JPH09188645A - シトラールの製造方法 - Google Patents

シトラールの製造方法

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JPH09188645A
JPH09188645A JP8017112A JP1711296A JPH09188645A JP H09188645 A JPH09188645 A JP H09188645A JP 8017112 A JP8017112 A JP 8017112A JP 1711296 A JP1711296 A JP 1711296A JP H09188645 A JPH09188645 A JP H09188645A
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JP
Japan
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acid
citral
acetal
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methyl
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JP8017112A
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English (en)
Inventor
Hideji Iwasaki
秀治 岩崎
Takashi Onishi
孝志 大西
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Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 一般式(1) 【化1】 (式中、R1 は水素原子またはメチル基を表す)で示さ
れるアセタールを酸性触媒の存在下に加熱してシトラー
ルを製造する。 【効果】 収率よく安価にシトラールを製造でき、工業
的に有利である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、香料、ビタミンな
どの原料として有用なシトラールの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シトラールの製造に関し、次のよ
うな方法が知られている。すなわち、 プレノールとセネシオンアルデヒドを酸触媒の存在
下、高温度で反応させる方法(特開昭52ー14800
9号公報参照)。 セネシオンアルデヒドジアルキルアセタールとプレノ
ールを反応させ、得られたセネシオンアルデヒドアルキ
ルプレニルアセタールを酸触媒の存在下に転位させる方
法(特開昭49−125314号公報および特開昭50
−62922号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
の方法は、一段階でシトラールを合成できるというメリ
ットはあるが、目的物であるシトラールの収率が低く
(約30%)、未反応原料として回収する部分が多いた
め、反応効率が悪いという問題点がある。また、上記
の方法は、セネシオンアルデヒドアルキルプレニルアセ
タールを経由するため2種の生成物を生じ、目的とする
シトラールの収率が高くならない。このように上記お
よびの方法は、いずれも工業的に実施するには難点が
ある。
【0004】本発明は、上記の従来技術の問題点に鑑み
てなされたものであって、収率よく安価にシトラールを
製造できる工業的に有利な方法を提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、一般式
(1)
【0006】
【化2】
【0007】(式中、R1 は水素原子またはメチル基を
表す)で示されるアセタールを酸性触媒の存在下に加熱
することを特徴とするシトラールの製造方法を提供する
ことによって解決される。
【0008】本発明において原料として用いられる、式
(1)で示されるアセタールは、イソブテンとホルムア
ルデヒドから合成される4,4−ジメチル−1,3−ジ
オキサンをイオン交換樹脂の存在下メタノールを溶媒に
用いて分解することによって得られる3−ヒドロキシ−
3−メチルブタノールおよび/または3−メチル−3−
メトキシブタノール(特開昭53−12405号公報参
照)を酸化することによって3−ヒドロキシ−3−メチ
ルブタナールおよび/または3−メチル−3−メトキシ
ブタナールとした後、酸触媒の存在下にプレノールと反
応させることによって得ることができる。このように、
式(1)で示されるアセタールは、工業的に容易に入手
できる原料から安価に製造することができる。
【0009】本発明において使用する酸性触媒として
は、例えば、硫酸、硝酸、塩酸、リン酸、ポリリン酸、
ピロリン酸等の鉱酸;ベンベンスルホン酸、p−トルエ
ンスルホン酸、メタンスルホン酸、トリフルオロメタン
スルホン酸等のスルホン酸類、酢酸、プロピオン酸、シ
ュウ酸、テレフタル酸、安息香酸、アジピン酸、アゼラ
イン酸等のカルボン酸類などが挙げられる。
【0010】また、硫酸マグネシウム、硫酸ジルコニウ
ム、硫酸水素ナトリウム、硫酸水素カリウム、リン酸二
水素カリウム、リン酸一水素カリウム、リン酸二水素ナ
トリウム、リン酸一水素ナトリウム、p−トルエンスル
ホン酸のピリジン塩、メタンスルホン酸のピリジン塩な
どの塩も酸性触媒として使用することができる。
【0011】さらに、本発明において使用する酸性触媒
としては、例えば、AL−15、RCP−165H、ナ
フィオンH(いずれも商品名)等の酸性型イオン交換樹
脂;ニオブ酸;活性白土;シリカゲル等の酸化ケイ素、
アルミナ、シリカ−アルミナ、モルキュラーシーブ、ゼ
オライトなどの固体酸を使用してもよい。そして、これ
らの固体酸に第三成分として、硫酸、リン酸等の鉱酸
や、酢酸、安息香酸等のカルボン酸などを担持させたも
のも酸性触媒として使用することができる。
【0012】酸性触媒の使用量は、使用する酸性触媒の
酸性度によって異なるが、式(1)で示されるアセター
ルに対して、通常0.001〜50モル%、好ましくは
0.1〜5モル%である。なお、酸性触媒として固体酸
を使用する場合には、その使用量は、式(1)で示され
るアセタールに対して、通常0.01〜50重量%、好
ましくは0.5〜20重量%である。
【0013】本発明において、溶媒は必ずしも必要でな
いが、反応を阻害しない限り、溶媒の使用は差支えな
い。溶媒としては、例えば、オクタン、デカン等の飽和
炭化水素系溶媒;トルエン、キシレン、メシチレン、テ
トラリン等の芳香族炭化水素系溶媒;四塩化炭素、クロ
ロベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素
系溶媒などが挙げられる。溶媒の使用量は、反応の容積
効率の観点から、通常、式(1)で示されるアセタール
に対して1重量%から10重量倍の範囲、好ましくは1
0重量%から6.5重量倍の範囲である。
【0014】また、本発明は、窒素、アルゴンなどの不
活性ガス雰囲気下で実施することが望ましい。
【0015】本発明に従う反応は、一般に、式(1)で
示されるアセタール、酸性触媒、および必要により溶媒
を混合し、攪拌機付きの反応容器中で所定の温度に加熱
することによって実施される。本発明では、反応の進行
にともなって水またはメタノールとプレノールが生成す
るので、目的とするシトラールを収率よく得るために
は、これらの副生物を除去しながら反応を行うことが好
ましい。これらの副生物は、通常、留出物として反応系
外に留出させることによって除去することができる。ま
た、これらの副生物と共沸混合物を形成する溶媒を用い
て反応を行うと、副生物の除去が簡便になる場合があ
る。
【0016】反応温度は、使用する酸性触媒によって相
違するが、通常50〜200℃の範囲内であり、生成物
であるシトラールの安定性の観点からは80〜160℃
の範囲内であることが好ましい。
【0017】また、反応は、常圧または減圧下で実施す
ることができるが、80mmHg以上の圧力下で実施す
ることが好ましい。かかる範囲の圧力下において反応を
実施すると、副生物である水またはメタノールとプレノ
ールを容易に回収することができるからである。
【0018】反応終了後、目的物であるシトラールは、
例えば、反応混合物を蒸留することなどによって容易に
分離取得することができる。この際、反応混合物中の酸
性触媒をトリエタノールアミン、炭酸水素ナトリウムな
どの塩基で中和しておくことが好ましい。なお、酸性触
媒として固体酸を使用した場合には、濾過によって固体
酸を反応混合物から除去することができる。
【0019】かくして得られたシトラールは、必要によ
り、減圧蒸留、シリカゲルカラムクロマトグラフィーな
どによって、純度をさらに高めることができる。
【0020】
【実施例】以下、実施例によって本発明を具体的に説明
するが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
い。
【0021】参考例1 水分離器を備えた300mlの3口フラスコに、20g
(0.19モル)の3−ヒドロキシ−3−メチルブタナ
ールと40g(0.46モル)のプレノール、0.00
1gの塩化第1錫2水和物およびヘキサン40gを仕込
み、窒素雰囲気下、常圧、80℃で生成する水を共沸に
よって反応系外へ除去しながら4時間反応させた。得ら
れた反応混合物にトリエタノールアミン0.1gを添加
し反応系中の酸触媒を中和した後、溶媒を除去し、得ら
れた残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展
開溶媒:ヘキサン)で精製して3−ヒドロキシ−3−メ
チルブタナールジプレニルアセタール45.1g(0.
17モル)を得た(収率89.8%)。この化合物の物
性値を以下に示す。
【0022】1H−NMR(CDCl3 、δ(pp
m)) 1.16(s,6H)、1.73(bs,1
H)、1.68(s,3H)、1.74(s,3H)、
1.88(d,2H,J=0.01Hz)、4.06
(m,4H)、4.73(t,1H,J=0.01H
z)、5.36(m,2H)
【0023】実施例1 蒸留塔を備えた300mlの3口フラスコに、参考例1
で得られた3−ヒドロキシ−3−メチルブタナールジプ
レニルアセタール200g(0.78モル)と2gのア
ルミナ粉末を仕込み、窒素雰囲気下、常圧で160℃に
加熱した。生成したプレノール、水を蒸留塔の上部から
留出させながら3時間反応を行った。得られた反応混合
物から触媒であるアルミナ粉末を除去した後、シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒:ヘキサン)で
精製してシトラール99.38g(0.65モル)を得
た(収率83.8%)。
【0024】実施例2 蒸留塔を備えた300mlの3口フラスコに、参考例1
で得られた3−ヒドロキシ−3−メチルブタナールジプ
レニルアセタール200g(0.78モル)と0.5g
(2ミリモル)のp−トルエンスルホン酸ピリジニウム
塩を仕込み、窒素雰囲気下、常圧で160℃に加熱し
た。生成したプレノール、水を蒸留塔の上部から留出さ
せながら3時間反応させた。得られた反応混合物を減圧
下で蒸留することによって、シトラール103.12g
(0.67モル)を得た(収率86.9%)。
【0025】実施例3 蒸留塔を備えた300mlの3口フラスコに、200g
(0.74モル)の3−メトキシ−3−メチルブタナー
ルジプレニルアセタールと0.5g(3ミリモル)のテ
レフタル酸を仕込み、窒素雰囲気下、120mmHgで
160℃に加熱した。生成したプレノール、メタノール
を蒸留塔の上部から留出させながら3時間反応させた。
得られた反応混合物を減圧下で蒸留することによって、
シトラール98.4g(0.64モル)を得た(収率8
7.5%)。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、医薬、香料、農薬、ビ
タミンなどの原料として有用なシトラールを収率よく安
価に製造することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C07B 61/00 300 C07B 61/00 300

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(1) 【化1】 (式中、R1 は水素原子またはメチル基を表す)で示さ
    れるアセタールを酸性触媒の存在下に加熱することを特
    徴とするシトラールの製造方法。
JP8017112A 1996-01-05 1996-01-05 シトラールの製造方法 Pending JPH09188645A (ja)

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