JPH09185000A - ミラーディバイス - Google Patents

ミラーディバイス

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JPH09185000A
JPH09185000A JP35226295A JP35226295A JPH09185000A JP H09185000 A JPH09185000 A JP H09185000A JP 35226295 A JP35226295 A JP 35226295A JP 35226295 A JP35226295 A JP 35226295A JP H09185000 A JPH09185000 A JP H09185000A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
vibration
mirror device
vibrating
motion
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JP35226295A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kaneko
猛 金子
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミラーディバイスの小型化、高速化、長寿命
化および省電力化を可能にする。 【解決手段】 ミラーディバイスは、ミラー11と、固
定部12と、固定部12の一端部に連結され、ミラー1
1を保持すると共にミラー11に対して所定の運動を与
える可動部13と、固定部12の他端部に設けられた加
振部14とを備えている。可動部13は、コの字形の振
動要素21と、一端が振動要素21の内側の中央部に接
続され、他端にミラー11が接続された振動要素22と
を有する。可動部13は、加振部14によって励振され
て共振し、振動要素21,22の振動モードの連成によ
って、I−I軸回りの回転運動と、II−II軸回りの回転
運動と、ミラー面11aの法線方向への並進運動とをミ
ラー11に与えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミラーに対して所
定の運動をさせるためのミラーディバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】ミラーディバイスは、ミラーに対して所
定の運動をさせるものであり、例えば、レーザビームプ
リンタやイメージスキャナ等におけるスキャニングユニ
ットや、走査型ディスプレイ等において、画像の形成や
画像の検出のためのスキャンに用いられている。従来の
ミラーディバイスは、回転ミラーのように、主に1軸ス
キャン型で、回転系を用いるものが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回転系のミラーディバイスでは、高速スキャンを行う場
合には、摺動部の磨耗等のために寿命に問題があり、ま
た、小型化にも不向きであるという問題点があった。
【0004】また、非回転系のミラーディバイスについ
も、共振現象を利用していない場合には、ミラー動作の
反転のために常時、エネルギの供給やスイッチングが必
要であり、また、エネルギ効率が悪く、省電力化が困難
であるという問題点があった。
【0005】また、従来、例えば図5に示すような共振
を利用したミラーディバイスもあった。このミラーディ
バイスは、ミラー101と、加振部102と、ミラー1
01と加振部102とを連結する振動梁103とを備え
ている。このミラーディバイスでは、加振部102によ
って、振動梁103およびミラー101からなる可動部
104に対してねじり振動を与えて、ミラー101を回
動させるようになっている。
【0006】しかしながら、従来の共振を利用したミラ
ーディバイスでは、ミラー駆動部分の出力軸が1自由度
系で構成されていたため、ミラーの変位に対して可動部
が大きくなって、ミラーディバイスの小型化が困難であ
るという問題点や、ミラー不動点の調整が困難であると
いう問題点があった。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、小型化、高速化、長寿命化および省
電力化が可能なミラーディバイスを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のミラーデ
ィバイスは、ミラーと、それぞれ固有の1以上の振動モ
ードで振動可能な複数の振動要素を有し、所定の2以上
の振動要素の振動モードの連成による連成振動によっ
て、ミラーに対して所定の運動を与える可動部とを備え
たものである。
【0009】請求項2記載のミラーディバイスは、請求
項1記載のミラーディバイスにおいて、可動部が共振に
よって連成振動を行うように可動部を励振する加振部を
更に備えたものである。
【0010】請求項1記載のミラーディバイスでは、可
動部が、所定の2以上の振動要素の振動モードの連成に
よる連成振動を行うことによって、ミラーが所定の運動
を行う。
【0011】請求項2記載のミラーディバイスでは、可
動部が共振によって連成振動を行うように加振部によっ
て可動部が励振され、可動部が連成振動を行うことによ
って、ミラーが所定の運動を行う。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施の形態に係るミラ
ーディバイスの構成を示す平面図である。このミラーデ
ィバイスは、薄板状のミラー11と、ミラーディバイス
を応用ディバイスに固定するための薄板状の固定部12
と、この固定部12の一端部に連結され、ミラー11を
保持すると共にミラー11に対して所定の運動を与える
可動部13と、固定部12の他端部に設けられた加振部
14とを備えている。可動部13は、コの字形の薄板状
部材からなる振動要素21と、一端が振動要素21の内
側の中央部に接続され、他端にミラー11が接続された
長方形形状の薄板状部材からなる振動要素22とを有す
る多自由度構成になっている。振動要素21の両端部は
固定部12の一端部に接続され、固定部12と振動要素
21によって囲まれた空間内にミラー11が配置されて
いる。なお、静止状態において、ミラー11、固定部1
2および可動部13の法線方向は一致している。加振部
14は、例えば圧電セラミックを積層して構成された圧
電振動子を有している。
【0014】振動要素21,22は、それぞれ固有の1
以上の振動モードで振動可能になっており、可動部13
は、振動要素21,22の振動モードの連成による連成
振動によって、ミラー11に対して所定の運動を与える
ことができるようになっている。この可動部13の連成
振動によるミラー11の運動には、I−I軸回りの回転
運動(以下、Aモード運動と言う。)と、II−II軸回り
の回転運動(以下、Bモード運動と言う。)と、ミラー
面11aの法線方向への並進運動(以下、Cモード運動
と言う。)とがある。
【0015】図2は、図1に示したミラーディバイスと
近似的に等価な振動モデルを表したものである。この振
動モデルは、加振部31と、この加振部31にばね32
を介して接続されたマス(質量)33と、このマス33
にばね34を介して接続されたマス35とで構成されて
いる。ここで、加振部31が図1における加振部14お
よび固定部12に対応し、ばね32およびマス33が図
1における振動要素21に対応し、ばね34およびマス
35が図1における振動要素22に対応する。この振動
モデルでは、マス33が加振部31によって励振されて
振動変位を生じると、この変位によりマス35が励振さ
れて振動変位を生じる。同様に、図1に示したミラーデ
ィバイスでは、固定部12を介して、振動要素21が加
振部14によって励振されて振動変位を生じると、この
変位により振動要素22が励振されて振動変位を生じ
る。
【0016】ここで、図3を用いて、図1に示したミラ
ーディバイスの各モード運動について詳しく説明する。
なお、図3では、ミラー11、固定部12および可動部
13を簡略化して一体的に表している。図3(a)はA
モード運動を示している。このAモード運動は、振動要
素21のねじり振動と振動要素22のねじり振動が同位
相で連成したために生じるモード運動であり、振動要素
21,22は共にI−I軸を中心にねじり運動を行う。
このAモード運動では、振動要素21,22のそれぞれ
のねじれ振動の出力端が互いにミラー11を挟んで反対
側になるため、ミラー面11aの方向が不安定になる運
動を打ち消し合うことができ、これによりミラー面11
aの方向が安定した運動が可能となる。
【0017】図3(b)はBモード運動を示している。
このBモード運動は、振動要素21の曲げ振動と振動要
素22の曲げ振動が逆位相で連成したために生じるモー
ド運動である。このBモード運動では、ミラー面11a
の角度変位を強調でき、且つBモード運動の中心軸をミ
ラー面11a内に設定することができる。なお、パラメ
ータの選択により、Bモード運動の中心軸をミラー11
の中央に設定することもできる。
【0018】図3(c)はCモード運動を示している。
このCモード運動は、振動要素21の曲げ振動と振動要
素22の曲げ振動が同位相で連成したために生じるモー
ド運動である。このCモード運動では、振動要素21,
22の各変位によって生じるミラー面11aの法線ベク
トルの変化を打ち消すことができ、ミラー面11aの法
線ベクトルを一定にしたままでミラー11を運動させる
こと、すなわち、ミラー11のミラー面11aの法線方
向への並進運動が可能となる。
【0019】次に、本実施の形態に係るミラーディバイ
スの動作について説明する。図3(a)〜(c)に示し
た各モード運動は、それぞれ、互いに異なる固有振動数
を有している。従って、各モード運動の固有振動数に相
当する周波数の駆動信号によって加振部14を駆動する
と、固定部12を介して可動部13が励振され、可動部
13は共振現象により各モード運動を行う。また、必要
な2以上のモード運動の各固有振動数に相当する2以上
の周波数成分を含む合成信号からなる駆動信号によって
加振部14を駆動することによって、必要な2以上のモ
ード運動を合成させることができる。なお、各モード運
動の固有振動数は、振動要素21,22の形状や質量や
弾性係数等によって調整可能である。
【0020】本実施の形態に係るミラーディバイスは、
例えば、レーザビームプリンタやイメージスキャナ等に
おけるスキャニングユニットや、走査型ディスプレイ等
において、画像の形成や画像の検出のためのスキャンに
用いられる。図4は、本実施の形態に係るミラーディバ
イスの一応用例として、レーザスキャニングユニットの
構成を示したものである。このレーザスキャニングユニ
ットは、レーザ光を出射する半導体レーザ51と、この
半導体レーザ51を駆動するレーザドライバ52と、半
導体レーザ51から出射されたレーザ光を平行光とする
コリメータレンズ系53と、このコリメータレンズ系5
3を通過したレーザ光を反射し、走査するスキャニング
ミラーユニット54と、このスキャニングミラーユニッ
ト54を駆動するミラードライバ55と、スキャニング
ミラーユニット54で反射されたレーザ光の焦点距離を
偏向角に応じて変えるfθレンズ系56とを備えてい
る。このレーザスキャニングユニットでは、スキャニン
グミラーユニット54に、本実施の形態に係るミラーデ
ィバイスが利用される。
【0021】このレーザスキャニングユニットでは、ミ
ラードライバ55は、スキャニングミラーユニット54
に対して、所定の1以上のモード運動を行うように駆動
信号と各モード運動のゲイン調整信号を送ると共に、走
査の位相情報をレーザドライバ52に送る。また、スキ
ャニングミラーユニット54内に、ミラーの変位の大き
さを検出するためのセンサを設け、このセンサの出力に
基づいて、ミラードライバ55がミラーの変位の大きさ
を調整するようにしても良い。レーザドライバ52は、
所定の情報に基づいて半導体レーザ51を駆動すると共
に、例えばミラードライバ55からの位相情報に基づい
て半導体レーザ51の発光の調整を行う。半導体レーザ
51から出射されたレーザ光は、コリメータレンズ系5
3によって平行光にされ、スキャニングミラーユニット
54によって反射、走査され、fθレンズ系56を経て
写像面57に照射される。
【0022】本実施の形態に係るミラーディバイスで
は、例えば、Aモード運動とBモード運動はそれぞれ直
交する軸回りに変位を持つので、一方でx軸方向、他方
でy方向にレーザ光を走査することができ、これによ
り、図4に示したような2次元的な走査が可能となる。
なお、x軸方向とy方向の各走査の周波数の調整は、各
モード運動の固有振動数を調整することで可能である。
【0023】以上説明したように、本実施の形態に係る
ミラーディバイスによれば、振動要素21,22の主に
同タイプの振動モードの連成による可動部13の連成振
動によって、ミラー11に対して所定の運動をさせるよ
うにしたので、例えばBモード運動のように所望の出力
(変位)を強調することが可能であると共に、例えばA
モード運動やCモード運動のように不要な出力(変位)
を打ち消すことができる。従って、ミラーディバイスを
小型化することができると共に、ミラーの運動の中心軸
の設定や調整が容易になる。また、ミラーディバイスの
小型化により、応用ディバイスの小型化も可能となる。
【0024】また、本実施の形態に係るミラーディバイ
スでは、摺動部がないので、高速化、長寿命化が可能と
なる。更に、共振を利用してミラーを駆動するので、エ
ネルギ効率が良く、省電力化が可能となる。また、構成
部品および機構が簡単であるため、製造コストの低減が
可能となる。更に、本実施の形態に係るミラーディバイ
スは、その構造から、例えば1チップ上に図4に示した
ような応用ディバイスの各構成要素と等価なディバイス
や経路を構成するようなマイクロ化にも適している。
【0025】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、例えば、各振動要素の構造は、必要とするミラーの
運動に応じて適宜に定めることができる。また、振動要
素の数は3つ以上でも良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のミラーディ
バイスによれば、可動部が所定の2以上の振動要素の振
動モードの連成による連成振動を行うことによってミラ
ーに対して所定の運動を与えるようにしたので、所望の
変位を強調することが可能であり、ミラーディバイスの
小型化が可能となるという効果を奏する。また、摺動部
がないので、ミラーディバイスの高速化および長寿命化
が可能となるという効果を奏する。また、可動部を共振
させることでミラーに所定の運動をさせることができる
ので、省電力化が可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るミラーディバイス
の構成を示す平面図である。
【図2】図1に示したミラーディバイスと近似的に等価
な振動モデルを表す説明図である。
【図3】図1に示したミラーディバイスの各モード運動
を示す説明図である。
【図4】図1に示したミラーディバイスの一応用例とし
てのレーザスキャニングユニットの構成を示す説明図で
ある。
【図5】共振を利用した従来のミラーディバイスの構成
を示す説明図である。
【符号の説明】
11 ミラー 11a ミラー面 12 固定部 13 可動部 14 加振部 21,22 振動要素

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーと、 それぞれ固有の1以上の振動モードで振動可能な複数の
    振動要素を有し、所定の2以上の振動要素の振動モード
    の連成による連成振動によって、前記ミラーに対して所
    定の運動を与える可動部とを備えたことを特徴とするミ
    ラーディバイス。
  2. 【請求項2】 前記可動部が共振によって前記連成振動
    を行うように前記可動部を励振する加振部を更に備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のミラーディバイス。
JP35226295A 1995-12-28 1995-12-28 ミラーディバイス Pending JPH09185000A (ja)

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