JP2018158243A - ゲーム装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1) 景品を落下させる開口を規定する規定部と、
入力情報を受ける操作部と、
前記景品を支持し、前記操作部が前記入力情報を受けることにより動作可能に構成された景品支持部と、
前記景品支持部の動作を制御する動作制御部と、を有し、
前記景品支持部は、前記開口を露出するように前記開口上に設けられていることを特徴とするゲーム装置。
各前記複数の腕部材は、その一端で、前記規定部に設けられている上記(1)ないし(7)のいずれかに記載のゲーム装置。
前記複数の腕部材は、前記開口の周方向に沿って設けられている上記(8)ないし(10)のいずれかに記載のゲーム装置。
1.ゲーム装置
図1は、本発明の第1実施形態にかかるゲーム装置を示す斜視図である。図2は、本発明の第1実施形態にかかるゲーム装置の構成を示すブロック図である。なお、図2では、ゲーム装置の機能を説明するために必要な構成のみを示している。図3は、本発明の第1実施形態にかかるゲーム装置の景品支持部および操作指示部を示し、景品支持部が第1の状態にあることを示す斜視図(a)、および景品支持部が第2の状態にあることを示す斜視図(b)である。図4は、本発明の第1実施形態にかかるゲーム装置の景品支持部の使用例を示す斜視図である。
筺体2は、円筒状をなす本体上部21と、有底の円筒状をなす本体下部22とで構成され、ゲーム装置1の各部材を設置または収納する機能を有している。本体上部21は、透明な円筒状の側周壁面211と、その上部開口を塞ぐ上壁面212とで構成され、その中に景品が載置されている。すなわち、本体上部21によって画成された空間が、景品を獲得するゲームを行う空間(ゲーム空間)となっている。側周壁面211は、プレイヤがゲーム空間を視認できるように、実質的に透明(無色透明、着色透明、半透明)であればよい。また、側周壁面211には、開閉可能に構成された窓部(扉)が設けられていてもよい。これにより、ゲーム装置1の管理者が、窓部からゲーム空間にアクセスして景品の補充やメンテナンスを容易に行うことができる。また、筐体2は、硬質樹脂材料、金属材料、セラミックス材料等により形成される。
操作部3は、景品取出ボックス25の上部に設けられた円形状の押ボタン31で構成されている。操作部3は、プレイヤからの入力情報を受け付ける機能を有しており、プレイヤは、景品を獲得するための各種コマンドを操作部3に対して行う。具体的には、プレイヤは、後述する操作指示部6の動作を所望のタイミングで停止するために、押ボタン31を押圧する。本実施形態では、押ボタン31の数が1つである。これにより、様々な年齢層のプレイヤ(幼児や高齢者等)がゲーム装置1を容易に操作することができる。なお、押ボタン31の数は特に限定されず、2以上であってもよい。また、操作部3は、ゲーム装置1の構成(例えば、クレーンアームを備える構成等)に応じて、操作用スティックを含んでいてもよい。
規定部4は、筐体2の本体上部21と本体下部22との間に、これらの内周面に沿って設けられている。規定部4は、ドーナツ状の枠体で構成され、その中心部に円形(平面視で円形)の開口10を規定している。この開口10は、本体上部21のゲーム空間と本体下部22の内部空間とを連通するよう構成されている。なお、開口10付近もゲーム空間として利用可能である。開口10の数や大きさ、形状は特に限定されない。具体的に、開口10の数は、2以上であってもよい。また、開口10は、閉じた開口であればよく、その形状は、楕円形状、多角形状、矩形状、または湾曲形状(例えばデザイン化された曲線で規定された形状)等であってもよい。なお、開口10が円形である場合、その直径は、40〜120cmであることが好ましく、50〜100cmであることがより好ましい。また、規定部4の形状は、所望の形状の開口10を規定することができれば、特に限定されない。規定部4は、硬質樹脂材料、金属材料、セラミックス材料等により形成することができるが、筐体2(本体下部22)と規定部4とを一体的に形成すれば、独立して規定部4を設ける必要がなく、この場合、筐体2(本体下部22)が規定部4として機能する。
景品支持部5は、景品を支持する複数(本実施形態では16本)の腕部材51で構成されている。各腕部材51は、長尺状をなし、同一の長さを有している。なお、腕部材51の数は特に限定されず、奇数や偶数であってもよく、16本より多くても少なくてもよい。また、腕部材51同士の長さは、互いに異なっていてもよい。景品支持部5が、異なる長さの腕部材51を有することにより、景品を載置する方法(載置方法)の種類を増やすことができ、ゲーム性を高めることができる。景品支持部5は、硬質樹脂材料、金属材料、セラミックス材料等により形成することができる。
操作指示部6は、規定部4上に設けられた、複数(本実施形態では32個)のブロック体61で構成されている。なお、ブロック体61の数は特に限定されず、奇数や偶数であってもよく、32個より多くても少なくてもよい。ブロック体61は、景品支持部5や開口10を囲むように開口10の周方向に沿って連続的に設けられている。すなわち、操作指示部6と景品支持部5と(可動部の構成部材同士)が、同心的に設けられている。
検知部7は、ゲーム装置1の各部材の動作を検知する機能を有する各種センサー(図示せず)で構成され、各部材の動作を検知できるよう配置されている。例えば、検知部7は、本体下部22内に設けられたカメラで構成されることにより、景品が落下したことを検知することができる。また、検知部7は、腕部材51に設けられた重量センサーや感圧センサー、光電センサー等で構成されることにより、腕部材51の状態(第1の状態や第2の状態)や景品の落下を検知することができる。また、検知部7は、本体上部21のゲーム空間内に設けられたカメラで構成されることにより、点灯したブロック体61(点灯している点灯装置611)や景品の落下を検知することもできる。検知部7の構成は、このような機能を発揮できる各種センサーを備えていれば、特に限定されない。また、景品の落下の有無をゲーム装置1の管理者が管理してもよく、このような場合は検知部7を省略することができる。
記憶部8は、CPUが実行するゲームプログラムや、音情報等を保存するROMと、CPUが実行する演算結果を一時的に記憶するRAMとを備えている。具体的に、記憶部8は、例えば、ブロック体61の点灯装置611が順次点滅する速度(点滅速度)や、順次点滅する方向(点滅方向)等のパターン(点滅パターン)を記憶している。また、記憶部8は、景品支持部5の状態(腕部材51が第1の状態にあるのか、第2の状態にあるのか)や、ゲーム開始時に第1の状態にある腕部材51の組合せ(図4参照)等を記憶することもできる。さらに、記憶部8は、景品支持部5が備える複数の腕部材51と、操作指示部6が備える複数のブロック体61とを対応させて記憶している。具体的に、記憶部8は、例えば、以下の表1に示すような対応関係(対応表)でそれらを記憶している。
制御部9は、ゲームプログラムを実行するCPUを含み、ゲーム装置1全体を制御する。具体的に、制御部9は、景品支持部5の状態や操作指示部6の点灯に関する情報や、景品の落下の有無に関する情報等(検知部7が検知した情報)を取得する情報取得部91と、情報取得部91が取得した情報を処理する情報処理部92と、景品支持部5および操作指示部6の動作を制御する動作制御部93と、を有している。
情報取得部91は、各種情報を取得する機能を有している。具体的に、情報取得部91は、操作部3からの入力情報、各腕部材51の状態(第1の状態や第2の状態)に関する情報、操作部3への入力時に点灯していた点灯装置611(プレイヤにより選択されたブロック体61)を特定する情報を取得する。取得された情報は、情報処理部92が処理する。
情報処理部92は、ゲーム全体を処理する機能を有し、特に、情報取得部91が取得した情報を処理して動作制御部93に指示する機能を有している。具体的に、情報処理部92は、操作部3への入力により点灯したブロック体61の情報と、記憶部8が記憶している対応表(表1)とに基づいて、対応する腕部材51の有無を特定する。また、対応する腕部材51が有る場合には、情報処理部92は、その番号を特定し、特定された腕部材51の動作を、動作制御部93に指示する。
動作制御部93は、景品支持部5および操作指示部6の動作を制御する機能を有している。動作制御部93は、例えば、次のように、操作指示部6の動作を制御する。すなわち、動作制御部93は、各ブロック体61に内蔵された点灯装置611が順次点滅するように、その点灯および点滅を制御する。さらに、動作制御部93は、点滅方向を時計回りや反時計回りに制御することや、点滅速度を自在に制御することもできる。これにより、例えば、点滅速度を遅くしてゲームの難易度を低くすることができ、点滅速度を速くしてゲームの難易度を高くすることができる。また、その点滅方向や点滅速度をランダムに変更すれば、ゲームの難易度をより高くすることもできる。
(景品支持部の他の構成例1)
本実施形態では、各腕部材51が、第1の状態において、その基端から先端にかけて、開口10の面方向に沿って設けられているが、少なくとも1つの腕部材51が、開口10の面方向に対して傾斜して設けられていてもよい。具体的に、例えば、腕部材51が、開口10の径方向の中心に向かって下方に傾斜して設けられる場合、景品が落下し易くなる傾向になり、ゲームの難易度を下げることができる。一方、腕部材51が、開口10の径方向の中心に向かって上方に傾斜して設けられる場合、景品が落下し難くなる傾向になり、ゲームの難易度を上げることができる。下方に傾斜した腕部材51と、上方に傾斜した腕部材51とを組み合わせて用いることもできる。なお、傾斜角度は、特に限定されないが、開口10の面方向(径方向)に対して、15〜60°であることが好ましく、30〜45°であることがより好ましい。このような構成例によれば、ゲームの難易度を選択できる幅が広がり、高いゲーム性を維持し易い(プレイヤを飽きさせ難い)ゲーム装置1を提供することができる。
また、腕部材51が、連結部41の係止部と嵌合する複数の凹部を有することにより、第1の状態から第2の状態に多段階(段階的)に変位するように構成されていてもよい。景品を支持している腕部材51が段階的に変位することにより、景品の体勢が段階的に(微細に)変化する。その結果、腕部材51に対する景品の加重のかかり具合も微細に変化していき、プレイヤは、どの腕部材51に景品の加重がかかっているか、また、どの程度の加重が、腕部材51にかかっているのかを把握し難くなる。これにより、景品を獲得する過程をプレイヤがより楽しむことができる。
また、腕部材51が、第2の状態から第1の状態に自動で戻るように、景品支持部5を駆動させる駆動機構が本体下部22に設けられていてもよい。このような構成により、例えば、既に第2の状態にある腕部材51に対応するブロック体61がプレイヤの操作(入力)により点灯した場合に、かかる腕部材51を第1の状態に戻すことができ、ゲームの難易度を上げることができる。また、ゲームが終了した際に、第2の状態にある腕部材51が第1の状態に自動で戻ることにより、管理者が手動で戻す場合に比べ、ゲーム装置1の稼働率を上げることができる。なお、景品を獲得できずにゲームが終了した場合に、所定の時間、第2の状態にある腕部材51を第1の状態に自動で戻すことを留保し、この間にプレイを再開することができるようにしてもよい。これにより、プレイヤ(始めからゲームを行っていない他のプレイヤも含む)は、途中からゲームを再開することができるので、ゲーム装置1でプレイするインセンティブをプレイヤに与えることができる。この場合、所定の時間を表示部(電光掲示板等)に表示することにより、上記効果をより効果的に発揮させ得る。また、記憶部8が、ゲーム開始時に第1の状態にある腕部材51の組合せ(図4参照)を記憶しておけば、ゲーム装置1の管理者が、第1の状態にある腕部材51の組合せをゲーム開始前に手動で設定する手間を省くことができる。
また、景品を腕部材51に紐等で吊す場合に、紐を腕部材51に固定しておけば、プレイヤの操作によって落下した景品を自動で引き上げ、景品を補充することなく次のゲームを開始することもできる。この場合、景品の引き渡しは店頭カウンターで別途行えばよい。
また、景品支持部5が動作した時、腕部材51が震動するように、腕部材51内に震動体が設けられていてもよい。この震動は、震動体が震動することにより、腕部材51が連結部41を支点として微小に変位することにより発生する。例えば、ある腕部材51が変位した後(特に、段階的に変位した後)に、その腕部材51を震動させるように構成してもよく、ある腕部材51が変位する前に、その腕部材51を震動させるように構成してもよく、ある腕部材51が第2の状態へ変位した際、その変位した腕部材51とは異なる腕部材51(例えば、その変位した腕部材51に隣接する腕部材51)を震動させるように構成してもよい。これにより、景品が予想外の体勢になる可能性が高まり、景品を獲得する過程をプレイヤがより楽しむことができる。このような震動は、所定の時間内に、一定の大きさで(均等に)発生するよう制御されてもよく、間欠的に発生するよう制御されてもよい。なお、連結部41の係止部や側板部411に震動体をさらに設けてもよい。このように、異なる箇所に複数の震動体を設けることで、上記効果をより顕著に発揮することができる。
次に、本実施形態のゲーム装置の動作方法について詳細に説明する。図5は、本発明の第1実施形態にかかるゲーム装置のゲーム全体の流れを示すフローチャートである。
次に、本発明のゲーム装置の第2実施形態を添付図面に基づいて説明する。
次に、本発明のゲーム装置の第3実施形態を添付図面に基づいて説明する。
次に、本発明のゲーム装置の第4実施形態を添付図面に基づいて説明する。
次に、本発明のゲーム装置の第5実施形態を添付図面に基づいて説明する。
次に、本発明のゲーム装置の第6実施形態を添付図面に基づいて説明する。
次に、本発明のゲーム装置の第7実施形態を添付図面に基づいて説明する。
次に、本発明のゲーム装置の第8実施形態を添付図面に基づいて説明する。
次に、本発明のゲーム装置の第9実施形態を添付図面に基づいて説明する。
次に、本発明のゲーム装置の第10実施形態を添付図面に基づいて説明する。
Claims (10)
- 景品を落下させる開口を規定する規定部と、
入力情報を受ける操作部と、
前記景品を支持し、前記操作部が前記入力情報を受けることにより動作可能に構成された景品支持部と、
前記景品が支持されるゲーム空間と、前記規定部を介して前記ゲーム空間と連通し、前記景品が落下する空間とを有する筐体と、
前記景品支持部の動作を制御する動作制御部と、を有することを特徴とするゲーム装置。 - 前記景品支持部は、前記開口の面方向に沿って、前記規定部に設けられている請求項1に記載のゲーム装置。
- 前記景品支持部は、前記景品を支持可能な第1の状態と、前記景品の支持を解除可能な第2の状態とに変位可能である請求項1または2に記載のゲーム装置。
- 前記景品支持部は、前記第1の状態から前記第2の状態まで段階的に変位する請求項3に記載のゲーム装置。
- 前記景品支持部は、前記開口上に設けられている請求項1ないし4のいずれかに記載のゲーム装置。
- 前記景品支持部は、その一端で、前記規定部に取り外し可能に設けられている請求項1ないし5のいずれかに記載のゲーム装置。
- 前記景品支持部は、直線状に形成されている請求項1ないし6のいずれかに記載のゲーム装置。
- 前記景品支持部は、複数の腕部材を含み、
各前記複数の腕部材は、その一端で、前記規定部に設けられている請求項1ないし7のいずれかに記載のゲーム装置。 - 前記腕部材の外径は、前記一端から他端にかけて漸減している請求項8に記載のゲーム装置。
- 前記規定部は、前記開口を円形に規定し、
前記複数の腕部材は、前記開口の周方向に沿って設けられている請求項8または9に記載のゲーム装置。
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