JPH09174541A - アンカー施工装置 - Google Patents

アンカー施工装置

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JPH09174541A
JPH09174541A JP35207895A JP35207895A JPH09174541A JP H09174541 A JPH09174541 A JP H09174541A JP 35207895 A JP35207895 A JP 35207895A JP 35207895 A JP35207895 A JP 35207895A JP H09174541 A JPH09174541 A JP H09174541A
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JP
Japan
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anchor
drilling
self
anchor body
hole
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Withdrawn
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JP35207895A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Takemoto
恭啓 竹本
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KFC Ltd
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KFC Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばコンクリート壁面等に拡開式アンカー
を打設する際のアンカー施工装置、特に自穿孔型アンカ
ーを用いたアンカー施工装置に係り、アンカー挿入孔を
穿孔する際に発生する切粉を飛散させることなく容易・
迅速に穿孔作業を行うことのできるアンカー施工装置を
提供する。 【構成】 空気吸引手段を内蔵した穿孔用ドリル10
と、その穿孔用ドリル10に略筒状の自穿孔型アンカー
本体1を装着するための連結部材20とを備え、その連
結部材20に上記筒状の自穿孔型アンカー本体1の内孔
1cに連通する空気通路を形成し、上記自穿孔型アンカ
ー本体1で穿孔する際に生じる切粉を上記空気通路を介
して穿孔用ドリル10内に内蔵した空気吸引手段で吸引
除去するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリート壁面等
に拡開式アンカーを打設する際のアンカー施工装置、特
に自穿孔型アンカーを用いたアンカー施工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばエレベータシャフト内のコ
ンクリート壁面等に、いわゆる、あと施工アンカーを打
設する場合、すなわち既存のコンクリート壁面等にあと
からアンカーを打設する場合には、上記の壁面等にドリ
ルもしくは自穿孔型の拡開式アンカーを用いてアンカー
挿入孔を形成した後、その孔内に拡開式アンカーを挿入
し拡開して固定している。
【0003】図4は自穿孔型拡開式アンカーを用いて既
存のコンクリート壁面等に、あと施工アンカーを打設す
る場合の従来の施工方法の一例を示すもので、図におい
て、1は自穿孔型アンカーの本体で、そのアンカー本体
1は略筒状に形成され、その先端部には山形の切削刃1
aが多数形成されている。1bはその切削刃1aと反対
側のアンカー本体1の端部に一体に形成したスナップ部
で、そのスナップ部1bの外周面はテーパ状に形成さ
れ、そのスナップ部1bと本体1との境界部は肉薄に形
成されている。また上記スナップ部1bを含めてアンカ
ー本体1内には内孔1cが形成され、その内孔1cの一
部に雌ねじ1dが形成されている。1eはアンカー本体
1の外周面に形成した滑り止め用係止溝、1fはアンカ
ー本体1の拡開用スリット溝である。
【0004】上記のアンカー本体1を同図(a)のよう
にチャックC等を介して図に省略したハンマードリルに
連結し、アンカー本体1の先端部に設けた切削刃1aを
コンクリート壁面W等に押し付けた状態でハンマードリ
ルを駆動して打撃と回転力とで穿孔する。そして所定の
深さまで穿孔されたところで、アンカー本体1を一旦孔
から取り出して同図(b)のようにブロアや集塵機等に
連通させた管P等を介して孔h内に残留した切粉Dを除
去する。
【0005】次いで、同図(c)のようにアンカー本体
1の先端に略円錐状の楔片2を嵌めて再度孔h内に挿入
し、スナップ部1bをハンマーH等で叩くことによっ
て、同図(d)のように楔片2でアンカー本体1の先端
部を拡開させ、その先端部を孔の内周面に食い込ませて
固定したのち、スナップ部1bをハンマーH等で叩いて
除去する。そして、同図(e)のようにアンカー本体1
内の雌ねじ1dにボルトB等をねじ込んで各種の物品A
を取付けるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、あと施
工アンカーを施工する場合には、コンクリート壁面等に
孔を形成した際に孔内に残った切粉を充分に除去してか
ら施工する必要があり、切粉の除去が不充分であると取
付強度が不足して安定性や信頼性を損ねるおそれがあ
る。また切粉除去は、前述のように集塵機等を用いて吸
引回収するか、あるいはエアを吹き付けて飛ばしてしま
う等の方法が採られているが、このような作業には専用
の機材等が必要であり、しかも手間が掛かって作業が煩
雑となり、その効率化が望まれている。
【0007】特に、例えばエレベータシャフト等の狭い
場所でアンカー打設作業をする場合などには、足場が狭
いため機材の置き場所や作業空間を確保することが難し
い。さらに切粉の飛散により作業環境が悪化して衛生上
好ましくなく、また作業後にはエレベータシャフト底部
のピット清掃を強いられる等の問題がある。
【0008】本発明は上記の問題点に鑑みて提案された
もので、狭い場所でも切粉を飛散させることなく回収す
ることのできるアンカー施工装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明によるアンカー施工装置は以下の構成とした
ものである。
【0010】即ち、空気吸引手段を内蔵した穿孔用ドリ
ルと、その穿孔用ドリルに略筒状の自穿孔型アンカー本
体を装着するための連結部材とを備え、その連結部材に
上記筒状の自穿孔型アンカー本体の内孔に連通する空気
通路を形成し、上記自穿孔型アンカー本体で穿孔する際
に生じる切粉を上記空気通路を介して穿孔用ドリル内の
空気吸引手段で吸引除去するようにしたことを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるアンカー施工
装置を、図に示す実施形態に基づいて具体的に説明す
る。図1は本発明によるアンカー施工装置の一例を示す
側面図、図2はその一部の拡大図である。
【0012】図において、10は穿孔用ドリルで、図示
例においては電動ハンマードリルが用いられている。そ
のドリル10の内部には、図には省略したが吸引ファン
等の空気吸引手段が内蔵され、空気吸込口12からドリ
ル10内に入った切粉等の塵埃を空気と共に布製の回収
袋14に導いて、該回収袋14内に切粉等の塵埃のみを
捕集して回収し、空気は回収袋14の布目から大気中に
排出させるように構成されている。図中、15はドリル
10の操作用グリップ部、16は操作スイッチ、17は
補助グリップである。
【0013】上記穿孔用ドリル10の先端側にはチャッ
ク18により連結部材20を介して自穿孔型拡開式のア
ンカー本体1が取付けられている。そのアンカー本体1
は、図示例においては前記従来例と同様のものが用いら
れている。また上記連結部材20は、上記アンカー本体
1を穿孔用ドリル10に連結するための連結アダプタ2
1と、その連結アダプタ21の外周面に配置される略筒
状の集塵アダプタ22とで構成されている。
【0014】その連結アダプタ21には、ドリル10の
チャック18に連結保持させるための小径の連結部21
aと、上記の自穿孔型アンカー本体1を取付けるための
大径のアンカー保持部21bとが形成されている。その
大径のアンカー保持部21b内には自穿孔型アンカー本
体1の前記スナップ部1bを圧入嵌合するためのテーパ
状の嵌合孔23と、その嵌合孔に連通し、該嵌合孔23
に対して直径方向外方に突出する通気孔24とが形成さ
れている。
【0015】一方、集塵アダプタ22は、連結アダプタ
21のアンカー保持部21bの外周に図1および図2で
左右方向に着脱自在(抜き差し自在)に、かつ連結アダ
プタ21の回転に拘らず停止状態を維持し得るように構
成され、その集塵アダプタ22の内周面には、連結アダ
プタ21に対する位置決め兼シール用のOリング25を
設けると共に、連結アダプタ21の前記通気孔24に連
通するリング状の通気溝26が形成されている。
【0016】その通気溝26と、連結アダプタ21の連
通孔24および嵌合孔23とによって、その嵌合孔23
内に嵌合したアンカー本体1の内孔1cに通する空気通
路が形成され、上記通気溝26に形成した排気口27と
前記ドリル10の空気吸込口12とがホース28で連通
接続されている。29は上記排気口27にホース28を
接続するためのカップリングナットで、そのカップリン
グナット29は排気口27に形成した雌ねじ孔27aに
ねじ込まれている。
【0017】上記の構成において、図1および図2に示
すようにドリル10の先端に、連結アダプタ21と集塵
アダプタ22とよりなる連結部材20を介してアンカー
本体1を連結保持させた状態で、ドリル10を回転駆動
させると、連結アダプタ21とともにアンカー本体1が
回転する。なお図示例のようにハンマードリルを用いた
場合には回転と同時にアンカー本体1の長手方向に振動
する。又それと同時に図に省略した吸引ファン等の空気
吸引手段が作動してアンカー本体1の内孔1cから上記
の空気通路およびホース28を経て空気吸込口12から
ドリル10内に空気が吸引される。
【0018】その状態で、アンカー本体1の先端を既存
のクンクリート壁面等に当接させると、アンカー本体先
端の切削刃1aの回転(図示例では切削刃1aの回転と
上記振動による打撃)によってアンカー挿入孔hが形成
される。そのとき切削刃1aで切削した切粉は、上記ア
ンカー挿入孔hからアンカー本体1の内孔1c内に吸引
され、その内孔1c内から前記の空気通路およびホース
29を介して吸引される空気と共に空気吸込口12内に
進入して回収袋14内に回収される。
【0019】上記のように本発明によれば、穿孔用ドリ
ル10に連結部材20を介して装着した自穿孔型アンカ
ー本体1によりコンクリート壁面W等にアンカー挿入孔
hを形成すると同時に、穿孔用ドリル10に内蔵した空
気吸引手段によりアンカー本体1の内孔1cと上記連結
部材20に形成した空気通路を介して上記穿孔時に生じ
る切粉を吸引排除することができるもので、前記従来の
ように別途ブロアや集塵機等を用いることなく、簡単・
確実に切粉を排除できるものである。
【0020】上記のようにして切粉を排除しながらコン
クリート壁面W等にアンカー挿入孔hを所定の深さに形
成した後は、アンカー本体1を連結部材20から外すも
ので、例えば集塵アダプタ22を図2において右方にず
らし、連結アダプタ21の連通孔24にドリフトキー等
の工具を挿入してこじれば、連結アダプタ21の嵌合孔
23からアンカー本体1を容易に取り外すことができ
る。以後は、前記図4の(c)〜(e)に示す従来例と
同様の要領でアンカー本体1の先端に楔片2を挿入して
拡開固定し、スナップ部1bをハンマーH等で除去した
後、各種の物品を取付ければよい。
【0021】なお上記実施形態では、楔片2をアンカー
本体1の前側(切削刃1a側)から挿入する構成である
が、それと反対側、すなわちスナップ部1b側から挿入
する構成とすることもできる。図3はその一例を示すも
ので、同図のアンカー本体1は、その内孔1cがその略
中央部よりも前方に行くに従って漸次先窄まりのテーパ
状に形成され、そのテーパ状の内孔1c内に楔片2をス
ナップ部1b側から挿入することによって拡開させる構
成である。上記アンカー本体1の他の構成は前記の実施
形態と略同様である。
【0022】穿孔時は、前記実施形態と同様に楔片2を
外した状態でアンカー本体1を図3の(a)のように連
結部材20を介して穿孔用ドリルに装着し、前記と同様
の要領で切粉を除去しながら穿孔する。そして所定の深
さまで穿孔されたところで、アンカー本体1を孔h内に
挿入したままの状態で連結部材20から外し、同図
(b)のようにアンカー本体1のスナップ部1b側から
楔片2を挿入したのち、同図(c)のように打込ロッド
RやハンマーH等で楔片2を打ち込んでアンカー本体1
の先端部を拡開させ固定すればよい。以上のように上記
実施形態では、穿孔後アンカー本体1を孔hから抜くこ
となく、そのまま打設することができる。
【0023】なお上記図1、図2の実施形態および図3
の実施形態では、アンカー本体1の切削刃1aと反対側
にスナップ部1bを有するものを用いたが、必ずしもそ
のようなスナップ部1bを有さないものであってもよ
く、その場合のアンカー本体1連結アダプタ21に対す
る連結手段としては、例えばアンカー本体1の内孔1c
に形成した雌ねじ1dを利用して、連結アダプタ21に
ねじ結合させるように構成することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるアンカ
ー施工装置は、空気吸引手段を内蔵した穿孔用ドリル1
0と、その穿孔用ドリル10に略筒状の自穿孔型アンカ
ー本体1を装着するための連結部材20とを備え、その
連結部材20に上記筒状の自穿孔型アンカー本体1の内
孔1cに連通する空気通路を形成し、上記自穿孔型アン
カー本体1で穿孔する際に生じる切粉を上記空気通路を
介して穿孔用ドリル10内に内蔵した空気吸引手段で吸
引除去するようにしたから、前記従来のように切粉を除
去するためのブロアや集塵機等を別途用意する面倒がな
く、しかも穿孔作業と同時に容易かつ迅速に切粉を除去
できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアンカー施工装置の一実施形態を
示す側面図。
【図2】上記実施形態の一部の拡大縦断側面図。
【図3】本発明によるアンカー施工装置の他の実施形態
の説明図。
【図4】従来の自穿孔型拡開式アンカーの施工要領を示
す説明図。
【符号の説明】
1 アンカー本体 1a 切削刃 1b スナップ部 1c 内孔 2 楔片 10 穿孔用ドリル 12 空気吸込口 20 連結部材 21 連結アダプタ 22 集塵アダプタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気吸引手段を内蔵した穿孔用ドリル
    と、その穿孔用ドリルに略筒状の自穿孔型アンカー本体
    を装着するための連結部材とを備え、その連結部材に上
    記筒状の自穿孔型アンカー本体の内孔に連通する空気通
    路を形成し、上記自穿孔型アンカー本体で穿孔する際に
    生じる切粉を上記空気通路を介して穿孔用ドリル内の空
    気吸引手段で吸引除去するようにしたことを特徴とする
    アンカー施工装置。
  2. 【請求項2】 前記連結部材は、前記自穿孔型アンカー
    本体を穿孔用ドリルに連結するための連結アダプタと、
    その連結アダプタの外周面に配置される略筒状の集塵ア
    ダプタとで構成され、前記空気通路として上記連結アダ
    プタに自穿孔型アンカー本体の嵌合孔と、その嵌合孔に
    連通する径方向の通気孔を形成すると共に、その通気孔
    に連通するリング状の通気溝を集塵アダプタの内周面に
    形成してなる請求項1記載のアンカー施工装置。
  3. 【請求項3】 前記集塵アダプタは、連結アダプタの外
    周面に着脱自在に構成してなる請求項2記載のアンカー
    施工装置。
JP35207895A 1995-12-27 1995-12-27 アンカー施工装置 Withdrawn JPH09174541A (ja)

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JP35207895A JPH09174541A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 アンカー施工装置

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JPH09174541A true JPH09174541A (ja) 1997-07-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002030900A (ja) * 2000-06-06 2002-01-31 Hilti Ag 送り動作及び/又は回転モーメント伝達装置
JP2008501544A (ja) * 2004-06-03 2008-01-24 フィッシャーヴェルケ アルツール フィッシャー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 固定ベース内にアンカーを固定するための方法、アンカー及びドリル装置
JP2010201526A (ja) * 2009-02-28 2010-09-16 Hitachi Koki Co Ltd 集塵装置付き穿孔工具
CN107186895A (zh) * 2016-03-15 2017-09-22 世铠精密股份有限公司 吸尘式钻孔装置及其制造方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030304