JP2007026079A - 印刷装置および印刷方法ならびに印刷方法を実行するプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来、印刷ジョブに対するプリント設定は、クライアントPCにインストールしたプリンタドライバで行われていたため、印刷装置毎にプリンタドライバを作成する必要があり、そのため開発のための負荷が増大していた。
【解決手段】 プリント設定の画面およびプログラムを、クライアントPCにインストールしたプリンタドライバが持つのではなく、JAVA(登録商標)等を用いて印刷処理装置から送信してクライアントPC上に表示させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 プリント設定の画面およびプログラムを、クライアントPCにインストールしたプリンタドライバが持つのではなく、JAVA(登録商標)等を用いて印刷処理装置から送信してクライアントPC上に表示させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、プリント設定に応じて印刷処理を実行する印刷装置及び印刷方法ならびに印刷方法を実行するプログラムに関するものである。
従来、印刷ジョブに対するプリント設定は、クライアントPCにインストールしたプリンタドライバで行われ、そのプリント設定のための画面およびプログラムは、クライアントPC上のプリンタドライバが待っていた。
又、従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2をあげることが出来る。
特開2000-330734号公報
特開2003-150352号公報
しかしながら、印刷装置によってプリント設定の項目は異なるため、印刷装置毎にプリンタドライバを作成する必要があり、そのため開発のための負荷が増大していた。
また、ユーザにとっては、メーカや同じメーカでも機種のジャンル毎に異なる操作性のプリント設定のユーザインタフェースを使用することになり、混乱をまねいていた。
また、さらに、同じ機種の印刷装置でも給紙装置や排紙装置をはじめ使用できるオプションは、そのオプション構成や状態によって異なるため、プリンタドライバの設定を印刷装置の構成に合わせて設定しない限り、ただしいプリント設定ができないという問題点もあった。
上記目的を達成するための一手段として、本発明の画像形成システムは以下の構成を備える。
すなわち、外部からの印刷ジョブを受信して印刷する印刷装置であって、該印刷ジョブを受信した際に、給紙設定や排紙設定、画質設定などのプリント設定をクライアントPC上で入力するための入力画面のデータを作成する作成手段と、前記作成手段によって作成された表示データをクライアントPCに送信する送信手段と、前期送信手段によって送信された入力画面のデータをクライアントPC上に表示するための表示部と、前記入力画面によって入力されたプリント設定値を該印刷ジョブの印刷条件として設定する設定手段と、前記印刷条件として設定されたプリント設定値を用いて印刷処理を行うことを特徴とする。
またさらには、前記プリント設定を設定するための入力画面を印刷装置の表示部に表示する表示手段は、あらかじめ表示する項目を選択的に指定しておけることを特徴とする。
またさらには、前記プリント設定を設定するための入力画面を印刷装置の表示部に表示するか否かの設定を可能とするプリント設定表示ON・OFF切り替え手段を備えることを特徴とする。
またさらには、前記プリント設定を設定するための入力画面を印刷装置の表示部に表示する表示手段は、表示の際にユーザに入力画面が表示されたことを知らせる警告音の発生を伴うことを特徴とする。
本発明によって、プリント設定の画面およびプログラムは、クライアントPCにインストールしたプリンタドライバが持つのではなく、印刷処理装置から送信されてクライアントPC上に表示されるので、各機種固有のプリンタドライバを開発する必要がなくなり、開発コストの削減が可能となる。また、ユーザにとっては、各機種間で統一した操作性を得ることが可能となる。また、さらには、プリンタドライバの設定を印刷装置の構成に合わせるという操作が不要になり、ユーザの負担を低減することが可能となる。
図1は本発明の実施例の画像処理装置の構成を示すブロック図である。リーダ部1は原稿の画像を読み取り、原稿画像に応じた画像データをプリンタ部2及び画像入出力制御部3へ出力する。プリンタ部2はリーダ部1及び画像入出力制御部3からの画像データに応じた画像を記録紙上に記録する。画像入出力制御部3はリーダ部1に接続されており、ファクシミリ部4、ファイル部5、ネットワークインタフェース部7、LIPSフォーマッタ部8、ポストスクリプトフォーマッタ部9、コア部10などからなる。
ファクシミリ部4は電話回線を介して受信した圧縮画像データを伸長して、伸長された画像データをコア部10へ転送し、又、コア部10から転送された画像データを圧縮して、圧縮された圧縮画像データを電話回線を介して送信する。ファイル部5には磁気ディスクドライブユニット6が接続されており、ファイル部5はコア部10から転送された画像データを圧縮し、その画像データを検索するためのキーワードとともに磁気ディスクドライブユニット6にセットされた磁気ディスクに記憶させる。又、ファイル部5はコア部10を介して転送されたキーワードに基づいて磁気ディスクに記憶されている圧縮画像データを検索し、検索された圧縮画像データを読み出して伸長し、伸長された画像データをコア部10へ転送する。ネットワークインタフェース部7は、パーソナルコンピュータ又はワークステーション(PC/WS)11とコア部10の間のインタフェースである。12はネットワークサーバーであり、ネットワーク制御の中枢である。フォーマッタ部8、9はPC/WS41から転送されたPDLデータをプリンタ部2で記録できる画像データに展開するものである。操作部13は、操作者により種々の操作指示を行うためのものである。コア部10については後述するが、コア部10はリーダ部1、ファクシミリ部4、ファイル部5、ネットワークインタフェース部7、フォーマッタ部8、9のそれぞれの間のデータの流れを制御するものである。
図2はリーダ部1及びプリンタ部2の断面図である。リーダ部1の原稿給送装置101は原稿を最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス102上の原稿を排出するものである。原稿がプラテンガラス102上に搬送されると、ランプ103を点灯し、そしてスキャナユニット104の移動を開始させて、原稿を露光走査する。この時の原稿からの反射光は、ミラー105、106、107、及びレンズ108によってCCDイメージセンサ(以下CCDという)109へ導かれる。このように、走査された原稿の画像はCCD109によって読み取られるCCD109から出力される画像データは、所定の処理が施された後、プリンタ部2及び画像入出力制御部3のコア部10へ転送される。
プリンタ部2のレーザドライバ221はレーザ発光部201を駆動するものであり、リーダ部1から出力された画像データに応したレーザ光をレーザ発光部201に発光させる。このレーザ光は感光ドラム202に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じた潜像が形成される。この感光ドラム202の潜像の部分には現像器203によって現像剤が付着される。そして、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセット204及びカセット205のいずれかから記録紙を給紙して転写部206へ搬送し、感光ドラム202に付着された現像剤を記録紙に転写する。現像剤の乗った記録紙は定着部207に搬送され、定着部207の熱と圧力により現像剤は記像紙に定者される。定着部207を通過した記録紙は排出ローラ208によって排出され、ソータ220は排出された記録紙をそれぞれのピンに収納して記録紙の仕分けを行う。なお、ソータ220は仕分けが設定されていない場合は最上ビンに記録紙を収納する。また、両面記録が設定されている場合は、排出ローラ208のところまで記録紙を搬送した後、排出ローラ208の回転方向を逆転させ、フラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されている場合は、記録紙を排出ローラ208まで搬送しないようにフラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。再給紙搬送路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで転写部206へ給紙される。
図3はコア部10のブロック図である。リーダ部1からの画像データはデータ処理部121へ転送されるとともに、リーダ部1からの制御コマンドはCPU123へ転送される。データ処理部121は画像の回転処理や変倍処理などの画像処理を行うものであり、リーダ部1からデータ処理部121へ転送された画像データは、リーダ部1から転送された制御コマンドに応じて、インタフェース120を介してファクシミリ部4、ファイル部5、ネットワークインタフェース部7へ転送される。また、ネットワークインタフェース部7を介して入力された画像を表すコードデータは、データ処理部121に転送され、そのPDLがLIPSであるのかあるいはポストスクリプトであるのかを判定し、しかるべきフォーマッタ部8ないし9へ転送されて画像データに展開され、この画像データはデータ処理部121に転送された後、ファクシミリ部4やプリンタ部2へ転送される。ファクシミリ部4からの画像データは、データ処理部121へ転送された後、プリンタ部2やファイル部5、ネットワークインタフェース部7へ転送される。また、ファイル部5からの画像データは、データ処理部121へ転送された後、ブリンタ部2やファクシミリ部4、ネットワークインタフェース部7へ転送される。CPU123はメモリ124に記憶されている制御プログラム、及びリーダ部1から転送された制御コマンドに従ってこのような制御を行う。また、メモリ124はCPU123の作業領域125やプリント設定値の記憶領域126としても使われる。
次に本実施例の動作について図4のフローチャートに従って説明する。
まず、コンピュータインタフェース部7が印刷ジョブを受信する(S40)。次に印刷ジョブを受信するとS42で、クライアントPC上で入力するための入力設定画面のデータを作成する作成し、印刷ジョブを送信してきたクライアントPCに対して、入力設定画面のデータを送信する。この入力設定画面のデータはJava(登録商標)などのクライアントPCで動作可能なデータである必要がある。
一方、クライアントPC11上では、送信された入力設定画面が自動的にポップアップ表示される。
表示する入力画面の例としては、図5の様な画面がある。701がS42で最初に表示される画面で、用紙サイズ、両面設定、ステイプル設定などの各プリント設定のデフォルト値が表示されている。ここで、702、703、704の各ボタンを押すことにより、これらのプリント設定の入力が可能となる。711の画面は、703のボタンを押した場合に表示される両面設定の入力画面で、両面印刷を「する」(712)と「しない」(713)の選択が可能である。また、721の画面は、704のボタンを押した場合に表示されるステイプル位置の設定の入力画面で、「コーナー」(722)、「ダブル」(723)、「中綴じ」(724)といったステイプルの種類と、「左上」(725)、「右上」(726)、「左下」(727)、「右下」(728)といったステイプル位置の指定が可能である。
また、701の画面では705の「次へ」のボタンを押すことにより、これ以外のプリント設定が表示され、図示した以外のプリント設定の表示と入力が可能である。
さて、図4に戻って、S43でクライアントPC11上に表示された図5の各入力画面により、ユーザが全てのプリント設定の入力を完了すると、S44で、これらの入力されたプリント設定の値のデータが、クライアントPCから印刷装置に送られ、印刷ジョブの印刷条件として設定される。次にS45で上記印刷条件を元に印刷ジョブのRIPと印刷の処理が実行される。
(実施例2)
次に第2の実施例の動作について図6のフローチャートに従って説明する。
次に第2の実施例の動作について図6のフローチャートに従って説明する。
第2の実施例として、クライアントPCのプリンタドライバ上もしくは印刷処理装置本体上に、図5のようなプリント設定入力画面を印刷装置の表示部に表示するか否かの設定、すなわちプリント設定表示ON・OFF切り替え手段を持つことも可能である。
このような切り替え手段を持った場合には、S61において、この切り替え手段がONか否かを判断して、ONであった場合には、実施例1のようにプリント設定入力画面を表示する。一方、S62において、切り替え手段がOFFに設定されていると判断された場合には、S61からのプリント設定画面のポップアップ表示は行わずに、従来技術のように、S65において、プリンタドライバで設定され受信ジョブ中にある設定値を用いて印刷ジョブのRIPと印刷の処理を実行する。
2 プリンタ部
3 画像入出力制御部
7 ネットワークインタフェース部
8 LIPSフオーマッタ部
9 PSフオーマッタ部
13 操作部
121 データ処理部
3 画像入出力制御部
7 ネットワークインタフェース部
8 LIPSフオーマッタ部
9 PSフオーマッタ部
13 操作部
121 データ処理部
Claims (4)
- 外部からの印刷ジョブを受信して印刷する印刷装置であって、
該印刷ジョブを受信した際に、給紙設定や排紙設定、画質設定などのプリント設定をクライアントPC上で入力するための入力画面のデータを作成する作成手段と、
前記作成手段によって作成された表示データをクライアントPCに送信する送信手段と、
前記送信手段によって送信された入力画面のデータをクライアントPC上に表示するための表示部と、
前記入力画面によって入力されたプリント設定値を該印刷ジョブの印刷条件として設定する設定手段と、
前記印刷条件として設定されたプリント設定値を用いて印刷処理を行うことを特徴とする印刷装置。 - 前記プリント設定を設定するための入力画面を印刷装置の表示部に表示する表示手段は、あらかじめ表示する項目を選択的に指定しておけることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
- さらに、前記プリント設定を設定するための入力画面を印刷装置の表示部に表示するか否かの設定を可能とするプリント設定表示ON・OFF切り替え手段を備えることを特徴とする請求項1から2に記載の印刷装置。
- 前記プリント設定を設定するための入力画面を印刷装置の表示部に表示する表示手段は、表示の際にユーザに入力画面が表示されたことを知らせる警告音の発生を伴うことを特徴とする請求項1から3に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005207167A JP2007026079A (ja) | 2005-07-15 | 2005-07-15 | 印刷装置および印刷方法ならびに印刷方法を実行するプログラム |
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JP2005207167A JP2007026079A (ja) | 2005-07-15 | 2005-07-15 | 印刷装置および印刷方法ならびに印刷方法を実行するプログラム |
Publications (1)
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JP2007026079A true JP2007026079A (ja) | 2007-02-01 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017054535A (ja) * | 2016-11-22 | 2017-03-16 | ブラザー工業株式会社 | サーバ、プリンタ、及び、サーバのためのコンピュータプログラム |
US10078475B2 (en) | 2010-03-30 | 2018-09-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer and server |
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2005
- 2005-07-15 JP JP2005207167A patent/JP2007026079A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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