JPH077889A - ファンモータの防塵構造 - Google Patents
ファンモータの防塵構造Info
- Publication number
- JPH077889A JPH077889A JP16857093A JP16857093A JPH077889A JP H077889 A JPH077889 A JP H077889A JP 16857093 A JP16857093 A JP 16857093A JP 16857093 A JP16857093 A JP 16857093A JP H077889 A JPH077889 A JP H077889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- seal ring
- motor
- housing
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 固定子5を固定したハウジング2と、固定子
5に空隙を介して対向する回転子4と、回転子4に固定
したボス61を有するファン6とを有するファンモータ
の防塵構造において、ハウジング2の外周面と空隙を介
して対向するボス61の内周面に設けた円周方向に伸び
るリング溝8と、リング溝8の開口部81を塞ぐゴム状
物質からなるシールリング9と、シールリング9の外周
側に設けた円周方向に伸びるリング状空間83と、シー
ルリング9を内側に押し付けるようにリング状空間93
に注入した圧力流体10とを備えたものである。 【効果】 粉塵のある環境下でも長寿命となるファンモ
ータを提供できる。
5に空隙を介して対向する回転子4と、回転子4に固定
したボス61を有するファン6とを有するファンモータ
の防塵構造において、ハウジング2の外周面と空隙を介
して対向するボス61の内周面に設けた円周方向に伸び
るリング溝8と、リング溝8の開口部81を塞ぐゴム状
物質からなるシールリング9と、シールリング9の外周
側に設けた円周方向に伸びるリング状空間83と、シー
ルリング9を内側に押し付けるようにリング状空間93
に注入した圧力流体10とを備えたものである。 【効果】 粉塵のある環境下でも長寿命となるファンモ
ータを提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉塵のある雰囲気中で
使用される冷却ファンを駆動するファンモータの防塵構
造に関する。
使用される冷却ファンを駆動するファンモータの防塵構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷却ファンを駆動するファンモー
タは、例えば図4に示すように、モータ1のカップ状の
ハウジング2の端面から内側に主軸3を突出させて固定
してある。主軸3には軸受31を介して回転子4を設
け、回転子4の外周面に空隙を介して内周面が対向する
ようにハウジング2の内周に固定子5を固定してある。
回転子4にはファン6のボス61を固定し、ボス61と
ハウジング2とが対向する面にはラビリンス7を設け
て、ボス61とハウジング2の間から粉塵や水滴が侵入
するのを防いでいる(例えば、実開平2−91456
号)。
タは、例えば図4に示すように、モータ1のカップ状の
ハウジング2の端面から内側に主軸3を突出させて固定
してある。主軸3には軸受31を介して回転子4を設
け、回転子4の外周面に空隙を介して内周面が対向する
ようにハウジング2の内周に固定子5を固定してある。
回転子4にはファン6のボス61を固定し、ボス61と
ハウジング2とが対向する面にはラビリンス7を設け
て、ボス61とハウジング2の間から粉塵や水滴が侵入
するのを防いでいる(例えば、実開平2−91456
号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は、モータが加速および定常回転の時、モータ内部の空
気は、遠心力によりラビリンスなどの固定部とファンの
ボスなどの回転部との間の隙間から外部に吐き出された
り、ファンブレードにより発生する空気の流れによって
隙間から吸い出されたりする。その結果、モータ内部は
モータ外部より圧力が低下する。ファンモータが減速か
ら停止する時は、モータ内部の空気に作用する遠心力が
弱く、更には遠心力が作用しなくなって、モータ内部の
空気が吐き出されなくなるとともに、ファンブレードに
よる吸い出し作用もなくなる。そのため、モータの内部
とモータの外部との圧力のバランスが崩れ、モータの外
部の空気が固定部と回転部の間の隙間を通り、モータの
内部に侵入する。このとき、モータの内部に侵入する空
気と共に粉塵が侵入し、モータの内部の巻線に付着して
絶縁不良を引き起こす原因となったり、軸受の内部に侵
入して潤滑機能を低下させて、ファンモータの寿命の低
下を招くという問題点があった。本発明は、ファンモー
タの減速および停止時には、固定部と回転部の間の隙間
が完全なシール構造になるようにして、粉塵のある環境
下でも長寿命となるファンモータを提供することを目的
とするものである。
は、モータが加速および定常回転の時、モータ内部の空
気は、遠心力によりラビリンスなどの固定部とファンの
ボスなどの回転部との間の隙間から外部に吐き出された
り、ファンブレードにより発生する空気の流れによって
隙間から吸い出されたりする。その結果、モータ内部は
モータ外部より圧力が低下する。ファンモータが減速か
ら停止する時は、モータ内部の空気に作用する遠心力が
弱く、更には遠心力が作用しなくなって、モータ内部の
空気が吐き出されなくなるとともに、ファンブレードに
よる吸い出し作用もなくなる。そのため、モータの内部
とモータの外部との圧力のバランスが崩れ、モータの外
部の空気が固定部と回転部の間の隙間を通り、モータの
内部に侵入する。このとき、モータの内部に侵入する空
気と共に粉塵が侵入し、モータの内部の巻線に付着して
絶縁不良を引き起こす原因となったり、軸受の内部に侵
入して潤滑機能を低下させて、ファンモータの寿命の低
下を招くという問題点があった。本発明は、ファンモー
タの減速および停止時には、固定部と回転部の間の隙間
が完全なシール構造になるようにして、粉塵のある環境
下でも長寿命となるファンモータを提供することを目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、固定子を固定したハウジングと、前記固
定子に空隙を介して対向する回転子と、前記回転子に固
定したボスを有するファンとを有するファンモータの防
塵構造において、前記ハウジングの外周面と空隙を介し
て対向するボスの内周面に設けた円周方向に伸びるリン
グ溝と、前記リング溝の開口部を塞ぐゴム状物質からな
るシールリングと、前記シールリングの外周側に設けた
円周方向に伸びるリング状空間と、前記リング状空間に
注入した圧力流体とを備えたものである。
め、本発明は、固定子を固定したハウジングと、前記固
定子に空隙を介して対向する回転子と、前記回転子に固
定したボスを有するファンとを有するファンモータの防
塵構造において、前記ハウジングの外周面と空隙を介し
て対向するボスの内周面に設けた円周方向に伸びるリン
グ溝と、前記リング溝の開口部を塞ぐゴム状物質からな
るシールリングと、前記シールリングの外周側に設けた
円周方向に伸びるリング状空間と、前記リング状空間に
注入した圧力流体とを備えたものである。
【0005】
【作用】上記手段により、ファンモータの回転時は、シ
ールリングが遠心力により変形して、シールリングとハ
ウジングの外周面との間を非接触状態に維持し、停止時
は遠心力の消滅によりシールリングとハウジングの外周
面との間をシール状態にするので、モータの内部に空気
と共に粉塵が侵入することがなくなる。
ールリングが遠心力により変形して、シールリングとハ
ウジングの外周面との間を非接触状態に維持し、停止時
は遠心力の消滅によりシールリングとハウジングの外周
面との間をシール状態にするので、モータの内部に空気
と共に粉塵が侵入することがなくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1は本発明の実施例を示す側断面図である。図
において、モータ1のカップ状のハウジング2の端面か
ら内側に主軸3を突出させて固定し、主軸3には軸受3
1を介して回転子4を設け、回転子4の外周面に空隙を
介して内周面が対向するようにハウジング2の内周に固
定子5を固定し、回転子4にはファン6のボス61を固
定した構成は、図4に示した従来例とほぼ同じ構成であ
る。従来例と異なる点は次の点である。すなわち、ハウ
ジング2の外周面に対向するボス61の内周面に円周方
向に伸びるリング溝8を設け、リング溝8の開口部81
に撓みの大きい弾性体であるゴム状物質からなるシール
リング9を挿入し、ハウジング2とボス61との間をシ
ールするようにハウジング2の外周面に接触させてあ
る。また、シールリング9はリング溝8の開口部81を
塞ぎ、シールリング9とリング溝の底部82との間のリ
ング状空間83を密封状態にし、その空間には液体注入
口62より鉱油等の液体10を圧力を加えて注入して、
シールリング9を内側に押し付けるようにしてある。こ
のため、ファンモータ1が停止している時は、シールリ
ング9に液体10の圧力が加わり、ハウジング2とボス
61との間をシールして、モータ内部に粉塵が侵入する
ことを防いでいる。ファンモータの定常回転時は空気の
流れによってモータ内部から外部に空気が排出されて、
原理的に粉塵がモータ内部に侵入しないが、ファンモー
タ1の定常回転時は、シールリング9が遠心力により径
方向に引っ張られて伸びるので、図2に示すように、シ
ールリング9とハウジング2の外周面との間には隙間が
でき、非接触状態となるので、シールリング9の摩耗を
防ぐことができる。また、リング溝8とシールリング9
との間のリング状空間83には液体10を密封してある
ので、シールリング9は遠心力と液体圧力とのバランス
により、必要以上に変形することはない。これにより、
ファンモータ1の回転時はシールリング9が遠心力によ
り変形して、シールリング9とハウジング2の外周面と
の間を非接触状態に維持し、停止時は遠心力の消滅によ
りシールリング9とハウジング2の外周面との間をシー
ル状態にするので、モータの内部に空気と共に粉塵が侵
入することがなくなる。図3は他の実施例を示す側断面
図で、シールリング9の外周側に円周方向に伸びるリン
グ状空間91を設けて液体10を注入し、液体10の周
囲をゴム状物質で覆って、液体10が漏洩しないように
したものである。
する。図1は本発明の実施例を示す側断面図である。図
において、モータ1のカップ状のハウジング2の端面か
ら内側に主軸3を突出させて固定し、主軸3には軸受3
1を介して回転子4を設け、回転子4の外周面に空隙を
介して内周面が対向するようにハウジング2の内周に固
定子5を固定し、回転子4にはファン6のボス61を固
定した構成は、図4に示した従来例とほぼ同じ構成であ
る。従来例と異なる点は次の点である。すなわち、ハウ
ジング2の外周面に対向するボス61の内周面に円周方
向に伸びるリング溝8を設け、リング溝8の開口部81
に撓みの大きい弾性体であるゴム状物質からなるシール
リング9を挿入し、ハウジング2とボス61との間をシ
ールするようにハウジング2の外周面に接触させてあ
る。また、シールリング9はリング溝8の開口部81を
塞ぎ、シールリング9とリング溝の底部82との間のリ
ング状空間83を密封状態にし、その空間には液体注入
口62より鉱油等の液体10を圧力を加えて注入して、
シールリング9を内側に押し付けるようにしてある。こ
のため、ファンモータ1が停止している時は、シールリ
ング9に液体10の圧力が加わり、ハウジング2とボス
61との間をシールして、モータ内部に粉塵が侵入する
ことを防いでいる。ファンモータの定常回転時は空気の
流れによってモータ内部から外部に空気が排出されて、
原理的に粉塵がモータ内部に侵入しないが、ファンモー
タ1の定常回転時は、シールリング9が遠心力により径
方向に引っ張られて伸びるので、図2に示すように、シ
ールリング9とハウジング2の外周面との間には隙間が
でき、非接触状態となるので、シールリング9の摩耗を
防ぐことができる。また、リング溝8とシールリング9
との間のリング状空間83には液体10を密封してある
ので、シールリング9は遠心力と液体圧力とのバランス
により、必要以上に変形することはない。これにより、
ファンモータ1の回転時はシールリング9が遠心力によ
り変形して、シールリング9とハウジング2の外周面と
の間を非接触状態に維持し、停止時は遠心力の消滅によ
りシールリング9とハウジング2の外周面との間をシー
ル状態にするので、モータの内部に空気と共に粉塵が侵
入することがなくなる。図3は他の実施例を示す側断面
図で、シールリング9の外周側に円周方向に伸びるリン
グ状空間91を設けて液体10を注入し、液体10の周
囲をゴム状物質で覆って、液体10が漏洩しないように
したものである。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、フ
ァンモータのハウジングとファンのボスとの間にゴム状
物質からなるシールリングを設けて、減速時から停止時
にかけてはモータ内部はシールリングでシールされて粉
塵の侵入を防ぎ、定常回転時は、シールリングとボスと
の間に隙間ができてシールリングの摩耗を防ぐので、粉
塵のある環境下でも長寿命となるファンモータを提供で
きる効果がある。
ァンモータのハウジングとファンのボスとの間にゴム状
物質からなるシールリングを設けて、減速時から停止時
にかけてはモータ内部はシールリングでシールされて粉
塵の侵入を防ぎ、定常回転時は、シールリングとボスと
の間に隙間ができてシールリングの摩耗を防ぐので、粉
塵のある環境下でも長寿命となるファンモータを提供で
きる効果がある。
【図1】本発明の実施例を示す側断面図である。
【図2】本発明の実施例の動作中の状態を示す側断面図
である。
である。
【図3】他の実施例を示す側断面図である。
【図4】従来例を示す側断面図である。
1 モータ、2 ハウジング、3 主軸、4 回転子、
5 固定子、6 ファン、61 ボス、8 リング溝、
81 開口部、82 底部、83 リング状空間、9
シールリング、91リング状空間、10 液体
5 固定子、6 ファン、61 ボス、8 リング溝、
81 開口部、82 底部、83 リング状空間、9
シールリング、91リング状空間、10 液体
Claims (1)
- 【請求項1】 固定子を内側に設けたハウジングと、前
記固定子に空隙を介して対向する回転子と、前記回転子
に固定したボスを有するファンとを有するファンモータ
の防塵構造において、前記ハウジングの外周面と空隙を
介して対向するボスの内周面に設けた円周方向に伸びる
リング溝と、前記リング溝の開口部を塞ぐゴム状物質か
らなるシールリングと、前記シールリングの外周側に設
けた円周方向に伸びるリング状空間と、前記シールリン
グを内側に押し付けるように前記リング状空間に注入し
た圧力流体とを備えたことを特徴とするファンモータの
防塵構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16857093A JPH077889A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ファンモータの防塵構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16857093A JPH077889A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ファンモータの防塵構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH077889A true JPH077889A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15870496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16857093A Pending JPH077889A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ファンモータの防塵構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077889A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101012211B1 (ko) * | 2008-09-10 | 2011-02-08 | 엘지전자 주식회사 | 팬 모터 |
GB2440251B (en) * | 2006-07-13 | 2011-06-01 | Pml Flightlink Ltd | Electric motors |
CN103066718A (zh) * | 2011-10-24 | 2013-04-24 | 太仓富田瑞兰得电机有限公司 | 一种高防护轴流风机电机及包括该电机的高防护轴流风机 |
CN103296816A (zh) * | 2012-03-01 | 2013-09-11 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于驱动单元的壳体部件以及用于制造其的方法和模具 |
CN105553167A (zh) * | 2016-03-08 | 2016-05-04 | 合肥巨一动力系统有限公司 | 一种用于轴向水道电机型材壳体的密封环 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP16857093A patent/JPH077889A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2440251B (en) * | 2006-07-13 | 2011-06-01 | Pml Flightlink Ltd | Electric motors |
KR101012211B1 (ko) * | 2008-09-10 | 2011-02-08 | 엘지전자 주식회사 | 팬 모터 |
CN103066718A (zh) * | 2011-10-24 | 2013-04-24 | 太仓富田瑞兰得电机有限公司 | 一种高防护轴流风机电机及包括该电机的高防护轴流风机 |
CN103296816A (zh) * | 2012-03-01 | 2013-09-11 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于驱动单元的壳体部件以及用于制造其的方法和模具 |
CN103296816B (zh) * | 2012-03-01 | 2017-08-15 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于驱动单元的壳体部件以及用于制造其的方法和模具 |
CN105553167A (zh) * | 2016-03-08 | 2016-05-04 | 合肥巨一动力系统有限公司 | 一种用于轴向水道电机型材壳体的密封环 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4304409A (en) | Sealing assembly | |
US6008557A (en) | Bearing assembly having a slinger disk seal element | |
US9249884B2 (en) | Pressure resistant static and dynamic seal assembly and method | |
JPS6134580B2 (ja) | ||
JPH077889A (ja) | ファンモータの防塵構造 | |
WO1995005699A1 (fr) | Dispositif d'etancheite d'arbre pour moteur electrique | |
US3519277A (en) | Fan seal | |
JP3765595B2 (ja) | 竪型遠心ポンプのインペラ軸の軸シール | |
US4878805A (en) | Blower for use in particle contaminated environments | |
JPS6131770A (ja) | 非接触密封装置 | |
JPS5836930Y2 (ja) | メカニカルシ−ル | |
US4065136A (en) | Shaft seal assembly for a rotary machine | |
JPH0328579A (ja) | 流体機械の軸封装置 | |
JPH079064U (ja) | ファンモータの防塵構造 | |
JP2000027795A (ja) | 遠心送風機の回転軸封装置 | |
JPH07208456A (ja) | 遠心圧縮機 | |
JPH09273636A (ja) | メカニカルシール | |
JP2618484B2 (ja) | 軸封装置および該軸封装置を使用した真空ポンプ | |
JP2024130382A (ja) | 軸封装置 | |
CN2206399Y (zh) | 密封旋转接头 | |
JPH0137259Y2 (ja) | ||
JPS6343425Y2 (ja) | ||
JPH0138370Y2 (ja) | ||
JPH0223838Y2 (ja) | ||
JPH0694034A (ja) | 軸受装置 |