JPH09185469A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09185469A
JPH09185469A JP8000519A JP51996A JPH09185469A JP H09185469 A JPH09185469 A JP H09185469A JP 8000519 A JP8000519 A JP 8000519A JP 51996 A JP51996 A JP 51996A JP H09185469 A JPH09185469 A JP H09185469A
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JP
Japan
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image
unit
forming apparatus
image forming
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP8000519A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Shinagawa
達郎 品川
Hideyuki Makitani
秀之 牧谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンピュータから多機能複写機の操作を行う。 【解決手段】PC11において複写機制御プログラムが
立ち上がると、その旨複写機100に知らせる。複写機
100は設定すべき項目の情報を基にPC11に通知す
る。PC11では、その情報を用いて複写機100の操
作画面を表示し、オペレータに操作させる。オペレータ
により操作入力されたパラメータは複写機100に送ら
れて、PC11において指定されたサイズや部数で複写
が実行される。このため、操作画面が複写機100本体
よりも広く使えて操作性が良く、また、複写機100の
操作部13が故障しても複写機100を使用することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばホストコン
ピュータ等の外部装置と接続する複写機などの画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータと接続してコンピュ
ータからの出力を行うプリンタ機能や、原稿台上の原稿
を読み取りコンピュータに入力するスキャナ機能や、あ
るいは公衆回線と接続され画像の送受信が可能なファク
シミリ機能などが付属装置として付加された多機能の画
像形成装置が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像形成装置において各機能(プリンタ機能、スキャナ
機能、ファクシミリ機能等)の諸設定を全て画像形成装
置付属の操作部による設定に依存しなくてはならず、画
像形成装置にコンピュータを接続しても、そのコンピュ
ータでは画像形成装置の使用条件(装置に設定可能な情
報)を操作部と同等の制御をすることができなかった。
【0004】このため、接続されコンピュータから条件
の設定を行う場合でも、一部の条件は画像形成装置本体
で行わねばならず、条件の設定操作が煩雑になるし、ま
た、画像形成装置の操作部の故障により、機能の一部が
使用不可能な状態になってしまう。
【0005】また、外部コンピュータより画像形成装置
の各機能(プリンタ機能、スキャナ機能、ファクシミリ
機能)の使用条件の一部を設定することが出来るもので
あっても複写機能を制御できなかった。
【0006】また、画像形成装置自身に付属している操
作部では、操作画面の大きさの制限と画像形成装置自体
の機能の豊富さにより操作しづらくなるといったことが
あった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
で、その目的は、画像形成装置の操作部から設定できる
情報を、その画像形成装置に接続された外部装置からも
同等に設定できる画像形成装置及びその制御方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目標を達成するため
に、本発明の画像形成装置は以下の構成を備えている。
所定の機能を有する付属装置と画像形成装置の操作部を
接続する手段を有し、前記操作部から前記付属装置を介
して画像形成装置のリーダ部・プリンタ部を制御する手
段を有し、また、付属装置及びコンピュータと接続し通
信を行う手段と、接続されたコンピュータから、前記画
像形成装置のリーダ部・プリンタ部を前記操作部と同等
の制御する手段とを備えている。
【0009】以上の構成により、本発明の装置は外部コ
ンピュータより画像形成装置の設定・付属装置の設定、
指示内容に基づいて画像形成装置のリーダ部・プリンタ
部を制御を行うことができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態を図面を
用いて説明する。
【0011】図1は、本実施形態における画像形成シス
テムの構成を表すブロック図である。本システムはホス
トコンピュータ11と、多機能画像形成装置100とを
接続して成る。
【0012】リーダ部1は原稿の画像を読み取り、原席
画像に応じた画像データをプリンタ部2及び画像入出力
制御部3へ出力する。プリンタ部2はリーダ部1及び画
像入出力制御部3からの画像データに応じた画像を記録
紙上に記録する。画像入出力制御部3はリーダ部1に接
続されており、画像情報の送受信を行うファクシミリ部
4、画像情報を格納して入出力するファイル部5、所定
のインターフェースを有する外部装置と接続するコンピ
ュータインターフェース部7、外部装置から受信した情
報をプリンタ部2に適合した形式に変換するフォーマッ
タ部8、画像データを格納しておくイメージメモリ部
9、装置100全体の制御を行うコア部10、オペレー
タからの操作入力が行われる操作部13などからなる。
【0013】ファクシミリ部4は電話回線を介して受信
した圧縮画像データを伸長して、伸長された画像データ
をコア部10へ転送し、又、コア部10から転送された
画像データを圧縮して、圧縮された圧縮画像データを電
話回線を介して送信する。ファクシミリ部4にはハード
ディスク12が接続されており、受信した圧縮画像デー
タを一時的に保存することが出来る。
【0014】ファイル部5には光磁気ディスクドライブ
ユニット6が接続されており、ファイル部5はコア部1
0から転送された画像データを圧縮し、その画像データ
を検索するためのキーワードとともに光磁気ディスクド
ライブユニット6にセットされた光磁気ディスクに記憶
させる。また、ファイル部5はコア部10を介して転送
されたキーワードに基づいて光磁気ディスクに記憶され
ている圧縮画像データを検索し、検索された圧縮画像デ
ータを読み出して伸長し、伸長された画像データをコア
部10へ転送する。
【0015】コンピュータインターフェース部7は、パ
ソコン又はワークステーション(PC/WS)11とコ
ア部10の間のインターフェースである。フォーマッタ
部8はPC/WS11から転送された画像を表すコード
データをプリンタ部2で記録できる画像データに展開す
るものであり、イメージメモリ部9はPC/WS11か
ら転送されたデータを一時的に記憶するものである。
【0016】操作部13は、画像入出力制御部3に接続
しており、画像形成装置100の備えている装備情報な
らびにそれらの設定を行うことの出来るものである。
【0017】コア部10はリーダ部1、ファクシミリ部
4、ファイル部5、コンピュータインターフェース部
7、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9のそれぞれ
の間のデータの流れを制御するものである。又、コア部
10では、本装置に関する情報を操作部13に送るとと
もに操作部13からの制御命令を受けてリーダ部1、フ
ァクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインター
フェース部7、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9
の各部を制御するものである。
【0018】さらに、コンピュータインターフェース部
7にコンピュータ11が接続されており、かつ、コンピ
ュータ11の制御用ソフトウェアが起動しているとき
は、コア部10は、操作部13に対してリモート中であ
ることを知らせ、接続されているコンピュータ11に対
して画像形成装置100に関する情報を送るとともに、
コンピュータ11からの制御命令に基づいてリーダ部
1、ファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータイ
ンターフェース部7、フォーマッタ部8、イメージメモ
リ部9の各部を制御するものである。
【0019】図2はリーダ部1及びプリンタ部2の断面
図である。リーダ部1の原稿給送装置101は原稿を最
終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送
し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス102
上の原稿を排出するものである。原稿がプラテンガラス
102上に搬送されると、ランプ103を点灯し、そし
てスキャナユニット104の移動を開始させて、原稿を
露光走査する。この時の原稿からの反射光は、ミラー1
05,106,107、及びレンズ108によってCC
Dイメージセンサ(以下CCDという)109へ導かれ
る。このように、走査された原稿の画像はCCD109
によって読み取られる。CCD109から出力される画
像データは、所定の処理が施された後、プリンタ部2及
び画像入出力制御部3のコア部10へ転送される。
【0020】プリンタ部2のレーザドライバ221はレ
ーザ発光部201を駆動するものであり、リーダ部1か
ら出力された画像データに応じたレーザ光をレーザ発光
部201に発光させる。このレーザ光は感光ドラム20
2に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じた
静電潜像が形成される。この感光ドラム202の潜像の
部分には現像器203によって現像剤が付着される。そ
して、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カ
セット204及びカセット205のいずれかから記録紙
を給紙して転写部206へ搬送し、感光ドラム202に
付着された現像剤を記録紙に転写する。現像剤ののった
記録紙は定着部207に搬送され、定着部207の熱と
圧力により現像剤は記録紙に定着される。定着部207
を通過した記録紙は排出ローラ208によって排出さ
れ、ソータ220は排出された記録紙をそれぞれのピン
に収納して記録紙の仕分けを行う。なお、ソータ220
は仕分けが設定されていない場合は最上ピンに記録紙を
収納する。また、両面記録が設定されている場合は、排
出ローラ208のところまで記録紙を搬送した後、排出
ローラ208の回転方向を逆転させ、フラッパ209に
よって再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されている
場合は、記録紙を排出ローラ208まで搬送しないよう
にフラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。再給紙
搬送路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで転写部
206へ給紙される。
【0021】図1に示すように、装置100の外部にコ
ンピュータ11を接続した場合、外部コンピュータ11
上で動作するソフトウェアによりコンピュータのディス
プレイに本システムの設定環境を表示することが可能に
してある。
【0022】図3は、コンピュータ100における画面
の表示例を示すものであり、コピー条件設定の例であ
る。この画面より操作部13で行なえる操作、設定と同
様に画像形成装置100の複写機能を使用することが出
来る。この操作画面を使用することで、拡大縮小・用紙
選択・コピー部数・ソート・ステイプル・コピー開始・
中止などの操作をグラフィカルに表示して容易に設定が
出来るものである。
【0023】次に、図1のシステムの動作について説明
する。
【0024】まず、操作部からの制御動作について説明
する。
【0025】操作部上でコピーを行う場合について説明
を行う。操作画面には、コピー機状態を表すメッセー
ジ、と現在の部数、濃度、拡大縮小の倍率設定が表示さ
れている。新たにコピーする部数、変倍率、ソートなど
を設定を行うと、その設定値は、操作部からコア部に伝
えられ、コア部からリーダ部に対して指示を行う。
【0026】次に操作部でスタートキーを押すと開始命
令としてコア部に伝わりコア部からリーダ部に読み取り
の制御を行なわせ、プリンタ部の制御を行う。
【0027】このように、操作部からの設定はコア部を
介してリーダ部・プリンタ部に伝えられる。
【0028】次に、コンピュータからの制御の場合につ
いて説明する。
【0029】コンピュータがコンピュータI/F部に接
続されており、画像形成装置制御ソフトウェアが起動し
たことを通知することにより、コア部より画像形成装置
の情報をコンピュータに送信を行う。
【0030】前記と同様にコピーを行う場合を説明す
る。操作部と同様に、コピー機状態を表すメッセージ、
と現在の部数、濃度、拡大縮小の倍率設定が表示されて
いる。新たに、コピーする部数、変倍率、ソートなどの
設定コンピュータの入力機器で行うと、その設定値は、
操作部からコア部に伝えられ、コア部からリーダ部に対
して指示を行う。
【0031】次にコンピュータ画面上に表示されている
スタートボタンをコンピュータの入力機器の一つである
ポインタデバイスにより指示することで、開始命令とし
てコア部に伝わりコア部からリーダ部に読み取りの制御
を行なわせ、プリンタ部の制御を行う。
【0032】次に、以上の制御手順を、フローチャート
を参照して説明する。図5は、コンピュータ11におい
て、画像形成装置100を制御するプラグラムを起動し
た際の処理手順である。
【0033】まず、コンピュータ11により制御プログ
ラムによる制御が開始されたことを画像形成装置100
に通知する(ステップS51)。そのあと、画像形成装
置100から、例えばコピー機能であれば拡大や縮小、
部数や両面/片面の別、サイズや記録濃度など、設定可
能な項目に関する情報を受信する(ステップS52)。
最後に、その情報を基に、図3のような操作画面をコン
ピュータ11に付随する表示画面上に表示する(ステッ
プS53)。ステップS52で受信する設定可能情報と
しては、ファクシミリ機能であれば送信先の電話番号や
送信先のプリセット、通信ログの読み出し等であり、ま
た、ファイル機能であれば読み出すファイル名やその出
力先などがある。
【0034】図5の手順が終了して操作入力待ちとなっ
た状態で、オペレータが図3の画面で何等かの入力を行
うと、図6の手順がコンピュータ11により実行され
る。
【0035】まず、入力されたキー(画面上でのドラッ
グやクリックも含む)がスタートキーであるか判定し
(ステップS61)、そうであればそれまでに入力され
たパラメータとともに機能開始の指示を画像形成装置1
00に送信する(ステップS65)。また、ストップキ
ーであるか判定し(ステップS62)、ストップキーで
あれば実行中の機能を中断する旨の指示を画像形成装置
100に対して送信する(ステップS66)。
【0036】いずれでもなければ、入力されたキーに対
応して、設定された情報をメモリにパラメータとして記
憶し(ステップS63)、そのパラメータに応じて操作
画面を表示しなおす(ステップS64)。例えば、コピ
ー部数が3と入力されたなら、“コピー部数=3”とし
て記憶し、それを図3の画面上に表示する。記憶された
パラメータはスタートキーにより送信される。
【0037】図4は、ステップS51で通知を受けた画
像形成装置100による処理手順である。まず、画像形
成装置100の設定可能な項目に関する情報をコンピュ
ータ11に送信する(ステップS41)。次に、図6の
ステップS65あるいはS66によりコンピュータ11
から設定された情報(パラメータ)が送られてくるのを
受信し(ステップS42)、パラメータを受信するとそ
れをリーダ部1に伝送するとともに、それを制御して送
られてきたパラメータに従った複写機能を実行させる
(ステップS43)。
【0038】以上のようにして画像形成装置100の複
写機としての機能を、接続されたコンピュータ11によ
り操作することができる。
【0039】これまでは複写機としての機能について説
明したが、ファクシミリ機能・ファイル機能等に関して
も設定環境を表示することが可能でコンピュータ上から
制御できるものである。
【0040】また、外部装置としても、コンピュータに
止まらず、上記手順の実行を行うことができ、オペレー
タによる操作入力を行うための入力デバイスと操作画面
を表示する表示デバイスとを備えていれば適用すること
ができる。
【0041】また、本発明は、ホストコンピュータ、イ
ンタフェース、プリンタ等の複数の機器から構成される
システムに適用しても、複写機等の1つの機器からなる
装置に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装
置にプログラムを供給することによって実施される場合
にも適用できることは言うまでもない。この場合、本発
明に係るプログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成
することになる。そして、該記憶媒体からそのプログラ
ムをシステム或は装置に読み出すことによって、そのシ
ステム或は装置が、予め定められた仕方で動作する。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る画像
形成装置は、コンピュータのディスプレイで操作設定を
行うことが可能なため、装置本体の操作部で操作を行う
よりも画面サイズが大幅に広がる。また、コンピュータ
で使用可能な入力機器を使用できるために操作性が向上
する。
【0043】また、操作部の不具合により操作部からの
操作設定ができなくとも外部コンピュータを接続するこ
と装置の機能を使用することができる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の画像形成システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】画像形成装置システムのリーダ部とプリンタ部
を示す図である。
【図3】コンピュータ上で操作設定する場合の表示例の
1つである。
【図4】コンピュータにより画像形成装置を制御する際
の、コンピュータ側における処理手順のフローチャート
である。
【図5】コンピュータにより画像形成装置を制御する際
の、画像形成装置側の処理手順のフローチャートであ
る。
【図6】コンピュータにより画像形成装置を制御する際
の、画像形成装置側の処理手順のフローチャートであ
る。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段及び表示手段を有する外部装置
    との接続手段と、 前記接続手段を介して前記外部装置からの機能設定情報
    を受信する受信手段と、 画像を入力する画像入力手段と、 画像を出力する画像出力手段と、 前記受信手段により受信した情報に基づいて前記画像入
    力手段あるいは画像出力手段を制御する制御手段とを備
    えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記受信手段により受
    信した情報に基づいて、前記画像入力手段から原稿画像
    を光学的に入力させ、入力された画像を前記画像出力手
    段から複写画像として出力させることを特徴とする請求
    項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記受信手段は、画像を複写するための
    パラメータを機能設定情報として受信することを特徴と
    する請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記受信手段により受信される機能設定
    情報と同じ種類の情報を入力する操作入力手段を更に備
    えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記受信手段により受
    信した情報に基づいて、前記画像入力手段から原稿画像
    を光学的に入力させ、入力された画像を通信回線を介し
    て前記画像出力手段から画像信号として出力させること
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 画像情報を格納する格納手段を更に備
    え、前記制御手段は、前記受信手段により受信した情報
    に基づいて、前記格納手段から画像情報を読み出しさせ
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP8000519A 1996-01-08 1996-01-08 画像形成装置 Pending JPH09185469A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8000519A JPH09185469A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8000519A JPH09185469A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 画像形成装置

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JPH09185469A true JPH09185469A (ja) 1997-07-15

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ID=11476026

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JP8000519A Pending JPH09185469A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 画像形成装置

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JP (1) JPH09185469A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001022481A (ja) * 1999-07-07 2001-01-26 Ricoh Co Ltd ネットワークプリンタ装置およびネットワークプリンタシステム
US7613413B2 (en) 2006-10-06 2009-11-03 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming system for executing a plurality of functions having stored sets of conditions

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001022481A (ja) * 1999-07-07 2001-01-26 Ricoh Co Ltd ネットワークプリンタ装置およびネットワークプリンタシステム
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