JPH09173629A - 景品獲得ゲーム機 - Google Patents

景品獲得ゲーム機

Info

Publication number
JPH09173629A
JPH09173629A JP33508095A JP33508095A JPH09173629A JP H09173629 A JPH09173629 A JP H09173629A JP 33508095 A JP33508095 A JP 33508095A JP 33508095 A JP33508095 A JP 33508095A JP H09173629 A JPH09173629 A JP H09173629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prize
support rod
gifts
rotating body
supported
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33508095A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Ohira
輝雄 大平
Mikio Yoshida
三記生 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIHEI GIKEN KOGYO KK
Original Assignee
TAIHEI GIKEN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAIHEI GIKEN KOGYO KK filed Critical TAIHEI GIKEN KOGYO KK
Priority to JP33508095A priority Critical patent/JPH09173629A/ja
Publication of JPH09173629A publication Critical patent/JPH09173629A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】アイキャッチ効果の高い景品獲得ゲーム機を提
供すること。また、景品の補充を頻繁に行うことなく、
景品の収容状態の見栄えを良好に保持できる景品獲得ゲ
ーム機を提供すること。 【解決手段】景品Kをケース内で回転する支持棒17
に、つり下げ支持した。これにより、景品あに動きが出
てアイキャッチ効果を向上することができる。また、支
持棒17の先端を下方に向けて、同支持棒17を回転柱
15に支持したことにより、最前列の景品Kが支持棒1
7から外れても、残りの景品Kは自重により支持棒17
に沿って下方側(支持棒17の先端側)に移動する。こ
れにより、店員が頻繁に景品Kの残量状態や陳列状態残
量等を点検しなくても、景品Kは自動で定位置に補充移
動されることから、店員による景品Kの点検作業の簡略
化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゲームセンター等
に設置され、景品をアーム等によりキャッチすること
で、その景品を獲得する景品獲得ゲーム機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
ケースの外からアームを遠隔操作してケース内のぬいぐ
るみやキーホルダ等の複数の景品の中から意中の景品を
キャッチし、その景品を獲得する景品獲得ゲーム機があ
る。
【0003】しかしながら、従来の景品獲得ゲーム機で
は、次のようの問題があった。 (1)景品は単にケース内に積まれた状態で収容されて
いることから、アイキャッチ効果が非常に低いという問
題があった。
【0004】(2)景品の数が減少するとケース内に隙
間ができ、景品の収容状態の見栄えが悪くなってプレー
頻度が落ちるという問題があった。 (3)上記(2)の問題を解消するためには、店員が頻
繁に景品の収容状態を点検し、景品の補充を行うことも
考えられるが、この場合にはその点検及び補充作業が非
常に面倒となる。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、第1の目的は、アイキャッチ効果の
高い景品獲得ゲーム機を提供することにある。第2の目
的は、景品の補充を頻繁に行うことなく、景品の収容状
態の見栄えを良好に保持できる景品獲得ゲーム機を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、ケース内で積極回転す
る回転体と、前記回転体の回転軸線と交差する方向に沿
って回転体に支持された支持棒と、前記ケース内に移動
可能に設けられ、前記支持棒により掛止保持されている
景品を把持する景品把持部材と、前記ケース外部に設け
られ、前記景品把持部材を遠隔操作する操作手段とを備
えたことをその要旨とする。
【0007】請求項2に記載の発明では、前記支持棒に
は複数の景品が直列陳列され、支持棒は、その先端が下
方を向くように勾配が設けられた状態で回転体に支持さ
れているとともに、その先端には、最前列の景品の一部
と係合し、それ以上の景品の下方への移動を規制するス
トッパが設けられている請求項1に記載の景品獲得ゲー
ム機。
【0008】請求項3に記載の発明では、前記支持棒
は、少なくともその先端が回転体の回転方向と逆方向に
向かうように角度を設けて回転体に支持されていること
をその要旨とする。
【0009】請求項1に記載の発明においては、景品は
支持棒に支持されていることから、回転体の回転に伴っ
てケース内を回転する。ゲームを行う際には、プレーヤ
は操作手段を操作して、回転している景品を景品把持部
材が把持できるように景品把持部材を遠隔操作する。景
品が上手く景品把持部材により把持され、その景品が支
持棒から引き抜かれると、その景品を獲得できる。
【0010】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の発明の作用に加え、1つの景品が支持棒から
引き抜かれると、その支持棒に係合している景品は自重
により支持棒に沿って下方に移動する。このとき、景品
の移動は、ストッパとの干渉により規制される。
【0011】請求項3に記載の発明においては、請求項
1又は請求項2に記載の発明の作用に加え、支持棒は、
その先端が回転体の回転方向と逆方向に向かうように勾
配を設けて回転体に支持されていることから、景品把持
部材が景品を把持した状態で、支持棒からその景品を引
き抜く際に、回転体が回転していても景品が支持棒から
抜けやすい。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した一実施
の形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2に示す
ように、ボディ11は立方体状に形成され、上面4隅に
は支柱12が立設されている。支柱12の上部には蓋体
13が支持されている。ボディ11と蓋体13との間は
透明樹脂製のカバー14により覆われている。本実施の
形態では、ボディ11の上面、蓋体13、支柱12及び
カバー14によりケースを構成している。
【0013】前記ボディ11の上面ほぼ中央部には回転
体としての回転柱15が回転可能に支持されている。回
転柱15はボディ11内に配置されたモータ(図示せ
ず)の回転に伴い図2の矢印方向に回転する。
【0014】前記回転柱15には上下方向に所定間隔を
設けて支持リング16が4個設けられている。各支持リ
ング16には支持棒17が8本設けられている。図1及
び図2に示すように、各支持棒17はその先端が回転柱
15の回転方向とは逆方向に向かうように、支持棒17
の軸線と回転柱15との間に所定角度を設けて支持リン
グ16に支持されている。また、図1及び図3に示すよ
うに、支持棒17はその先端が水平方向に対して下方に
向かうように所定角度を設けて支持リング16に支持さ
れている。そして、支持棒17の先端には、同支持棒1
7よりも大径をなす球状のストッパ18が支持されてい
る。
【0015】図1に示すように、前記各支柱12と回転
柱15とを結ぶ線上には、景品落口19がそれぞれ開口
形成されている。また、ボディ11の側面下部には前記
各景品落口19と個々に連通する景品取出口20が開口
形成されている。図1及び図2に示すように、前記支柱
12の内側にはキャッチャー22が上下動可能に係合さ
れている。景品把持部材としてのキャッチャー22は支
柱12内に配置されたチェーン(ベルトでも可能)24
に支持され、同チェーン24は上下に配置されたスプロ
ケット23a,23b間で周回する。ボディ11側に設
けられたスプロケット23aは昇降用モータ25の回転
により積極回転する。すなわち、昇降用モータ25の正
逆回転に伴い、キャッチャー22は支柱12に沿って昇
降移動する。
【0016】前記キャッチャー22は、チェーン24に
連結された本体26と、同本体26に連結された左右一
対のハサミ片27等より構成されている。両ハサミ片2
7は本体26内に配置されたモータ(図示せず)により
本体26に対して図2のA位置に示す位置と、図2のB
位置との間で前後動する。両ハサミ片27の前進移動に
伴い、両ハサミ片27の間隔は徐々に狭まるようになっ
ている。また、両ハサミ片27の後退移動に伴い、両ハ
サミ片27の間隔は所定距離まで狭まった状態を保持
し、それ以降の後退移動では、その間隔が徐々に広まる
ようになっている。なお、本実施の形態においては、両
ハサミ片27の間隔は調整できるようになっている。
【0017】前記ボディ11の各側面には操作台29が
設けられている。各操作台29には、キャッチャー上昇
ボタン30及びスタートボタン31が設けられている。
前記キャッチャー上昇ボタン30がプレーヤにより押下
されると、前記昇降用モータ25が駆動され、キャッチ
ャー22は上昇する。キャッチャー22の上昇はキャッ
チャー上昇ボタン30を押下している間行われる。な
お、キャッチャー上昇ボタン30を押下してから、一旦
その押下状態を解除すると、再度キャッチャー上昇ボタ
ン30を押下してもキャッチャー22は上昇しないよう
になっている。
【0018】一方、前記スタートボタン31を押下した
際には、キャッチャー22のモータが駆動され、ハサミ
片27が前進移動するようになっている。スタートボタ
ン31は押下してから手を離してもモータが駆動し続け
る。そして、ハサミ片27が所定位置まで前進移動する
と、ハサミ片27は自動で後退復帰する。そして、ハサ
ミ片27が後退復帰すると、昇降用モータ25が駆動さ
れ、キャッチャー22は下降復帰するようになってい
る。
【0019】前記各支持棒17には複数の景品Kがぶら
下がっている。本実施の形態では前記景品Kはキーホル
ダーであって、人や動物等を像った人形部35と、同人
形部35の上部にチェーン36を介して連結されたリン
グ37より構成され、リング37が前記支持棒17に引
っかかった状態で係合している。
【0020】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。ゲームを行うにあたり、プレーヤはケースC内で回
転移動している複数の景品Kの中から予め意中の景品K
を決定しておく。次にキャッチャー上昇ボタン30を押
下し、意中の景品Kと対応する位置までキャッチャー2
2を上昇させる(図1から図5の状態)。次に意中の景
品Kがキャッチャー22と対向する位置に近づいたら、
スタートボタン31を押下する。これにより、キャッチ
ャー22の両ハサミ片27が間隔を狭めながら前進する
(図6の状態)。このとき、上手く景品Kがハサミ片2
7間に挟持された際には、その景品Kはハサミ片27に
挟持された状態で後退する(図7の状態)。ハサミ片2
7の後退に伴い、景品Kのリング37は支持棒17のス
トッパ18を乗り越えて支持棒17から外れる。そし
て、ハサミ片27が前進移動前の初期位置まで後退復帰
すると、ハサミ片27の間の間隔が広がることから、挟
持されていた景品Kは落下する(図8の状態)。これに
より、景品Kが景品落口19から景品取出口20に払い
出される。
【0021】前記景品Kが支持棒17から外れた際、そ
の景品Kがつり下げられていた支持棒17に未だつり下
げられている後続の各景品Kは自重により支持棒17に
沿って下方に移動する。そして、最前列の景品Kのリン
グ37がストッパ18と干渉することにより、各景品K
の移動が規制される。
【0022】本実施の形態では、上記のように景品獲得
ゲーム機を構成したことにより次のような効果を得るこ
とができる。 (1)景品Kはゲーム待機中においても、ケースC内で
回転移動することから、アイキャッチ効果を向上するこ
とができる。
【0023】(2)回転柱15には支持棒17を放射状
に複数本支持したことにより、各支持棒17を介して多
数の景品Kをつり下げることができる。さらに、回転柱
15の上下方向においても、支持棒17を複数本に支持
したことにより、より多数の景品Kをつり下げることが
できる。
【0024】(3)支持棒17の先端を下方に向けて、
同支持棒17を回転柱15に支持したことにより、最前
列の景品Kが支持棒17から外れても、残りの景品Kは
自重により支持棒17に沿って下方側(支持棒17の先
端側)に移動する。これにより、店員が頻繁に景品Kの
残量状態や陳列状態残量等を点検しなくても、景品Kは
自動で定位置に補充移動されることから、店員による景
品Kの点検作業の簡略化を図ることができる。
【0025】また、景品Kは自重で支持棒17に沿って
移動することから、複雑な機構を必要とせず、コストの
低減も図ることができる。 (4)支持棒17は、その先端が回転柱15の回転方向
とは逆方向に向かって、回転柱15に支持されているこ
とから、キャッチャー22により景品Kを挟持した状態
で支持棒17から景品Kを引き抜く際に、回転柱15が
回転していても、景品Kを支持棒17からスムーズに引
き抜くことができる。これにより、景品K及び支持棒1
7の変形等を防止することができるとともに、より楽し
くゲームを行うことができる。
【0026】なお、本発明は次のように実施することも
できる。 (1)上記実施の形態では、景品Kとしてキーホールダ
で具体化したが、カプセルにぬいぐるみやミニカー等の
景品を収容し、そのカプセルに支持棒17と係合するリ
ングを装着して、本発明を具体化してもよい。
【0027】(2)上記実施の形態では、回転体として
の回転柱15に支持棒17を周面に8本、また、上下に
も複数段設けて具体化したが、この支持棒17の数を適
宜変更して具体化してもよい。
【0028】(3)上記実施の形態では、支持棒17の
先端の向きが回転柱15の回転方向とは逆方向となるよ
うに、支持棒17の軸線と回転柱15の周面との間に所
定角度を設けて支持棒17を回転柱15に支持した。こ
れに対し、支持棒17の軸線が回転柱15の中心線上を
通過するように支持して具体化してもよい。すなわち、
支持棒17の先端を回転柱15の回転方向の逆方向に向
けずに具体化してもよい。
【0029】また、図9に示すように、支持棒40の先
端部のみを、回転柱15の回転方向とは逆方向に向けて
も上記実施形態と同様の効果を得ることができる。 (4)上記実施の形態では、支持棒17の先端が下方を
向くように、支持棒17は所定角度を設けて回転体とし
ての回転柱15に支持されていたが、水平状に支持棒1
7を回転柱15に支持してもよい。
【0030】次に、以上の各実施例によって把握される
請求項以外の技術的思想について、その効果とともに以
下に記載する。 (1)前記請求項1〜請求項3のいずれかに記載の景品
獲得ゲーム機において、前記支持棒は、回転体の周面に
放射状に複数本支持されている景品獲得ゲーム機。
【0031】この構成によれば、支持棒は、回転体の周
面に放射状に複数本支持されていることから、種類の異
なる景品を複数支持でき、さらにアイキャッチ効果を向
上できるとともに、ゲーム性を向上できる。
【0032】(2)前記請求項1〜請求項3のいずれか
に記載の景品獲得ゲーム機において、前記支持棒は、回
転体の周面の上下方向に複数本支持されている景品獲得
ゲーム機。
【0033】この構成によれば、回転体の周面の上下方
向に複数本支持されていることから、種類の異なる景品
を複数支持でき、さらにアイキャッチ効果を向上できる
とともに、ゲーム性を向上できる。
【0034】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、景品に
動きがあることから、アイキャッチ効果を向上すること
ができる。
【0035】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、最前列の景品が支持棒から
引き抜かれても、後列の景品は自重により支持棒に沿っ
て下方に移動して自動補充されることから、店員等によ
り景品の状態を頻繁に確認する必要がない。これによ
り、ケース内の見栄えを向上できるとともに、人件費の
節約にもつながる。
【0036】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の発明の効果に加え、回転体が回転
していても支持棒から景品を引き抜きやすいので、ゲー
ム性を向上できるとともに、景品及び支持棒の破損等も
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施形態におけるゲーム
機の斜視図。
【図2】ゲーム機の部分平断面図。
【図3】回転柱及び支持棒の部分側面図。
【図4】景品の正面図。
【図5】図1の状態からキャッチャーが上昇した状態の
ゲーム機の斜視図。
【図6】図5の状態からハサミ片が前進した状態のゲー
ム機の斜視図。
【図7】図6の状態からキャッチャーが景品を挟持して
後退した状態のゲーム機の斜視図。
【図8】図7の状態からキャッチャーが景品を離間した
状態のゲーム機の斜視図。
【図9】別実施形態における支持棒の形状を示す平面
図。
【符号の説明】
11…ケースを構成するボディ、12…ケースを構成す
る支柱、13…ケースを構成する蓋体、14…ケースを
構成するカバー、15…回転体としての回転柱、17…
支持棒、18…ストッパ、K…景品、22…景品把持部
材としてのキャッチャー、30…操作手段を構成するキ
ャッチャー上昇ボタン、31…操作手段を構成するスタ
ートボタン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内で積極回転する回転体と、 前記回転体の回転軸線と交差する方向に沿って回転体に
    支持された支持棒と、 前記ケース内に移動可能に設けられ、前記支持棒により
    掛止保持されている景品を把持する景品把持部材と、 前記ケース外部に設けられ、前記景品把持部材を遠隔操
    作する操作手段とを備えた景品獲得ゲーム機。
  2. 【請求項2】 前記支持棒には複数の景品が直列陳列さ
    れ、支持棒は、その先端が下方を向くように勾配が設け
    られた状態で回転体に支持されているとともに、その先
    端には、最前列の景品の一部と係合し、それ以上の景品
    の下方への移動を規制するストッパが設けられている請
    求項1に記載の景品獲得ゲーム機。
  3. 【請求項3】 前記支持棒は、少なくともその先端が回
    転体の回転方向と逆方向に向かうように角度を設けて回
    転体に支持されている請求項1又は請求項2に記載の景
    品獲得ゲーム機。
JP33508095A 1995-12-22 1995-12-22 景品獲得ゲーム機 Pending JPH09173629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33508095A JPH09173629A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 景品獲得ゲーム機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33508095A JPH09173629A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 景品獲得ゲーム機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09173629A true JPH09173629A (ja) 1997-07-08

Family

ID=18284548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33508095A Pending JPH09173629A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 景品獲得ゲーム機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09173629A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002039376A1 (fr) * 2000-11-09 2002-05-16 Sony Corporation Support d'un dispositif electronique en forme de carte et dispositif de retenue pour dispositif electronique en forme de carte
KR100510813B1 (ko) * 1996-04-25 2006-06-23 가부시키가이샤 세가 선물 획득 게임 장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100510813B1 (ko) * 1996-04-25 2006-06-23 가부시키가이샤 세가 선물 획득 게임 장치
WO2002039376A1 (fr) * 2000-11-09 2002-05-16 Sony Corporation Support d'un dispositif electronique en forme de carte et dispositif de retenue pour dispositif electronique en forme de carte
US6976633B2 (en) 2000-11-09 2005-12-20 Sony Corporation Card-like electronic appliance holder and card-like electronic appliance support apparatus
US7000842B2 (en) 2000-11-09 2006-02-21 Sony Corporation Card-like electronic appliance holder and card-like electronic appliance support apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5553865A (en) Rotary push arcade game
US11676442B2 (en) Game device
US4229003A (en) Fishing toy
US11113931B2 (en) Arcade game with rotating container for captured prizes with RFID tags
JPH09173629A (ja) 景品獲得ゲーム機
US6550774B1 (en) Electro-mechanical coin operated prize capsule fishing simulator game system
JP6375001B2 (ja) ゲーム装置
JP4221388B2 (ja) 景品取得ゲーム機
JP2006271792A (ja) 景品取得ゲーム機
US3269055A (en) Articulated toy for spinning tops
US3464693A (en) Toy bank
JP2019098076A (ja) 景品取得ゲーム装置
JP2018158243A (ja) ゲーム装置
JP2003062323A (ja) クレーンゲーム機
JP3869587B2 (ja) クレーンゲーム機の景品トレイ
JP4198960B2 (ja) 遊戯装置
JPH11319303A (ja) ゲーム機及びゲーム方法
JP3921381B2 (ja) ゲーム装置
JP3146170B2 (ja) プライズゲームマシン
KR910000181Y1 (ko) 오락기를 겸한 상품판매대
JPH1085446A (ja) 景品取得ゲーム機
JP3654548B2 (ja) ゲーム装置
JP2003154156A (ja) 景品払い出し機構
JP2018158248A (ja) ゲーム装置
JPH04259477A (ja) ゲーム装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040316

A02 Decision of refusal

Effective date: 20040706

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02