JPH09185664A - バーコードリーダターミナル - Google Patents

バーコードリーダターミナル

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JPH09185664A
JPH09185664A JP34193195A JP34193195A JPH09185664A JP H09185664 A JPH09185664 A JP H09185664A JP 34193195 A JP34193195 A JP 34193195A JP 34193195 A JP34193195 A JP 34193195A JP H09185664 A JPH09185664 A JP H09185664A
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JP
Japan
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bar code
data
center
reader terminal
code reader
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Pending
Application number
JP34193195A
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English (en)
Inventor
Yasuhisa Maruyama
泰央 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09185664A publication Critical patent/JPH09185664A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データが正常に送信されたか確認可能となり、
且つ転送速度も高速化し、通信費用が削減すると共に、
既設の電話機能にも影響を与えずセンターと送受信が可
能となるバーコードリーダターミナルを提供することを
目的とする。 【解決手段】家庭内に設置され商品カタログに印刷され
たマイクロバーコードを読み取るBCRコントロール部
10と、このBCRコントロール部10にて読み取られ
たマイクロバーコード情報を内蔵モデムを介してセンタ
ーに注文データとして送出するモデム部11と、このモ
デム部11から送出された注文データに従いセンターの
受注情報や発注金額データ等を受け表示するLCD16
と、キースイッチ18とを具備し、家庭に配線されてい
る公衆回線を介し、データを送信する装置に、センター
とのデータ送受信を可能とするためのモデム機能を備え
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭の公衆回
線を利用して、商品等の自動注文の処理機能を可能とす
るためのバーコードリーダターミナルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般家庭の公衆回線を利用し、商
品等の自動注文の処理機能を提供するバーコードリーダ
ターミナルから、データの送受信を行うために、ダイヤ
ルトーン音声出力により、電話器を介し公衆回線を経由
して管理センター等にデータを転送することがあった。
上記仕様を満足するための接続形態は、図3に示す通り
である。又、従来のバーコードリーダターミナルの内部
ブロック図は図4に示す通りであった。
【0003】即ち、図3により、電話器の受話器を外
し、ダイヤルトーン音声出力が可能なバーコードリーダ
ターミナルを受話器と結合する。一通りの通信終了後、
受話器からバーコードリーダターミナルを外す。
【0004】次に、バーコードリータターミナルの動作
を説明する。図4のBCRコントロール部にて、商品カ
タログに記載されているマイクロバーコードを読み取
り、読み取りデータをCPUにて解読してメモリに保存
する。データをセンターに転送する場合、バーコードリ
ータターミナルのスピーカ部を電話器の受話器に密着さ
せ、音響結合によりダイヤルトーン音声出力によってセ
ンターへデータ送信を行うものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、センターに対する送信機能のみであ
り、正常にデータが送られたかの確認ができないもので
あった。又、音響結合で通信するため、様々な形状の受
話器があり充分に音響結合部が密着できず、周囲の外部
雑音が混入し、通信に悪影響を及ぼす等の問題があっ
た。
【0006】そこで、本発明は上記事情を考慮して成さ
れたものであり、上記不具合を解消し、データが正常に
送信されたか確認可能となり、且つ転送速度も高速化
し、通信費用が削減すると共に、既設の電話機能にも影
響を与えずセンターと送受信が可能となるバーコードリ
ーダターミナルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、家庭内に設置され、商品カタログに印刷さ
れたマイクロバーコードを読み取る読取り手段と、この
読取り手段にて読み取られたマイクロバーコード情報を
内蔵モデムを介してセンターに注文データとして送出す
る送出手段と、この送出手段から送出された注文データ
に従いセンターの受注情報や発注金額データ等を受け表
示する表示手段と、キースイッチとを具備し、家庭に配
線されている公衆回線を介し、データを送信する装置
に、センターとのデータ送受信を可能とするためのモデ
ム機能を備えたことを特徴とするバーコードリーダター
ミナルにある。
【0008】又、本発明は上記目的を達成するため、上
記バーコードリーダターミナルにあって、プログラムの
バージョンアップやデータベースのダウンロードをセン
ターより、一括処理できるよう制御したことにある。
【0009】更に、本発明は上記目的を達成するため、
上記バーコードリーダターミナルにあって、家庭に配線
されている公衆回線ケーブルに、分岐ケーブル付属させ
た分岐器を設けることにより、通常の電話送受機能に影
響せずに、公衆回線からデータの送受信を可能とするこ
とにある。
【0010】更に、本発明は上記目的を達成するため、
上記バーコードリーダターミナルにあって、センターか
らのデータ送受信を監視し、一定時間データ送受信がな
い場合に、表示装置のスリーブモードに切り換えるタイ
マーを備えたことにある。
【0011】更に、本発明は上記目的を達成するため、
上記バーコードリーダターミナルにあって、センターと
のデータ送受信がない場合、分岐ケーブルを取り外し、
電卓モード選択キーにより、電卓機能を選択可能とした
ことにある。
【0012】更に、本発明は上記目的を達成するため、
上記バーコードリーダターミナルにあって、音声ガイダ
ンス選択キーを具備し、音声により操作誘導を行う音声
ガイダンス機能を備えたことにある。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の概要は、次の通りであ
る。即ち、バーコードリーダターミナルに、モデム機能
を具備し、且つ公衆回線のモジュラコンセントに分岐器
を設置することにより、電話器の機能に影響を与えるこ
となく、バーコードリーダターミナルを着脱可能にする
ことができる。従って、センターとバーコードリーダタ
ーミナルの双方向通信が可能となるため、データベース
のダウンロード、プログラムのバージョンアップをセン
ターにて一括処理することができる。又、高速転送化に
より、通信コストの低減化が図れる。
【0014】換言すれば、次の通りである。 (1)家庭内に設置され、商品カタログに印刷されたマ
イクロバーコードを読み取り、内蔵モデム経由でセンタ
ーに注文データを送り、センターから受注情報、発注金
額データ等を受け表示するLCD、キースイッチを有
し、家庭に配線されている公衆回線を介し、データを送
信する装置に、センターとのデータ送受信を可能とする
ためのモデム機能を備えたバーコードリーダターミナ
ル。 (2)上記(1)のバーコードリーダターミナルにあっ
て、プログラムのバージョンアップ、データベースのダ
ウンロードをセンターより、一括処理できることを特徴
とする。 (3)上記(1)のバーコードリーダターミナルにあっ
て、家庭に配線されている公衆回線ケーブルに、分岐ケ
ーブル付属させた分岐器を具備することにより、通常の
電話送受機能に影響せずに、公衆回線からデータの送受
信を可能とすることを特徴とする。 (4)上記(1)のバーコードリーダターミナルにあっ
て、センターからのデータ送受信を監視し、一定時間デ
ータ送受信がない場合に、LCDのスリーブモードに切
り換えるタイマーを備えたことを特徴とする。 (5)上記(1)のバーコードリーダターミナルにあっ
て、センターとのデータ送受信がない場合、分岐ケーブ
ルを取り外し、電卓モード選択キーにより、電卓機能を
選択可能なことを特徴とする。 (6)上記(1)のバーコードリーダターミナルにあっ
て、音声ガイダンス選択キーを具備し、音声により操作
誘導を行う音声ガイダンス機能を備えたことを特徴とす
る。
【0015】以下、図面を参照して本発明の一実施の形
態を説明する。図1は、バーコードリーダターミナル内
部ブロック図を示す図である。図1に於いて、10はバ
ーコードリーダコントロール部であり、マイクロバーコ
ードの読み取りを行う。
【0016】11はモデム部であり、データの送受信を
行う。12はCPU(中央制御処理部)であり、各部に
必要な指令を与え、自動的に計算が進行するように全体
を制御する。
【0017】13はEEPROM(メモリ)であり、送
受信データを格納する。14はタイマー回路であり、セ
ンターとのデータ送受信を一定時間間隔にて監視する。
【0018】15はLCD(液晶表示装置)コントロー
ル部であり、LCD部16に表示するコマンドを制御す
る。16はLCD部であり、LCDコントロール部15
から送られたデータを表示する。
【0019】17はキーコントロール部であり、各キー
スイッチの制御を行う。18はキースイッチ部であり、
ユーザ操作に使用する。19は音声ブロックでり、スピ
ーカの制御を行う。
【0020】100は、スピーカであり、音声ブロック
で制御したメッセージをアナウンスする。110は電池
であり、バーコードリーダターミナルの電力源である。
【0021】次に、図2はこの発明の接続形態を示す図
である。20はモジュラコンセントであり、NTTが公
衆回線として、一般家庭に設置しているもので、モジュ
ラジャックと接続可能なコンセントである。
【0022】21は分岐器であり、モジュラコンセント
に接続し、電話器及びバーコードリーダターミナルが夫
々通信可能にするためのものである。22は、電話器で
ある。
【0023】23はバーコードリーダターミナルであ
り、公衆回線を介して、商品等の自動注文の処理機能を
提供するものである。上記構成につき、その動作を以下
に説明する。
【0024】先ず、モデム機能について説明する。BC
Rコントロール部10にて、マイクロバーコードを読み
取り、CPU12で解読し、EEPROM(メモリ)1
3に格納する。キースイッチ18により、ローカルな処
理実施後、転送データをモデム部11でディジタル信号
からアナログ信号に変換し、センターへ送信信号(S
D)を送る。又、同様にセンターからの受信データ(R
D)をモデム部11でアナログ信号からディジタル信号
に変換し、CPU12が解読し必要に応じCPU12の
制御により、EEPROM(メモリ)13に格納する。
【0025】以上の様な内部構成によって、センターと
の通信が正常に行われる。又、同様に上記発明により、
プログラムのバージョンアップ、データベースのダウン
ロード等の機能が付加される。
【0026】次に、図2に示した発明の動作を説明す
る。図2は、本発明によりバーコードリーダターミナル
を使用した接続形態を示したものである。
【0027】NTTの接地したモジュラコンセント20
に、分岐器21のジャック21Aを接続し、電話器22
から接続されているモジュラーケーブル22Aを、分岐
器21のコンセント21Bに接続する。又、分岐器21
から接続されているジャック21Cを、バーコードリー
ダターミナル23のコンセント23Aに接続する。
【0028】以上の接続形態により、既設されている電
話器22とバーコートリーダターミナル23を共有する
ことが可能となる。次にLCDスリープ機能について説
明する。タイマー回路14は、センターとのデータ送受
信を監視し、一定時間データ送受信がない場合、LCD
コントロール15を介し、CPU12の制御により、L
CD16のスリープモードを選択する。スリープモード
を選択することにより、省エネルギー及びバーコードリ
ーダターミナルの長寿命化の効果が得られる。キーコン
トロール17は、キースイッチ18により選択された情
報をCPU12に送るものである。
【0029】又、バーコードリーダターミナルはモデム
部11と分岐ケーブルが未接続状態であった場合、電卓
モード選択キーにより電卓機能を有効とする。CPU1
2が現在のステータス(分岐ケーブル未接続状態か否
か)を調査し、未接続状態で、且つキースイッチ群18
の電卓モード選択キーが押されたことを確認すると、電
卓モードに切り換える。電卓モードに切り替え完了後、
キースイッチ群18からの情報により、電卓機能が有効
となり、キースイッチ群18の情報、及び演算結果をL
CDコントロール15を経由してLCD16に表示す
る。これにより、センターとのデータ送受信が行われて
いない時も、上記の付加機能により、バーコードリーダ
ターミナルを利用することができる。
【0030】次に音声ガイダンス機能について説明す
る。CPU12は、キースイッチ18の音声ガイダンス
選択キーが押されたことを確認すると、音声ガイダンス
使用モードに切り換える。音声ガイダンス使用モードに
切り換え完了後、音声ブロック19を制御し、EEPR
OM(メモリ)13に登録されているコマンドを音声信
号に変換し、バーコードリーダターミナルのガイダンス
を行う。音声は、スピーカ100からアナウンスされ
る。これにより、LCDに表示される文字が見ずらく、
機械の取扱いに不慣れなお年寄りにも容易に使用できる
ようになる。
【0031】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、セ
ンターとの双方向データ送受信が可能となり、信頼性が
向上する。又、センターとの双方向データ送受信が可能
となったためプログラムのバージョンアップやデータベ
ースのダウンロードがセンターより一括処理することが
できる。更に、分岐器を一般家庭のモジュラコンセント
に直付し分岐ケーブルを使用することにより、電話機能
に影響を与えず、センターからのデータを常時受け付け
ることができる。そして、センターからのデータがない
状態が続いた際、LCDスリープモードに切換えること
により、省エネルギー、バーコードリーダターミナルの
長寿命効果が得られるものである。又、センターとのデ
ータ通信がない場合、電卓モードを選択することによ
り、電卓として使用することができる。又、バーコード
リーダターミナルの使用ガイダンスを音声にて行うこと
により、目の不自由な方や機械に不慣れなお年寄りにも
簡単に使用することができる、という種々の優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るバーコードリーダ
ターミナル内部ブロック図。
【図2】同実施の形態に係る接続形態を示す図。
【図3】従来の仕様を満足するための接続形態を示す
図。
【図4】従来のバーコードリーダターミナルの内部ブロ
ック図。
【符号の説明】
10…バーコードリーダコントロール部、11…モデム
部、12…CPU(中央制御処理部)、13…EEPR
OM(メモリ)、14…タイマー回路、15…LCD
(液晶表示装置)コントロール部、16…LCD部、1
7…キーコントロール部、18…キースイッチ部、19
…音声ブロック、20…モジュラコンセント、21…分
岐器、22…電話器で、23…バーコードリーダターミ
ナル、100…スピーカ、110…電池。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家庭内に設置され、商品カタログに印刷
    されたマイクロバーコードを読み取る読取り手段と、 この読取り手段にて読み取られたマイクロバーコード情
    報を内蔵モデムを介してセンターに注文データとして送
    出する送出手段と、 この送出手段から送出された注文データに従い、センタ
    ーの受注情報や発注金額データ等を受け表示する表示手
    段と、 キースイッチとを具備し、 家庭に配線されている公衆回線を介し、データを送信す
    る装置に、センターとのデータ送受信を可能とするため
    のモデム機能を備えたことを特徴とするバーコードリー
    ダターミナル。
  2. 【請求項2】 プログラムのバージョンアップやデータ
    ベースのダウンロードをセンターより、一括処理できる
    よう制御したことを特徴とする請求項1記載のバーコー
    ドリーダターミナル。
  3. 【請求項3】 家庭に配線されている公衆回線ケーブル
    に、分岐ケーブル付属させた分岐器を設けることによ
    り、通常の電話送受機能に影響せずに、公衆回線からデ
    ータの送受信を可能とすることを特徴とする請求項1記
    載のバーコードリーダターミナル。
  4. 【請求項4】 センターからのデータ送受信を監視し、
    一定時間データ送受信がない場合に、表示装置のスリー
    ブモードに切り換えるタイマーを備えたことを特徴とす
    る請求項1記載のバーコードリーダターミナル。
  5. 【請求項5】 センターとのデータ送受信がない場合、
    分岐ケーブルを取り外し、電卓モード選択キーにより、
    電卓機能を選択可能としたことを特徴とする請求項1記
    載のバーコードリーダターミナル。
  6. 【請求項6】 音声ガイダンス選択キーを具備し、音声
    により操作誘導を行う音声ガイダンス機能を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のバーコードリーダターミナ
    ル。
JP34193195A 1995-12-27 1995-12-27 バーコードリーダターミナル Pending JPH09185664A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001184452A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Olympus Optical Co Ltd バーコード読取装置
JP2002092412A (ja) * 2000-09-14 2002-03-29 Kamijo Toshiaki 商品発注システム
JP2002133212A (ja) * 2000-10-26 2002-05-10 Ichiro Shiio 電子商取引方法及び記録媒体

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