JPH09185575A - 装置監視方法、及び装置監視装置 - Google Patents
装置監視方法、及び装置監視装置Info
- Publication number
- JPH09185575A JPH09185575A JP7341864A JP34186495A JPH09185575A JP H09185575 A JPH09185575 A JP H09185575A JP 7341864 A JP7341864 A JP 7341864A JP 34186495 A JP34186495 A JP 34186495A JP H09185575 A JPH09185575 A JP H09185575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host
- state
- power
- changed
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホストに接続される装置の監視機能の提供、
即ち、監視機能を設けることにより、ＪＯＢ起動前に装
置の状態が分かると共に、装置モードが変わっても自動
的に設定し直すことが可能であり、増設／入れ替えがホ
ストの電源を落とさずに容易に行える装置監視装置を提
供すること。 【解決手段】 ホスト１に対し電源オフ状態か或いは電
源は投入されているがメディアが装着されずに稼働出で
きない等のスタンバイ状態か或いはレディー状態かをＪ
ＯＢ起動前に報知し、所定の要因で装置設定モードが変
わっても変化前のモードを自動的に再設定することが可
能とし、装置２の認識ができるのでホスト１への電源を
断電することなく装置の入れ替えが可能とし、ホスト１
の電源を断電することなく装置を増設可能とした増設可
能としたことを特徴する。
即ち、監視機能を設けることにより、ＪＯＢ起動前に装
置の状態が分かると共に、装置モードが変わっても自動
的に設定し直すことが可能であり、増設／入れ替えがホ
ストの電源を落とさずに容易に行える装置監視装置を提
供すること。 【解決手段】 ホスト１に対し電源オフ状態か或いは電
源は投入されているがメディアが装着されずに稼働出で
きない等のスタンバイ状態か或いはレディー状態かをＪ
ＯＢ起動前に報知し、所定の要因で装置設定モードが変
わっても変化前のモードを自動的に再設定することが可
能とし、装置２の認識ができるのでホスト１への電源を
断電することなく装置の入れ替えが可能とし、ホスト１
の電源を断電することなく装置を増設可能とした増設可
能としたことを特徴する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストに接続され
る装置監視装置、及び装置監視方法に関する。
る装置監視装置、及び装置監視方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、装置の状態を認識するには、ＪＯ
Ｂ起動し装置からエラーが返された時、はじめて装置の
状態を認識している。また、装置の状態が変化し装置設
定が変わった時も同じで、装置に対してＪＯＢ起動させ
エラーが返って来たときに、再設定を行っているもので
あった。装置の入れ替え，増設は、ホストの電源を１度
落としてから装置を入れ替えて、ホストを立ち上げるこ
とで、装置認識を行っていったものであった。
Ｂ起動し装置からエラーが返された時、はじめて装置の
状態を認識している。また、装置の状態が変化し装置設
定が変わった時も同じで、装置に対してＪＯＢ起動させ
エラーが返って来たときに、再設定を行っているもので
あった。装置の入れ替え，増設は、ホストの電源を１度
落としてから装置を入れ替えて、ホストを立ち上げるこ
とで、装置認識を行っていったものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、装置の
状態を認識するためには、１度ＪＯＢ起動しないと分か
らないものであった。また、装置モードが何らかの要因
で変わった場合、オペレータは、モードの変化に気づか
ずに使ってしまい誤動作の原因となってしまうものでも
あった。さらに、装置の増設、または、別の装置に変え
る場合、ホストの電源を落とし、作業終了後にホストを
立ち上げないと装置認識をしてくれない等の問題点があ
った。
状態を認識するためには、１度ＪＯＢ起動しないと分か
らないものであった。また、装置モードが何らかの要因
で変わった場合、オペレータは、モードの変化に気づか
ずに使ってしまい誤動作の原因となってしまうものでも
あった。さらに、装置の増設、または、別の装置に変え
る場合、ホストの電源を落とし、作業終了後にホストを
立ち上げないと装置認識をしてくれない等の問題点があ
った。
【０００４】そこで、本発明は上記支障を考慮して成さ
れたものであり、上記不具合を解消し、ホストに接続さ
れる装置の監視機能の提供、即ち、監視機能を設けるこ
とにより、ＪＯＢ起動前に装置の状態が分かると共に、
装置モードが変わっても自動的に設定し直すことが可能
であり、増設／入れ替えがホストの電源を落とさずに容
易に行える装置監視方法、及び装置監視装置を提供する
ことを目的とする。
れたものであり、上記不具合を解消し、ホストに接続さ
れる装置の監視機能の提供、即ち、監視機能を設けるこ
とにより、ＪＯＢ起動前に装置の状態が分かると共に、
装置モードが変わっても自動的に設定し直すことが可能
であり、増設／入れ替えがホストの電源を落とさずに容
易に行える装置監視方法、及び装置監視装置を提供する
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ホストに対し電源オフ状態か或いは電源は
投入されているがメディアが装着されずに稼働出できな
い等のスタンバイ状態かレディー状態かをＪＯＢ起動前
に報知し、所定の要因で装置設定モードが変わっても変
化前のモードを自動的に再設定することが可能とし、装
置の認識ができるので、ホストへの電源を断電すること
なく装置の入れ替えが可能とし、ホストの電源を断電す
ることなく装置を増設可能としたことを特徴とする装置
監視方法にある。
成するため、ホストに対し電源オフ状態か或いは電源は
投入されているがメディアが装着されずに稼働出できな
い等のスタンバイ状態かレディー状態かをＪＯＢ起動前
に報知し、所定の要因で装置設定モードが変わっても変
化前のモードを自動的に再設定することが可能とし、装
置の認識ができるので、ホストへの電源を断電すること
なく装置の入れ替えが可能とし、ホストの電源を断電す
ることなく装置を増設可能としたことを特徴とする装置
監視方法にある。
【０００６】また、本発明は上記目的を達成するため、
装置監視装置に於いて、ホストに対し電源オフ状態か或
いは電源は投入されているがメディアが装着されずに稼
働出できない等のスタンバイ状態かレディー状態かをＪ
ＯＢ起動前に報知する報知手段と、所定の要因で装置設
定モードが変わっても変化前のモードを自動的に再設定
することが可能な再設定可能手段と、装置の認識ができ
るので、ホストへの電源を断電することなく装置の入れ
替えが可能な入れ替え手段とを具備し、ホストの電源を
断電することなく装置を増設可能とした増設可能手段と
を具備したことを特徴とする。
装置監視装置に於いて、ホストに対し電源オフ状態か或
いは電源は投入されているがメディアが装着されずに稼
働出できない等のスタンバイ状態かレディー状態かをＪ
ＯＢ起動前に報知する報知手段と、所定の要因で装置設
定モードが変わっても変化前のモードを自動的に再設定
することが可能な再設定可能手段と、装置の認識ができ
るので、ホストへの電源を断電することなく装置の入れ
替えが可能な入れ替え手段とを具備し、ホストの電源を
断電することなく装置を増設可能とした増設可能手段と
を具備したことを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の概要は、次の通りであ
る。 １．装置に対し装置の状態を認識できるコマンドを定期
的に発行することにより、装置の状態を認識することが
でき、ＪＯＢ起動前に装置の状態をオペレータ等に報告
することを実現する。
る。 １．装置に対し装置の状態を認識できるコマンドを定期
的に発行することにより、装置の状態を認識することが
でき、ＪＯＢ起動前に装置の状態をオペレータ等に報告
することを実現する。
【０００８】２．何らかの要因で装置の設定モードが変
化した時、例えば電源がOFF からONに変わった時に装置
の設定モード等が初期値になってしまった場合等、変化
前に装置の設定したモード等と現在の装置の設定を比較
する処理を設けることで、装置の設定モード等が変わっ
たと判断したときは変化前の装置設定モード等に設定し
直すことを実現する。
化した時、例えば電源がOFF からONに変わった時に装置
の設定モード等が初期値になってしまった場合等、変化
前に装置の設定したモード等と現在の装置の設定を比較
する処理を設けることで、装置の設定モード等が変わっ
たと判断したときは変化前の装置設定モード等に設定し
直すことを実現する。
【０００９】３．装置の接続状態に変化が有った時、装
置を認識する処理を設けることで、ホストの電源を落と
さずに、別の装置に入れ替わっても動作可能を実現す
る。 ４．装置の接続状態に変化が有った時、接続構成を確認
する処理を設けることにより、ホストの電源を落さずに
増設が出来ることを実現する。
置を認識する処理を設けることで、ホストの電源を落と
さずに、別の装置に入れ替わっても動作可能を実現す
る。 ４．装置の接続状態に変化が有った時、接続構成を確認
する処理を設けることにより、ホストの電源を落さずに
増設が出来ることを実現する。
【００１０】以下、図面を参照して本発明の一実施の形
態を説明する。図１は，ハードウェアの構成を示す図で
あり、図中、１は装置監視機能を持ったホストであり、
ホストに接続されている装置の状態、構成、装置モード
設定の監視をしている。２は装置であり、接続ケーブル
により、ホストと接続される。
態を説明する。図１は，ハードウェアの構成を示す図で
あり、図中、１は装置監視機能を持ったホストであり、
ホストに接続されている装置の状態、構成、装置モード
設定の監視をしている。２は装置であり、接続ケーブル
により、ホストと接続される。
【００１１】図２は，装置監視機能を示すフローチャー
トである。図中、ステップＳ２１は装置状態の変化を確
認するステップであり、装置の電源がＯＦＦ、及びスタ
ンバイレディ状態であっても常にターゲットに対して発
行して状態変化を確認する。
トである。図中、ステップＳ２１は装置状態の変化を確
認するステップであり、装置の電源がＯＦＦ、及びスタ
ンバイレディ状態であっても常にターゲットに対して発
行して状態変化を確認する。
【００１２】ステップＳ２２は装置状態の変化を認識す
るステップであり、ステップＳ２１のコマンドの結果を
基に状態変化があったのか判断する。ステップＳ２３は
装置モードの比較するステップであり、装置の状態変化
前のモードと変化後のモードを比較する。
るステップであり、ステップＳ２１のコマンドの結果を
基に状態変化があったのか判断する。ステップＳ２３は
装置モードの比較するステップであり、装置の状態変化
前のモードと変化後のモードを比較する。
【００１３】ステップＳ２４は装置モードの再設定する
ステップである。ステップＳ２５は構成の確認するステ
ップであり、覚えている装置構成と異なる構成になって
いるか確認する。
ステップである。ステップＳ２５は構成の確認するステ
ップであり、覚えている装置構成と異なる構成になって
いるか確認する。
【００１４】ステップＳ２６は構成に合った設定するス
テップである。ステップＳ２７は装置の状態、装置モー
ドを覚えるステップである。次に、上記構成に尽き、そ
の動作を説明する。
テップである。ステップＳ２７は装置の状態、装置モー
ドを覚えるステップである。次に、上記構成に尽き、そ
の動作を説明する。
【００１５】ホストに接続されている装置に対し定期的
にコマンドを発行し、装置から返されるデータを基に装
置の状態の判断を行う。装置に変化が有ったと判断した
とき、現在の装置がどのような状態でいるか判断を行
う。
にコマンドを発行し、装置から返されるデータを基に装
置の状態の判断を行う。装置に変化が有ったと判断した
とき、現在の装置がどのような状態でいるか判断を行
う。
【００１６】先ず、電源のＯＮ／ＯＦＦを確認し、ＯＦ
Ｆの時は、ホスト側に対し、電源ＯＦＦであることを報
告する。ＯＮの場合は、装置構成に変化が有ったか確認
を行い、変化が無かったとき装置はレディ状態、又は、
スタンバイ状態に有るか確認する。スタンバイ状態の時
は、スタンバイ報告をオペレータ等に報告をする。
Ｆの時は、ホスト側に対し、電源ＯＦＦであることを報
告する。ＯＮの場合は、装置構成に変化が有ったか確認
を行い、変化が無かったとき装置はレディ状態、又は、
スタンバイ状態に有るか確認する。スタンバイ状態の時
は、スタンバイ報告をオペレータ等に報告をする。
【００１７】レディ状態のときは、変化前後の設定を比
較し、設定が変わっていない時は、ホスト側に対しレデ
ィ報告をする。報告することで、ＪＯＢ起動前にオペレ
ータ等は装置状態が認識できる。また、設定が変わって
いる場合は、変化前の設定にする。このことによって、
誤動作を未然に防ぐ事ができる。そして、レディ報告を
行う。
較し、設定が変わっていない時は、ホスト側に対しレデ
ィ報告をする。報告することで、ＪＯＢ起動前にオペレ
ータ等は装置状態が認識できる。また、設定が変わって
いる場合は、変化前の設定にする。このことによって、
誤動作を未然に防ぐ事ができる。そして、レディ報告を
行う。
【００１８】装置の接続状態に変化が発生し接続構成が
変わったと判断したとき、新しい構成で動作出来るよう
認識できる。このことにより、ホストの電源を落とすこ
となく、装置の入れ替え、増設が容易にできる。
変わったと判断したとき、新しい構成で動作出来るよう
認識できる。このことにより、ホストの電源を落とすこ
となく、装置の入れ替え、増設が容易にできる。
【００１９】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、監
視機能を設けることにより、ＪＯＢ起動前に装置の状態
が分かる。また、装置モードが変わっても自動的に設定
し直すことができる。増設、入れ替えが、ホストの電源
を落とさずに容易にできるようになる等の優れた効果を
奏する。
視機能を設けることにより、ＪＯＢ起動前に装置の状態
が分かる。また、装置モードが変わっても自動的に設定
し直すことができる。増設、入れ替えが、ホストの電源
を落とさずに容易にできるようになる等の優れた効果を
奏する。
【図１】本発明の一実施の形態に係るハードウェアの構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図２】同実施の形態に係る装置監視機能を示すフロー
チャート。
チャート。
１…装置監視機能を持ったホスト、２…装置。
Claims (2)
- 【請求項１】 ホストに対し電源オフ状態か或いは電源
は投入されているがメディアが装着されずに稼働出でき
ない等のスタンバイ状態か、レディー状態かをＪＯＢ起
動前に報知し、 所定の要因で装置設定モードが変わっても変化前のモー
ドを自動的に再設定することが可能とし、 装置の認識ができるので、ホストへの電源を断電するこ
となく装置の入れ替えが可能とし、 ホストの電源を断電することなく装置を増設可能とした
ことを特徴とする装置監視方法。 - 【請求項２】 ホストに対し電源オフ状態か或いは電源
は投入されているがメディアが装着されずに稼働出でき
ない等のスタンバイ状態か、レディー状態かをＪＯＢ起
動前に報知する報知手段と、 所定の要因で装置設定モードが変わっても変化前のモー
ドを自動的に再設定することが可能な再設定可能手段
と、 装置の認識ができるので、ホストへの電源を断電するこ
となく装置の入れ替えが可能な入れ替え手段と、 ホストの電源を断電することなく装置を増設可能とした
増設可能手段とを具備したことを特徴とする装置監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341864A JPH09185575A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 装置監視方法、及び装置監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341864A JPH09185575A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 装置監視方法、及び装置監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185575A true JPH09185575A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18349342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341864A Pending JPH09185575A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 装置監視方法、及び装置監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185575A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001295518A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Tokai Rika Co Ltd | ドアロック装置 |
| US6389544B1 (en) | 1998-06-01 | 2002-05-14 | Seiko Epson Corporation | Power monitoring method for a printer or other peripheral device, power monitoring apparatus, software program and information recording medium |
| US7120812B2 (en) | 2004-03-11 | 2006-10-10 | Seiko Epson Corporation | Power supply control apparatus and power supply control method |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7341864A patent/JPH09185575A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6389544B1 (en) | 1998-06-01 | 2002-05-14 | Seiko Epson Corporation | Power monitoring method for a printer or other peripheral device, power monitoring apparatus, software program and information recording medium |
| JP2001295518A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Tokai Rika Co Ltd | ドアロック装置 |
| US7120812B2 (en) | 2004-03-11 | 2006-10-10 | Seiko Epson Corporation | Power supply control apparatus and power supply control method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102362260B (zh) | 用于配置电力设备的系统和方法 | |
| CN102362259B (zh) | 用于改变电力设备的用户接口的系统和方法 | |
| CN103731582A (zh) | 转变到不同电力状态的图像形成装置及其控制方法 | |
| JP2007223275A (ja) | 省電力モード時においても設定変更可能な画像形成装置、および前記画像形成装置と外部端末装置からなる画像形成システム | |
| JP2015104842A (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム | |
| JPH09185575A (ja) | 装置監視方法、及び装置監視装置 | |
| JPH0895682A (ja) | 電子機器 | |
| JP7161358B2 (ja) | 電子機器及び当該機器における電源オフのエラーの提示方法 | |
| JP5452725B2 (ja) | プログラマブルコントローラシステム | |
| JP4741990B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成システム | |
| JP2000305610A (ja) | プログラマブル・コントローラの情報処理ユニット、および、そのデータ保持方法 | |
| JPH05303509A (ja) | 予備機制御システム | |
| JPH06124145A (ja) | 無停電電源装置の制御方式 | |
| JP4918744B2 (ja) | 電力供給方法およびこれを用いた無停電電源装置 | |
| JP4140421B2 (ja) | ディスクシステムの電源制御方法 | |
| JP2767668B2 (ja) | 電気機器 | |
| JP2005031828A (ja) | 監視装置 | |
| JPH09325834A (ja) | 情報処理装置の電源投入方法 | |
| JP2006069190A (ja) | 印刷装置の電源制御方法 | |
| JP2006017529A (ja) | 試験装置 | |
| JP2002039501A (ja) | 機器の制御回路 | |
| JPH10230665A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH054025Y2 (ja) | ||
| JP2001331339A (ja) | 運転制御装置の２重化方式 | |
| JP2020086518A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |