JPH09168932A - バルブ組み付け方法 - Google Patents

バルブ組み付け方法

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JPH09168932A
JPH09168932A JP35149796A JP35149796A JPH09168932A JP H09168932 A JPH09168932 A JP H09168932A JP 35149796 A JP35149796 A JP 35149796A JP 35149796 A JP35149796 A JP 35149796A JP H09168932 A JPH09168932 A JP H09168932A
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valve hole
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永雄 川合
Yukihiro Sugiyama
行弘 杉山
Makoto Kurisaki
誠 栗崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バルブ孔にスプリング及びスプールを挿入す
る際に、スプリングの上端にスプールの内孔を正しく嵌
合させる。 【解決手段】 バルブボディ1に形成したバルブ孔2に
スプリング4及びスプール3を挿入した後[(A)参
照]、組付確認手段28でスプール3をバルブ孔2内に
押し込んでスプリング4の上端がスプール3の内孔31
に正しく嵌合しているか否かを確認する[(B)参
照]。スプリング4の上端がスプール3の内孔3 1 に正
しく嵌合していない場合に、組付確認手段28によりス
プール3を往復動させてスプリング4を伸縮させると
[(C)参照]、スプリング4が自己の弾性で踊ってス
プール3の内孔31 に正しく嵌合する[(D)参照]。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スプールバルブの
組み立てに際してバルブボディに穿設されたバルブ孔に
スプリング及びスプールを組み付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車用自動変速機のセカンダ
リバルブには複数のスプールバルブが設けられるが、そ
れらスプールバルブのスプールとバルブ孔とのクリアラ
ンスは極めて小さく設定されているため、そのスプール
をバルブ孔に挿入する組み付け作業を自動化することは
困難である。かかるバルブの自動組み付け装置として、
マガジンあるいはガイド部材の内部に保持したスプール
の一端をバルブボディに開口するバルブ孔に対向させ、
そのバルブボディに振動を与えることにより前記スプー
ルを重力でマガジンあるいはガイド部材からバルブ孔に
嵌合させるものが知られている(例えば、特開昭60−
123231号公報、特開平3−26432号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のものは、バルブボディ全体を振動させる機構が必要と
なるため、装置全体の構造が複雑化かつ大型化して設備
コストが嵩む問題があるだけでなく、図8に示すような
作業には充分に対応することができないものであった。
【0004】即ち、バルブボディ1に形成したバルブ孔
2が、大径の入口孔21 と、この入口孔21 に段部22
を介して連設された小径の底孔23 とを備える場合、図
8(A)に示すようにスプリング把持手段29の一対の
把持爪291 の把持を解放してスプリング4をバルブ孔
2の内部に落下させても、そのスプリング4の下端は必
ずしもバルブ孔2の底孔23 に正しく嵌合せず、図8
(B)に示すようにバルブ孔2の段部22 に引っ掛かっ
てしまう場合がある。この状態から、図8(C)に示す
ようにスプール把持手段30の一対の把持爪301 に把
持したスプール3をバルブ孔2に挿入しても、スプリン
グ4の上端がスプール3の下端に形成した内孔31 に正
しく嵌合せず、図8(D)に示すような組付不良が発生
することがある。上記スプリング4の上端とスプール3
の内孔31 との嵌合不良は、図8(E)に示すようにス
プリング4の下端がバルブ孔2の底孔23 に正しく嵌合
している場合であっても、スプリング4の直径が小さい
等の理由でスプリング4が一方に倒れると発生すること
がある。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、バルブ孔にスプリング及びスプールを正確且つ容易
に組み付け得るバルブ組み付け方法を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、バルブ孔にスプリングとスプールとを順
次装着し、スプリングの上端をスプールの下端に形成し
た内孔に嵌合させるバルブ組み付け方法であって、バル
ブ孔に装着したスプールの上端を所定時間間隔で複数回
押圧することにより、スプールをバルブ孔をガイドにし
て往復動させてスプリングを弾性的に伸縮させ、その反
動でスプリングの上端をスプールの内孔に嵌合させるこ
とを第1の特徴とする。
【0007】また本発明は、請求項1の構成に加えて、
バルブ孔へのスプールの装着状態を確認する組付確認手
段を用いてスプールの上端を押圧することを第2の特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0009】図1に示すように、自動車用自動変速機の
セカンダリバルブは複数個(実施例では6個)のスプー
ルバルブから構成され、各スプールバルブはバルブボデ
ィ1に穿設したバルブ孔2に挿入されるスプール3、ス
プリング4およびキャップ5から構成される。
【0010】図2〜図4は上述のセカンダリバルブの組
み立てラインを示すもので、図2はその概略平面図、図
3は図2の3−3線矢視図、図4は図3の4方向矢視図
である。
【0011】同図から明らかなように、コンベア7に沿
って前記6個のスプールバルブを組み付けるための6つ
の組み付けステーションS1 〜S6 が設けられ、その第
3と第4の組み付けステーションS3 ,S4 の間には前
記バルブボディ1を反転するための反転ステーションS
0 が設けられる。したがって、第1〜第3の組み付けス
テーションS1 〜S3 でバルブボディ1の片面に3個の
スプールバルブの組み付けを行った後、反転ステーショ
ンS0 でバルブボディ1を180°反転し、続いて第4
〜第6の組み付けステーションS4 〜S6 でバルブボデ
ィ1の反対面に残りの3個のスプールバルブの組み付け
を行う。
【0012】バルブボディ1を支持してコンベア7によ
り搬送されるパレット8には、各組み付けステーション
1 〜S6 において組み付けられる6個のスプリング4
を保持するスプリングカセッタ9が一体に設けられ、そ
のスプリングカセッタ9には第1の組み付けステーショ
ンS1 の上流において予めスプリング4がセットされ
る。
【0013】第1の組み付けステーションS1 の側部に
は支柱10を介して基台11が水平に架設され、その基
台11に敷設した2本のガイドレール12にスライドガ
イド13を介して下部スライドベース14が摺動自在に
支持される。下部スライドベース14の下面に固設した
ナット部材15にはモータ16により回転駆動されるボ
ールねじ17が噛合し、これにより前記下部スライドベ
ース14はX軸方向に往復駆動される。下部スライドベ
ース14の上面に敷設した2本のガイドレール18には
スライドガイド19を介して上部スライドベース20が
摺動自在に支持され、その上部スライドベース20はナ
ット部材21に噛合するボールねじ22をモータ23で
回転駆動することによりY軸方向に往復駆動される。
【0014】上部スライドベース20の下部にはシリン
ダ24によりZ軸方向に昇降駆動されるタレット機構2
5が設けられる。タレット機構25は回転自在なロータ
26の周囲にキャップ把持手段27、組付確認手段2
8、スプリング把持手段29、およびスプール把持手段
30を備え、それらの回転位置はモータ32によりイン
デックスされる。
【0015】コンベア7の側部には部品の載置台33が
設けられ、その上面には前記スプール3とキャップ5が
支持される。
【0016】尚、他の5つの組み付けステーションS2
〜S6 の構造は前述の第1の組み付けステーションS1
の構造と実質的に同一であるため、その重複する説明は
省略する。
【0017】図5に示すように、スプリング把持手段2
9は、図示せぬシリンダによって開閉駆動されてスプリ
ング4の上端を把持する左右一対の把持爪291 と、こ
れら一対の把持爪291 の間に下向きに固設され、その
外周にスプリング4が緩く挿通される1本の棒状のガイ
ドロッド292 とを備える。ガイドロッド292 の下端
は把持爪291 の下端よりも下方に延出しており、把持
爪291 に把持されたスプリング4はその全長に亘って
ガイドロッド292 に挿通される。
【0018】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0019】コンベア7の上流端においてパレット8上
にバルブボディ1を載置するとともに、そのパレット8
に設けたスプリングカセッタ9に6本のスプリング4を
装着する。パレット8がいずれかの組み付けステーショ
ンに達して位置決めされると、そこで対応するスプール
バルブの組み付けが行われる。上記スプールバルブはバ
ルブボディ1に形成した段付きのバルブ孔2にスプリン
グ4、スプール3、およびキャップ5の順に装着される
ものであり、前記スプリング4の下端はバルブ孔2の底
孔23 に嵌合するものとする。
【0020】先ず、モータ32でタレット機構25のス
プリング把持手段29を下向き位置にインデックスする
とともに、モータ16で下部スライドベース14をX軸
方向に、モータ23で上部スライドベース20をY軸方
向に、更にシリンダ24でタレット機構25をZ軸方向
に移動させることにより、スプリング把持手段29のガ
イドロッド292 をスプリングカセッタ9に保持した所
定のスプリング4の内部に上方から挿入し、この状態で
一対の把持爪291 を閉じることによりスプリング4の
上端を把持する(図6(A)参照)。
【0021】続いて、スプリング把持手段29をバルブ
ボディ1の上部に移動させた後に下降させ、把持したス
プリング4をガイドロッド292 と共にバルブ孔2に挿
入する(図6(B)参照)。このとき、スプリング4を
バルブ孔2の中心線上に位置させるとともに、把持爪2
1 の下端をバルブ孔2の入口孔21 の開口端から約2
mm離れた位置に停止させる。続いて、把持爪291
開いてスプリング4を解放すると、スプリング4はガイ
ドロッド292 に案内されて垂直姿勢を保ったまま落下
し、その下端が段部22 に引っ掛かることなくバルブ孔
2の底孔23 に正しく嵌合する(図6(C)参照)。こ
のとき、把持爪291 を開いた状態でスプリング把持手
段29を少なくとも1秒間停止させ、スプリング4をバ
ルブ孔2の内部で完全に安定させた後、スプリング把持
手段29を上昇させる(図6(D)参照)。
【0022】而して、スプリング4はその下端をバルブ
孔2の底孔23 に正しく嵌合させた状態で垂直に起立す
る。
【0023】続いて、スプール把持手段30を下向き位
置になるようにインデックスした後、タレット機構25
を載置台33の上部に移動させてスプール把持手段30
にスプール3を把持させ、更にタレット機構25をバル
ブボディ1の上部に移動させて既にスプリング4が挿入
されているバルブ孔2にスプール3を挿入する。このと
き、スプリング4が垂直に直立していればスプール3の
内孔31 がスプリング4の上端に正しく嵌合するが、何
らかの理由でスプリング4が傾いていると、図7(A)
に示すような装着不良が発生する場合がある。
【0024】続いて、組付確認手段28が下向きになる
ようにタレット機構25をインデックスしてバルブ孔2
に挿入したスプール3の上方に位置させ、タレット機構
25と共に組付確認手段28を下降させてスプール3を
押圧する。このとき、スプリング4の上端がスプール3
の内孔31 に正しく嵌合していないとスプール3が充分
に下降することができないため、前記装着不良が発生し
ていることが検出される(図7(B)参照)。このよう
にして装着不良が検出された場合、組付確認手段28を
所定の時間間隔で3回往復上下動させる(図7(C)参
照)。すると組付確認手段28がスプール3の上面を叩
くように押圧するため、このスプール3に当接するスプ
リング4が圧縮および圧縮解放を繰り返しながら自己の
弾性で踊りながら直立し、その過程でスプリング4の上
端にスプール3の内孔31 を正しく嵌合させることがで
きる(図7(D)参照)。
【0025】このとき、スプール3はバルブ孔2自体を
ガイドにして往復動するため、スプール3をガイドする
ための特別のガイド部材が不要になって部品点数が削減
される。しかも組付確認手段28を利用してスプール3
を押圧しているので、特別の押圧部材が不要になって部
品点数が更に削減される。
【0026】而して、組付確認手段28を再度下降さ
せ、スプリング4の上端がスプール3の内孔31 に嵌合
したことを確認する。即ち、組付確認手段28に押圧さ
れたスプール3の下端がバルブ孔2の底孔23 の下端に
着座すれば、スプリング4及びスプール3が正しく装着
されていることが確認される(図7(E)参照)。
【0027】このようにして、スプリング4およびスプ
ール3がバルブ孔2に正しく装着されると、キャップ把
持手段27に把持したキャップ5をバルブ孔2の入口孔
1に圧入して組み付けを完了する。
【0028】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0029】例えば、請求項1に記載された発明では、
スプール3の上端を押圧する手段として、組付確認手段
28以外の任意の手段を用いることが可能である。また
本発明は段部23 を持たないバルブ孔2に対しても適用
可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、バルブ孔に装着したスプールの上端を所定
時間間隔で複数回押圧することによりスプリングを弾性
的に伸縮させ、その反動でスプリングの上端をスプール
の内孔に嵌合させているので、傾いた状態でバルブ孔に
装着されたスプリングの上端を確実にスプールの内孔に
嵌合させることができる。しかもスプールがバルブ孔を
ガイドにして往復動するため、特別のガイド手段が不要
になって部品点数が削減される。
【0031】また請求項2に記載された発明によれば、
バルブ孔へのスプールの装着状態を確認する組付確認手
段を用いてスプールの上端を押圧するので、特別のスプ
ール押圧手段が不要になって部品点数が削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】セカンダリバルブの分解斜視図
【図2】セカンダリバルブの組み立てラインの概略平面
【図3】図2の3−3線矢視図
【図4】図3の4方向矢視図
【図5】スプリング把持手段の要部拡大図
【図6】作用の説明図
【図7】作用の説明図
【図8】従来のバルブ組み付けにおける作用の説明図
【符号の説明】
2 バルブ孔 3 スプール 31 内孔 4 スプリング 28 組付確認手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ孔(2)にスプリング(4)とス
    プール(3)とを順次装着し、スプリング(4)の上端
    をスプール(3)の下端に形成した内孔(3 1 )に嵌合
    させるバルブ組み付け方法であって、 バルブ孔(2)に装着したスプール(3)の上端を所定
    時間間隔で複数回押圧することにより、スプール(3)
    をバルブ孔(2)をガイドにして往復動させてスプリン
    グ(4)を弾性的に伸縮させ、その反動でスプリング
    (4)の上端をスプール(3)の内孔(31 )に嵌合さ
    せることを特徴とする、バルブ組み付け方法。
  2. 【請求項2】 バルブ孔(2)へのスプール(3)の装
    着状態を確認する組付確認手段(28)を用いてスプー
    ル(3)の上端を押圧することを特徴とする、請求項1
    記載のバルブ組み付け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006035346A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Toyota Motor Corp 部品組付け方法
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WO2021092822A1 (zh) * 2019-11-12 2021-05-20 王柳琴 液压钢管路安装方法

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