JP2014079342A - 使い捨て着用物品の折り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り不良の生じにくい使い捨て着用物品の折り装置を提供することである。
【解決手段】物品を第1方向Yに搬送するための第1搬送面1fと、第1搬送面1fに交差する第2方向Zに延び物品WがU字状に折り曲げられた状態で物品Wを搬送するための一対の互いに対面し、かつ、互いに隙間Δを介して離間した第2および第3搬送面2f、3fと、第1搬送面1fで搬送されている物品Wが第2搬送面2fと第3搬送面3fのと間の隙間Δに跨った際に、物品Wを隙間Δに向かって押し込むことで、物品Wが折り曲げられた状態を生成する折り部材11とを備えた折り装置10において、折り部材11が隙間Δに侵入し、かつ、隙間Δから退避し、第2方向Zに長軸を持つ楕円又は楕円に近似した長円形の軌跡に沿った運動を行うことを特徴とする折り装置。
【選択図】図3

Description

本発明は使い捨て着用物品の折り装置に関する。
この種の折り装置としては、下記の特許文献1に開示されたものが知られている。この先行技術では、使い捨て吸収物品の長手方向の中間部に円運動する折り部材を当接させ、一対のコンベヤ間に押し込むことで物品を折り畳んでいる。
JP2001−8965 A1
しかし、前記先行技術では、折り部材は、円運動であるため、物品への当接時、速度を上げられず、また、物品に当接する際に当接方向と直交する横方向にも速度成分を有し、つまり、その運動の軌跡が円形であることにより折り不良の原因となる。
本発明の目的は折り不良の生じにくい使い捨て着用物品の折り装置を提供することである。
本発明は前記物品を第1方向に搬送するための第1搬送面と、
前記第1搬送面に交差する第2方向に延び前記物品がU字状に折り曲げられた状態で前記物品を搬送するための一対の互いに対面し、かつ、互いに隙間を介して離間した第2および第3搬送面と、
前記第1搬送面で搬送されている前記物品が前記第2搬送面と第3搬送面との間の前記隙間に跨った際に、前記物品を前記隙間に向かって押し込むことで、前記物品が折り曲げられた状態を生成する折り部材とを備えた折り装置において、
前記折り部材が前記隙間に侵入し、かつ、前記隙間から退避し、前記第2方向に長軸を持つ楕円又は楕円に近似した長円形の軌跡に沿った運動を行うことを特徴とする。
本発明によれば、前記隙間に侵入し、かつ、前記隙間から退避する折り部材が、物品を押し込む前記第2方向に長軸を持つ楕円又は楕円に近似した長円形の軌跡に沿った運動を行う。そのため、物品を押し込んで折る第2方向の移動速度を大きくし得ると共に、これに直交する横方向の速度成分が小さい。
したがって、折り不良が少なくなる。
本発明の一実施例にかかる折り装置の側面図である。 同平面図である。 同正面図である。 同正面から見たスケルトンである。 同正面から見たスケルトンである。
好ましくは、駆動モータの駆動中心に回転自在に取り付けられたクランクと、固定中心に回転可能に取り付けられたレバーと、前記クランクとレバーとの間を連結する連接リンクとを有するてこクランク機構を更に備え、
前記てこクランク機構の前記連接リンクにおける前記連接リンクとは反対側に向かう方向に延びるように前記折り部材が前記連接リンクに固定されている。
この場合、てこクランク機構を採用し、更に、前記てこクランク機構の前記連接リンクにおける前記連接リンクとは反対側に向かう方向に延びるように前記折り部材が前記連接リンクに固定されているので、前記楕円ないし長円形の軌跡を簡便な構造で実現し得る。
更に好ましくは、前記レバーの固定中心の位置を前記クランクの駆動中心に対して位置調整可能としたことを特徴とする。
この場合、レバーの固定中心を位置調整することにより、てこクランク機構の運動の軌跡を変えることができる。そのため、製造現場や設置現場において、生地の種類や必要な搬送速度に合わせた軌跡に調整することができる
以下、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
以下の説明では使い捨て着用物品の完成品を折る例について説明する。
図1Aにおいて、本装置には物品Wを搬送するための3つの第1〜第3コンベヤC1〜C3が設けられている。第1および第2コンベヤC1,C2は水平面に沿った第1搬送面1fを形成している。この第1搬送面1fは物品Wを第1方向Yに搬送する。
第1コンベヤC1および第2コンベヤC2の下流には、プレート6が配置されている。プレート6は第1搬送面1fの一部を構成しており、両コンベヤC1,C2で第1方向Yに搬送されて、折り位置Pをオーバーランした物品Wの半体を一時的に受け取る。
前記第2コンベヤC2はループ状に形成されており、鉛直方向(第2方向の一例)Zに延びる第2搬送面2fを有する。この第2コンベヤC2の第2搬送面2fには第3コンベヤC3の第3搬送面3fが対面して配置されている。
すなわち、第2搬送面2fと第3搬送面3fとは、前記第1搬送面1fに交差する第2方向Zに延び前記物品WがU字状に折り曲げられた状態で前記物品Wを搬送するために互いに対面し、かつ、互いに隙間Δを介して離して配置されている。
前記折り位置Pには折り装置10の折り部材11が配置されている。この折り部材11は第2方向Zに移動を繰り返し、前記第1搬送面1fで搬送されている前記物品Wが前記第2搬送面2fと第3搬送面3fとの間の前記隙間Δに跨った際に、図1Bに示すように、前記物品Wを前記隙間Δに向かって押し込むことで、前記物品Wが折り曲げられた状態を形成する。
図2に示すように、前記折り部材11は一対設けられ、前記第1方向Yに直交する幅方向Xに延び、かつ、幅方向Xに互いに離間している。各折り部材11は以下に説明する各折り装置10により、下記の運動を行う。すなわち、前記折り部材11は前記隙間Δに侵入し、かつ、前記隙間Δから退避するのを繰り返すために、図3の仮想線および実線で示すように前記第2方向Zに長軸を持つ楕円又は楕円に近似した長円形の軌跡に沿った運動を行う。
前記折り装置10は左右対称に一対設けられている。この折り装置10は周知の四節回転連鎖の一種である“てこクランク機構5”を備える。ここで、四節回転連鎖とは、4つのリンクが全て回り対偶によって連鎖をなしたものをいう。この四節回転連鎖において、最短リンクと対偶をなすリンクを固定したものを“てこクランク機構”という。
図5Aに示すように、本折り装置10(図3)のてこクランク機構5は、固定リンクLi、クランクC、レバーLeおよび連接リンクConからなる。図4A、図4B、図5A、図5Bおよび図4Aのように、てこクランク機構5は点O1のまわりにクランクCを1回転させるとレバーLeが往復角運動をする。以下、これらの機構学上の要素が実際にどのように構成されているかについて説明する。
図2において、前記各折り装置10は駆動モータMと、該駆動モータMの回転軸12に固定された円盤13とを備える。前記円盤13における駆動中心O1から偏心した位置に第1移動中心O2を持つ軸14が配置され、前記円盤13における点O1と点O2との間の部位がクランクCを形成する。
前記駆動モータMを固定する固定プレート15には、前記固定プレート15に対して回転自在な軸16が固定されている。前記固定プレート15における前記軸16の固定中心O3と回転軸12の駆動中心O1との間の部位は固定リンクLiを形成する。
前記軸16の固定中心O3にはレバーLeが回転自在に取り付けられている。前記レバーLeの先端側には第2移動中心O4が設けられ、前記2つの移動中心O4とO2とは連接リンクConで連結されている。
図3の前記連接リンクConにおける前記連接リンクConとは反対側に向かう方向Xに延びるように前記折り部材11が前記連接リンクConに固定されている。したがって、折り部材11は単純な円運動ではなく、連接リンクConの運動軌跡に近似した軌跡で運動することになる。
つぎに、本折り装置10の動作について説明する。
図1Aのように、物品Wが第1コンベヤC1および第2コンベヤC2により第1搬送面1f上を搬送され前記物品Wの略半分がプレート6上に渡り、前記物品Wの中間部分ないし中央部分である例えば股部が折り位置Pまで搬送される。同時に、折り部材11は第2方向Zに移動して、前記物品Wの中間部分ないし中央部分に当接した状態で2つのコンベヤC2,C3の間の隙間Δに向かって物品Wを押し込むと共に2つに折る。その後、物品Wは前記2つのコンベヤC2,C3の第2および第3搬送面2f、3fにより第2方向Zに搬送される。
つぎに、前記折り部材11の運動を図4A〜図5Bのスケルトンを用いて説明する。
図4Aにおいては、折り部材11は第1搬送面1f(図1)よりも上方で待機している。この状態から、図4BのようにクランクCが90°程度回転すると、折り部材11は連接リンクConと共に斜め下方(の右側)に向かって下降し、折り部材11の下端縁11eが略水平になり、下端縁11eが物品Wに当接する。
つづいて、前記クランクCが回転を続けると、図5Aのように、前記折り部材11は斜め下方(の左側)に下降を続け、下端縁11eは物品Wを2つに折る。このとき、図3に示すように、折り部材11の運動軌跡は幅方向Xよりも第2方向Zに大きく移動している。そのため、折り動作がスムースになって、折り不良が少なくなる。
つづいて、前記クランクCが更に回転すると、図5Bのように、折り部材11は斜め上方(の左側)に上昇し、更にクランクCが回転を続けると、図4Aの斜め上方(の右側)に上昇し元の位置に戻る。こうして、図3に示すようなZ方向に長軸を持つ楕円様の軌跡に沿って一対の折り部材11が運動することで、物品Wが2つに折られる。
ところで、図3のように固定中心である点O3は、取付孔15hを異形にしておいて、位置調整できるようにしてもよい。つまり、前記レバーLeの固定中心O3の位置を前記クランクCの駆動中心O1に対して位置調整可能としてもよい。
本発明は使い捨て着用物品の折り装置に利用できる。
1f:第1搬送面 2f:第2搬送面 3f:第3搬送面
5:クランク機構
C:クランク Con:連接リンク
Le:レバー Li:固定リンク
6:プレート 15:固定プレート
10:折り装置 11:折り部材 11e:下端縁 12:回転軸 13:円盤 14,16:軸 15h:取付孔
C1:第1コンベヤ C2:第2コンベヤ C3:第3コンベヤ
M:駆動モータ
O1:駆動中心 O2:第1移動中心 O3:固定中心 O4:第2移動中心
P:折り位置
W:物品
X:幅方向 Y:第1方向 Z:第2方向
Δ:隙間

Claims (3)

  1. 使い捨て着用物品の折り装置であって、
    前記物品を第1方向に搬送するための第1搬送面と、
    前記第1搬送面に交差する第2方向に延び前記物品がU字状に折り曲げられた状態で前記物品を搬送するための一対の互いに対面し、かつ、互いに隙間を介して離間した第2および第3搬送面と、
    前記第1搬送面で搬送されている前記物品が前記第2搬送面と第3搬送面との間の前記隙間に跨った際に、前記物品を前記隙間に向かって押し込むことで、前記物品が折り曲げられた状態を生成する折り部材とを備えた折り装置において、
    前記折り部材が前記隙間に侵入し、かつ、前記隙間から退避し、前記第2方向に長軸を持つ楕円又は楕円に近似した長円形の軌跡に沿った運動を行うことを特徴とする折り装置。
  2. 請求項1の折り装置において、駆動モータの駆動中心に回転自在に取り付けられたクランクと、固定中心に回転可能に取り付けられたレバーと、前記クランクとレバーとの間を連結する連接リンクとを有するてこクランク機構を更に備え、
    前記てこクランク機構の前記連接リンクにおける前記連接リンクとは反対側に向かう方向に延びるように前記折り部材が前記連接リンクに固定されている折り装置。
  3. 請求項2の折り装置において、前記レバーの固定中心の位置を前記クランクの駆動中心に対して位置調整可能としたことを特徴とする折り装置。
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