JP2683408B2 - テレビ電話機 - Google Patents

テレビ電話機

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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ISDN(統合サービス通信網)等に接続されるテレビ電
話端末に関し、 着呼時、応答する前に発呼者の画像を見て確認できる
ようにすることを目的とし、 画像及び音声情報チャネルとして、テレビ電話通信を
行なうために相互の画像及び音声情報を送受するための
第1のチャネルと、発呼者のみの画像を着呼者に送るた
めの第2のチャネルとを設定し、第1のチャネルを使用
してテレビ電話通信をするための発呼者が行なうとき、
第2のチャネルを使用するための呼設定による着呼者か
らの自動応答を検出して第2のチャネルを使用して発呼
者の画像を着呼者に送るように制御する発呼者制御手段
と、発呼者からの画像を受信後、着呼者が応答するまで
着呼者の画像を発呼者に送らないように制御する着呼者
制御手段とを設けた構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ISDN等に接続されるテレビ電話端末に関す
る。
従来、ISDN等に接続されるテレビ電話端末は、着呼が
あるとSETUP情報(呼設定情報)内に含まれている発呼
側の電話番号や発呼者名が着端末のディプレイ上に表示
され、着端末側がハンドセットを上げる等して応答して
から発呼者の画像(動画又は静止画)が表示されるよう
になっている。この場合、発呼者名を登録していない
と、着呼側に発呼者名が送出されてこないことになり、
着呼者としては誰だか分らない相手に対して一応応答し
てみないことには発呼者を知ることができない。そこ
で、発呼者を画像で確認してから応答したり、或いはい
たずら電話等の場合は応答しなかったりする等、発呼者
によって種々の対応をできるようにすることが必要であ
る。
〔従来の技術〕
第7図は従来のテレビ電話の一例の通信シーケンスを
示す。ISDNには一般にDチャネル及びB1チャネル、B2
ャネルの各チャネルがある。同図において、発呼端末か
らDチャネルにて発呼があり(ステップ11,12)、着呼
端末で着呼があると呼設定情報に含まれている発呼側の
電話番号や発呼者名(発呼者が登録している場合)が着
端末のディスプレイ上に表示され、発呼端末で呼出音が
鳴り、発呼端末にも呼出音が鳴る(ステップ31,32)。
ここで、着呼端末がハンドセットを上げて応答すると
(ステップ41,42)交換機から応答確認が送出され(ス
テップ5)、B1チャネル、B2チャネルのいずれか一方で
テレビ電話通信が開始される。これにより、着呼端末及
び発呼端末のディスプレイ上には互いに相手の画像(動
画又は静止画)が表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の方法は、着呼端末は電話に応答しなければ発呼
者の画像を見ることができないので、発呼者名が登録さ
れていない場合には発呼者は誰であるか分らず、又、発
呼者名が表示されていても本当にその相手かどうかを確
認できない。従って、応答するべき相手か、或いはいた
ずら電話等で応答しなくてもよい相手かを確認すること
ができず、使い勝手が悪い問題点があった。
本発明は、着呼時、応答する前に発呼者の画像を見て
確認できるテレビ電話機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図を示す。同図中、B1は発呼者
20及び着呼者21間でテレビ電話通信を行なうために相互
の画像及び音声情報を送受するための第1のチャネル、
B2は発呼者20のみの画像を着呼者21に送るための第2の
チャネルである。24は発呼者制御手段で、第1のチャネ
ルB1を使用してテレビ電話通信をするための呼設定を発
呼者20が行なうとき、第2のチャネルを使用するための
呼設定による着呼者21からの自動応答を検出して、第2
のチャネルB2を使用して発呼者20の画像を着呼者21に送
るように制御する。26は着呼者制御手段で、発呼者20か
らの画像を受信後、着呼者21が応答するまで着呼者21の
画像を発呼者20に送らないように制御する。22は、発呼
者制御手段24における自動応答検出処理、23は、発呼者
制御手段24における画像送受処理を示す。また、25は、
着呼者制御手段26における画像送受処理を示す。
さらに、27は、発呼者制御手段24側のチャネルを多重
化する多重化部、28は、着呼者制御手段26側のチャネル
を多重化する多重部を示す。
〔作用〕
発呼者20及び着呼者21間において、多重化部27、28を
介して通信が行なわれる。最初にテレビ電話通信を行な
うために第1のチャネルB1の接続を要求(発呼)すると
同時に、別の第2のチャネルB2をデータ呼として自動的
に接続し、第2のチャネルB2を用いて発呼者20の画像を
着呼者21に送る。着呼者21側はまだ電話としては接続さ
れず、第1のチャネルB1の呼出中の時に発呼者20の画像
を見ることができ、着呼者21は電話に応答する前(自画
像が発呼者20に送られる前)に応答すべき相手か否かを
容易に判断して対処できる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示す。同図
中、50は表示部(ディスプレイ)で、相手の画像、自画
像、呼者名、電話番号等を表示する。51はテンキー、52
はダイヤル処理部で、テンキー51で操作された信号をダ
イヤル処理する。53はカメラで、画像を入力する。54は
ハンドセットで、音声で通信するための入出力機器であ
る。55はスピーカで、リンガ発生部56から送出された着
呼音(リンガ)を発音する。57は切換器で、着呼音や音
声をハンドセット54又はスピーカ55に夫々切換える。58
はフックスイッチである。
59は音声CODEC(符号・複合器)及び動画CODECで、カ
メラ53からの画像信号やハンドセット54からの音声信号
を外部に送出する一方、外部からの画像信号や音声信号
を表示部50やハンドセット54に供給する。60は呼処理制
御部で、発呼、着呼等の各呼の処理をDチャネルを使用
して行なう。61は切換器で、CODEC59からの音声信号、
画像信号はB1チャネル、B2チャネルに切換える一方、B1
チャネル、B2チャネルからの音声信号、画像信号を切換
えてCODEC59に供給する。62は多重化部で、Dチャネル
の信号、B1チャネルの信号、B2チャネルの信号を多重し
てISDN網に送出したり、ISDN網からの多重化された信号
をチャネル毎に分離する。
次に、本発明の動作を第3図(応答する時)及び第4
図(応答しない時)に示す通信シーケンスに従って説明
する。この場合、図面を簡略にするため、発呼者側の動
作及び着呼者側の動作を同じ第2図を用いて説明する。
第2図において、発呼者がハンドセット54を上げてテ
ンキー51により相手の電話番号を指定すると、ダイヤル
処理部52は呼処理制御部60に発呼要求を出し、呼処理制
御部60はDチャネルを用いて呼設定情報(B1チャネルを
形成するための情報)を送出する(第3図ステップ11,1
2)。このとき、呼設定情報内にはユーザ情報として発
呼者名、着呼者名(呼処理制御部60に予め登録してあ
る)電話番号とテレビ電話の発呼であることを示すテレ
ビ着呼情報とを付加しておく。発呼端末の表示部50には
第5図のIに示す如く、発呼者の鈴木花子、相手の着呼
者である山田一郎及びその電話番号が表示される。交換
機からは呼処理中情報が返ってくる(ステップ2)。
一方、着呼端末では着呼があると呼処理制御部60の制
御により、Dチャネルで送られてきた呼設定情報中の発
呼者名、電話番号を表示部50に第6図のIに示すように
表示する。続いて、着呼端末では呼処理制御部60の制御
にて切換器57をスピーカ55とリンガ発生部56とを接続す
るように切換え、スピーカ55より呼出音が鳴る。
着呼端末から発呼端末に呼制御情報が返ってくると
(ステップ31,32)、発呼端末の呼処理制御部60は切換
器57をハンドセット54の受信とリンガ発生部56とを接続
するように切換え、呼出音が鳴る。続いて、発呼端末の
呼処理制御部60はDチャネルを用いてB2チャネルを形成
するための呼設定情報を送出する(ステップ11′,
12′)。このときはデータ通信としての発呼(データ
呼)を行なう。交換機からは呼処理中情報(ステップ
2′)、着呼端末からは呼出中情報(ステップ31′,
32′)が夫々返ってくる。
着呼端末は呼処理制御部60にて前記テレビ着呼情報と
同じ所からの着呼であることを発呼側電話番号等を比較
することによって確認し、同じであれば発呼端末からの
データ呼に対して応答する(ステップ41,42)。交換機
からは応答確認情報が返ってくる(ステップ5)。この
着呼端末の自動応答中、実際にはB1チャネルはまだ呼出
中である。
発呼端末(鈴木花子)では着呼端末からの自動応答に
より、呼処理制御部60によって動画CODEC59を動作さ
せ、カメラ53から動画CODEC59,切換器61を介して画像情
報をB2チャネルを用いて送出する。発呼端末の表示部50
には第5図のIIに示す如く、鈴木花子の自画面(相手側
に送出されている画像)がモニタ表示される。このと
き、着呼端末(山田一郎)は画像情報を送っていなの
で、発呼端末(鈴木花子)の表示部50のIII(相手画面
表示部分)には何も表示されない。
一方の着呼端末では、発呼端末から応答確認情報が返
ってくると(ステップ5)、呼処理制御部60によって動
画CODEC59を動作させてB2チャネルと接続する。このと
き、着呼端末はカメラ53で撮像している自画像(山田一
郎)は送出しない。着呼端末(山田一郎)の呼処理制御
部60により、表示部50には発呼端末からB2チャネルで送
られてくる画像(鈴木花子)が第6図のIIIに示す如く
表示される(ステップ6)。これにより、システムは呼
出中でありながら、つまり、着呼者(山田一郎)が応答
する前に、着呼者は自画像を発呼者側に送らずに発呼者
側の画像(鈴木花子)を見ることができ、応答するべき
相手か、応答するべきでない相手か、又はテレビ電話で
はなく音声のみの通話にする相手か等を判断することが
できる。
ここで、例えば、着呼者がテレビ電話で応答するべき
相手であると判断してハンドセット54を上げると、フッ
クスイッチ58から信号が出力されて呼処理制御部60に供
給され、Dチャネルを用いて応答情報(B1チャネルを形
成するための情報)が発呼端末に送られる(ステップ
71,72)。発呼端末では呼処理制御部60により切換器61
をいま設定されたB1チャネルに接続換えする。交換機か
らは着呼端末に応答確認情報が返ってくる(ステップ
8)。
発呼端末の呼処理制御部60では音声・動画CODEC59を
リセットして再スタートさせ、このとき、音声CODEC59
とハンドセット54とを接続するように切換器57を制御す
る。一方、着呼端末の呼処理制御部60でも切換器61をB1
チャネルに切換え、音声・動画CODEC59をリセットし、
音声CODE59とハンドセット54とを接続する。これによ
り、着呼端末(山田一郎)のカメラ53で撮像された着呼
者の画像は動画CODEC59を介してB1チャネルで送出さ
れ、これにより、発呼端末(鈴木花子)の表示部50には
第5図のIIIに着呼者(山田一郎)の画像が表示され
る。一方、着呼端末の表示部50には第6図のIIに示すよ
うに自画面(山田一郎)がモニタ表示される。このよう
にしてテレビ電話通信が行なわれる(ステップ9)。
発呼端末のB2チャネルからB1チャネルへの切換えによ
り、B2チャネルは自動的に切断され(ステップ101,1
02)、着呼端末のB2チャネルからB1チャネルへの切換え
により、B2チャネルは自動的に解放される(ステップ11
1,112)。これにより、発呼端末から解放完了情報が着
呼端末に送られる(ステップ121,122)。
ところで、発呼者からの発呼に対し、着呼者が表示部
50の第6図のIIIの相手画面を見て応答したくない場合
は、無視してそのままにしておく。こうすれば発呼者は
ハンドセット54を下ろす等オンフックするので、フック
スイッチ58からの信号によって呼処理制御部60は2つの
呼(ステップ11,12,及びステップ11′,12′)に対する
切断情報を出す(第4図ステップ131,132,及びステップ
161,162)。これに対して着呼端末は解放情報を出し
(ステップ141,142,及びステップ171,172)。発呼端末
はこれに対して解放完了情報を出す(ステップ151,152,
及びステップ181,182)。第4図中、ステップ11〜6ま
では第3図と同様である。
なお、着呼者が応答したくない場合、発呼者からのデ
ータ呼(ステップ11,12,11′,12′)を切断するように
通知することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、着呼者側は未だ
電話として接続されておらず呼出中の時に発呼者の画像
を見ることができるので、着呼者は応答する前に応答す
るべき相手か否かを確実に確認でき、相手によってはテ
レビ電話で対応したり、又はいたずら電話等の場合は全
く応答しなかったり、テレビ電話ではなく普通の音声だ
けの通話に切換えたり、柔軟に対応ができ、使い勝手が
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例のブロック図、 第3図は本発明における応答時の通信シーケンス、 第4図は本発明における非応答時の通信シーケンス、 第5図は発呼時の発呼者側の画面、 第6図は着呼時の着呼者側の画面、 第7図は従来の一例の通信シーケンスである。 図において、 20は発呼者、 21は着呼者、 24は発呼者制御手段、 26は着呼者制御手段、 50は表示部、 52はダイヤル処理部、 53はカメラ、 54はハンドセット、 55はスピーカ、 56はリンガ発生部、 57,61は切換器、 59は音声CODEC及び動画CODEC、 60は呼処理制御部、 62は多重化部 を示す。
フロントページの続き (72)発明者 水野 嘉久 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像及び音声情報チャンネルとして、発呼
    者及び着呼者間でテレビ電話通信を行うために相互の画
    像及び音声情報を送受するための第1のチャネルと、 上記発呼者のみの画像を上記着呼者に送るための第2の
    チャネルとが設定され、 上記第1のチャネルを使用してテレビ電話通信を行うた
    めの呼設定を上記発呼者が行うとき、上記第2チャネル
    を使用するための呼設定による上記着呼者からの自動応
    答を検出して、上記第2のチャネルを使用して上記発呼
    者の画像を上記着呼者に送るように制御する発呼者制御
    手段と、 上記発呼者からの画像受信後、上記着呼者が応答するま
    で上記着呼者の画像を上記発呼者に送らないように制御
    する着呼者制御手段とを設けてなることを特徴とするテ
    レビ電話機。
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