JPH09174980A - メニュー選択機能を有するプリンタ - Google Patents

メニュー選択機能を有するプリンタ

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Publication number
JPH09174980A
JPH09174980A JP7339517A JP33951795A JPH09174980A JP H09174980 A JPH09174980 A JP H09174980A JP 7339517 A JP7339517 A JP 7339517A JP 33951795 A JP33951795 A JP 33951795A JP H09174980 A JPH09174980 A JP H09174980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key input
key
function
time
menu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7339517A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Fujinawa
修 藤縄
Noriyuki Suzumura
憲幸 鈴村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7339517A priority Critical patent/JPH09174980A/ja
Publication of JPH09174980A publication Critical patent/JPH09174980A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】多数ある機能を選択するときに、簡単な操作で
所望の機能を選択できるようにする。 【解決手段】個々の機能に固有の番号を与える。その番
号の回数分キーが押下されることを認識するキー入力判
定手段2と、その値から、機能を特定し、印字する制御
手段5をもつ。これにより、簡単なキー操作で所有する
機能の選択をおこなうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメニュー選択機能を
有するプリンタに関し、特に各種機能を示すメニュー項
目を電子表示できないメニュー選択機能を有するプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】シリアルプリンタの機能が数多く付加さ
れるようになったことにともない、希望な機能を選択す
るために専用のキーを設けることは、キーの数が非常に
多くなり、コスト/装置大きさの点から現実的には非常
に困難である。このため従来のプリンタでは、プリンタ
のもつ機能の一覧をあらかじめ印字し、なおかつ現在の
設定状態を印字して、その後、一項目ごとに変更するか
/しないかを、キー入力により判定させている。
【0003】このような方法においては、たとえば30
項目以上にもおよぶ機能のうち、あとのほうに配置され
ている項目を選択するまでに、何度もキー入力をおこな
わなければならず、非常に時間がかかる。そのため、な
かには、大まかな機能単位にグループ分けをおこない、
まず大まかな機能単位の選択をおこない、次に、選択さ
れた大まかな機能単位の中にある特定の機能を選択する
ように2段階のメニュー選択をおこなえるようにしたも
のもある。しかしこの場合もグループ分けされた機能単
位の後方に配置されている項目を選択するまでに何度も
キー入力が必要である。
【0004】また、特開平4−344917号公報に
は、複数の機能項目から所定の機能を選択する方法につ
いて述べられているが、少くとも0〜9の数字キー及び
機能キーを有する。これは利用分野対象を携帯電話機等
にかぎれば、あらためて付加されるキーではなく、最初
からもっているため問題はないが、プリンタで実現する
には必要とされるキーが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術において、所望する機能を選択するために何度も
キーを押す必要があることである。その理由は、機能項
目を表示する電子表示手段をもたないため機能項目を1
つづ順番に印字し、そのたびに設定の変更をする/しな
いを選んでいくため最後の方に配置されている機能項目
に至るまで、いちいちキーを押さなけれはならないから
である。
【0006】第2の問題点は、所定の機能を選択するた
めに数字キー等を用いるため、必要なキーが多くなるこ
とである。その理由は、数多くの項目のなかから直接選
びだすために、機能にわりふられた特定の番号を指定す
るためである。
【0007】本発明の目的は、複数の機能項目を示すメ
ニュー内の各種機能を選択するために少ないキーを用い
て、かつ操作を簡略にしたメニュー選択機能を有するプ
リンタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のメニュー選択機
能を有するプリンタは、メニュー内の各機能項目に番号
を割り付け、その番号を指定して、所望するメニュー機
能を選択する。より具体的には複数の機能項目を示すメ
ニュー内の各種機能を選択するための少くとも1つ以上
キーを有するキー入力手段(図1の1)と、前記キー入
力手段からのキ入力があったと判定するキー入力判定手
段(図1の2)と、前記キー入力があったと判定された
時点からカウントを開始するとともに、次の前記キー入
力があった判定された時点でカウントを停止することに
よりキー入力時間を計時する計時手段(図1の3)と、
このキー入力時間がある所定の時間経過したかどうかを
判定する時間判定手段(図1の4)と、前記キー入力回
数を係数するカウンタを有し、そのカウンタ数と応じて
割り当てられた前記機能を選択および実行するように制
御する制御手段(図1の5)と、印字制御をおこなう印
字制御手段(図1の10)と、この印字制御手段のもと
に印字をおこなう印字手段(図1の5)とを備える。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0010】本発明の一実施の形態をブロックで示す図
1を参照すると、この実施の形態のメニュー選択機能を
有するプリンタは、複数の機能項目を示すメニュー内の
各種機能を選択するための少くとも1つ以上のキーを有
するキー入力手段1と、このキー入力手段1からのキー
入力があったとI/Oポート6を介して判定するキー入
力判定手段2と、キー入力があったと判定された時点か
らカウントを開始するとともに、次のキー入力があった
と判定された時点でカウントを停止することによりキー
入力時間を計時する計時手段3と、この計時手段3の出
力であるキー入力時間をもとに最後のキー入力からどれ
だけ時間が経過したかを判定する時間判定手段4と、キ
ー入力回数を計数する機能項目カウンタを有し、そのカ
ウンタ数に応じて割り当てられた各種機能を選択および
実行するように制御する制御手段5と、機能項目等各種
データを格納しているRAM7とプログラムを格納して
いるROM8と、装置全体の制御を行うCPU9と、印
字制御をおこなう印字制御手段10と、印字制御手段1
0のもとに印字をおこなう印字手段11とから構成され
ている。キー入力手段1は、メニュー選択機能を起動さ
せたり終了させるメニュー起動/終了キー21と、機能
項目を選択する機能項目選択キー23と、選択された機
能項目の設定値を変更する設定値変更キー22とから構
成されている。
【0011】図2はこの実施の形態のメニュー例を示
し、その機能グループおよび項目例を示す図である。図
2を図1に併せて参照して、上記構成で述べた多数の機
能を有するシリアルプリンタにおけるメニュー選択手順
について説明する。
【0012】これらの機能を使用するためには、まず、
メニュー起動/終了キー21を押下してメニューモード
を立上げることから始まる。メニューモードが立上がる
と、まず本シリアルプリンタがまつすべての機能項目1
4,現在の設定値15,およびそれらの機能項目14に
“1”から順番に割り振られた機能項目番号13が印字
制御手段10および印字手段11により印字される。
【0013】次に、印字結果を参照し、設定値15を変
更したい機能項目番号13を確認する。所望する機能項
目番号13を選択するには、まずキー入力手段1の機能
項目選択キー23を押下する。このときその機能項目1
4に付加された機能項目番号13の数だけ続けて押下す
る。
【0014】このときの動作を以下に説明する。まずキ
ー入力手段1からキー入力判定手段2にキー入力された
ことが通知される。キー入力判定手段2はどのキーが押
されたかを判定する。機能項目選択キー23が押下され
たと判定されたならば計時手段3により計時を開始す
る。このときに計時された時間は時間判定手段4によっ
て監視される。ある一定時間内に再度キー入力があれ
ば、計時手段3はリセットされ、あらためて計時を開始
する。ある一定時間を経過してもキー入力がない場合に
は、それまでのキー入力の回数を制御手段5へ通知す
る。
【0015】制御手段5は、キー入力の回数結果をもと
にRAM7に格納されたデータおよびROM8に格納さ
れたプログラムに従って所定の制御を実行する。すなわ
ち、キー入力の回数に相当するメニューの機能項目番号
13を選びだし、その機能項目14,現在の設定値1
5,機能項目番号13について、印字制御手段10,お
よび印字手段11は、図3に示すような印字をおこな
う。
【0016】その後は、キー入力手段1の出力からキー
入力判定手段2は、設定値15の変更や、次の機能項目
14の選択または、メニューモード終了の判断をおこな
う。
【0017】図4は上記処理の流れを示すフローチャー
トである。図4を図1,図2および図3に併せて参照し
て、上記処理を再度詳細に説明する。
【0018】まず、メニュー起動/終了キー21押下に
よりメニューモードが起動されると、図2に示されるよ
うに、すべての機能項目14と現在の設定値15とを印
字する(S1)。このとき、制御手段5にある機能項目
カウンタを0クリアしておく(S2)。キー入力手段1
およびキー入力判定手段2を用い、キー入力を監視する
(S3)。S4,S6,S8にて押下されたスイッチ2
1,22または23の種別を判定し、それぞれのスイッ
チに見合った動作をおこなう(S5,S7,S9)。
【0019】次に、S9以降につき説明する。S9にお
いては、制御手段5にある機能項目カウンタを+1す
る。次に、計時手段3および時間判定手段4を用い、特
定のキーが連続して押下されたかどうかを判定する(S
10)。このときの一定時間は使用者が連続で同一のキ
ーを押下するのに十分な時間に設定してある。一定時間
が経過したと判断されたときは、機能項目14の選択が
おこなわれたものと判断し(S11)、機能項目カウン
タの値、すなわち選択された機能項目番号13を印字
し、さらにその機能項目14および現在の設定値15の
内容を印字する(S12)。その後は再び初期状態へ戻
って、メニュー終了処理(S5)が起動されるまで、上
記の処理をくり返す。
【0020】図5は別の実施の形態のメニュー例を示す
図である。図5を参照すると、図2に示したメニュー例
におけるような特定の機能グループ単位にわけた構成で
はなく、使用頻度の高い順に機能項目14が並びかえる
られている。この場合、機能項目14は、類似の機能グ
ループ単位ごとにわけるわけではなく、使用頻度の高い
順に並べられているために、目的とする機能項目14は
比較的メニュー一覧印字のはじめの方に配置されている
可能性が高い。
【0021】また、機能項目14の選択に際し、相対的
に選べるような工夫もできる。図6に示すように、この
実施の形態のキー入力手段12は2つのキー、すなわち
upキー24およびdownキー25が追加されてい
る。この2つのキーは、現在選択されている機能項目の
前後の機能項目を選択するために使用する。upキー2
4を押下すると機能項目カウンタは+1される。dow
nキー25を押下すると、機能項目カウンタは−1され
る。
【0022】[作用]以上説明したようにメニュー内の
数多くある機能項目のうち、所望する機能の選択はその
所望する機能に割当てられた固有の番号に相当する回数
だけキー入力があったことを計時することで判定してい
る。このため、機能ごとにキーを用意する必要がない。
また、数多くある機能は、メニューの立上時にその固有
の番号とともにリストアップされ、現在の設定状態も合
わせて印字される。このため、所望する機能を容易に捜
し出せ、かつ、すみやかに選択することができる。
【0023】
【発明の効果】第1の効果は、少ないキーで多数の機能
項目のなかから所望の機能を選択することができるよう
になる。その理由は、所望する機能項目に追加されてい
る番号の数だけキーを押下すれば、選択することができ
るので、機能項目の選択は1つのキーだけですむからで
ある。
【0024】第2の効果は、所望する機能項目を選択す
る際、少いキー操作で、使用頻度の高い機能を実行させ
られる。その理由は、メニューに示される各種機能項目
を使用頻度の高い機能項目から順番に配置することによ
り、使用頻度の高い機能項目に割り付けられた数字が小
さいために、キーの押下回数を少くおさえることができ
るからである。
【0025】第3の効果は、複数の機能項目を選択して
変更する場合、より少いキー操作で変更することができ
るようになる。その理由は、一つの帰納項目を選択し、
設定を変更した後で、次の機能項目を選択するとき、こ
れらの機能項目に割り付けられている番号の差分だけキ
ーを押下すればよい。したがって、キーの押下回数を少
くおさえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】この実施の形態のメニューにおける機能グルー
プおよび項目例を示す図である。
【図3】この実施の形態により選択した機能項目を示す
図である。
【図4】この実施の形態の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図5】本発明の他の実施の形態のメニューにおける機
能項目例を示す図である。
【図6】本発明の他の実施の形態のキー入力手段を示す
図である。
【符号の説明】
1 キー入力手段 2 キー入力判定手段 3 計時手段 4 時間判定手段 5 制御手段 6 I/Oポート 7 RAM 8 ROM 9 CPU 10 印字制御手段 11 印字手段 12 キー入力手段 21 メニューモード起動/終了キー 22 設定値変更キー 23 機能項目選択キー 24 upキー 25 downキー
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 B41J 29/00 T

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能項目を示すメニュー内の各種
    機能を選択するための少くとも1つ以上のキーを有する
    キー入力手段と、前記キー入力手段からのキー入力があ
    ったことを判定するキー入力判定手段と、前記キー入力
    があったと判定された時点からカウントを開始するとと
    もに、次の前記キー入力があったと判定さてあ時点で、
    カウントを停止することによりキー入力時間を計時する
    計時手段と、このキー入力時間がある所定の時間経過し
    たかどうかを判定する時間判定手段と、前記キー入力回
    数を係数するカウンタを有し、そのカウンタ数に応じて
    割り当てられた前記機能を選択および実行するように制
    御する制御手段と、印字制御をおこなう印字制御手段
    と、この印字制御手段のもとに印字をおこなう印字手段
    とを備えることを特徴とするメニュー選択機能を有する
    プリンタ。
  2. 【請求項2】 メニュー選択機能を起動させたり終了さ
    せるメニューモード起動/終了キーと、機能項目を選択
    する機能項目選択キーと、選択された機能項目の設定値
    を変更する制定地変更キーとを有する前記キー入力手段
    を備えることを特徴とする請求項1記載のメニュー選択
    機能を有するプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記カウンタに加減算させるキーを有す
    る前記キー入力手段を備えることを特徴とする請求項2
    記載のメニュー選択機能を有するプリンタ。
JP7339517A 1995-12-26 1995-12-26 メニュー選択機能を有するプリンタ Pending JPH09174980A (ja)

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JP7339517A JPH09174980A (ja) 1995-12-26 1995-12-26 メニュー選択機能を有するプリンタ

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JP7339517A JPH09174980A (ja) 1995-12-26 1995-12-26 メニュー選択機能を有するプリンタ

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JPH09174980A true JPH09174980A (ja) 1997-07-08

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ID=18328236

Family Applications (1)

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JP7339517A Pending JPH09174980A (ja) 1995-12-26 1995-12-26 メニュー選択機能を有するプリンタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000013016A (ko) * 1998-08-04 2000-03-06 윤종용 단말장치의 메뉴를 선택하는 장치 및 방법
JP2011090540A (ja) * 2009-10-23 2011-05-06 Seiko Epson Corp 記録装置、記録装置の制御方法、及び、プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01179169A (ja) * 1988-01-11 1989-07-17 Ricoh Co Ltd 複写機等の暗証記号認識方法
JPH07114304A (ja) * 1993-10-18 1995-05-02 Canon Inc 複写装置

Patent Citations (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980407