JPH09174329A - リーマおよび穴仕上げ方法 - Google Patents

リーマおよび穴仕上げ方法

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JPH09174329A
JPH09174329A JP35403495A JP35403495A JPH09174329A JP H09174329 A JPH09174329 A JP H09174329A JP 35403495 A JP35403495 A JP 35403495A JP 35403495 A JP35403495 A JP 35403495A JP H09174329 A JPH09174329 A JP H09174329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide pad
coolant
reamer
hole
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP35403495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Hishioka
伸二 菱岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH09174329A publication Critical patent/JPH09174329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リーマ加工の際に生ずる切粉による切削穴内
壁の傷を防ぐ。 【解決手段】 刃部に切刃14とガイドパット15とを設
け、シャンク部に形成されたクーラント供給穴18を、刃
部14とガイドパット15の外径部とで開口させる。また、
ガイドパット15の直径D2 を、刃部14の直径D1 に対し
て小径とし、刃部14により拡径されたワークの切削穴内
壁とガイドパット15の外径部との間に、クリアランスを
設ける。そして、該クリアランスに所定量のクーラント
を供給し、クーラント層を形成する。そして、該クーラ
ント層のクーラント圧によりリーマの回転運動を自己案
内する。よって、ガイドパット15を切削穴の内壁に摺接
させなくても、リーマの回転運動を自己案内することが
可能となり、穴精度が良好に保たれ、なおかつ、切粉は
切削穴の内壁にこすりつけられることも無くクーラント
と共に排出されるので、切削穴の内壁に傷をつける恐れ
も無くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに形成され
た下穴に仕上げ加工を施すためのリーマと、該リーマを
用いた穴仕上げ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】精密穴を得るための手順として、まずド
リルによってワークに下穴を穿設し、次にリーマによっ
て仕上げ加工を施すというものが一般的である。リーマ
にはその用途によりさまざまな形状のものが存在する
が、特に深穴の仕上げ加工に用いられるのが、図8およ
び図9に示すガンリーマである。ガンリーマ1は、シャ
ンク部2の先に刃部3を有する。また、刃部3には切刃
4とガイドパット5とを有し、これらの間には逃げ溝
6、7を形成している。さらに、シャンク部2にはクー
ラント供給穴8を設け、刃部3に開口部8aを形成して
いる。そして、加工中にはクーラントを切刃4に供給
し、切刃の冷却および潤滑と、逃げ溝6からの切り屑の
排出とを行うことができる。
【0003】また、切刃4とガイドパット5とは略同一
径をなしており、下穴の内壁を切刃4で拡径した後に、
さらにガイドパット5によってバニシング仕上げをする
ことができる。また、前記内壁とガイドパット5との摺
接により、ガンリーマ1の回転運動を自己案内すること
にもなり、所望の穴精度(真円度、真直度)を得ること
ができる。
【0004】ところで、深穴の仕上げ加工に用いられる
リーマの従来例として、実開昭58−70828号公報、実開
昭61−109627号公報、実開平 2− 53321号公報等にその
詳細が開示されている。ここで、これら従来例を簡単に
説明すると、実開昭58− 70828号公報には、刃部の切刃
とガイドパットとが略同一径をなし、先端にクーラント
の流れ方向をリーマの根本方向に反転させるカバーを有
し、さらに該カバーに向けてクーラントを噴射すること
により、切り屑の排出を即すことが可能なリーマが開示
されている。また、実開昭61−109627号公報には、刃部
に略同一径をなす1つの切刃と2つのガイドパットとを
有し、さらに切刃と2つのガイドパットとの間にクーラ
ントの供給用案内溝および排出用案内溝とを設け、前記
供給用案内溝に直接クーラントを供給することにより、
クーラント供給穴を不要とし、直径1mm程度の小径穴
加工用リーマへの適応を可能とした例が開示されてい
る。実開平 2− 53321号公報には、切刃より若干大径の
ガイドパットを有し、該ガイドパットの回転方向前方面
に、シャンク部へ連続する所定形状の溝を形成し、該溝
により切り屑の排出を促すことが可能なリーマが開示さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
リーマには以下のような欠点があった。図8、図9に示
すガンリーマを例に取ると、加工の際に切刃4により切
削された肉は、切り屑として排出されるが、この切り屑
はしばしば微細な粉状をなす(以下、切粉という)。こ
の切粉は、切刃4により拡径されてなる切削穴とガイド
パット5との間にも容易に入り込み、切刃4により成形
された切削穴内壁に、筋状の傷をつけてしまう原因とな
っていた。また、前記3つの公報に開示されたリーマに
おいても、同様の問題が発生し、これを避けることがで
きなかった。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、リーマの回転精度を、
切削穴内壁とガイドパットとの摺接に依存することなく
所望の回転精度を確保して、切削穴の真円度、真直度を
確保し、切粉により切削穴内壁に傷が付くことを防ぐこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
の本発明にかかるリーマは、刃部に切刃とガイドパット
とを有し、シャンク部に設けられたクーラント供給穴が
前記刃部で開口すると共に、前記刃部により拡径された
ワークの切削穴内壁と前記ガイドパット外径部との間
に、所定量のクーラントを供給可能としたことを特徴と
する。
【0008】本発明に係るリーマは、前記刃部により拡
径されたワークの切削穴内壁と前記ガイドパット外径部
との間に、所定量のクーラントを供給可能としたことに
より、切削穴内壁と前記ガイドパット外径部との間にク
ーラント層を形成し、該クーラント層のクーラント圧に
よって、リーマの回転運動を自己案内する。
【0009】本発明においては、前記ガイドパットの直
径を前記切刃の直径に対して所定量小径とし、該ガイド
パットの外径部に前記クーラント供給穴の開口部を設け
ることが望ましい。
【0010】すなわち、前記ガイドパットの直径を前記
切刃の直径に対して所定量小径とすることにより、前記
切刃により拡径された切削穴内壁と、ガイドパット外径
部との間には、切刃の直径とガイドパットの直径との差
に相当するクリアランスが構成される。このクリアラン
ス量を調節することにより、クーラントの供給量が決定
される。また、ガイドパットの外径部にクーラント供給
穴の開口部を設けることによって、前記クリアランスに
対しクーラントをより確実に供給する。
【0011】また、上記問題を解決するための本発明に
かかる穴仕上げ方法は、刃部に切刃および該切刃より小
径のガイドパットを有し、シャンク部に設けられたクー
ラント供給穴が前記刃部で開口するリーマを用い、前記
刃部によりワークの切削穴内壁を拡径し、該切削穴内壁
と前記ガイドパットとのクリアランス量に応じて前記ク
ーラントの供給量を調節することを特徴とする。
【0012】本発明においては、切刃および該切刃より
小径のガイドパットを有するリーマによって、前記ガイ
ドパットを前記切削穴内壁に直接接触させないようにす
ると共に、前記切削穴内壁と前記ガイドパットとの間に
形成されるクリアランス量に応じてクーラントの供給量
を調節することにより、クリアランスにクーラント層を
形成すると共にクーラント圧を調節し、該クーラント圧
によってリーマの回転運動の自己案内を行う。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図中従来例と同一部分若しく
は相当する部分は同一符号で示し、詳しい説明は省略す
る。
【0014】図1ないし図3には、本発明の実施の形態
にかかるガンリーマを示している。図2のごとく、ガン
リーマ11は、シャンク部12の先に刃部13を有する。ま
た、刃部13の外径に切刃14とガイドパット15とを有し、
これらの間には逃げ溝16、17を形成している。そして図
1に示すように、切刃14の直径D1 に対し、ガイドパッ
ト15の直径D2 は所定量だけ小径をなしている。また図
2、図3に示すように、シャンク部12にはクーラント供
給穴18を設け、さらに刃部13まで貫通させる。また、一
部分岐して刃部13に開口部18aを形成している。さら
に、図2および図3に示すように、ガイドパット15の外
径部には、クーラント供給穴18の開口部18bを設けてい
る。そして、開口部18bには、ガンリーマ11の軸線に対
して所定角度θをなす溝19を形成している。
【0015】図4は、ガンリーマ11を用いてワークWに
仕上げ加工を施す様子を示している。ワークWには、ガ
ンリーマ11による仕上げ加工を施す以前に、予めドリル
等により下穴Hが形成されている。そして、ガンリーマ
11により下穴Hの加工が進むと、下穴Hは拡径されて切
削穴H’が形成される。前述のように、切刃14の直径D
1 に対し、ガイドパット15の直径D2 は小径であるの
で、ガイドパット15の外径部と切削穴H’の内壁との間
には、クリアランス20〔クリアランス量C=(D1 −D
2 )/2±α(α:許容誤差)〕が形成される。このク
リアランス20に開口部18bからクーラントを供給して、
クリアランス20をクーラントで満たしたクーラント層を
形成する。そして、クーラント層の圧力によりガンリー
マ11の回転運動の自己案内を行う。しかも、ガイドパッ
ト15の開口部18bに形成された溝19により、クーラント
層に旋回流を発生させ、切粉はクーラントと共に切削穴
H’から外部に強制排出される。
【0016】すなわち、ガイドパット15が直接切削穴
H’の内壁に接触することが無くなるので、ガイドパッ
ト15による回転運動の自己案内はなされなくなる。よっ
て、ガンリーマ11の旋回精度は、クーラント層の状態
(圧力)によって左右され、これにより切削穴H’の穴
精度に影響を及ぼすこととなる。ここで、クリアランス
量C、クーラント供給量Qおよび穴精度Pとの関係を図
5ないし図7に示して説明する。
【0017】まず、図5にはクーラント供給量Qを一定
とした場合の、クリアランス量Cと穴精度Pとの関係を
示す。クリアランス量Cが小さいほど穴精度Pは良好と
なるが、ある範囲を超えると、クリアランス量の変化に
よる穴精度の変化は飽和状態となる。図6には、クリア
ランス量Cを一定とした場合の、クーラント供給量Qと
穴精度Pとの関係を示している。クーラント供給量Qが
大きいほど穴精度Pは良好となるが、ある範囲を超える
と、クーラント量の変化による穴精度の変化は飽和状態
となる。また、図7には穴精度Pを一定に保つための、
クーラント供給量Qとクリアランス量Cとの関係を示し
ている。クリアランス量Cが大きいほど、クーラント量
Qも大きくする必要があることがわかる。
【0018】すなわち、クリアランス量Cの設定をする
にあたり、切削穴H’の内壁に傷をつけることが無く、
切粉の排出が良好に行われ、なおかつ、多大なクーラン
ト供給量Qを必要としないことが肝心である。さらに、
クリアランス量Cおよびクーラント供給量の変化による
穴精度Pの変化の関係が、図6および図7に示す飽和領
域に入らないように調節することが望ましい。なお、最
適なクリアランス量Cおよびクーラント供給量Qは、リ
ーマの種類、必要とする孔精度等により異なる。
【0019】以上のごとくクリアランス量Cおよびクー
ラント供給量Qを調節し、なおかつ、所望の穴精度に合
わせて、切刃数、ガイドパット数および切削速度fmm/m
inを従来のガンリーマと同様に決定することによって、
切粉による切削穴H’内壁の傷の発生を防止し、かつ、
従来のガンリーマと同等の穴精度を得ることが可能とな
る。
【0020】
【発明の効果】本発明はこのように構成したので、以下
のような効果を有する。本発明においては、刃部に切刃
とガイドパットとを有するリーマの、前記刃部により拡
径されたワークの切削穴内壁と前記ガイドパット外径部
との間に、所定量のクーラントを供給可能としたことに
より、切削穴内壁と前記ガイドパット外径部との間にク
ーラント層を形成し、該クーラント層によって、リーマ
の回転運動を自己案内することが可能となる。よって、
前記ガイドパットを切削穴の内壁に摺接させなくても、
リーマの回転運動を自己案内することが可能となり、穴
精度が良好に保たれ、なおかつ、切粉は切削穴の内壁に
こすりつけられることも無くクーラントと共に排出され
るので、切削穴の内壁に傷をつける恐れも無くなる。
【0021】また、本発明においては、前記ガイドパッ
トの直径を前記切刃の直径に対して所定量小径とするこ
とにより、前記切刃により拡径された切削穴内壁と、ガ
イドパット外径部との間には、切刃の直径とガイドパッ
トの直径との差に相当するクリアランスを構成してい
る。このクリアランス量を調節し、それに応じたクーラ
ントの供給量を決定し、良好なリーマの旋回運動を行う
ためのクーラント圧の調節をすることが可能となる。ま
た、ガイドパットの外径部にクーラント供給穴の開口部
を設けることによって、クーラントを前記クリアランス
により確実に供給し、クーラント圧を適切に調節するこ
とができる。
【0022】さらに、本発明においては、切刃および該
切刃より小径のガイドパットを有するリーマによって、
前記ガイドパットを前記切削穴内壁に直接接触させない
ようにすると共に、前記切削穴内壁と前記ガイドパット
との間に形成されるクリアランス量に応じてクーラント
の供給量を調節することにより、前記クリアランスにお
けるクーラント圧を調節し、該クーラント圧によってリ
ーマの回転運動の自己案内を行うことができる。すなわ
ち、従来のリーマのように、リーマの回転精度を前記ガ
イドパットと前記切削穴内壁との摺接による自己案内効
果に頼る必要がなく、しかも、前記クリアランス量とク
ーラント供給量とを調節することによって、リーマの回
転精度が確保され、所望の穴精度を得ることが可能とな
る。よって、切粉の影響で前記切削穴内壁に傷をつける
ことも無くなり、所望の穴精度を得ることが容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るガンリーマの正面図
である。
【図2】図1に示すガンリーマの側面図である。
【図3】図2のA−A’線におけるガンリーマの断面図
である。
【図4】図1に示すガンリーマを用いて、ワークの下穴
に仕上げ加工を施す様子を示す摸式図である。
【図5】クーラント供給量を一定とした場合の、クリア
ランス量と穴精度との関係を示すグラフである。
【図6】クリアランス量を一定とした場合の、クーラン
ト供給量と穴精度との関係を示すグラフである。
【図7】穴精度を一定に保つための、クーラント供給量
とクリアランスとの関係を示すグラフである。
【図8】従来のガンリーマの正面図である。
【図9】図8に示すガンリーマの側面図である。
【符号の説明】
11 ガンリーマ 12 シャンク部 13 刃部 14 切刃 15 ガイドパット 18 クーラント供給穴 18a 開口部 18b 開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃部に切刃とガイドパットとを有し、シ
    ャンク部に設けられたクーラント供給穴が前記刃部で開
    口すると共に、前記刃部により拡径されたワークの切削
    穴内壁と前記ガイドパット外径部との間に、所定量のク
    ーラントを供給可能としたことを特徴とするリーマ。
  2. 【請求項2】 前記ガイドパットの直径を前記切刃の直
    径に対して所定量小径とし、該ガイドパットの外径部に
    前記クーラント供給穴の開口部を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載のリーマ。
  3. 【請求項3】 刃部に切刃および該切刃より小径のガイ
    ドパットを有し、シャンク部に設けられたクーラント供
    給穴が前記刃部で開口するリーマを用い、前記刃部によ
    りワークの切削穴内壁を拡径し、該切削穴内壁と前記ガ
    イドパットとのクリアランス量に応じて前記クーラント
    の供給量を調節することを特徴とする穴仕上げ方法。
JP35403495A 1995-12-27 1995-12-27 リーマおよび穴仕上げ方法 Pending JPH09174329A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018477A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Mitsubishi Materials Corp 穴加工工具
JP2008254107A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Tungaloy Corp リーマ
JP2012508653A (ja) * 2008-11-14 2012-04-12 ギューリング オッフェネ ハンデルスゲゼルシャフト 多刃型切削式孔後加工工具

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