JPH0919145A - スイッチング電源装置 - Google Patents
スイッチング電源装置Info
- Publication number
- JPH0919145A JPH0919145A JP16167695A JP16167695A JPH0919145A JP H0919145 A JPH0919145 A JP H0919145A JP 16167695 A JP16167695 A JP 16167695A JP 16167695 A JP16167695 A JP 16167695A JP H0919145 A JPH0919145 A JP H0919145A
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- JP
- Japan
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- voltage
- capacitor
- control
- power supply
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- Pending
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 定常時の起動手段の損失を無くすスイッチン
グ電源装置を提供。 【構成】 交流電源１がブリッジダイオード２に入力さ
れて入力コンデンサＣ０で平滑され、分圧コンデンサＣ
２の両端電圧ＶＣ２が制御ＩＣ５の起動電圧に達し、分
圧コンデンサＣ２に蓄えられたエネルギーにより制御Ｉ
Ｃ５が起動され、制御ＩＣ５によってスイッチングトラ
ンジスタ６が発振し、トランス７の３次巻線７３からエ
ネルギーが分圧コンデンサＣ２に供給されて定常状態に
なる。その後、分圧コンデンサＣ２の両端電圧ＶＣ２が
制御ＩＣ５の起動停止電圧以下にならないように直流バ
イアスされ、入力コンデンサＣ０で直流成分は遮断され
て電荷の移動がなく、起動手段３の損失はゼロになる。
グ電源装置を提供。 【構成】 交流電源１がブリッジダイオード２に入力さ
れて入力コンデンサＣ０で平滑され、分圧コンデンサＣ
２の両端電圧ＶＣ２が制御ＩＣ５の起動電圧に達し、分
圧コンデンサＣ２に蓄えられたエネルギーにより制御Ｉ
Ｃ５が起動され、制御ＩＣ５によってスイッチングトラ
ンジスタ６が発振し、トランス７の３次巻線７３からエ
ネルギーが分圧コンデンサＣ２に供給されて定常状態に
なる。その後、分圧コンデンサＣ２の両端電圧ＶＣ２が
制御ＩＣ５の起動停止電圧以下にならないように直流バ
イアスされ、入力コンデンサＣ０で直流成分は遮断され
て電荷の移動がなく、起動手段３の損失はゼロになる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチング電源装置
に係り、特に、スイッチングトランジスタの制御を行な
う制御ＩＣを利用したスイッチング電源装置に関する。
に係り、特に、スイッチングトランジスタの制御を行な
う制御ＩＣを利用したスイッチング電源装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のスイッチング電源装置は、図２に
示すように、入力された交流電源１を整流及び平滑して
直流電源を出力するブリッジダイオード２及び入力コン
デンサＣ０と、このブリッジダイオード２及び入力コン
デンサＣ０から出力された直流電源をスイッチングする
スイッチングトランジスタ６と、このスイッチングトラ
ンジスタ６でスイッチングされる直流電源を１次巻線７
１に入力して２次巻線７２に出力電圧を送出し、かつ３
次巻線７３にフライバック電圧を発生するトランス７
と、スイッチングトランジスタ７の制御を行なう制御Ｉ
Ｃ５と、トランス７の３次巻線７３で発生されたフライ
バック電圧を整流して制御ＩＣ５を駆動する駆動手段４
と、直流電源を分圧して制御ＩＣ５を起動する起動抵抗
ＲＳ及び分圧コンデンサＣ２を有する起動手段１０３と
で構成される。
示すように、入力された交流電源１を整流及び平滑して
直流電源を出力するブリッジダイオード２及び入力コン
デンサＣ０と、このブリッジダイオード２及び入力コン
デンサＣ０から出力された直流電源をスイッチングする
スイッチングトランジスタ６と、このスイッチングトラ
ンジスタ６でスイッチングされる直流電源を１次巻線７
１に入力して２次巻線７２に出力電圧を送出し、かつ３
次巻線７３にフライバック電圧を発生するトランス７
と、スイッチングトランジスタ７の制御を行なう制御Ｉ
Ｃ５と、トランス７の３次巻線７３で発生されたフライ
バック電圧を整流して制御ＩＣ５を駆動する駆動手段４
と、直流電源を分圧して制御ＩＣ５を起動する起動抵抗
ＲＳ及び分圧コンデンサＣ２を有する起動手段１０３と
で構成される。
【０００３】この従来のスイッチング電源装置は、図２
に示すように、交流電源１が入力されると、ブリッジダ
イオード２及び入力コンデンサＣ０によって整流及び平
滑され、この整流及び平滑された直流電源が所定電圧ま
で上昇して起動抵抗ＲＳから分圧コンデンサＣ２にエネ
ルギーを供給し、分圧コンデンサＣ２の両端電圧が制御
ＩＣ５の起動開始電圧まで上昇して制御ＩＣ５がオンさ
れ、スイッチングトランジスタ６に矩形波を出力してオ
ン／オフ動作を開始し、これによって３次巻線７３で発
生されたフライバック電圧を整流ダイオードＤ３で整流
させ、分圧コンデンサＣ２で平滑して制御ＩＣ５を駆動
する。
に示すように、交流電源１が入力されると、ブリッジダ
イオード２及び入力コンデンサＣ０によって整流及び平
滑され、この整流及び平滑された直流電源が所定電圧ま
で上昇して起動抵抗ＲＳから分圧コンデンサＣ２にエネ
ルギーを供給し、分圧コンデンサＣ２の両端電圧が制御
ＩＣ５の起動開始電圧まで上昇して制御ＩＣ５がオンさ
れ、スイッチングトランジスタ６に矩形波を出力してオ
ン／オフ動作を開始し、これによって３次巻線７３で発
生されたフライバック電圧を整流ダイオードＤ３で整流
させ、分圧コンデンサＣ２で平滑して制御ＩＣ５を駆動
する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスイッ
チング電源装置は、起動手段１０３が制御ＩＣ５を起動
後の定常動作時にも起動抵抗ＲＳへ電流が流れて損失が
生じた。
チング電源装置は、起動手段１０３が制御ＩＣ５を起動
後の定常動作時にも起動抵抗ＲＳへ電流が流れて損失が
生じた。
【０００５】そこで、本発明の目的は、定常動作時の起
動手段の損失をゼロにするスイッチング電源装置を提供
することである。
動手段の損失をゼロにするスイッチング電源装置を提供
することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明のスイッチング電源装置は、入力された交
流電源を整流及び平滑して直流電源を出力するブリッジ
ダイオード及び入力コンデンサと、このブリッジダイオ
ード及び入力コンデンサから出力された直流電源をスイ
ッチングするスイッチングトランジスタと、このスイッ
チングトランジスタでスイッチングされた上記直流電源
を１次巻線に入力して２次巻線に出力電圧を送出し、か
つ３次巻線にフライバック電圧を発生するトランスと、
上記スイッチングトランジスタの制御を行なう制御ＩＣ
と、上記トランスの３次巻線で発生されたフライバック
電圧を整流して上記制御ＩＣを駆動する駆動手段と、上
記直流電源を分圧して上記制御ＩＣを起動する複数の分
圧コンデンサ及び、上記スイッチングトランジスタのス
イッチングによって上記駆動手段が動作後、上記分圧コ
ンデンサのエネルギーを消去する逆流防止ダイオードを
有する起動手段とで構成されたことを特徴とする。
めに、本発明のスイッチング電源装置は、入力された交
流電源を整流及び平滑して直流電源を出力するブリッジ
ダイオード及び入力コンデンサと、このブリッジダイオ
ード及び入力コンデンサから出力された直流電源をスイ
ッチングするスイッチングトランジスタと、このスイッ
チングトランジスタでスイッチングされた上記直流電源
を１次巻線に入力して２次巻線に出力電圧を送出し、か
つ３次巻線にフライバック電圧を発生するトランスと、
上記スイッチングトランジスタの制御を行なう制御ＩＣ
と、上記トランスの３次巻線で発生されたフライバック
電圧を整流して上記制御ＩＣを駆動する駆動手段と、上
記直流電源を分圧して上記制御ＩＣを起動する複数の分
圧コンデンサ及び、上記スイッチングトランジスタのス
イッチングによって上記駆動手段が動作後、上記分圧コ
ンデンサのエネルギーを消去する逆流防止ダイオードを
有する起動手段とで構成されたことを特徴とする。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の一実施例によるスイッチング
電源装置を、図面を参照して説明する。
電源装置を、図面を参照して説明する。
【０００８】図１は、本発明の一実施例によるスイッチ
ング電源装置の回路図である。
ング電源装置の回路図である。
【０００９】本発明の一実施例によるスイッチング電源
装置は、図１に示すように、入力された交流電源１を整
流及び平滑して直流電源を出力するブリッジダイオード
２及び入力コンデンサＣ０と、このブリッジダイオード
２及び入力コンデンサＣ０から出力された直流電源をス
イッチングするスイッチングトランジスタ６と、このス
イッチングトランジスタ６でスイッチングされた直流電
源を１次巻線７１に入力して２次巻線７２に出力電圧を
送出し、かつ３次巻線７３にフライバック電圧を発生す
るトランス７と、スイッチングトランジスタ６の制御を
行なう制御ＩＣ５と、トランス７の３次巻線７３で発生
されたフライバック電圧を整流ダイオードＤ３で整流し
て制御ＩＣ５を駆動する駆動手段４と、直流電源を分圧
して制御ＩＣ５を起動する複数の分圧コンデンサＣ１，
Ｃ２及び、スイッチングトランジスタ６のスイッチング
によって駆動手段４が動作後、分圧コンデンサＣ１，Ｃ
２のエネルギーを消去する逆流防止ダイオードＤ１を有
する起動手段３とで構成される。
装置は、図１に示すように、入力された交流電源１を整
流及び平滑して直流電源を出力するブリッジダイオード
２及び入力コンデンサＣ０と、このブリッジダイオード
２及び入力コンデンサＣ０から出力された直流電源をス
イッチングするスイッチングトランジスタ６と、このス
イッチングトランジスタ６でスイッチングされた直流電
源を１次巻線７１に入力して２次巻線７２に出力電圧を
送出し、かつ３次巻線７３にフライバック電圧を発生す
るトランス７と、スイッチングトランジスタ６の制御を
行なう制御ＩＣ５と、トランス７の３次巻線７３で発生
されたフライバック電圧を整流ダイオードＤ３で整流し
て制御ＩＣ５を駆動する駆動手段４と、直流電源を分圧
して制御ＩＣ５を起動する複数の分圧コンデンサＣ１，
Ｃ２及び、スイッチングトランジスタ６のスイッチング
によって駆動手段４が動作後、分圧コンデンサＣ１，Ｃ
２のエネルギーを消去する逆流防止ダイオードＤ１を有
する起動手段３とで構成される。
【００１０】また、本発明の一実施例によるスイッチン
グ電源装置の起動手段３は、図１に示すように、分圧コ
ンデンサＣ１の両端に接続された抵抗Ｒ１と、逆流防止
ダイオードＤ１の両端に接続された抵抗Ｒ２と、分圧コ
ンデンサＣ２の両端電圧ＶＣ２の過電圧保護を行なうツ
ェナーダイオードＺＤと、分圧コンデンサＣ１と分圧コ
ンデンサＣ２間に接続されて過電流保護を行なう保護ダ
イオードＤ２及び抵抗Ｒ３の直列回路とを備えている。
グ電源装置の起動手段３は、図１に示すように、分圧コ
ンデンサＣ１の両端に接続された抵抗Ｒ１と、逆流防止
ダイオードＤ１の両端に接続された抵抗Ｒ２と、分圧コ
ンデンサＣ２の両端電圧ＶＣ２の過電圧保護を行なうツ
ェナーダイオードＺＤと、分圧コンデンサＣ１と分圧コ
ンデンサＣ２間に接続されて過電流保護を行なう保護ダ
イオードＤ２及び抵抗Ｒ３の直列回路とを備えている。
【００１１】次に、本発明の一実施例によるスイッチン
グ電源装置の動作を、図面を参照して説明する。
グ電源装置の動作を、図面を参照して説明する。
【００１２】本発明の一実施例によるスイッチング電源
装置の動作は、図１に示すように、交流電源１がブリッ
ジダイオード２で整流されて入力コンデンサＣ０で平滑
され、入力コンデンサＣ０の両端電圧をＶＣＯとする
と、 ＶＣ１＝｛Ｃ２／（Ｃ１＋Ｃ２）｝×ＶＣＯ ：分圧コンデンサＣ１の両端電圧 ＶＣ２＝｛Ｃ１／（Ｃ１＋Ｃ２）｝×ＶＣＯ ：分圧コンデンサＣ２の両端電圧 ＶＣ２（ｔ）＝ＶＣ２×ｅ-t/(C2・RIC) となり、分圧コンデンサＣ２の両端電圧ＶＣ２が制御Ｉ
Ｃ５の起動電圧に達し、分圧コンデンサＣ２に蓄えられ
たエネルギーにより制御ＩＣ５が起動され、この制御Ｉ
Ｃ５によってスイッチングトランジスタ６が発振し、ト
ランス７の３次巻線７３からエネルギーが分圧コンデン
サＣ２に供給されて定常状態になる。
装置の動作は、図１に示すように、交流電源１がブリッ
ジダイオード２で整流されて入力コンデンサＣ０で平滑
され、入力コンデンサＣ０の両端電圧をＶＣＯとする
と、 ＶＣ１＝｛Ｃ２／（Ｃ１＋Ｃ２）｝×ＶＣＯ ：分圧コンデンサＣ１の両端電圧 ＶＣ２＝｛Ｃ１／（Ｃ１＋Ｃ２）｝×ＶＣＯ ：分圧コンデンサＣ２の両端電圧 ＶＣ２（ｔ）＝ＶＣ２×ｅ-t/(C2・RIC) となり、分圧コンデンサＣ２の両端電圧ＶＣ２が制御Ｉ
Ｃ５の起動電圧に達し、分圧コンデンサＣ２に蓄えられ
たエネルギーにより制御ＩＣ５が起動され、この制御Ｉ
Ｃ５によってスイッチングトランジスタ６が発振し、ト
ランス７の３次巻線７３からエネルギーが分圧コンデン
サＣ２に供給されて定常状態になる。
【００１３】その後、分圧コンデンサＣ１から見た制御
ＩＣ５の内部インピーダンスをＲＩＣとし、分圧コンデ
ンサＣ１の両端電圧ＶＣ１が制御ＩＣ５の起動開始電圧
に達してから３次巻線７３のエネルギーが分圧コンデン
サＣ２に供給されるまでの時間をｔ秒とし、分圧コンデ
ンサＣ２の両端電圧ＶＣ２が制御ＩＣ５の起動停止電圧
以下にならないようにコンデンサの容量が設定してある
ので、起動手段３からのエネルギー供給がなくなって損
失がゼロになる。
ＩＣ５の内部インピーダンスをＲＩＣとし、分圧コンデ
ンサＣ１の両端電圧ＶＣ１が制御ＩＣ５の起動開始電圧
に達してから３次巻線７３のエネルギーが分圧コンデン
サＣ２に供給されるまでの時間をｔ秒とし、分圧コンデ
ンサＣ２の両端電圧ＶＣ２が制御ＩＣ５の起動停止電圧
以下にならないようにコンデンサの容量が設定してある
ので、起動手段３からのエネルギー供給がなくなって損
失がゼロになる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
ング電源装置によれば、起動手段に直流電圧がバイアス
されるため、定常動作した後に入力コンデンサで直流成
分は遮断されるので、電荷の移動がなくなって定常動作
後の起動手段の損失をゼロとする効果がある。
ング電源装置によれば、起動手段に直流電圧がバイアス
されるため、定常動作した後に入力コンデンサで直流成
分は遮断されるので、電荷の移動がなくなって定常動作
後の起動手段の損失をゼロとする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例によるスイッチング電源装置
の回路図である。
の回路図である。
【図２】従来のスイッチング電源装置の回路図である。
１ 交流電源 ２ ブリッジダイオード ３ 起動手段 ４ 駆動手段 ５ 制御ＩＣ ６ スイッチングトランジスタ ７ トランス Ｃ０ 入力コンデンサ Ｃ１，Ｃ２ 分圧コンデンサ Ｄ１ 起動手段（逆流防止ダイオード） Ｄ２ 起動手段（保護ダイオード） Ｄ３ 起動手段（整流ダイオード） Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３ 起動手段（抵抗） ＺＤ 起動手段（ツェナーダイオード） ７１ トランス（１次巻線） ７２ トランス（２次巻線） ７３ トランス（３次巻線）
Claims (1)
- 【請求項１】 入力された交流電源を整流及び平滑して
直流電源を出力するブリッジダイオード及び入力コンデ
ンサと、このブリッジダイオード及び入力コンデンサか
ら出力された直流電源をスイッチングするスイッチング
トランジスタと、このスイッチングトランジスタでスイ
ッチングされた上記直流電源を１次巻線に入力して２次
巻線に出力電圧を送出し、かつ３次巻線にフライバック
電圧を発生するトランスと、上記スイッチングトランジ
スタの制御を行なう制御ＩＣと、上記トランスの３次巻
線で発生されたフライバック電圧を整流して上記制御Ｉ
Ｃを駆動する駆動手段と、上記直流電源を分圧して上記
制御ＩＣを起動する複数の分圧コンデンサ及び、上記ス
イッチングトランジスタのスイッチングによって上記駆
動手段が動作後、上記分圧コンデンサのエネルギーを消
去する逆流防止ダイオードを有する起動手段とで構成さ
れたことを特徴とするスイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16167695A JPH0919145A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16167695A JPH0919145A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | スイッチング電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0919145A true JPH0919145A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15739729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16167695A Pending JPH0919145A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0919145A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008125355A (ja) * | 2008-02-25 | 2008-05-29 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | スイッチング電源回路、及びインバータ装置 |
| EP2071425A1 (en) * | 2006-09-26 | 2009-06-17 | Tai-Her Yang | Circuit installation capable of full voltage activation, division voltage operation and delayed breaking |
| JP4729835B2 (ja) * | 2001-04-06 | 2011-07-20 | 三菱電機株式会社 | Ｄｃ／ｄｃ電源装置 |
| JP2011151988A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Funai Electric Co Ltd | 電源回路 |
| JP2011167068A (ja) * | 2011-06-01 | 2011-08-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | スイッチング電源回路、及びインバータ装置 |
| WO2017000668A1 (zh) * | 2015-07-01 | 2017-01-05 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种辅助电源的供电电路及方法 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP16167695A patent/JPH0919145A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4729835B2 (ja) * | 2001-04-06 | 2011-07-20 | 三菱電機株式会社 | Ｄｃ／ｄｃ電源装置 |
| EP2071425A1 (en) * | 2006-09-26 | 2009-06-17 | Tai-Her Yang | Circuit installation capable of full voltage activation, division voltage operation and delayed breaking |
| JP2008125355A (ja) * | 2008-02-25 | 2008-05-29 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | スイッチング電源回路、及びインバータ装置 |
| JP2011151988A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Funai Electric Co Ltd | 電源回路 |
| JP2011167068A (ja) * | 2011-06-01 | 2011-08-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | スイッチング電源回路、及びインバータ装置 |
| WO2017000668A1 (zh) * | 2015-07-01 | 2017-01-05 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种辅助电源的供电电路及方法 |
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