JPH09172561A - 垂直水平同期信号の位相調整回路 - Google Patents

垂直水平同期信号の位相調整回路

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JPH09172561A
JPH09172561A JP33151395A JP33151395A JPH09172561A JP H09172561 A JPH09172561 A JP H09172561A JP 33151395 A JP33151395 A JP 33151395A JP 33151395 A JP33151395 A JP 33151395A JP H09172561 A JPH09172561 A JP H09172561A
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JP
Japan
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signal
circuit
delay circuit
sync
delay
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JP33151395A
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English (en)
Inventor
Satoru Kondo
悟 近藤
Masanori Kurita
昌徳 栗田
Eizo Nishimura
栄三 西村
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 V-syncとH-syncを所要の位相差を設けて出力
し、H-syncをトリガにしてV-syncを取込む場合にH-sync
のジッタ等でタイミングがずれないようにする。 【解決手段】 微分回路1でV-syncaを微分し、遅延回
路2で適宜に遅延し、64CK遅延回路3で64クロック遅延
し、遅延回路よりの信号と共に切換部4に印加する。
遅延回路よりの信号を8CK遅延回路7で8クロック遅
延し、ラッチ8に印加し、64CK遅延回路よりの信号を
8CK遅延回路9で遅延し、ラッチ10に印加し、H-synce
を微分回路5で微分し、16CKパルス生成部6で16クロッ
ク幅のパルスgを生成してラッチ回路8、10に印加し、
信号と信号をウィンドウパルス生成部11に印加して
信号hを生成し、ラッチ12に印加し、微分回路5よりの
信号fでラッチし、ラッチ8、10、12よりの信号を判定
部で演算し、演算結果mにより切換部4を信号側また
は信号側に切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は垂直・水平同期信号の位
相調整回路に係り、垂直同期信号(V-sync)と水平同期
信号(H-sync)とを所要の位相差を持たせて出力し、後
段の信号処理回路での垂直同期信号の取込みに誤差を生
じないようにするものに関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号をディジタル処理する回路で
は、映像信号と共に入力される同期信号を基準にして信
号処理を行うものがあり、V-syncの取込みをH-syncをト
リガにして行っているものがある。その際、V-syncの変
化点、すなわちV-syncの開始位置(立下がり/立上が
り)がトリガ付近にあった場合、同期信号の伝送状態あ
るいは装置の個体差でV-syncの取込み位置が変化し、安
定に映像信号処理を行えないケースが生じる。
【0003】すなわち、図4に示すように、水平PLL
回路31で入力H-syncを基準にして再生クロックを生成
し、この再生クロックを基準にして再生H-syncを生成
し、ラッチ回路32により、入力V-syncを再生H-syncでラ
ッチして取込用V-syncを出力するように構成した場合、
PLL(位相同期ループ)回路31の再生クロックに図5
に点線で示すようにジッタが生じた場合、このジッタに
応じて再生H-syncにもジッタ(イ←・→ロ)が生じ、入
力V-syncの変化点(V-syncの前縁)とこの再生H-syncの
立上がり(後縁)のタイミングが接近した場合、ジッタ
により出力V-syncの取込みのタイミングが1H-sync分ず
れるという問題(イの場合は次のH-syncの到来までV-sy
ncの取込みが行われない)が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、遅延回路を設け、入力V-syncを所要の時間を遅
延し、遅延時間の異なる2つのV-syncを生成し、H-sync
との位相差が所要値以下のものを出力しないようにする
ことにより、後段の信号処理回路でV-syncを安定に取込
めるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、V-syncを第1の時間を遅延する第1遅延回
路と、前記V-syncを第2の時間を遅延する第2遅延回路
と、第1遅延回路よりのV-syncと第2遅延回路よりのV-
syncとを切換える切換部と、前記第1遅延回路よりのV-
syncおよび第2遅延回路よりのV-syncとH-syncとの位相
差をそれぞれ計測する位相差計測部とからなり、前記第
1遅延回路および第2遅延回路の遅延時間の差は、線順
次走査信号の場合はH-syncの周期以下、飛越走査信号の
場合はH-syncの周期の2分の1以下に設定し、前記位相
差計測部よりの信号に基づいて切換部を切換え、H-sync
と所要値以上の位相差を有するV-syncを出力するように
した垂直水平同期信号の位相調整回路を提供するもので
ある。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、本発明による垂直
水平同期信号の位相調整回路においては、遅延回路によ
り、V-syncを線順次走査信号の場合はH-syncの周期以
下、飛越走査信号の場合はH-syncの周期の2分の1以下
の時間を遅延し、この遅延したV-syncおよび遅延されな
いV-syncのH-syncとの位相差を計測し、位相差が所要値
以下のV-syncは出力しないように2つのV-syncの切換え
を行う。これにより、出力されるV-syncの変化点(V-sy
ncの前縁)とH-syncとがタイミング的に接近することが
なく、PLL回路のジッタ等に起因するH-syncのジッタ
でV-syncの取込みのタイミングが1H-sync分前後にずれ
るのを回避できる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による垂直水平
同期信号の位相調整回路の実施例を詳細に説明する。図
1は本発明による垂直水平同期信号の位相調整回路の一
実施例の要部ブロック図である。図において、1は微分
回路で、入力V-syncaを微分する。2は遅延回路で、微
分回路1よりの信号bを適宜の時間(映像信号との位相
関係等から必要とする時間)遅延する。3は64CK遅延回
路で、遅延回路3よりのV-syncを64クロック遅延し、
V-syncとする。4は切換部で、遅延回路2よりのV-sy
ncと64CK遅延回路3よりのV-syncとを切換える。5
は微分回路で、入力H-synceを微分する。6は16CKパル
ス生成部で、微分回路5よりの信号fをトリガにして16
クロック幅の計測パルスgを生成する。7および9はそ
れぞれ8CK遅延回路で、8CK遅延回路7は遅延回路2よ
りのV-syncを8クロック遅延し、計測タイミング信号
cとし、また8CK遅延回路9は64CK遅延回路3よりのV-
syncを8クロック遅延し、計測タイミング信号dとす
る。8および10はラッチ回路で、ラッチ回路8は16CKパ
ルス生成部6よりの計測パルスgを8CK遅延回路7より
の計測タイミング信号cにてラッチし、またラッチ回路
10は16CKパルス生成部6よりの計測パルスgを8CK遅延
回路9よりの計測タイミング信号dにてラッチする。11
はウィンドウパルス生成部で、遅延回路2よりのV-sync
から64CK遅延回路3よりのV-syncまでの幅のパルス
hを生成する。12はラッチ回路で、ウィンドウパルス生
成部11よりのパルスhを微分回路5よりの信号fにてラ
ッチする。13は判定部で、ラッチ回路8よりの信号i、
ラッチ回路10よりの信号j、およびラッチ回路12よりの
信号kに基づいてV-sync/の選択の判定を行い、判
定信号mにより切換部4を切換える。
【0008】次に、本発明による垂直水平同期信号の位
相調整回路の動作を図2に示すタイムチャートおよび図
3に示す判定図を用いて説明する。なお、図2の符号a
〜mは図1のブロック図中に付した符号と一致してい
る。
【0009】入力V-syncaは微分回路1に入力し、微分
してV-sync微分波形bとなり、遅延回路2に入力し、所
要の時間を遅延し、V-syncとなり、64CK遅延回路3に
入力してさらに64クロック遅延し、V-syncとなり、V-
syncとV-syncの何方かを選択すればH-syncと必ず所
要の位相差を持った信号が得られるようにする。V-sync
とH-syncとの位相差は、出力先の処理回路のPLL回路
にジッタがあった場合でもH-syncをトリガにしてV-sync
を取込む場合に取込ミスを生じないための値に設定する
もので、例えば、8クロックとする。そして、これらV-
syncおよびV-syncを切換部4に入力し、H-synceと
の位相差が所要値以上の側に切換えて出力するようにす
る。
【0010】上述のH-synceとの位相差8クロック確保
のため、8CK遅延回路7で遅延回路2よりのV-syncを
8クロック遅延して計測タイミング信号cとし、ラッチ
回路8のイネーブル端子に印加し、16CKパルス生成部6
よりの計測パルスgをラッチし、また、8CK遅延回路9
で64CK遅延回路3よりのV-syncを8クロック遅延して
計測タイミング信号dとし、ラッチ回路10のイネーブル
端子に印加し、16CKパルス生成部6よりの計測パルスg
をラッチする。そして、ウィンドウパルス生成部11によ
り、遅延回路2よりのV-syncから64CK遅延回路3より
のV-syncまでの幅、すなわち64クロック幅の計測パル
スhを生成し、ラッチ回路12に印加し、微分回路5より
の信号(計測パルス)fにてラッチする。そして、これ
らラッチ回路8よりの信号(計測結果)i、ラッチ回路
10よりの信号(計測結果)j、およびラッチ回路12より
の信号(計測結果)kを判定部13に入力し、演算により
判定信号mを求め、この判定信号mにより切換部4を切
換える。なお、上記では、遅延回路2を設けてV-syncの
位相を映像信号等と相関をとることができるようにした
が、この遅延時間をゼロ(遅延を行わない)とし、単に
バッファ増幅器としてもよい。この場合も各部は上記と
同様に動作する。
【0011】判定部13は下記のように動作する。すなわ
ち、例えば、図2に示すように、H-synceの位置(位
相)が計測タイミング信号cおよびV-syncの間にあっ
た場合、ラッチ回路8の計測結果iはLレベル、ラッチ
回路10の計測結果jはLレベル、ラッチ回路12の計測結
果kはHレベルで、図3に示す判定図の(4) に該当する
ので判定部13による判定結果mはLレベルとなり、切換
部4は遅延回路2側(V-sync側)に切換わる。
【0012】図3の(1) はH-synceがV-syncに近接若
しくは重なり、計測タイミング信号dが計測パルスgと
重なっていた場合で、ラッチ回路8の計測結果iはLレ
ベル、ラッチ回路10の計測結果jは計測パルスgがHレ
ベルであるからHレベル、ラッチ回路12は計測パルスh
が存在しないので信号出力がなく、判定部13による判定
結果mはLレベルであり、切換部4は遅延回路2側(V-
sync側)に切換わる。
【0013】図3の(2) はH-synceがV-syncに近接若
しくは重なり、計測タイミング信号cが計測パルスgと
重なっていた場合で、ラッチ回路8の計測結果iは計測
タイミング信号cの位置に計測パルスgがあるのでHレ
ベル、ラッチ回路10の計測結果jはLレベル、ラッチ回
路12は計測パルスhが存在しないので計測結果出力がな
く、判定部13による判定結果mはHレベルであり、切換
部4は64CK遅延回路3側(V-sync側)に切換わる。
【0014】図3の(3) はH-synceの位置(位相)が計
測タイミング信号dよりも遅れた位置にある場合(図の
右方=図示省略)で、ラッチ回路8の計測結果iはLレ
ベル、ラッチ回路10の計測結果jはLレベル、ラッチ回
路12の計測結果kもLレベルであり(計測パルスhがL
レベルになっている)、判定部13による判定結果mは継
続を示す信号で、切換部4は切換えが行われない。
【0015】なお、計測タイミング信号cおよびdをV-
syncまたはから8クロック遅らせるのは、上述のよ
うにH-syncをトリガにしてV-syncを取込む場合に取込み
エラーを生じないための時間であるが(8クロックは充
分な値)、16CKパルス生成部6で生成する計測パルスg
の幅を16クロックとするのは、V-syncまたはの直前
8クロック以内にH-synceがある場合に計測結果iまた
は計測結果jがLレベル(H-syncありを表す)となるよ
うにするためである。また、V-syncとV-syncとの時
間差を64クロックとするのは、V-syncおよびV-sync
の間に上記計測タイミング信号c(8クロック)および
計測パルスg(16クロック)があり、なおかつ時間的に
充分な余裕を持たせる値として設定したものである。こ
のように、8クロック、16クロックおよび64クロックと
いう値は何れもこれに限定されるものではないが、8CK
遅延回路7、9の遅延時間をこれより長くする、若しく
は短くする場合は16CKパルス生成回路6のパルス幅をこ
れに比例させて増減させる必要があり、その場合、64CK
遅延回路3の遅延時間も、V-syncに計測タイミング信
号cの遅延時間および計測パルスgの時間を加え、さら
に充分な余裕時間を加えた時間となる適宜の遅延時間に
設定するようにする。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による垂
直水平同期信号の位相調整回路によれば、入力されるV-
syncを適宜の時間を遅延し、遅延時間の異なる2つのV-
syncを生成し、H-syncとの位相差が所要値以下のものを
出力しないようにするものであるから、後段の信号処理
回路がH-syncをトリガにしてV-syncを取込むように構成
されている場合にPLL回路のジッタ等によるH-syncの
ジッタでV-syncの取込みのタイミングが変動することが
なく、安定に動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による垂直水平同期信号の位相調整回路
の一実施例の要部ブロック図である。
【図2】本発明による垂直水平同期信号の位相調整回路
の動作のタイミングチャートである。
【図3】垂直同期信号の選択動作を説明するための図で
ある。
【図4】V-syncの取込み回路の一例である。
【図5】従来のV-syncの取込み動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1、5 微分回路 2 遅延回路 3 64CK遅延回路 4 切換部 6 16CKパルス生成部 7、9 8CK遅延回路 8、10、12 ラッチ回路 11 ウィンドウパルス生成部 13 判定部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直同期信号を第1の時間を遅延する第
    1遅延回路と、前記垂直同期信号を第2の時間を遅延す
    る第2遅延回路と、第1遅延回路よりの垂直同期信号と
    第2遅延回路よりの垂直同期信号とを切換える切換部
    と、前記第1遅延回路よりの垂直同期信号および第2遅
    延回路よりの垂直同期信号と水平同期信号との位相差を
    それぞれ計測する位相差計測部とからなり、前記位相差
    計測部よりの信号に基づいて切換部を切換え、水平同期
    信号と所要値以上の位相差を有する垂直同期信号を出力
    するようにした垂直水平同期信号の位相調整回路。
  2. 【請求項2】 前記第1遅延回路および第2遅延回路の
    遅延時間の差は、線順次走査信号の場合は水平同期信号
    の周期以下、飛越走査信号の場合は水平同期信号の周期
    の2分の1以下に設定してなる請求項1記載の垂直水平
    同期信号の位相調整回路。
  3. 【請求項3】 垂直同期信号を微分する第1微分回路を
    設け、第1微分回路よりの信号を前記第1遅延回路およ
    び第2遅延回路に入力するようにした請求項1または請
    求項2記載の垂直水平同期信号の位相調整回路。
  4. 【請求項4】 水平同期信号を微分する第2微分回路
    と、第2微分回路よりの信号にて第3の時間の幅のパル
    スを生成する第1パルス生成部と、前記第1遅延回路よ
    りの信号を第4の時間を遅延する第3遅延回路と、前記
    第2遅延回路よりの信号を前記第4の時間を遅延する第
    4遅延回路と、前記第1遅延回路よりの信号から第2遅
    延回路よりの信号までの時間の幅のパルスを生成する第
    2パルス生成部と、前記第3遅延回路よりの信号にて第
    1パルス生成部よりの信号をラッチする第1ラッチ回路
    と、前記第4遅延回路よりの信号にて第1パルス生成部
    よりの信号をラッチする第2ラッチ回路と、前記第2微
    分回路よりの信号にて第2パルス生成部よりの信号をラ
    ッチする第3ラッチ回路とを設け、前記第1ラッチ回路
    よりの信号、第2ラッチ回路よりの信号および第3ラッ
    チ回路よりの信号に基づいて前記切換部を切換えるよう
    にした請求項1、請求項2または請求項3記載の垂直水
    平同期信号の位相調整回路。
  5. 【請求項5】 前記第4の時間は前記第3の時間の2分
    の1の時間に設定し、前記第3の時間は前記第1遅延回
    路よりの信号から第2遅延回路よりの信号までの時間の
    4分の1の時間に設定してなる請求項4記載の垂直水平
    同期信号の位相調整回路。
  6. 【請求項6】 前記第1ラッチ回路の出力がLレベル、
    第2ラッチ回路の出力がHレベルで、第3ラッチ回路よ
    り信号が出力されない場合、または前記第1ラッチ回路
    の出力がLレベル、第2ラッチ回路の出力がLレベル
    で、第3ラッチ回路の出力がHレベルの場合は前記切換
    部を第1遅延回路側に切換え、前記第1ラッチ回路の出
    力がHレベル、第2ラッチ回路の出力がLレベルで、第
    3ラッチ回路より信号が出力されない場合は前記切換部
    を第2遅延回路側に切換え、前記第1ラッチ回路、第2
    ラッチ回路および第3ラッチ回路よりの信号が全てLレ
    ベルの場合は前記切換部の切換えを行わないものでなる
    請求項4または請求項5記載の垂直水平同期信号の位相
    調整回路。
  7. 【請求項7】 前記第1遅延回路の遅延時間をゼロに設
    定し、第2遅延回路の遅延時間を線順次走査信号の場合
    は水平同期信号の周期以下、飛越走査信号の場合は水平
    同期信号の周期の2分の1以下に設定してなる請求項
    1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5または請
    求項6記載の垂直水平同期信号の位相調整回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0930778A1 (en) * 1998-01-19 1999-07-21 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Circuit for conditioning sync signals
JP2003015579A (ja) * 2001-07-03 2003-01-17 Pioneer Electronic Corp 表示位置制御装置
US7230615B2 (en) 2002-10-09 2007-06-12 Amtran Technology Co., Ltd. Method and apparatus for coordinating horizontal and vertical synchronization signals
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