JPH09177195A - Alcパネルの目地部連結構造 - Google Patents
Alcパネルの目地部連結構造Info
- Publication number
- JPH09177195A JPH09177195A JP35197395A JP35197395A JPH09177195A JP H09177195 A JPH09177195 A JP H09177195A JP 35197395 A JP35197395 A JP 35197395A JP 35197395 A JP35197395 A JP 35197395A JP H09177195 A JPH09177195 A JP H09177195A
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- panel
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- flat plate
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- Pending
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- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 18
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
- 208000029152 Small face Diseases 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スラブプレートの水平方向の荷重に対する耐力
が向上し、またスラブプレートを取り付ける際の溶接作
業用の足場を必要とせず、しかも溶接作業の危険性を無
くすとともにその作業性も向上するALCパネルの目地
部連結構造を提供する。 【解決手段】複数のALCパネルが床用または屋根用の
湿式による目地部連結構造において、スラブプレートが
平板体とその平面に対して直角方向に形成された突出片
とから構成されており、その平板体の片面側下端部と突
出片下端部とが建物躯体上に溶接されて固定されている
ALCパネルの目地部連結構造。
が向上し、またスラブプレートを取り付ける際の溶接作
業用の足場を必要とせず、しかも溶接作業の危険性を無
くすとともにその作業性も向上するALCパネルの目地
部連結構造を提供する。 【解決手段】複数のALCパネルが床用または屋根用の
湿式による目地部連結構造において、スラブプレートが
平板体とその平面に対して直角方向に形成された突出片
とから構成されており、その平板体の片面側下端部と突
出片下端部とが建物躯体上に溶接されて固定されている
ALCパネルの目地部連結構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はALCパネルの床用
パネルまたは屋根用パネルの目地部連結構造に関する。
パネルまたは屋根用パネルの目地部連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ALCパネル(以下、パネルという)の
床用または屋根用パネルの目地部の連結構造として、図
4、図5に示すような構造が従来から採用されている。
すなわち、図4に示すようにH型鋼の梁21の上部フラ
ンジ上22に複数のパネルPが敷設されており、そのパ
ネルPの目地部23の位置に図5に示すように平板状の
スラブプレート24の両側下部が上部フランジ22上に
溶接されて固定されている。また、そのスラブプレート
24の上部には穴が設けられていて目地鉄筋25が挿通
されているとともに、目地部23にはモルタル26が充
填されている構造である。
床用または屋根用パネルの目地部の連結構造として、図
4、図5に示すような構造が従来から採用されている。
すなわち、図4に示すようにH型鋼の梁21の上部フラ
ンジ上22に複数のパネルPが敷設されており、そのパ
ネルPの目地部23の位置に図5に示すように平板状の
スラブプレート24の両側下部が上部フランジ22上に
溶接されて固定されている。また、そのスラブプレート
24の上部には穴が設けられていて目地鉄筋25が挿通
されているとともに、目地部23にはモルタル26が充
填されている構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなパネルPの
目地部連結構造において、スラブプレート24を梁21
の上部フランジ上22に溶接固定するためには、パネル
Pを上部フランジ上22に敷設する前に予めスラブプレ
ート24のみを溶接固定する必要がある。この溶接作業
において、梁21が1階の低い位置にある場合はその溶
接作業は特に問題とならないが、細い梁21の上部フラ
ンジ上22に多数のスラブプレート24の両側下部を溶
接固定するためには、梁21の位置が高い場合足場が必
要となる。また溶接作業自体危険であるとともにその作
業能率も悪くなる。従って、パネルを敷設した後に溶接
作業者がパネル上に乗ってスラブプレート24の片側下
部のみを溶接固定することも多い。
目地部連結構造において、スラブプレート24を梁21
の上部フランジ上22に溶接固定するためには、パネル
Pを上部フランジ上22に敷設する前に予めスラブプレ
ート24のみを溶接固定する必要がある。この溶接作業
において、梁21が1階の低い位置にある場合はその溶
接作業は特に問題とならないが、細い梁21の上部フラ
ンジ上22に多数のスラブプレート24の両側下部を溶
接固定するためには、梁21の位置が高い場合足場が必
要となる。また溶接作業自体危険であるとともにその作
業能率も悪くなる。従って、パネルを敷設した後に溶接
作業者がパネル上に乗ってスラブプレート24の片側下
部のみを溶接固定することも多い。
【0004】しかしながら、スラブプレート24の片側
下部のみの溶接固定では水平方向に強い荷重がかかった
場合、溶接が剥がれてスラブプレート24がずれたりあ
るいは倒れたりすることがある。その結果、パネルもず
れるようになり、特に大地震等の際はパネルがフランジ
上22から外れる恐れもあった。
下部のみの溶接固定では水平方向に強い荷重がかかった
場合、溶接が剥がれてスラブプレート24がずれたりあ
るいは倒れたりすることがある。その結果、パネルもず
れるようになり、特に大地震等の際はパネルがフランジ
上22から外れる恐れもあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、スラブプレート
の水平方向の荷重に対する耐力が向上し、また溶接作業
用の足場を必要とせず、しかも溶接作業の危険性を無く
すとともにその作業性も向上するALCパネルの目地部
連結構造を提供することにある。
の水平方向の荷重に対する耐力が向上し、また溶接作業
用の足場を必要とせず、しかも溶接作業の危険性を無く
すとともにその作業性も向上するALCパネルの目地部
連結構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は複数のALCパネルが床用または屋根用の
建物躯体上に敷設され、そのALCパネルの目地部の位
置でかつ前記建物躯体上にスラブプレートが溶接固定さ
れており、そのスラブプレートと目地部とに目地鉄筋が
挿通されているとともに目地部にモルタルが充填されて
いるALCパネルの目地部連結構造において、前記スラ
ブプレートは平板体とその平面に対して直角方向に形成
された突出片とから構成されており、該スラブプレート
はその平板体の片面側下端部と突片下端部とが前記建物
躯体上に溶接固定され、かつ目地部にモルタルが充填さ
れている構造としたものである。
に、本発明は複数のALCパネルが床用または屋根用の
建物躯体上に敷設され、そのALCパネルの目地部の位
置でかつ前記建物躯体上にスラブプレートが溶接固定さ
れており、そのスラブプレートと目地部とに目地鉄筋が
挿通されているとともに目地部にモルタルが充填されて
いるALCパネルの目地部連結構造において、前記スラ
ブプレートは平板体とその平面に対して直角方向に形成
された突出片とから構成されており、該スラブプレート
はその平板体の片面側下端部と突片下端部とが前記建物
躯体上に溶接固定され、かつ目地部にモルタルが充填さ
れている構造としたものである。
【0007】本発明のALCパネルの目地部連結構造は
次のように作用する。すなわち、スラブプレートを梁の
上部フランジに溶接固定する場合、平板体の片面下部と
その平面に対して直角方向に形成された突出片の下部と
を溶接固定することができるため、溶接強度およびスラ
ブプレート自体の強度が向上し、スラブプレートの水平
方向の荷重に対する耐力が向上する。その結果、地震時
に対する安全性が向上する。
次のように作用する。すなわち、スラブプレートを梁の
上部フランジに溶接固定する場合、平板体の片面下部と
その平面に対して直角方向に形成された突出片の下部と
を溶接固定することができるため、溶接強度およびスラ
ブプレート自体の強度が向上し、スラブプレートの水平
方向の荷重に対する耐力が向上する。その結果、地震時
に対する安全性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明のALCパネルの目地部連
結構造は、床用または屋根用のいずれにも適用され、ま
た複数のパネルPが敷設される建物躯体1は、通常は図
1に示すようなH型鋼の梁が用いられるが、この梁の上
にリップ型鋼(図示せず)等を設けた構造の建物躯体も
用いられる。パネルPは、図2に示すように、その短辺
小口面3側の目地部4が建物躯体1上に位置するように
敷設されているとともに、スラブプレート2は、建物躯
体1上に溶接固定されているが、図2に示すように、パ
ネルPの短辺小口面3側の目地部4と長辺小口面5側の
目地部6との交差点に位置するように溶接固定されてい
る。
に基づいて説明する。本発明のALCパネルの目地部連
結構造は、床用または屋根用のいずれにも適用され、ま
た複数のパネルPが敷設される建物躯体1は、通常は図
1に示すようなH型鋼の梁が用いられるが、この梁の上
にリップ型鋼(図示せず)等を設けた構造の建物躯体も
用いられる。パネルPは、図2に示すように、その短辺
小口面3側の目地部4が建物躯体1上に位置するように
敷設されているとともに、スラブプレート2は、建物躯
体1上に溶接固定されているが、図2に示すように、パ
ネルPの短辺小口面3側の目地部4と長辺小口面5側の
目地部6との交差点に位置するように溶接固定されてい
る。
【0009】スラブプレート2の構造は、図3(イ)お
よび(ロ)に示すように、平板体2aとその平面に対し
て直角方向に形成された突出片2bとから成っている。
その突出片2bは種々の形状、大きさのものが適用さ
れ、また種々の手段で形成され得るが、図3(イ)に示
すように、平板体2aの両端を折り曲げて目地部4に装
着される幅に形成したものが望ましい。すなわち、その
ような構成のものはその両側に溶接部7を形成させるこ
とができるため水平方向に対する耐力がより向上すると
ともに、容易にかつ安価に得られる。
よび(ロ)に示すように、平板体2aとその平面に対し
て直角方向に形成された突出片2bとから成っている。
その突出片2bは種々の形状、大きさのものが適用さ
れ、また種々の手段で形成され得るが、図3(イ)に示
すように、平板体2aの両端を折り曲げて目地部4に装
着される幅に形成したものが望ましい。すなわち、その
ような構成のものはその両側に溶接部7を形成させるこ
とができるため水平方向に対する耐力がより向上すると
ともに、容易にかつ安価に得られる。
【0010】また、スラブプレート2の平板体2aに設
けられた穴8には目地鉄筋9が挿通されているととも
に、その目地鉄筋9は長辺小口面5側の目地部6に沿っ
て配置されており、さらに各目地部4、6にはモルタル
が充填されている。
けられた穴8には目地鉄筋9が挿通されているととも
に、その目地鉄筋9は長辺小口面5側の目地部6に沿っ
て配置されており、さらに各目地部4、6にはモルタル
が充填されている。
【0011】以上のようなALCパネルの目地部連結構
造を構成する方法は、まず、建物躯体1上の片側面に各
パネルPの端を載せて敷設する。次に、スラブプレート
2を目地部の交差点に設置しパネルPの短片小口面3に
平板体2a面を当接させる。その際スラブプレート2の
突出片2bが形成されている面と反対側の平板体2a面
を当接させる。しかる後に突出片2bが形成されている
平板体2a面側下端部と突出片2b下端部のみを建物躯
体1上に溶接固定する。なお、その溶接作業は溶接作業
用足場を組まずに通常は溶接作業者がそのパネルP上に
乗った状態で行う。このようにしてスラブプレート2を
溶接固定した後、その穴8に目地鉄筋9を挿入し、各目
地部にモルタルを充填する。
造を構成する方法は、まず、建物躯体1上の片側面に各
パネルPの端を載せて敷設する。次に、スラブプレート
2を目地部の交差点に設置しパネルPの短片小口面3に
平板体2a面を当接させる。その際スラブプレート2の
突出片2bが形成されている面と反対側の平板体2a面
を当接させる。しかる後に突出片2bが形成されている
平板体2a面側下端部と突出片2b下端部のみを建物躯
体1上に溶接固定する。なお、その溶接作業は溶接作業
用足場を組まずに通常は溶接作業者がそのパネルP上に
乗った状態で行う。このようにしてスラブプレート2を
溶接固定した後、その穴8に目地鉄筋9を挿入し、各目
地部にモルタルを充填する。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るALCパネルの目地部連結
構造によれば、スラブプレートにその平面に対して直角
方向に突出片が形成されていて、その平板体の下部と突
出片の下部が建物躯体上に溶接固定されている構造であ
るため、スラブプレートの水平方向の荷重に対する耐力
が向上し、またその溶接固定作業は建物躯体上に敷設さ
れたパネルに乗って行うことが可能になるため、溶接作
業用の足場を必要とせず、しかも溶接作業の危険性を無
くすとともにその作業性も向上する。
構造によれば、スラブプレートにその平面に対して直角
方向に突出片が形成されていて、その平板体の下部と突
出片の下部が建物躯体上に溶接固定されている構造であ
るため、スラブプレートの水平方向の荷重に対する耐力
が向上し、またその溶接固定作業は建物躯体上に敷設さ
れたパネルに乗って行うことが可能になるため、溶接作
業用の足場を必要とせず、しかも溶接作業の危険性を無
くすとともにその作業性も向上する。
【図1】本発明の1実施例を示す斜視図。
【図2】本発明の配置関係を示す概略説明図。
【図3】(イ)(ロ)本発明に適用されるスラブプレー
トの実施例の斜視図。
トの実施例の斜視図。
【図4】従来のALCパネルの目地部連結構造を示す斜
視図。
視図。
【図5】図4のスラブプレート部分の拡大斜視図。
1 建物躯体 2 スラブプレート 2a 平板体 2b 突出片 3 短辺小口面 4 短辺小口面側の目地部 5 長辺小口面 6 長辺小口面側の目地部 7 溶接部 9 目地鉄筋 P ALCパネル
Claims (2)
- 【請求項1】複数のALCパネルが床用または屋根用の
建物躯体上に敷設され、そのALCパネルの目地部の位
置でかつ前記建物躯体上にスラブプレートが溶接固定さ
れており、そのスラブプレートと目地部とに目地鉄筋が
挿通されているとともに目地部にモルタルが充填されて
いるALCパネルの目地部連結構造において、 前記スラブプレートは平板体とその平面に対して直角方
向に形成された突出片とから構成されており、そのスラ
ブプレートの平板体の片面側下端部と突出片下端部とが
前記建物躯体上に溶接されて固定されていることを特徴
とするALCパネルの目地部連結構造。 - 【請求項2】前記スラブプレートの突出片が平板体の両
側端部側が折り曲げられて形成されている請求項1記載
のALCパネルの目地部連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35197395A JPH09177195A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | Alcパネルの目地部連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35197395A JPH09177195A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | Alcパネルの目地部連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09177195A true JPH09177195A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18420899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35197395A Pending JPH09177195A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | Alcパネルの目地部連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09177195A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010275745A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Sumitomo Metal Mining Siporex Kk | 軽量気泡コンクリートパネル取付用の取付金物及び軽量気泡コンクリートパネルの取付構造並びに軽量気泡コンクリートパネルの取付方法 |
CN115012531A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-09-06 | 新余学院 | 一种装配式钢结构节点连接装置 |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP35197395A patent/JPH09177195A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010275745A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Sumitomo Metal Mining Siporex Kk | 軽量気泡コンクリートパネル取付用の取付金物及び軽量気泡コンクリートパネルの取付構造並びに軽量気泡コンクリートパネルの取付方法 |
CN115012531A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-09-06 | 新余学院 | 一种装配式钢结构节点连接装置 |
CN115012531B (zh) * | 2022-06-20 | 2023-06-02 | 新余学院 | 一种装配式钢结构节点连接装置 |
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