JPH09175729A - 物品折曲装置 - Google Patents

物品折曲装置

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JPH09175729A
JPH09175729A JP7342440A JP34244095A JPH09175729A JP H09175729 A JPH09175729 A JP H09175729A JP 7342440 A JP7342440 A JP 7342440A JP 34244095 A JP34244095 A JP 34244095A JP H09175729 A JPH09175729 A JP H09175729A
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folded
carrying
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Yukimitsu Koseki
幸満 小関
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 柔軟性を有する物品を所定位置で折曲し且つ
安定的に移送することが可能な、物品折曲装置を提供す
ること。 【解決手段】 第1の搬送手段によって搬送されてきた
物品を折曲し、折曲後に該物品を折曲状態で第2の搬送
手段の搬送方向に移送する物品折曲装置であって、上記
物品に当接して該物品を折曲する折曲体4と、該折曲体
を公転機構5及び自転機構6により姿勢制御しながら移
動させる移動手段7とを備えており、公転機構5が、上
記物品の折曲前に折曲体4を上記第2の搬送手段の搬送
方向に合流させ、且つ該物品の折曲後に該物品とともに
折曲体4を該搬送方向に移動させた後、該搬送方向に移
動された該折曲体のみを該搬送方向から離脱させるよう
になしてあり、また、自転機構6が、折曲体4が少なく
とも上記物品に当接している間に上記第2の搬送手段の
搬送方向に直交する方向に、折曲体4を姿勢制御するよ
うになしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品、特に、生理
用ナプキンや、使い捨ておむつ等の柔軟性を有する物品
を折曲する物品折曲装置に関する。
【0002】
【従来の技術】生理用ナプキンや、使い捨ておむつ等の
柔軟性を有する物品を折曲する物品折曲装置に関する従
来技術として、実開昭54−116171号公報に記載
の折曲装置が知られている。この折曲装置は、移送され
てくる物品に対して左右対称の位置に配置され互いに逆
転する一対の回転杆と、該回転杆によって折り曲げられ
た物品を挟持して移送する一対のベルト手段とを備えて
いる。そして、上記物品折曲装置によれば、上記回転杆
を移送されてきた物品の下方に当接させて折り曲げ、折
り曲がった状態の物品を上記ベルト手段で挟持して移送
できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の折曲装置では、搬送されてきた物品に対して左右対
称の位置に配設された一対の回転杆で折曲しているの
で、物品が搬送手段の中心軸から左右いずれかにずれた
状態で搬送されてくると、一方の回転杆での折り幅が広
くるため、折りずれが生じたり、当該一方の回転杆に引
っかかった状態でラインの外に飛び出してしまう問題が
あった。また、物品が搬送手段の中心軸からずれていな
い状態であっても、当該回転杆が物品の折曲後に直ちに
ベルト手段例えば、生理用ナプキンや使い捨ておむつ等
の物品のように、フラップ部が折曲された状態で搬送さ
れてくるものにおいては、フラップ部を回転杆が引き起
こしてしまうほか、当該フラップ部に回転杆が引掛かっ
てライン外に飛び出し易くなる問題があった。
【0004】従って、本発明の目的は、柔軟性を有する
物品を、所定位置で折曲し且つ安定的に移送することが
可能な、物品折曲装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の搬送手
段によって搬送されてきた物品を折曲し、折曲後に該物
品を折曲状態で第2の搬送手段の搬送方向に移送する物
品折曲装置であって、上記物品に当接して該物品を折曲
する折曲体と、該折曲体を公転機構及び自転機構により
姿勢制御しながら移動させる移動手段とを備えており、
上記公転機構が、上記物品の折曲前に上記折曲体を上記
第2の搬送手段の搬送方向に合流させ、且つ該物品の折
曲後に該物品とともに該折曲体を該搬送方向に移動させ
た後、該搬送方向に移動された該折曲体のみを該搬送方
向から離脱させるようになしてあり、また、上記自転機
構が、上記折曲体が少なくとも上記物品に当接している
間に上記第2の搬送手段の搬送方向に直交する方向に、
該折曲体を姿勢制御するようになしてあることを特徴と
する物品折曲装置を提供することにより、上記目的を達
成したものである。
【0006】本発明に係る物品折曲装置においては、上
記折曲体は、上記移動手段の公転機構によって上記物品
の折曲前に上記第2の搬送手段の搬送方向に合流させら
れた後、上記第1の搬送手段によって搬送されてきた物
品に当接して当該物品を折曲する。そして、物品を折曲
した後、上記折曲体は、上記公転機構によって折曲状態
の物品とともに上記第2の搬送手段の搬送方向に移動さ
せられる。その後、折曲体のみが、上記公転機構によっ
て上記搬送方向から離脱させられ、物品のみが折曲状態
で上記第2の搬送手段によって搬送される。この公転機
構による公転中、上記折曲体が少なくとも上記物品に当
接している間は、上記自転機構によって、当該折曲体
は、上記搬送方向に直交する方向に姿勢制御されるの
で、物品は、所定位置で折曲され且つ安定的に移送され
る。
【0007】本発明の物品折曲装置は、生理用ナプキン
や、使い捨ておむつ等の柔軟性を有する物品の折曲に用
いて好適である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1〜図5は、本発明に係る物品折曲装置
を生理用ナプキンの折曲装置に適用した場合の一実施形
態を示したものである。図において、符号1は物品折曲
装置、10は生理用ナプキン(物品)を示している。
【0010】図1及び図2に示したように、上記物品折
曲装置1は、コンベアー(第1の搬送手段)2(図3参
照)によって搬送されてきた生理用ナプキン10を折曲
し、折曲後に生理用ナプキン10を折曲状態でコンベア
ー(第2の搬送手段)3(図4参照)の搬送方向に移送
する装置である。
【0011】上記物品折曲装置1は、生理用ナプキン1
0に当接して当該生理用ナプキン10を二つ折りに折曲
する折曲体4と、折曲体4を、公転機構5及び自転機構
6により姿勢制御しながら移動させる移動手段7とを備
えている。
【0012】上記折曲体4は、板状の折りプレート40
から構成されており、この折りプレート40は、後述す
る自転軸60に固定されている。
【0013】上記公転機構5は、定位置に垂直に固定さ
れたカム板50と、カム板50に対しその中心部におい
て水平に支持された公転軸51と、該公転軸51の後端
部に固定された回転ベース52とを主体として構成され
ており、上記生理用ナプキン10の折曲前に上記折曲体
4を上記コンベアー3の搬送方向に合流させ、且つ生理
用ナプキン10の折曲後に当該生理用ナプキン10とと
もに折曲体4を該搬送方向に移動させた後、該搬送方向
に移動された折曲体4のみを該搬送方向から離脱させる
ようになしてある。
【0014】上記カム板50には、その内周面の一部が
平面的に形成された正面視して偏円径の凹部50aが形
成されており、この凹部50aの内周面に沿って後述す
るカムフォロア52eが移動するように設けられてい
る。
【0015】上記公転軸51は、枠体8に固定されたフ
ランジ51aよって、回動自在且つ水平に支持されてお
り、その前端部には、ギア51bが固定されている。そ
して、このギア51bに巻回されたベルト51cを通じ
て、駆動源(図示せず)の駆動力が当該公転軸51に伝
達されるようになしてある。
【0016】上記回転ベース52は、ハブ52aより外
方に垂直に延設されたリニアシャフト52bを備えてお
り、このリニアシャフト52bには、スプリング52c
を介してリニアブッシュ52dが挿設されている。この
リニアブッシュ52dの後端部には、後方(カム板50
側)に向けてカムフォロア52eが突設されており、ま
た、リニアブッシュ52dの前端部には、上記折曲体4
の自転軸60が回動自在且つ水平に配設されている。そ
して、上記スプリング52の弾性力によって上記リニア
ブッシュ52dをリニアシャフト52bの外側に押圧す
ることによって、上記カムフォロア52eがカム板50
の凹部50aの内周面に付勢され、上記自転軸60がカ
ムフォロア52eと略同じ軌道で移動できるようになし
てある(図5参照)。
【0017】上記自転機構6は、上記自転軸60と、こ
の自転軸60の長さ方向中間部に固定された移動プーリ
ー61と、上記フランジ51aに固定された固定プーリ
ー62と、これら固定プーリー62及び移動プーリー6
1に巻回されたタイミングベルト63と、上記公転軸5
1及び自転軸60を連結する一対の連結アーム64とを
主体として構成されており、上記折曲体4が少なくとも
上記生理用ナプキン10に当接している間に、折曲体4
を上記コンベアー3の搬送方向に直交する方向に姿勢制
御するように設けられている。
【0018】上記連結アーム64は、関節部64aで屈
曲可能に設けられており、この関節部64aには、上記
タイミングベルト63を巻回させるアイドラプーリー6
5が配設されている。そして、折曲体4の公転中におけ
る、公転軸51と自転軸60との距離に関わらず、当該
タイミングベルト63が所定の張力で回転できるように
なしてある。
【0019】上記物品折曲装置1は、例えば、図3〜図
5に示すように、上記カム板50の凹部50aの内周面
の平面部分とコンベアー3の搬送方向とを平行にした状
態で、コンベアー2の終端部において、折曲体4が生理
用ナプキン4の下方より当接できるように設置して使用
される。なお、図4において符号9は生理用ナプキンの
先端部をコンベアー2の終端部で受ける受け具を示して
いる。
【0020】上記物品折曲装置1においては、上記公転
軸51に上記ベルト51cを介して上記図示しない駆動
源の駆動力を伝達し、当該公転軸51を回転させると、
上記回転ベース52が回転し、この回転ベース52の回
転に伴って、カムフォロア52eがカム板50の凹部5
0aの内周面に沿って移動する。そして、折曲体4は、
公転軸51を軸として時計回りの所定の公転軌道で公転
する。
【0021】この折曲体4の公転中には、当該折曲体4
は、上記生理用ナプキン10の折曲前に上記コンベアー
3の搬送方向に合流し、上記コンベアー2によって搬送
されてきた生理用ナプキン10に下方より当接して当該
生理用ナプキン10を折曲した後、当該折曲状態の生理
用ナプキン10とともに上記コンベアー3の搬送方向に
移動する。その後、折曲体4のみが、コンベアー3の搬
送方向から離脱し、生理用ナプキン10のみが折曲状態
でコンベアー3によって搬送される(図5参照)。
【0022】また、上記公転軸51の回転に伴って、移
動プーリー61が移動するため、当該移動プーリー61
及び上記固定プーリー62に巻回されたタイミングベル
ト31が反時計回りに回転し、上記移動プーリー61を
反時計回りに回転させるので、折曲体4は、上記自転軸
60を軸として反時計回りに自転しながら公転し、上記
生理用ナプキン10に当接している間は、コンベアー3
の搬送方向に直交する方向に姿勢制御される(図5参
照)。
【0023】このように、本実施形態に係る物品折曲装
置1によれば、生理用ナプキン10を、所定位置で折曲
し且つ安定的に移送することが可能である。
【0024】本発明に係る物品折曲装置は、上記実施形
態の物品折曲装置1に限定されるものではなく、本発明
の目的を逸脱しない範囲において、その寸法、形状等を
適宜変更することができる。
【0025】例えば、上記実施形態の物品折曲装置1で
は、折曲体を2機備えた構成としたが、物品の搬送速度
などに応じて、折曲体の数を増減させても良い。
【0026】また、上記物品折曲装置1では、折曲体4
の長さをコンベアー3の幅より長く設定し、コンベアー
3の一側部に当該物品折曲装置1を設置するようにした
が、折曲体4の長さをコンベアー3の幅より短くし、コ
ンベアー3の両側に2機の物品折曲装置を設置し、これ
ら2機の折曲装置を同期させて物品の折曲・移送を行っ
ても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る物品折曲装置によれば、柔
軟性を有する物品を、所定位置で折曲し且つ安定的に移
送することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品折曲装置の一実施形態を示す
要部平断面図である。
【図2】同実施形態の物品折曲装置の一部を断面視した
要部正面図。
【図3】同実施形態の物品折曲装置の設置した状態を示
す要部平断面図である。
【図4】同実施形態の物品折曲装置によって物品を折曲
している状態を示す要部概略断面図である。
【図5】同実施形態の物品折曲装置における折曲体の移
動軌跡を示す概略図である。
【符号の説明】
1 物品折曲装置 2 コンベアー(第1の搬送手段) 3 コンベアー(第2の搬送手段) 4 折曲体 5 公転機構 6 自転機構 7 移動手段 10 生理用ナプキン(物品)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の搬送手段2によって搬送されてき
    た物品10を折曲し、折曲後に該物品10を折曲状態で
    第2の搬送手段3の搬送方向に移送する物品折曲装置で
    あって、 上記物品10に当接して該物品10を折曲する折曲体4
    と、該折曲体4を公転機構5及び自転機構6により姿勢
    制御しながら移動させる移動手段7とを備えており、 上記公転機構5が、上記物品10の折曲前に上記折曲体
    4を上記第2の搬送手段3の搬送方向に合流させ、且つ
    該物品10の折曲後に該物品10とともに該折曲体4を
    該搬送方向に移動させた後、該搬送方向に移動された該
    折曲体4のみを該搬送方向から離脱させるようになして
    あり、また、 上記自転機構6が、上記折曲体4が少なくとも上記物品
    10に当接している間に上記第2の搬送手段3の搬送方
    向に直交する方向に、該折曲体4を姿勢制御するように
    なしてあることを特徴とする物品折曲装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014079342A (ja) * 2012-10-16 2014-05-08 Zuiko Corp 使い捨て着用物品の折り装置
JP5895044B1 (ja) * 2014-12-26 2016-03-30 ユニ・チャーム株式会社 折り畳み装置及び折り畳み方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014079342A (ja) * 2012-10-16 2014-05-08 Zuiko Corp 使い捨て着用物品の折り装置
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