JPH07327369A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH07327369A
JPH07327369A JP11907994A JP11907994A JPH07327369A JP H07327369 A JPH07327369 A JP H07327369A JP 11907994 A JP11907994 A JP 11907994A JP 11907994 A JP11907994 A JP 11907994A JP H07327369 A JPH07327369 A JP H07327369A
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JP
Japan
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starting
voltage
capacitor
power supply
smoothing capacitor
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JP11907994A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Tomita
仁 富田
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチングトランジスタの制御信号の時定
数を起動時と起動後の間欠発振時とを各々任意に設定す
る電源装置を提供。 【構成】 起動コンデンサCsとトランス5の3次巻線
53の平滑コンデンサCgとを別々に設け、制御IC3
の起動時は、起動抵抗Rsからの電流を逆流阻止ダイオ
ードDbによって平滑コンデンサCgに流れないように
する。また、制御IC3の起動後は、平滑コンデンサC
gの両端電圧を検出して逆流阻止ダイオードDbを電流
制限トランジスタQtでバイパスすることにより、起動
コンデンサCsと電流制限抵抗Rtを介して平滑コンデ
ンサCgが並列接続され、電流制限抵抗Rtと平滑コン
デンサCgの値を任意に選び、起動時間に影響を与えず
に間欠発振の周期を長く設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PWM方式のフライバ
ックコンバータに係り、特にPWM制御ICを用いた電
源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電源装置は、図2に示すように、
直流電源1が入力される起動時は、起動抵抗Rsを通し
て起動コンデンサCsを充電し、この起動コンデンサC
sの両端電圧が制御IC3の起動開始電圧に達すると制
御IC3が発振してスイッチングトランジスタ4が動作
を開始し、トランス5の3次巻線53に電圧が発生す
る。
【0003】この制御IC3の発振開始後は、トランス
5の3次巻線53で発生された電圧を整流ダイオードD
r及び起動コンデンサCsで整流及び平滑して制御IC
3の電源電圧としている。
【0004】ここで、制御IC3の電源電圧を供給して
いるトランス5の3次巻線53がフライバック電圧とな
っているため、トランス5の2次巻線52の短絡等の異
常時には、このトランス5の2次巻線52の出力電圧に
比例して3次巻線53の電圧が低下するので、制御IC
3の電源電圧も低下して制御IC3の発振停止電圧まで
到達して動作停止する。
【0005】その後は、起動時と同様に、起動抵抗Rs
を通して起動コンデンサCsが充電されるため、起動コ
ンデンサCsの両端電圧が上昇し、制御IC3の起動開
始電圧に到達して再度発振を行い、制御IC3が発振・
停止を交互に繰り返す間欠発振動作となり、短絡電流に
よるダイオードD及びチョークコイルL等の発熱・発煙
といった危険を防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
電源装置は、出力短絡等の異常時に間欠発振動作とな
り、間欠発振の周期は起動抵抗Rs及び起動コンデンサ
Csの時定数で決定されることになる。
【0007】しかし、間欠発振周期が短い場合には、短
絡電流の実効値が大きいため、ダイオードD及びチョー
クコイルL等の発熱・発煙といった危険を完全に防止で
きない。
【0008】そこで、本発明の目的は、スイッチングト
ランジスタの制御信号の時定数を起動時と起動後の間欠
発振時とを各々任意に設定する電源装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明の電源装置は、入力された直流電源の直流
電圧をスイッチングするスイッチングトランジスタと、
このスイッチングトランジスタでスイッチングされた直
流電圧を1次巻線に入力して2次巻線に出力電圧を送出
し、かつ3次巻線にフライバック電圧を発生するトラン
スと、上記スイッチングトランジスタの制御を行なう制
御手段と、上記直流電源の入力時に、この直流電源の両
端に接続された起動回路からの起動電圧で上記制御手段
の起動を行なう起動手段と、上記直流電源の入力後に、
上記トランスの3次巻線から発生されたフライバック電
圧を整流及び平滑し、この平滑されたフライバック電圧
から所定の基準電圧値に基づいて所定の時定数を設定す
るとともに、上記平滑されたフライバック電圧で上記制
御手段の駆動を行なう駆動手段とを具備し、上記直流電
源の入力後に上記2次巻線の短絡で生じるスイッチング
トランジスタの間欠発振を防止することを特徴とする。
【0010】また、上述の課題を解決するために、本発
明の電源装置は、上記スイッチングトランジスタの制御
を制御ICで行なう上記制御手段と、起動抵抗及び起動
コンデンサが直列接続された起動回路で形成される上記
起動手段と、上記3次巻線間に接続されて上記フライバ
ック電圧の整流及び平滑を行なう整流ダイオード及び平
滑コンデンサの直列回路と、この平滑コンデンサの両端
の基準電圧値を設定するツェナーダイオードと、上記平
滑コンデンサに並列接続され、かつ両端電圧を上記ツェ
ナーダイオードを介して検出する第3の抵抗と、この第
3の抵抗で検出された上記平滑コンデンサの両端電圧を
バイアスとし、かつ出力端が第1の抵抗と第2の抵抗と
で直列回路が形成され、上記起動コンデンサに並列接続
された制御トランジスタと、この制御トランジスタの出
力信号をバイアスとし、かつ出力端が電流制限抵抗と電
流制限ダイオードとで直列回路が形成され、上記起動コ
ンデンサ及び平滑コンデンサの各々陽極に接続された電
流制限トランジスタと、上記起動コンデンサの陽極にア
ノード及び平滑コンデンサの陽極にカソードが接続さ
れ、この平滑コンデンサの逆流阻止を上記直流電源の入
力時に行なう逆流阻止ダイオードとで構成され、上記直
流電源の入力後に上記平滑コンデンサの両端電圧が上記
基準電圧値以下の時のみ、上記電流制限トランジスタが
上記起動コンデンサと平滑コンデンサとを並列接続して
時定数を変更し、上記平滑されたフライバック電圧で上
記制御手段の駆動を行なう上記駆動手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明の一実施例による電源装置を、
図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例による電源装置
の回路図である。本発明の一実施例による電源装置は、
図1に示すように、入力された直流電源1の直流電圧を
スイッチングするスイッチングトランジスタ4と、この
スイッチングトランジスタ4でスイッチングされた直流
電圧1を1次巻線51に入力して2次巻線52に出力電
圧を送出し、かつ3次巻線53にフライバック電圧を発
生するトランス5と、スイッチングトランジスタ4の制
御を制御IC3で行なう制御手段と、直流電源1の入力
時に、この直流電源1の両端に接続された起動抵抗Rs
及び起動コンデンサCsが直列接続された起動回路で形
成される起動手段2と、3次巻線53間に接続されてフ
ライバック電圧の整流及び平滑を行なう整流ダイオード
Dr及び平滑コンデンサCgの直列回路と、この平滑コ
ンデンサCgの両端の基準電圧値を設定するツェナーダ
イオードZDと、平滑コンデンサCgに並列接続され、
かつ両端電圧をツェナーダイオードZDを介して検出す
る第3の抵抗R3と、この第3の抵抗R3で検出された
平滑コンデンサCgの両端電圧をバイアスとし、かつ出
力端が第1の抵抗R1と第2の抵抗R2とで直列回路が
形成され、起動コンデンサCsに並列接続された制御ト
ランジスタQcと、この制御トランジスタQcの出力信
号をバイアスとし、かつ出力端が電流制限抵抗Rtと電
流制限ダイオードDtとで直列回路が形成され、起動コ
ンデンサCs及び平滑コンデンサCgの各々陽極に接続
された電流制限トランジスタQtと、起動コンデンサC
sの陽極にアノード及び平滑コンデンサCgの陽極にカ
ソードが接続され、この平滑コンデンサCgの逆流阻止
を直流電源1の入力時に行なう逆流阻止ダイオードDb
とで構成される。
【0013】また、直流電源1には入力用のコンデンサ
C1、トランス5の2次巻線にはダイオードD及びコイ
ルL,コンデンサC2,C3で形成される平滑回路が各
々接続されている。
【0014】次に、本発明の一実施例による電源装置の
動作を図1を参照して説明する。本発明の一実施例によ
る電源装置の動作は、図1に示すように、直流電源1が
入力される起動時は、逆流阻止ダイオードDbで平滑コ
ンデンサCgへの電流が阻止されるため、起動抵抗Rs
を通して起動コンデンサCsのみが充電され、起動コン
デンサCsの両端電圧が制御IC3の起動開始電圧に到
達すると制御IC3が発振を開始し、発振開始後はトラ
ンス5の3次巻線53に電圧が発生され、この電圧を整
流ダイオードDr及び平滑コンデンサCgで整流・平滑
することによって制御IC3の電源電圧としている。
【0015】ここで、平滑コンデンサCgの両端電圧が
ツェナーダイオードZDのツェナー電圧と制御トランジ
スタQcのベース・エミッタ間電圧の和を越えると、制
御トランジスタQcがONとなって電流制限トランジス
タQtが導通状態となるので、ツェナーダイオードZD
のツェナー電圧と制御トランジスタQcのベース・エミ
ッタ間電圧の和を制御IC3の発振停止電圧より若干低
く設定することで、起動開始後は逆流阻止ダイオードD
bの阻止方向に対して電流制限トランジスタQtと電流
制限抵抗Rtでバイパスされることになり、起動コンデ
ンサCsと平滑コンデンサCgとをが並列接続された状
態となる。
【0016】従って、トランス5の2次巻線52が短絡
等の異常時には、出力電圧に比例してトランス5の3次
巻線53の電圧が低下することによって制御IC3の電
源電圧が発振停止電圧に到達して制御IC3が動作停止
した後、起動抵抗Rsを通して起動コンデンサCsと電
流制限抵抗Rtが直列接続された平滑コンデンサCgと
が充電されることになるので、電流制限抵抗Rtと平滑
コンデンサCgの定数を任意に設定することで起動時に
比べて時定数を長くすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電源装置
によれば、スイッチングトランジスタの制御信号の時定
数を装置起動時と装置起動後の間欠発振時とを各々任意
に設定でき、起動時間に影響を与えずに間欠発振の周期
を任意の長さにできるので、短絡等の異常時に装置負荷
側のダイオード及びチョークコイル等の発熱及び発煙等
の事故を確実に防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電源装置の回路図であ
る。
【図2】従来の電源装置の回路図である。
【符号の説明】
1 直流電源 2 起動手段 3 制御手段(制御IC) 4 スイッチイングトランジスタ 5 トランス 6,106 駆動手段 51,52,53 1次巻線,2次巻線,3次巻線 D ダイオード L チョークコイル C1,C2,C3 電源装置(コンデンサ) Cg 平滑コンデンサ Cs 起動コンデンサ Db 逆流阻止ダイオード Dt 電流制限ダイオード Qc 制御トランジスタ Qt 電流制限トランジスタ R1,R2,R3 抵抗 Rs 起動抵抗 Rt 電流制限抵抗 ZD ツェナーダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された直流電源の直流電圧をスイッ
    チングするスイッチングトランジスタと、このスイッチ
    ングトランジスタでスイッチングされた直流電圧を1次
    巻線に入力して2次巻線に出力電圧を送出し、かつ3次
    巻線にフライバック電圧を発生するトランスと、上記ス
    イッチングトランジスタの制御を行なう制御手段と、上
    記直流電源の入力時に、この直流電源の両端に接続され
    た起動回路からの起動電圧で上記制御手段の起動を行な
    う起動手段と、上記直流電源の入力後に、上記トランス
    の3次巻線から発生されたフライバック電圧を整流及び
    平滑し、この平滑されたフライバック電圧から所定の基
    準電圧値に基づいて所定の時定数を設定するとともに、
    上記平滑されたフライバック電圧で上記制御手段の駆動
    を行なう駆動手段とを具備し、上記直流電源の入力後に
    上記2次巻線の短絡で生じるスイッチングトランジスタ
    の間欠発振を防止することを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 上記スイッチングトランジスタの制御を
    制御ICで行なう上記制御手段と、 起動抵抗及び起動コンデンサが直列接続された起動回路
    で形成される上記起動手段と、 上記3次巻線間に接続されて上記フライバック電圧の整
    流及び平滑を行なう整流ダイオード及び平滑コンデンサ
    の直列回路と、この平滑コンデンサの両端の基準電圧値
    を設定するツェナーダイオードと、上記平滑コンデンサ
    に並列接続され、かつ両端電圧を上記ツェナーダイオー
    ドを介して検出する第3の抵抗と、この第3の抵抗で検
    出された上記平滑コンデンサの両端電圧をバイアスと
    し、かつ出力端が第1の抵抗と第2の抵抗とで直列回路
    が形成され、上記起動コンデンサに並列接続された制御
    トランジスタと、この制御トランジスタの出力信号をバ
    イアスとし、かつ出力端が電流制限抵抗と電流制限ダイ
    オードとで直列回路が形成され、上記起動コンデンサ及
    び平滑コンデンサの各々陽極に接続された電流制限トラ
    ンジスタと、上記起動コンデンサの陽極にアノード及び
    平滑コンデンサの陽極にカソードが接続され、この平滑
    コンデンサの逆流阻止を上記直流電源の入力時に行なう
    逆流阻止ダイオードとで構成され、上記直流電源の入力
    後に上記平滑コンデンサの両端電圧が上記基準電圧値以
    下の時のみ、上記電流制限トランジスタが上記起動コン
    デンサと平滑コンデンサとを並列接続して時定数を変更
    し、上記平滑されたフライバック電圧で上記制御手段の
    駆動を行なう上記駆動手段とを具備したことを特徴とす
    る請求項1記載の電源装置。
JP11907994A 1994-05-31 1994-05-31 電源装置 Pending JPH07327369A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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