JP2594190B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2594190B2 JP3247815A JP24781591A JP2594190B2 JP 2594190 B2 JP2594190 B2 JP 2594190B2 JP 3247815 A JP3247815 A JP 3247815A JP 24781591 A JP24781591 A JP 24781591A JP 2594190 B2 JP2594190 B2 JP 2594190B2
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久 松山
雄司 北條
泰典 辻
ゆかり 四季
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル回線に接続さ
れる通話機能を有したファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル回線に接続して原稿情報
を高速に伝送するファクシミリ装置が開発され、実用化
されている(例えばG4規格ファクシミリ装置)。この
ファクシミリ装置は例えばISDN回線(国際的に規格
が統一された公衆通信網で基本インターフェースの場合
64kbpsの情報チャネル2本と16kbpsの制御信号チャネ
ル1本より構成される)に接続する場合であれば、従来
のアナログ回線に接続したファクシミリ装置(例えばG
3規格ファクシミリ装置)に比べ単位時間当り6倍もの
原稿情報を伝送することができる。これによりA4サイ
ズの標準原稿(700字程度の原稿)をわずか3秒で伝送
することが可能になっている。
【0003】また、前記ファクシミリ装置が例えば前記
ISDN回線に接続された場合であれば、複数の情報チ
ャネルを同時に接続して原稿送信を行いながら送信先と
通話するリアルタイムな通信が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記フ
ァクシミリ装置では原稿情報の高速伝送によりその伝送
時間が著しく短くなるにも係わらず、料金の課金が単位
時間毎に行なわれる通信回線においては、短縮により得
られた単位時間内での残りの通信時間が有効に活用され
ない場合がある。
【0005】これは、例えば、原稿情報の通信に伴う通
話があり、その要件が原稿の送受信の確認など簡単でわ
ずかな要件であって、先の原稿情報の通信との合計通信
時間が通信の料金課金最小単位時間に満たないような場
合においても、夫々に別々の回線が設定されて、2通信
分の通信料金が必要になり、通信料金の負担が大きくな
るという問題がある。
【0006】本発明は、斯様な問題に鑑みて為されたも
ので、通信時間を有効に活用することで通信料金を低減
できる経済性に優れたファクシミリ装置を提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、デジタル回線
に接続して特定の通信先との回線を原稿情報通信用とし
て設定する通信制御手段と、前記通信制御手段で設定さ
れた回線上で原稿情報とその制御信号を送受信する原稿
情報通信手段と、前記通信制御手段で設定された回線上
で音声情報とその制御信号を送受信する音声通信手段
と、原稿情報通信手段あるいは音声情報通信手段で送受
信された制御信号から所定の制御信号を検出する制御信
号検出手段と、前記通信制御手段で前記特定通信先との
回線が設定された状態で前記制御信号検出手段での検出
結果に応じて前記原稿情報通信制御手段あるいは前記音
声通信制御手段と前記通信手段との接続を選択的に切り
替える切り替え手段とを備えるものである。
【0008】
【作用】通信手段で設定された特定通信先との原稿情報
通信用回線において、原稿情報通信手段は前記回線上で
原稿情報とその制御信号とを送受信し、音声通信手段は
前記回線上で音声情報とその制御信号を送受信し、検出
手段は原稿情報通信手段あるいは音声情報通信手段で送
受信された制御信号から所定の制御信号を検出し、切り
替え手段は通信制御手段で特定通信先との回線が設定さ
れた状態で制御信号検出手段での検出結果に応じて原稿
情報通信制御手段あるいは音声通信制御手段と通信手段
との接続を選択的に切り換える。
【0009】
【実施例】本発明のファクシミリ装置について、図1と
図2を参照しながら説明する。図1は、本発明ファクシ
ミリ装置の一実施例に係る概略構成図である。
【0010】図1において、本発明ファクシミリ装置
は、8ピンモジュラーケーブル9を通じてISDN回線
Kに接続される。ISDN回線Kは、基本インターフェ
ースの場合、一本の加入者線上で64kビット/秒の情
報チャネル(Bチャネル)2つと、16kビット/秒の
制御信号チャネル(Dチャネル)1つを備えている。こ
れらのチャネルでは、回線の設定に係わる呼制御信号が
制御信号チャネル(Dチャネル)で、また、音声や画像
等のデータあるいはそれに関する制御信号が情報チャネ
ル(Bチャネル)で送受信され、その通信プロトコルは
夫々がOSI(Open System Interconnection)を参照
した階層分けプロトコルを適用する。
【0011】ここで、制御信号チャネル上でのプロトコ
ルは、OSIのレイヤ2と3(レイヤ2はデータリンク
層で制御信号を伝送するためのフレーム形式やその管理
を規定、レイヤ3はネットワーク層で回線交換やパケッ
ト交換の制御手順と通信料金通知などの付加サービスを
規定)に準拠したプロトコルで、これらは、TTC勧告
JT−I430,Q921,Q931等に規定される。
また、回線設定後の情報チャネル上におけるデータ通信
のプロトコルは、情報チャネルの利用形態毎に異なり例
えばファクシミリ通信では、TTC勧告JT−T90
「ISDNにおけるテレマティックサービスのための端
末の特性とプロトコル」等に規定されるプロトコルが適
用される。この勧告には、端末間でのデータの送受信の
管理(セッション層)や端末間で送受信されるデータの
構造の管理(ドキュメント層)などが規定される。
【0012】図1において、8は原稿情報の読み取りや
送信などの指示あるいは送信先の電話番号の入力や電話
通話の要求などファクシミリ装置の操作を行なう各種ス
イッチが配置された操作回路、2はOSIのレイヤ3お
よびレイヤ2を実現するLAP−D回路、3はOSIの
レイヤ1(レイヤ1は物理層でネットワークと通信端末
装置の電気・物理的な接続を規定)を実現する通信制御
手段としての物理I/F回路、4はTTC勧告JT−T
90を実現すると共に図示しない符号メモリに記憶され
る送信原稿情報をISDN回線Kへ送出したり、あるい
はISDN回線より受信される原稿情報を符号メモリへ
記憶させる原稿情報通信手段としてのファクシミリ通信
I/F回路、5は図示しないハンドセットなどから入力
される音声情報にアナログ/デジタル変換等の処理を加
えてISDN回線Kへ送出したりあるいはISDN回線
より受信される音声情報にデジタルアナログ変換等の処
理を加えてハンドセットへ送出すると共に音声信号中に
付加される音声通信の切り替え信号を検出する音声通信
制御手段としての音声通信I/F回路、7はファクシミ
リ通信I/F回路4への入出力と音声通信I/F回路5
への入出力をスイッチ制御回路6を介した制御回路1の
指示で物理I/F回路3のBチャネルへ選択的に切り替
え接続する切り替え手段としての切り替え回路、1は各
機能回路へ接続され全体の制御を司る制御回路である。
また、制御回路1はファクシミリI/F回路4あるいは
音声通信I/F回路5で送受信される制御信号から、原
稿情報の通信と電話通話の切り替え要求を示す制御信号
を検出する制御信号検出手段としても機能する。
【0013】斯様な装置において、同様の構成を備える
ファクシミリ装置と通信し、同一呼上で原稿情報と音声
情報とを連続して通信する場合について説明する。
【0014】図1において、制御回路1は図示しない原
稿入力回路への原稿の挿入と、操作回路8への送信先電
話番号の入力を検出すると、ISDN回線Kの制御信号
チャネル(Dチャネル)に接続されるLAP−D回路2
へ相手ダイヤル番号情報を渡す。そして制御回路1は、
回線を接続するためLAP−D回路2を制御してレイヤ
3に規定される“呼設定”メッセージを構成させ、これ
をDチャネル呼設定情報として物理I/F回路3を介し
たISDN網Kに送出させる。ここで、LAP−D回路
2にて構成される“呼設定”メッセージには、回線を非
制限デジタル(伝達能力)で接続することや、接続され
る端末がG4ファクシミリ(高位レイヤ整合性)である
こと等を示す回線の設定のための情報要素が含まれてい
る。
【0015】一方、図示しない原稿入力回路に挿入され
た原稿は、二値化読取され符号化データとして符号メモ
リに蓄積されつつある。
【0016】そして、制御回路1は、先の“呼設定”メ
ッセージに対して、網からそれを受付、相手端末を呼び
出し、相手端末が応答したという情報をDチャネル(L
AP−D回路2)を介して受信すると、回線の接続を確
認し、特定の情報チャネルをファクシミリ通信I/F回
路4へ接続するよう切り替え制御回路6を介した切り替
え回路7に指示する。また、制御回路1は情報チャネル
をファクシミリ通信I/F回路4へ接続した後、ファク
シミリ通信I/F回路4を制御してファクシミリ通信を
開始させる。
【0017】ファクシミリ通信の開始により情報チャネ
ル上にて送受信される制御信号の一例を図2に示す。
【0018】図2において、制御回路1はファクシミリ
通信I/F回路4を制御し、端末間でのデータ送受信の
開始を意味するセッション開始コマンド“CSS”21
を送出させ、通信相手端末からの応答を待つ。この“C
SS”コマンドには、ファクシミリ装置の製造メーカー
がそのファクシミリ装置独自の機能を実現するための情
報要素(非標準端末機能)を付加する項目が用意されて
おり、本発明では、装置に電話呼出機能があることを示
す情報を付加して送出する。そして、制御回路1はファ
クシミリ通信I/F回路4で通信相手端末から、先の
“CSS”21コマンドに対し通信相手端末がそれを正
しく受け入れたことを示すセッション開始肯定コマンド
“RSSP”22を受信すると、コマンド内の情報で相
手端末が電話呼出機能を有するか否かを確認すると共
に、相手端末と原稿情報のデータ構造等のネゴシエーシ
ョンを行なわせ、原稿情報の通信開始23を指示する。
そして、原稿情報の通信は、制御回路1によるファクシ
ミリ通信I/F回路4への制御で図示しない符号メモリ
に記憶される送信原稿情報をISDN回線Kへ送出させ
て行なう。
【0019】原稿情報の送信が開始されると、制御回路
1は通常の通信動作手順を行なうと共に、セッション開
始時の“CSS”21,“RSSP”22コマンドで通
信相手端末に電話呼出機能が有ると確認されている場合
には、操作者から操作回路8への電話通話要求の有無を
監視する。
【0020】ここで、制御回路1は原稿情報の通信中あ
るいは通信終了時に電話通話要求24を検出した場合に
は、原稿情報の送信終了後、ファクシミリ通信I/F回
路4を制御して、端末間でのデータ送受信の終了を示す
セッション終了コマンド“CSE”25に電話呼出の要
求があることを意味する情報を非標準端末機能として付
加させて送出し、通信相手端末からの応答を待つ。そし
て、制御回路1はファクシミリ通信I/F回路4より通
信相手端末からの応答(セッション終了肯定レスポンス
“RSEP”26)を検出すると、ファクシミリ通信I
/F回路4を制御して情報チャネル各層におけるファク
シミリ通信の手順を終了させ、情報チャネルを音声通信
I/F回路5へ切り替える。この情報チャネルの音声通
信I/F回路5への切り替えは、制御回路1が切り替え
制御回路6を介して切り替え回路7を設定することで行
なう。また、制御回路1は、情報チャネルの音声通信I
/F回路5への切り替えを確認すると、音声通信I/F
回路5を制御し、操作者へは例えばリンガー,チャイ
ム,ブザーなどで相手呼出中であることを報知し、通信
相手へはリングバックトーン信号を送出する。この通信
相手へのリングバックトーン信号の送出は、通信相手端
末においてハンドセットがフックアップされている状態
においても、ハンドセットレシーバーで電話呼出を通信
相手に報知することを可能にするものである。
【0021】操作者および通信相手への電話呼出あるい
は電話呼出中の報知により、ハンドセットのフックアッ
プが検出されれば、制御回路1は音声通話I/F回路5
へ音声情報のアナログ/デジタル変換や各種音声情報処
理を指示し、通話32を開始させる。また、電話呼出に
対して通信相手側でフックアップ等の応答がない場合に
は、時間計測を開始し所定時間到達後、回線切断手順を
実施する。
【0022】以上の実施例においては、原稿情報の通信
中あるいは通信終了時における電話呼出要求としてファ
クシミリ通信の送信側から要求した場合についてのみ説
明したが、これに限られるものではなく、ファクシミリ
通信の受信側から電話通話を要求することもできる。こ
の場合に於ける通信制御手順は、図3の27から29に
示す如く、受信側端末装置は、受信側端末装置が原稿情
報の通信終了時に受信するセッション終了コマンド“C
SE”27に対して電話呼出要求を示す情報を付加した
応答(セッション終了肯定レスポンス“RSEP”2
8)を返し、送信側がそれを受け付けて“CSE”29
で確認することで行なう。
【0023】また、以上の実施例ではファクシミリ通信
から音声通話への切り替えについて説明したが、これに
限られるものではなく、例えば、音声通信の状態から再
びファクシミリ通信の状態へと切り換えてもよい。この
時、情報チャネルへ接続されるファクシミリ通信I/F
回路4あるいは音声通信I/F回路5の切り替えは、前
述したファクシミリ通信から電話通話への接続切り替え
時と同様に、制御回路1が切り替え制御回路6を介して
切り替え回路7を設定することで行なう。また、切り換
えを行なうタイミングは、例えば、音声通信による通話
の中で操作者相互が確認し操作回路8よりファクシミリ
通信要求を指示してもよいし、あるいは、音声信号中に
特定周波数のファクシミリ通信要求信号を付加して音声
通信I/F回路5で検出してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明かな如く、原
稿情報伝送用の設定が為されたデジタル回線上での原稿
情報通信時において、送信側あるいは受信側の原稿情報
通信制御用信号から電話通話の要求を検出した場合に、
原稿情報伝送の終了後、回線の切断を行なわずに原稿情
報伝送用の同一呼上でデジタル処理した音声情報を伝送
して通話するので、原稿情報の通信時間と音声通話の通
信時間とを合計した通信時間で通信料金が課金され、夫
々の通信の単位時間に満たない無駄な通信時間が低減さ
れて経済性に優れたファクシミリ装置を提供できる。
【0025】また、本発明は原稿情報の通信から音声情
報の通信へと通信の状態を切り替えた後の音声情報通信
内で、原稿情報通信の要求信号を送出あるいは検出する
ことで、再び原稿情報の通信へと切り換えることができ
るので、操作性にも優れたファクシミリ装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の概
略構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係る情報チャネル上にて送
受信されるファクシミリ通信の制御信号図である。
【符号の説明】
1 制御回路 2 LAP−D回路 3 物理I/F回路 4 ファクシミリ通信I/F回路 5 音声通信I/F回路 6 切り替え制御回路 7 切り替え回路 8 操作回路 9 8ピンモジュラーケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 四季 ゆかり 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−162868(JP,A) 特開 平2−206955(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル回線に接続して特定の通信先との
    回線を原稿情報通信用として設定する通信制御手段と、
    前記通信制御手段で設定された回線上で原稿情報とその
    制御信号を送受信する原稿情報通信手段と、前記通信制
    御手段で設定された回線上で音声情報とその制御信号を
    送受信する音声通信手段と、原稿情報通信手段あるいは
    音声情報通信手段で送受信された制御信号から所定の制
    御信号を検出する制御信号検出手段と、前記通信制御手
    段で前記特定通信先との回線が設定された状態で前記制
    御信号検出手段での検出結果に応じて前記原稿情報通信
    制御手段あるいは前記音声通信制御手段と前記通信手段
    との接続を選択的に切り替える切り替え手段とを備える
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
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