JPH09167035A - テレビ会議装置 - Google Patents
テレビ会議装置Info
- Publication number
- JPH09167035A JPH09167035A JP7329124A JP32912495A JPH09167035A JP H09167035 A JPH09167035 A JP H09167035A JP 7329124 A JP7329124 A JP 7329124A JP 32912495 A JP32912495 A JP 32912495A JP H09167035 A JPH09167035 A JP H09167035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line interface
- unit
- power supply
- power source
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】予め発番号を確認してからメインコントロール
用の電源をオンすることにより、電力使用効率の向上を
図る。 【解決手段】回線インタフェース部に常時給電する第1
の電源部と、必要に応じてメインコントロール回路に給
電を行う第2の電源部とを有し、ISDN網のDチャネ
ル上の呼制御情報に含まれている発番号を利用して、あ
らかじめ登録しておいた相手電話番号と比較し、一致し
ていれば第2の電源部を起動することにより、電力使用
効率の向上を図る。
用の電源をオンすることにより、電力使用効率の向上を
図る。 【解決手段】回線インタフェース部に常時給電する第1
の電源部と、必要に応じてメインコントロール回路に給
電を行う第2の電源部とを有し、ISDN網のDチャネ
ル上の呼制御情報に含まれている発番号を利用して、あ
らかじめ登録しておいた相手電話番号と比較し、一致し
ていれば第2の電源部を起動することにより、電力使用
効率の向上を図る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はISDN網に接続し
て音声、画像、データの送受信を行うテレビ会議装置に
おいて、回線インタフェース部に常時給電する第1の電
源部と、必要に応じてメインコントロール部に給電を行
う第2の電源部とを有し、相手端末からの発番号とあら
かじめ登録されている相手電話番号とが一致したときに
は第2の電源部を起動するテレビ会議装置に関する。
て音声、画像、データの送受信を行うテレビ会議装置に
おいて、回線インタフェース部に常時給電する第1の電
源部と、必要に応じてメインコントロール部に給電を行
う第2の電源部とを有し、相手端末からの発番号とあら
かじめ登録されている相手電話番号とが一致したときに
は第2の電源部を起動するテレビ会議装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ会議装置は、特開平5ー6
237で開示されているようにISDN網を介して他端
末とデータの送受信を行なうファクシミリ装置等の端末
装置において、該端末装置がデータの送受信を開始する
前の着呼待ちの場合の電源投入と、データの送受信時に
動作する入出力機器やファイル装置への電源投入を分け
て制御し、入出力機器やファイル装置への電源投入は他
端末とのデータ送受信要求が発生した時点で行なうよう
にしたものである。
237で開示されているようにISDN網を介して他端
末とデータの送受信を行なうファクシミリ装置等の端末
装置において、該端末装置がデータの送受信を開始する
前の着呼待ちの場合の電源投入と、データの送受信時に
動作する入出力機器やファイル装置への電源投入を分け
て制御し、入出力機器やファイル装置への電源投入は他
端末とのデータ送受信要求が発生した時点で行なうよう
にしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のテレ
ビ会議装置は着信があると発信者が誰であろうとも全て
の着信に対しデータ送受信処理部および入出力処理部へ
給電される方式の為、間違い電話やいたずら電話及び通
信を行いたくない相手等の着信に対しても毎回給電され
通信が開始されるという問題がある。
ビ会議装置は着信があると発信者が誰であろうとも全て
の着信に対しデータ送受信処理部および入出力処理部へ
給電される方式の為、間違い電話やいたずら電話及び通
信を行いたくない相手等の着信に対しても毎回給電され
通信が開始されるという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、ISDN網を経由して音
声、画像およびデータの送受信を行い、回線インタフェ
ース部に常時給電する第1の電源部と、必要に応じてメ
インコントロール部に給電を行う第2の電源部とを有す
るテレビ会議装置において、前記回線インタフェース部
は前記ISDN網のDチャネルの呼制御情報に含まれて
いる相手端末からの発番号とあらかじめ登録されている
相手電話番号とを比較し、一致していれば前記第2の電
源部を起動させるテレビ会議装置を提供する。
解決するためのものであり、ISDN網を経由して音
声、画像およびデータの送受信を行い、回線インタフェ
ース部に常時給電する第1の電源部と、必要に応じてメ
インコントロール部に給電を行う第2の電源部とを有す
るテレビ会議装置において、前記回線インタフェース部
は前記ISDN網のDチャネルの呼制御情報に含まれて
いる相手端末からの発番号とあらかじめ登録されている
相手電話番号とを比較し、一致していれば前記第2の電
源部を起動させるテレビ会議装置を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を用いて説明する。図1は本発明のテレビ会議装置の
基本構成を説明したブロック図であり、図2は本発明の
テレビ会議装置のブロック図であり、図3は本発明のテ
レビ会議装置で使用されるユーザ・網インタフェースの
呼制御手順を説明した図であり、図4は本発明のテレビ
会議装置の動作を説明したフローチャートである。図1
において、1はテレビ会議装置、2はISDN網、10
はこのISDN網と接続されている回線インタフェース
部、13はこの回線インタフェース部に常時給電を行な
っている第1の電源部、11は制御部、12は音声、画
像、データ送受信処理部、14は回線インタフェース部
10からの要求に応じて給電が行なわれる第2の電源
部、15は入出力機器、16はモニタとから構成されて
いる。図2は図1を具体的に説明したブロック図であ
り、図1と同一部材は同一符号を付与している。図2に
おいて、3は宅内データ回線終端装置(DSU)、4は
相手側のテレビ会議装置、回線インタフェース部10は
回線I/F処理用LSI、制御部、メモリとから構成さ
れている。音声、画像、データ送受信処理部12は多重
/分離部、音声送受信部、画像送受信部、データ送受信
部とから構成されている。図1乃至図4にもとづいて動
作説明を行なう。テレビ会議装置1と他のテレビ会議装
置4との音声および画像データの通信は、テレビ会議装
置間のISDN網2を介した接続を確立するISDN網
2とテレビ会議装置1間の呼制御の信号のやりとりが先
ず最初に行われる。回線インタフェース部10はユーザ
・網インタフェースの呼の確立を音声、画像、データが
送られるB/Hチャネルとは別のDチャネルを使用して
行われる。回線インタフェース部10はDSU3を介し
てISDN網2との間でDチャネル上で相互にやりとり
される呼制御の呼設定メッセージを監視する。図3にユ
ーザ・網インタフェースの呼制御手順を示す。本図は、
テレビ会議装置1がISDN網2からの着信信号の待機
状態のときから通信終了までの呼制御メッセージのやり
とりを示している。ユーザ・網インタフェースを介して
回線インタフェース10が呼設定メッセージを受信する
と図4のステップ2で示されるように呼設定メッセージ
に含まれる発番号をあらかじめ登録してある相手先電話
番号と比較し電話番号が一致していれば第2の電源部1
4を起動する(ステップ3)。電話番号が不一致の場合
は第2の電源部14には通知せずISDN網(2)に対
して理由表示に通信拒否又は、着ユーザビジーを含んだ
解放メッセージを送出する(ステップ9)。第2の電源
部14は、回線インタフェース部10より通知が来ると
制御部11、音声、画像、データ送受信処理部12およ
びモニタ16に電源を供給し、Bチャネル上での通信が
可能となると音声、画像、データ送受信処理部12にお
いて相手テレビ会議装置4と能力交換を行い通信可能と
なればテレビ会議装置同士の通信が可能となる(ステッ
プ4)。通信が終了し(ステップ5)、自分の方のテレ
ビ会議装置1から切断を行う場合は、入出力機器15の
操作キーボードを操作することによりユーザ・網インタ
フェースの呼制御手順において回線インタフェース部1
0はISDN網に対して切断メッセージを送出して切断
処理にはいる。ISDN網2より解放完了メッセージを
受信するとタイマーがカウントされ(ステップ6)、タ
イムオーバーしたときには(ステップ7)回線インタフ
ェース部10より第2の電源部14に通知し、第2の電
源部14の給電を停止する(ステップ8)。相手側から
切断された場合においてもISDN網2より解放完了メ
ッセージを受信すると回線インタフェース部10より第
2の電源部14に通知し、給電を停止する。相手電話番
号の登録、及び自分側から発信する場合にはスイッチ1
7を操作することにより第2の電源部14を起動し制御
部11、音声、画像、データ送受信部12、及びモニタ
16へ電源を供給する。相手電話番号は入出力機器15
の操作キーボードより入力し制御部11を経由して回線
インタフェース部10の記憶部に格納される。入出力機
器15の操作キーボードの操作により常時、全てに給電
するモードと、全ての着信があった場合に第2の電源部
14を起動するモードと、登録してある相手からの着信
があった場合のみ第2の電源部14を起動するモードを
持つ。また、常時、全てに給電するモードに設定しない
ときには一定時間、操作が行なわれないときには第2の
電源部14をオフする。
面を用いて説明する。図1は本発明のテレビ会議装置の
基本構成を説明したブロック図であり、図2は本発明の
テレビ会議装置のブロック図であり、図3は本発明のテ
レビ会議装置で使用されるユーザ・網インタフェースの
呼制御手順を説明した図であり、図4は本発明のテレビ
会議装置の動作を説明したフローチャートである。図1
において、1はテレビ会議装置、2はISDN網、10
はこのISDN網と接続されている回線インタフェース
部、13はこの回線インタフェース部に常時給電を行な
っている第1の電源部、11は制御部、12は音声、画
像、データ送受信処理部、14は回線インタフェース部
10からの要求に応じて給電が行なわれる第2の電源
部、15は入出力機器、16はモニタとから構成されて
いる。図2は図1を具体的に説明したブロック図であ
り、図1と同一部材は同一符号を付与している。図2に
おいて、3は宅内データ回線終端装置(DSU)、4は
相手側のテレビ会議装置、回線インタフェース部10は
回線I/F処理用LSI、制御部、メモリとから構成さ
れている。音声、画像、データ送受信処理部12は多重
/分離部、音声送受信部、画像送受信部、データ送受信
部とから構成されている。図1乃至図4にもとづいて動
作説明を行なう。テレビ会議装置1と他のテレビ会議装
置4との音声および画像データの通信は、テレビ会議装
置間のISDN網2を介した接続を確立するISDN網
2とテレビ会議装置1間の呼制御の信号のやりとりが先
ず最初に行われる。回線インタフェース部10はユーザ
・網インタフェースの呼の確立を音声、画像、データが
送られるB/Hチャネルとは別のDチャネルを使用して
行われる。回線インタフェース部10はDSU3を介し
てISDN網2との間でDチャネル上で相互にやりとり
される呼制御の呼設定メッセージを監視する。図3にユ
ーザ・網インタフェースの呼制御手順を示す。本図は、
テレビ会議装置1がISDN網2からの着信信号の待機
状態のときから通信終了までの呼制御メッセージのやり
とりを示している。ユーザ・網インタフェースを介して
回線インタフェース10が呼設定メッセージを受信する
と図4のステップ2で示されるように呼設定メッセージ
に含まれる発番号をあらかじめ登録してある相手先電話
番号と比較し電話番号が一致していれば第2の電源部1
4を起動する(ステップ3)。電話番号が不一致の場合
は第2の電源部14には通知せずISDN網(2)に対
して理由表示に通信拒否又は、着ユーザビジーを含んだ
解放メッセージを送出する(ステップ9)。第2の電源
部14は、回線インタフェース部10より通知が来ると
制御部11、音声、画像、データ送受信処理部12およ
びモニタ16に電源を供給し、Bチャネル上での通信が
可能となると音声、画像、データ送受信処理部12にお
いて相手テレビ会議装置4と能力交換を行い通信可能と
なればテレビ会議装置同士の通信が可能となる(ステッ
プ4)。通信が終了し(ステップ5)、自分の方のテレ
ビ会議装置1から切断を行う場合は、入出力機器15の
操作キーボードを操作することによりユーザ・網インタ
フェースの呼制御手順において回線インタフェース部1
0はISDN網に対して切断メッセージを送出して切断
処理にはいる。ISDN網2より解放完了メッセージを
受信するとタイマーがカウントされ(ステップ6)、タ
イムオーバーしたときには(ステップ7)回線インタフ
ェース部10より第2の電源部14に通知し、第2の電
源部14の給電を停止する(ステップ8)。相手側から
切断された場合においてもISDN網2より解放完了メ
ッセージを受信すると回線インタフェース部10より第
2の電源部14に通知し、給電を停止する。相手電話番
号の登録、及び自分側から発信する場合にはスイッチ1
7を操作することにより第2の電源部14を起動し制御
部11、音声、画像、データ送受信部12、及びモニタ
16へ電源を供給する。相手電話番号は入出力機器15
の操作キーボードより入力し制御部11を経由して回線
インタフェース部10の記憶部に格納される。入出力機
器15の操作キーボードの操作により常時、全てに給電
するモードと、全ての着信があった場合に第2の電源部
14を起動するモードと、登録してある相手からの着信
があった場合のみ第2の電源部14を起動するモードを
持つ。また、常時、全てに給電するモードに設定しない
ときには一定時間、操作が行なわれないときには第2の
電源部14をオフする。
【0006】
【発明の効果】以上のとおり、本発明はテレビ会議装置
が他のテレビ会議装置からの着信があってから制御部、
音声、画像、データ送受信処理部、及びモニタへ第2の
電源部から給電を開始する構成としたことにより、待機
状態の電力使用効率の向上を図ることができると共に間
違い電話やいたずら電話及び通信を行いたくない相手等
の着信に対してむやみに制御部、音声、画像、データ送
受信処理部及びモニタへ給電せず、わずらわしい相手と
通信する必要がなくなる。
が他のテレビ会議装置からの着信があってから制御部、
音声、画像、データ送受信処理部、及びモニタへ第2の
電源部から給電を開始する構成としたことにより、待機
状態の電力使用効率の向上を図ることができると共に間
違い電話やいたずら電話及び通信を行いたくない相手等
の着信に対してむやみに制御部、音声、画像、データ送
受信処理部及びモニタへ給電せず、わずらわしい相手と
通信する必要がなくなる。
【図1】 本発明のテレビ会議装置の基本構成を説明し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図2】 本発明のテレビ会議装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】 本発明のテレビ会議装置で使用されるユーザ
・網インタフェースの呼制御手順を説明した図である。
・網インタフェースの呼制御手順を説明した図である。
【図4】 本発明のテレビ会議装置の動作を説明したフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 テレビ会議装置 2 ISDN網、 3 宅内データ回線終端装置、 4 テレビ会議装置(相手側の)を示す。 10 回線インタフェース部 11 制御部 12 音声、画像、データ送受信処理部 13 第1の電源部 14 第2の電源部 15 入出力機器 16 モニタ 17 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】ISDN網を経由して音声、画像およびデ
ータの送受信を行い、回線インタフェース部に常時給電
する第1の電源部と、必要に応じてメインコントロール
部に給電を行う第2の電源部とを有するテレビ会議装置
において、前記回線インタフェース部は前記ISDN網
のDチャネルの呼制御情報に含まれている相手端末から
の発番号とあらかじめ登録されている相手電話番号とを
比較し、一致していれば前記第2の電源部を起動させる
ことを特徴とするテレビ会議装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7329124A JPH09167035A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | テレビ会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7329124A JPH09167035A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | テレビ会議装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09167035A true JPH09167035A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18217894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7329124A Pending JPH09167035A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | テレビ会議装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09167035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010283769A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複数端末通話システム、複数通話提供装置、複数端末通話方法及び複数端末通話プログラム |
US11057474B2 (en) | 2016-12-13 | 2021-07-06 | Ricoh Company, Ltd. | Communication terminal, communication system, and communication method |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP7329124A patent/JPH09167035A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010283769A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複数端末通話システム、複数通話提供装置、複数端末通話方法及び複数端末通話プログラム |
US11057474B2 (en) | 2016-12-13 | 2021-07-06 | Ricoh Company, Ltd. | Communication terminal, communication system, and communication method |
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