JPH09184924A - 導光板 - Google Patents

導光板

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JPH09184924A
JPH09184924A JP7353840A JP35384095A JPH09184924A JP H09184924 A JPH09184924 A JP H09184924A JP 7353840 A JP7353840 A JP 7353840A JP 35384095 A JP35384095 A JP 35384095A JP H09184924 A JPH09184924 A JP H09184924A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導光板1の出光面1における、入光端面1A
側の端部の暗部をなくす。 【解決手段】 導光板1の一端面が、光が入射される入
光端面1Aとされ、導光板1の上面が出光面1Bとさ
れ、導光板1の下面が反射面1Cとされている。入光端
面1Bが、下端に向かうに従って、光源2から離間する
傾斜面とされ、その傾斜角αが、下記式により、設定さ
れる。 α≧90°− sin-1〔(1/n) sinθ1 〕− sin
-1(1/n) 但し n :導光板の屈折率 θ1 :外部に出射される光の、出光面に対する屈折角 入光端面1Aから導光板1内部に入射した光が、直接、
出光面1Bにおける、入光端面1A側の端部から外部に
出射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置用バ
ックライト、広告等の看板用バックライト、照明器具等
に使用される導光板に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置のバックライトに使用され
る導光板装置は、例えば、図13〜図15に示すよう
に、導光板31と、光源32と、リフレクタ33と、制
御シート34と、反射板35等から構成されている。導
光板31には透明樹脂板が用いられると共に、一端面
が、光源32からの光が入射される入光端面31Aとさ
れ、上面が出光面31Bとされ、下面が反射面31Cと
されている。
【0003】又、導光板31は、最近では、軽量化や出
光効率(発光効率)の向上のため、入光端面31Aから
遠ざかるに従って、板厚が漸次小となる、所謂、「楔
形」が主流である。ところで、導光板31がアクリル樹
脂板であれば、入光端面31Aから入射した光の最大屈
折角は約42°である。そのため、導光板31に入射し
た光は、出光面31Bや反射面31Cで、1回乃至複数
回、全反射した後、図13に示すように、出光面31B
から約70°の屈折角で外部に出射されると共に、図1
4に示すように、その進行方向が、制御シート34によ
り、導光板装置(液晶表示装置)の略正面方向へ変えら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、導光板31の
出光面31Bにおける、入光端面31A側の端部では、
光源32からの光が直接出射されず、反射面31Cにお
ける、入光端面31A側の端部からの弱い光が、入光端
面31Aで、全反射した後、出射される。それ故、出光
面31Bにおける、入光端面31A側の端部では、光の
出射量が少なく、図15にも示すように、帯状の暗部
(輝度むら)37が生じる。この暗部37は、光源32
から遠ざかるに従って、薄くはなるが、図14に示すよ
うに、制御シート34を介して、視認できるのは無論の
事、液晶画面上でも視認できるため、液晶画面の画質を
低下させるとの問題点があった。本発明は、上記問題を
解決できる導光板を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の導光板の特徴とするところは、少なくとも
一端面が、光源からの光が入射される入光端面とされ、
上面が出光面とされ、下面が反射面とされた導光板にお
いて、入光端面が、下端に向かうに従って、光源から離
間する傾斜面とされ、入光端面の傾斜角αが、下記式に
より、設定された点にある。
【数2】α≧90°− sin-1〔(1/n) sinθ1 〕−
sin-1(1/n) 但し n :導光板の屈折率 θ1 :外部に出射される光の、出光面に対する屈折角
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を液晶表示装置に適
用した(その他、広告、照明器具にも適用可能であ
る。)実施の形態の一例を図1〜図3の図面に基づき説
明する。尚、以下の説明では、便宜上、「上下」を図1
及び図2を基準に説明するが、導光板装置は、図1及び
図2とは上下反転した状態等で使用されることもある。
図1はエッジ型導光板装置を示し、導光板1と、導光板
1の一側方に配設された光源2と、リフレクタ3と、制
御シート4と、反射板5等から主構成されている。
【0007】図2にも示すように、導光板1は長方形、
又は、略長方形の板状とされて、アクリル、ポリスチレ
ン、ポリカーボネイト、塩化ビニール、メタクリル樹脂
(例えば、ポリメタクリル酸メチル(PMMA))等の
透明樹脂板、又は、透明ガラス板等から成る。尚、導光
板1の形状は自由で、上記形状に限定されない。尚、出
光効率の向上のため、導光板1の内部に、酸化チタンや
シリカ等を含有するインキや、微粒子等の拡散材が混入
されることもある。導光板1は、光源2側の端面が、光
が入射される入光端面1Aとされると共に、その断面が
楔形とされ、入光端面1A、即ち、光源2から遠ざかる
に従って、その板厚が漸次小となるように形成されて、
導光板1の軽量化及び出光効率(発光効率)の向上が図
られている。導光板1の上面(表面)は、水平な出光面
(発光面、出射面)1Bとされ、裏面が、傾斜状の反射
面1Cとされている。
【0008】入光端面1Aは、下端に向かうに従って、
光源2から離間する傾斜面とされている。尚、入光端面
1Aの傾斜角αは、導光板1の材質、即ち、その屈折率
等に応じて、設定されるが、その設定方法については後
述する。
【0009】出光面1Bは、全面(又は、略全面)にわ
たって粗面とされて、その断面曲線の最高点と最低点の
差である、最大高さ粗さ(Rmax)が、例えば、約1
〜10μmとされている。上記粗面加工は、サンドブラ
ストやケミカルエッチング等による、梨地状のマット加
工(マット仕上げ(mat finish))、凹凸形
成、シボ形成等により、行われる。尚、導光板1は、射
出成形やキャスティング等により、金型内で成形される
が、この成形時に、導光板1に粗面を同時に形成するた
めに、上記金型における、粗面と対応する内面が、上記
同様に、粗面加工されることもある。尚、出光面1Bが
鏡面とされて、そのRmaxが0.3μm以下とされた
り、あるいは、出光面1Bが、粗面でも鏡面でもない状
態、即ち、そのRmaxが、約0.3〜1μmとされる
こともある。尚、上記「鏡面」とは、「正反射する平滑
面」との意味である。尚、下記の「粗面」や「鏡面」も
上記同様に定義されると共に、下記の「粗面」も上記同
様に加工される。
【0010】反射面1Cは全面(又は、略全面)にわた
って鏡面とされて、そのRmaxが、例えば、0.3μ
m以下とされている。尚、反射面1Cは、出光面1Bと
同様に、粗面、又は、粗面でも鏡面でもない状態とされ
ることもある。
【0011】導光板1における、入光端面1Aを除く3
端面には、遮光テープ(エッジテープ、反射テープ)6
が貼付けられて、上記3端面からの光漏れが防止されて
いる。光源2には、蛍光灯や冷陰極放電管(冷陰極管)
等の線光源が使用されるが、ランプ、又は、LED等の
点光源を並べて使用することもある。リフレクタ(反射
体、反射フィルム、反射カバー、反射板、遮光カバー)
3は、例えば、ポリエチレンフィルムの内面に銀蒸着フ
ィルムを貼付けて成り、光源2の光が外部に漏れないよ
うに、光源2の外周をカバー(覆被)している。
【0012】図3にも示すように、制御シート4は、導
光板1の出光面1Bから出射した光の進行方向を導光板
装置(液晶表示装置)の略正面方向に変えるもので、出
光面1Bに全面(又は、略全面)にわたって当接(又
は、近接)しており、例えば、ポリカーボネイトフィル
ム等の透明樹脂フィルムから成る。制御シート4は、上
部の平板状の本体部7と、下部の多数の制御部(プリズ
ム部)8を一体形成して成る。制御部8は、導光板1の
入光端面1A側からその反対側端面に向かう方向に多数
並設されると共に、断面が倒立二等辺三角形の突条とさ
れて、下方に突出している。
【0013】反射板5は、導光板1の反射面1Cに全面
(又は、略全面)にわたって、当接(又は、近接)して
いる。反射板5は、例えば、ポリエチレンテレフタレー
ト(PET)等の白色フィルムの上面に、アルミニウム
(Al)、銀(Ag)等が蒸着されて成り、反射板5の
上面は鏡面とされている。尚、反射板5を上記白色フィ
ルムのみから構成して、拡散反射板とすることもある。
【0014】上記のように構成した実施の形態によれ
ば、導光板装置では、光源2からの光は、導光板1の入
光端面1Aから導光板1内に入射(入光)される。導光
板1内部に入射した光は、出光面1Bと反射面1Cで、
入射角と反射角が等しい全反射を繰り返しながら、導光
板1内部を進行して、導光板1における、入光端面1A
とは反対側の端面1Dに向かう。この場合、反射板5の
上面が鏡面で、導光板1の反射面1Cに当接していれ
ば、反射面1Cに入射した光は、殆どロスなく全反射す
る。従って、反射面1Cでの光の入反射により、出光効
率(発光効率)が低下せず、導光板装置の輝度を向上で
きる。
【0015】尚、導光板1の反射面1Cが鏡面であれ
ば、更に、反射面1Cでの光の入反射時に、ロスを少な
くできて、出光効率を向上でき、導光板装置の輝度を向
上できる。ところで、上記のようにして、導光板1の出
光面1Bに導かれた光の内、臨界角以下で、導かれた光
は、外部に出射(出光、放射)される。尚、出光面1B
が粗面であるので、出光面1Bに対して臨界角以上で導
かれた光の一部も、出光面1Bで拡散して、外部に出射
される。そして、出光面1Bから出射された光の進行方
向は、制御シート4の制御部8により制御されて、その
進行方向が導光板装置の略正面方向に変えられる。
【0016】ところで、図1〜図3において、入光端面
1Aから導光板1内部に入射した光10が、直接、導光
板1の出光面1Bにおける、入光端面1A側の端部から
出射すれば、上記端部に帯状の暗部(輝度むら)が生じ
ない。そこで、入光端面1Aの傾斜角αが何度であれば
よいかを考察すると、導光板1の屈折率をn、光10の
出光面1Bに対する屈折角をθ1 とした場合、光10の
出光面1Bに対する入射角θ2 は、下記式により設定さ
れる。
【数3】θ2 = sin-1〔(1/n) sinθ1 〕 そして、光10の入光端面1Aに対する屈折角をθ3
すると、θ2 +θ3 +α=90°となり、θ3 が導光板
1の臨界角 sin-1(1/n)よりも小であれば、光10
が入光端面1Aから入射可能となるから、入光端面1A
の傾斜角αは、下記式により設定される。
【数4】α≧90°− sin-1〔(1/n) sinθ1 〕−
sin-1(1/n) 例えば、導光板1がアクリル樹脂板であれば、屈折率n
が1.495、屈折角θ1 が約70°、入射角θ2 が約
39°、臨界角が約42°、入光端面1Aの傾斜角αが
約9°以上となる。
【0017】上記のようにすれば、入光端面1Aから導
光板1内部に入射した光10を、直接、出光面1Bにお
ける、入光端面1A側の端部から外部に出射できるの
で、上記端部に帯状の暗部(輝度むら)が生じず、液晶
画面の画質が低下しない。尚、導光板には、その反射面
に、正方形、円形、線状の拡散反射部が、入光端面から
遠ざかるに従って、その面積が次第に大となるドット状
グラデーションパターンで形成されたものもあるが、こ
のような導光板にも本発明は適用可能である。又、本発
明は,楔形状でない導光板、即ち、板厚さが一定である
導光板にも適用可能である。
【0018】図4は本発明の第1比較例を示し、導光板
1の入光端面1Aが全面(又は、略全面)にわたって粗
面とされて、そのRmaxが、例えば、約1〜10μm
とされている。上記粗面加工は、出光面1Bの場合と同
様に行われる。この第1比較例によれば、光源1から入
光端面1Aに入射する光は、入光端面1Aで拡散される
ので、入射した光の一部10が、出光面1Bにおける、
入光端面1A側の端部から外部に出射される。
【0019】図5は本発明の第2比較例を示し、導光板
の入光端面1Aに、全面(又は、略全面)にわたって、
うねりが形成されており、うねりの断面曲線の最高点と
最低点の差である、最大うねり(ろ波最大うねり、WC
A)が10μm以上とされている。第2比較例でも、光
源1から入光端面1Aに入射する光は、入光端面1Aで
拡散されるので、入射した光の一部10が、出光面1B
における、入光端面1A側の端部から外部に出射され
る。
【0020】ところで、図6に示すように、光源2の長
さが導光板1の幅より短い場合には、導光板1の出光面
1Bにおける、入光端面側の隅部に、光の出射量の少な
い暗部12ができて、均一な面発光が得られず、液晶画
面の画質を低下させる問題がある。又、図7に示すよう
に、導光板1の入光端面側の隅部に切欠部13が形成さ
れた場合も同様の問題がある。ところで、光源2の発光
強度は、一般的に、図8に示すようになっており、光源
2の左右両端部では、その主光線方向が光源2に対して
直角ではなく、斜めになっている。これにもかかわら
ず、従来においては、図9に示すように、制御シート4
の各制御部8は、全長にわたって、左右方向に配設され
ていた。このため、従来においては、導光板1の暗部1
2から出射した光は、制御部8に斜めに入射されるた
め、導光板装置の略正面方向へ向きを変えられず、より
一層、導光板装置の正面方向への光の出射量が少なくな
っていた。
【0021】図10は本発明の第3比較例を示し、制御
シート4における、入光端面側の両隅部の制御部8を左
右方向に対して傾斜させて、傾斜部8Aとし、その傾斜
角βを5〜85°としている。第3比較例によれば、導
光板の暗部から出射した光は、光源2に対して、直角で
はなく、斜めになっているが、この斜めである光が、制
御部8の傾斜部8Aに直角乃至はそれに近い角で入射す
るので、上記光の進行方向を導光板装置の略正面方向へ
変えることができて、輝度を向上できる。尚、傾斜角β
が5°以下では、輝度の向上は殆どなく、又、傾斜角β
が85°以上であれば、逆に輝度が低下する。
【0022】次に、図9に示す従来例を実施した導光板
装置(従来品)と、第3比較例を実施した導光板装置
(比較品)の比較試験を行った。導光板には、220m
m×170mmの矩形の透明アクリル樹脂板を使用する
と共に、アクリル樹脂板を、その短辺に沿って、板厚が
3.3mmから1.2mmまで変化する楔形とした。光
源には、直径2.6mmで、2.7Wの冷陰極放電管を
使用して、導光板の長辺側に一灯備えた。尚、光源の発
光部の左右各端部は、導光板の入光端面の左右各端部よ
りも、夫々、10mm内側に配置した。又、比較例で
は、制御部の傾斜角を45°とした。
【0023】そして、従来品と比較品において、有効発
光面の9箇所で、輝度を測定した。図11は従来品の輝
度、図12は比較品の輝度である。図11及び図12を
見れば、従来品の平均輝度が1469cd/m2 、輝度
むらを表す均斉度(最小輝度/最大輝度)が0.72で
あるのに対し、比較品の平均輝度が1543cd/
2 、均斉度が0.91で、何れも、従来品よりも向上
している。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
導光板の出光面における、入光端面側の端部に、帯状の
暗部が生じず、液晶画面の画質を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す断面説明図で
ある。
【図2】図1の要部の拡大図である。
【図3】図2の要部の拡大図である。
【図4】本発明の第1比較例を示す断面説明図である。
【図5】本発明の第2比較例を示す断面説明図である。
【図6】本発明の第3比較例と対応する従来例を示す平
面説明図である。
【図7】本発明の第3比較例と対応する従来例を示す平
面説明図である。
【図8】光源の発光強度を示す説明図である。
【図9】本発明の第3比較例と対応する従来例を示す平
面説明図である。
【図10】本発明の第3比較例を示す平面説明図であ
る。
【図11】図9に示す従来例の輝度を表す説明図であ
る。
【図12】本発明の第3比較例の輝度を表す説明図であ
る。
【図13】従来例を示す断面説明図である。
【図14】従来例を示す断面説明図である。
【図15】従来例を示す平面説明図である。
【符号の説明】
1 導光板 1A 入光端面 1B 出光面 1C 反射面 2 光源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一端面が、光源からの光が入
    射される入光端面とされ、 上面が出光面とされ、 下面が反射面とされた導光板において、 入光端面が、下端に向かうに従って、光源から離間する
    傾斜面とされ、 入光端面の傾斜角αが、 【数1】α≧90°− sin-1〔(1/n) sinθ1 〕−
    sin-1(1/n) 但し n :導光板の屈折率 θ1 :外部に出射される光の、出光面に対する屈折角 なる式により、設定されたことを特徴とする導光板。
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