込まずに、再びベ
アリング6方向に押し出されて、ベアリングボックス7
の下部より通油路11aを通ってヨーク1へ流れ込み、
ヨーク1の底部に設けられた排油口8から外部へ排出さ
れるものである。
【0018】以上のように、この実施の形態1によれば
圧縮エアをブラケット11とシャフト4との隙間10b
に送流するので、霧状となった潤滑油やシャフト4を伝
わる液状の潤滑油がシャフト4とブラケット11との間
の間隙を通過することがなく、したがって、潤滑油が回
転機1の中心部分に侵入して、ロータ3とステータ2と
の間の間隙に侵入することにより、機械的損失の増加が
起こることがないので、効率のよい回転機が得られるも
のである。
【0019】さらに、シャフト4の表面に凸部10aを
設けて、ラビリンス10を構成しているので、さらに、
潤滑油がシャフト4とブラケット11との間を通過しづ
らくなるので、効率のよい回転機を得ることができるも
のである。
【0020】また、この実施の形態1において、回転機
が発電機であり、この発電機の駆動源がタービンエンジ
ンである場合には、圧縮エアのエア発生源として、ター
ビンエンジンのコンプレッサで発生する圧縮エアの一部
を供給することとしてもよい。このように、発電機の駆
動源である装置を圧縮エアの発生源とすることにより、
よりコンパクトで効率のよいシステムを形成することが
できる。
【0021】また、この実施の形態1においては、円環
状の凸部10aをシャフト4の表面に設けたが、渦巻き
状の凸部を設けて、シャフト4が回転した際に渦巻き状
の凸部が回転することによりベアリング6方向に空気の
流れが生じるようにしてもよく、また、この渦巻き状の
凸部に沿って液体状の潤滑油が送り出されるようにして
もよい。また、シャフト4の表面に凸部10aを設けた
が、軸周部11bの表面に凸部10aを設けることとし
てもよい。
【0022】また、この実施の形態1においては、図2
に示すように、通風路12はラビリンス10へ、シャフ
ト4の回転軸方向に対して垂直方向に圧縮空気が噴出す
るように設けられていたが、送風口12aの形状を変化
させることなどにより通風路12の噴出方向を変化させ
ることにより、例えば、シャフト4の回転軸方向に対し
て斜め方向に、特にベアリング6側に向かって噴射する
こととすることにより、潤滑油の侵入をより確実に防止
することができるものである。
【0023】実施の形態2.この実施の形態2は、ロー
タの回転力により、圧縮エアを発生させるものである。
ここで、上述した実施の形態1と同様の構成を持つもの
は、同一符号を付して説明を省略する。図3は、この実
施の形態2におけるベアリング周辺部分を示す部分断面
図である。
【0024】この図において、13はシャフト4のブラ
ケット11と対向する表面に、シャフト4の回転軸方向
にたいして斜めに設けられた複数の螺旋状の溝である。
この溝13が動圧グルーブとして作用するために、図3
中矢印Bで示すような空気の流れが発生するものであ
る。また、螺旋状の溝13は、シャフト4の回転方向に
対して斜めになるように設けられているものであるの
で、シャフト4の回転時に空気流を生じさせることが可
能なものである。
【0025】また、溝13は、ロータ5が図3中矢印A
方向に回転することにより、回転機中心部からベアリン
グ6方向に空気の流れを発生させるものであるが、この
空気の流れにより潤滑油はロータ5側へは流れ込まず、
また、空気の流れは通油路11aを通ってヨーク1に流
れていくので、潤滑油もベアリングボックス7から通油
路11aを通ってヨーク1へ流れ込み、ヨーク1に設け
られた排油口8から外部へ排出されることとなる。
【0026】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、溝13によって発生する空気の流れにより、霧状と
なった潤滑油やシャフト4を伝わる潤滑油がシャフト4
とブラケット11との間を通過することがなく、したが
って、潤滑油が回転機の中心部分に到達して、ロータ3
とステータ2との間の間隙に侵入することにより、機械
的損失の増加が起こることがないので、効率のよい回転
機が得られるものである。
【0027】また、実施の形態2においては、動圧グル
ーブを構成するために、溝13を設けたが、凸部を設け
ることとしてもよい。
【0028】また、実施の形態2において、溝13の回
転軸に対する角度は必要とされる風量に応じて、変化さ
せればよい。
【0029】上記各実施の形態においては、特に軸受の
潤滑が必要とされる高速回転型の回転機について述べた
が、その他の回転機に用いてもよいことは言うまでもな
い。また、このとき、潤滑油だけでなく、塵芥等の侵入
を防ぐことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1における回転機を示す
断面図である。
【図2】この発明の実施の形態1におけるラビリンス付
近を示す部分断面図である。
【図3】この発明の実施の形態2におけるベアリング付
近を示す部分断面図である。
【図4】従来の回転機を示す断面図である。
【符号の説明】
1:ヨーク、2:ステータ、3:磁極、4:シャフト、
5:ロータ、6:ベアリング、10:ラビリンス、10
a:凸部、10b:間隙、11:ブラケット、11b:
軸周部、12:通風路、12a:送風口、13:溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラケットに設けられた軸受と、この軸
    受により回転自在に保持される回転軸及び磁極を有する
    回転子と、上記磁極に対向するようにケースに固定され
    る固定子と、上記ケースが固定されるブラケットと、上
    記ブラケットに上記軸受より上記磁極側において凸設さ
    れ、上記回転軸との間に間隙をもって対向配置される軸
    周部と、外部から空気が導入され、上記軸周部に送風口
    を有する通風路とを備え、上記間隙から上記軸受方向に
    空気が流れるように上記送風口から送風することを特徴
    とする回転機。
  2. 【請求項2】 ブラケットに設けられた軸受と、この軸
    受により回転自在に保持される回転軸及び磁極を有する
    回転子と、この回転子に対向するようにブラケットに固
    定される固定子と、上記ブラケットに上記軸受より上記
    磁極側において凸設され、上記回転軸との間に間隙をも
    って対向配置される軸周部と、上記回転軸の上記軸周部
    との対向面に回転方向に対して斜設された凸部もしくは
    凹部とを備えた回転機。
  3. 【請求項3】 ブラケットに設けられた軸受と、この軸
    受により回転自在に保持される回転軸及び磁極を有する
    回転子と、この回転子に対向するようにブラケットに固
    定される固定子と、上記ブラケットに上記軸受より上記
    磁極側において凸設され、上記回転軸との間に間隙をも
    って対向配置される軸周部と、上記間隙に送風する送風
    部とを備えた回転機。
  4. 【請求項4】 軸周部を貫通して設けられ、上記軸周部
    の回転軸との対向面に送風口を有する通風路を備えた請
    求項3記載の回転機。
  5. 【請求項5】 軸周部の回転軸との対向面もしくは上記
    回転軸の上記軸周部との対向面に潤滑油の流れ止めのラ
    ビリンスを設けたことを特徴とする請求項3記載の回転
    機。
  6. 【請求項6】 送風口から回転軸の軸方向に対して斜め
    方向に送風することを特徴とする請求項3記載の回転
    機。
  7. 【請求項7】 回転軸の軸周部との対向面に動圧グルー
    ブを設けたことを特徴とする請求項3記載の回転機。
JP388596A 1996-01-12 1996-01-12 回転機 Pending JPH09191598A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP388596A JPH09191598A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 回転機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP388596A JPH09191598A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 回転機

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Publication Number Publication Date
JPH09191598A true JPH09191598A (ja) 1997-07-22

Family

ID=11569648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP388596A Pending JPH09191598A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 回転機

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Country Link
JP (1) JPH09191598A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10342808B4 (de) * 2002-09-17 2006-07-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota Turbolader mit Schmiermittelaustrageinrichtung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10342808B4 (de) * 2002-09-17 2006-07-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota Turbolader mit Schmiermittelaustrageinrichtung

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