JPH09177856A - ハイドロニューマチック・サスペンションに使用される空気入り球体 - Google Patents
ハイドロニューマチック・サスペンションに使用される空気入り球体Info
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- JPH09177856A JPH09177856A JP8315719A JP31571996A JPH09177856A JP H09177856 A JPH09177856 A JP H09177856A JP 8315719 A JP8315719 A JP 8315719A JP 31571996 A JP31571996 A JP 31571996A JP H09177856 A JPH09177856 A JP H09177856A
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Abstract
サスペンションに使用される球体、特に空気入り球体に
おいて、膜部材に生じる引っ張り応力および膨れを低減
させる構造を提供する。 【解決手段】 この球体、特に空気入り球体は、上部1
1a,21aおよび下部11bを有する堅固なジャケッ
ト11と、上側室3と下側室4とを区分するように該ジ
ャケットの内側に配置され、上部および下部の間の境界
部11c領域に取り付けられて最降下位置と最上昇位置
との間を移動可能とされた曲げやすい変形可能な膜部材
2とを含む構造において、ジャケット11が全体的に平
坦な形状であり且つ該ジャケット11が膜部材の、最上
昇位置においてジャケットの上部11a、21aの内面
に実質的に一致することを保証する手段を含むように構
成されている。
Description
ハイドロニューマティック・サスペンション(液体およ
び気体懸架方式)に使用される球体、特に空気入り球体
に関する。
を右側半分に軸線方向の横断面として示した概略図であ
る。
部品として形成された上部1aおよび下部1bを有する
例えば金属で作られた堅固な外側ジャケット1と、これ
らの上部および下部の間の境界領域1cにて前記ジャケ
ットの内部に取り付けられて、流体、例えばガスを封入
した上側室3と、流体、例えば液体、を収容するように
設計された下側室4とを区分する高可撓性の変形可能な
膜部材2とを含んで構成されている。
られた膨張用ねじ5を通して注入される圧縮ガスを収容
するように意図されており、膨張用ねじ5はジャケット
1の上部1aの内側に収容されている球形キャップ形状
の位置保持部材6にねじ込まれている。
ば液体回路(図示せず)に連結される。
部材7と接触する最降下位置と、膨張用スクリュー5と
接触することになる最上昇位置との間で変位できる。
状をしており、赤道周縁2aは半径方向内方へ突出した
膨らみ部分を有し、この膨らみ部分は前述した境界領域
1cにて環状カラー8を把持してこの環状カラー8に対
する膜部材の取付けを保証している。
1cから球体の軸線Aに平行なD方向へ部分的に延在す
るような態様で環状カラー8に取り付けられている。
に円板形状プレート9と一体形成された取付け用突出部
9aが埋め込まれており、円板形状プレート9はこの強
化された中央部分の下側に取り付けられて最降下位置で
連結用端部材7と接触するように設計されている。
置のばねの代替装置として既に使用されており、懸架装
置用スラスター(thrustor) を作動させるために使用さ
れる流体はこの球体の下部と流体連通しており、それ故
に車体が降下すると流体が下側室4の中へ押し戻され
て、膜部材2に関して反対側の上側室3に封入されてい
るガスを圧縮するのであり、このようにガスが圧縮され
て移動するのは、車輪がばね運動する間に流体が懸架装
置の流体圧回路へ戻ることを保証する。
材は最下降位置と最上昇位置との間を移動する間に大き
な機械応力を受け、また繰り返し引っ張り応力を受け、
この結果として膜部材は徐々に亀裂を生じて液密性を損
なうことになり、しかも定期的に球体の上側室を再び膨
らませることが必要となる。
る間、膜部材の湾曲が著しく変化し、この結果としてい
わゆる「膨れ」(blistering)現象が生じる。
あるとき、上側室に相当大きい非機能体積が残ることを
示している。
前述した問題を解消すること、および例えば自動車用の
ハイドロニューマティック・サスペンションに使用され
て膜部材に生じる引っ張り応力および膨れを減少させる
ことができる球体、特に空気入り球体を開示することを
目的とする。
部および下部を組み合わせてなる堅固なジャケット、お
よび上側室と下側室とを区分するようにこのジャケット
の内側に配置され、上部および下部の間の境界領域に取
り付けられて最降下位置と最上昇位置との間を移動可能
とされた曲げやすい変形可能な膜部材を含み、このジャ
ケットが全体的に平坦な形状をして、その移動の間に膜
部材の膨れを防止するようになされたことを特徴とする
球体、特に空気入り球体に関する。
は、膜部材が最上昇位置においてジャケット上部の内面
に実質的に一致して非機能体積を最大限に減少させ、そ
れ故に膜部材における引っ張り応力を最少限となすこと
を保証する手段を含むことができる。
および下部の境界領域の内径と内側高さとの比で特徴付
けられ、この比は1.35〜1.65の範囲、好ましく
は1.5である。
内側高さとジャケット上部の内側高さとの比は2.25
〜2.75の範囲とされ、好ましくは約2.5である。
段はジャケット上部の壁自体によって形成され、前述し
た境界領域の近くに球体頂部の湾曲と反対方向の湾曲を
組み入れて、上側室の、特にジャケットに対する膜部材
の取付け領域の上位の、非機能体積を排除するようにな
される。
て作用するのを避けるために、膜部材の展開された(un
rolled)長さがジャケット下部の内面の長さに等しい
か、多少長くなることを保証するように準備することが
できる。
境界領域付近におけるジャケット下部内側面に対する接
線面が、球体の軸線と5゜〜8゜の範囲の角度、好まし
くは約7゜の角度を形成する。
膜部材が最下降位置にあるときに、引っ張り応力を受け
ずにジャケットの下部内面に係止することを保証する。
上部は全体的に球形カップの形状をしており、また前述
した手段は、ジャケットに膜部材周縁を取り付けるのと
同時に、特にその取付け領域より上位の上側室の非機能
体積を減少させるのに使用される堅固な環状挿入部材で
構成されている。
は、上側空圧室の内側で、第1実施例の球体の頂部湾曲
と反対方向に湾曲を改修する。
特に設計されており、また永久的に位置付けられる部
材、例えば溶接ボールによって密封される。実際に、本
発明によれば膜部材が球体内において受ける機械応力は
更に小さいので、亀裂が発生する危険性はかなり低減さ
れ、これにより球体の再膨張の可能性を考慮することは
必要でなくなる。
解のためだけに与えられて限定するための例ではない2
つの特定の現在好ましいと考えられている実施例の以下
に記載する説明により、本発明は更によく理解されるで
あろうし、また添付された概略図を参照することによ
り、更に高い確度で明白になろう。
に示した実施例によれば、本発明による球体は第1実施
例に関しては外側ジャケット例えば金属製ジャケットを
含んでなり、このジャケットは実質的に平坦にされた全
体形状11をしている。
1bを含んでなり、これらは境界領域11cで分離され
る。
実質的に半球形状で、連結用端部部材7が取り付けられ
るようになされている。
内面に部分的に接している面Pが本発明の球体の軸線A
と角度αをなすことから、下部11bは完全な半球状で
はないということに留意されたい。
に球体内側へ指向された湾曲面を、また境界領域11c
付近に球体外側へ指向された逆の湾曲面を組み入れてい
る。
の断面で見た場合に、ジャケット11の上部11aが取
り付けカラー8の上位に位置する非機能体積を満たすS
字形状の輪郭を形成していることが明確に分かる。
く、膨れは小さくなるので、亀裂を生じしたがって液密
性を損なう危険性はなくなり、これにより上述した膨張
用ねじ5を省くことができる。この場合、球体の頂部は
着脱不可能な部材例えば溶接ボール15で密封すること
ができる。
ニルアルコール層を取り囲む、2層のゴムを使った多層
形式のものである。
他の実施例を示している。
部21aが主に第1実施例と相違している。
内側へ向かって指向された凸形状を組み入れている。
ク製の堅固な環状挿入部材18で置き換えられている。
をジャケット11の内面に対して保持して、周縁2aよ
り上方に主に位置する非機能体積を満たすような形状と
されている。
ることを立証する。何故なら、1つの打出し(stampin
g) 工具だけがジャケットを製造するのに必要とされる
からであり、異なる所望形状は単に挿入部材の寸法を変
化させるだけで得られる。
に、変形例として上部11a,21aおよび下部11b
を逆に作用させることも可能である。
おける球体の内径、球体の内側高さ、および上部の内側
高さを示すのに用いられている。
部分2bと周辺部分2aとの間の中間部分の厚さが薄い
ことが明確に理解できる。
「上」または「下」の用語を使用したが、球体は例えば
傾斜構造、水平構造または倒立(ヘッドダウン)構造の
ように、いずれにも構成することができる。
したが、記載した手段と技術的に等価の手段、および特
許請求の範囲に記載された範囲に含まれるならばその組
み合わせの全てが、本発明に包含される。
球体の軸線方向の断面が示され、左側半分に膜部材が中
間的上昇位置とされた本発明による第1実施例の球体の
軸線方向の断面が示された断面図。
発明による球体の軸線方向の断面が示され、右側半分に
膜部材が最降下位置とされた本発明による他の実施例の
球体の軸線方向の断面が示された断面図。
Claims (9)
- 【請求項1】 上部(1a,11a,21a)および下
部(1b,11b)を有する堅固なャケット(1,1
1)と、上側室(3)と下側室(4)とを区分するよう
に該ジャケットの内側に配置され、前記上部および前記
下部の間の境界領域(1c,11c)に取り付けられて
最降下位置と最上昇位置との間を移動可能とされた高可
撓性の変形可能な膜部材(2)とを含み、前記ジャケッ
ト(11)が全体的に平坦な形状であり且つ該ジャケッ
トが、前記膜部材の膨れを減少させてその変形を最少限
となすように該膜部材が最上昇位置においてジャケット
上部の内面に実質的に一致して非機能体積を最大限に減
少することを保証する手段を含んで構成された空気入り
球体。 - 【請求項2】 前記ジャケットの上部と下部との境界領
域における該ジャケットの内径(L)と、前記ジャケッ
トの内側高さ(H)との比が1.35〜1.65の範
囲、好ましくは約1.5である請求項1に記載された空
気入り球体。 - 【請求項3】 前記ジャケットの内側高さ(H)と該ジ
ャケットの前記上部(11a,21a)の内側高さ(H
a)との比が、2.25〜2.75の範囲、好ましくは
約2.5である請求項1に記載された空気入り球体。 - 【請求項4】 前記手段が前記ジャケット(11)の上
部(11a)の壁自体で形成されており、前記上側室
(3)の非機能体積を排除するように前記境界領域(1
1c)の近くに球体頂部の湾曲と反対方向の湾曲を組み
入れた請求項1に記載された空気入り球体。 - 【請求項5】 前記ジャケット(1)の上部(21a)
が全体的に円蓋形状であり、および前記手段が堅固な環
状挿入部材(18)によって形成され、該環状挿入部材
が前記ジャケットの前記膜部材の周縁(2a)を固定し
且つその上部室(3)におけるデッドスペースを減少さ
せる請求項1に記載された空気入り球体。 - 【請求項6】 展開された前記膜部材の長さが前記ジャ
ケット(11)の下部(11b)の内側面の長さに等し
いかまたは僅かに長い請求項1に記載された空気入り球
体。 - 【請求項7】 前記上部(11a、21a)との境界領
域(11c)に隣接する前記ジャケット(11)の下部
(11b)の内側面に対する接線面が、前記球体の軸線
(A)と5°〜8°の角度、好ましくは約7°の角度を
形成する請求項1に記載された空気入り球体。 - 【請求項8】 前記上部室(3)が加圧されたガスを含
み且つ溶接ボールのような取り外し不可能な部材により
密閉されている請求項1に記載された空気入り球体。 - 【請求項9】 前記膜部材(2)の中央部分(2b)と
該膜部材の周縁(2a)との間で該膜部材の厚さが減じ
られている請求項1に記載された空気入り球体。
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